2026/03/20 - 2026/03/21
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ゆいパパさん
今回は1泊2日で山梨ワイナリー巡りをしてきました。
石和温泉は、ワインスクールに通い始めた2006年の一人旅以来、20年ぶりの訪問です。
前回2025年9月の勝沼のワイナリー訪問時の反省を活かして、試飲する量はほどほどに。そして、意識して、ワイナリー以外の名所も訪問するように綿密に計画を立てました。
訪問先に選んだワイナリーは、一般的に人気のある有名どころに加え、ワイン通が足を運ぶニッチな先も取り入れました。生成AIで「修学旅行のしおり」も作って準備万端。
娘が春休みで海外ホームステイに旅立ったこの機会に、20年前のワインスクール仲間3人のオヤジ旅の始まりです。
● 2026年3月20日(金)
08:05 新宿駅発 あずさ77号
09:44 甲府駅着
10:00 甲府城跡
10:30 小江戸甲府花小路
11:30 昼食 奥藤本店
13:00 サドヤワイナリー
14:00 甲府夢小路
15:30 マルス山梨ワイナリー
ホテル八田(石和温泉)宿泊
● 2026年3月21日(土)
09:00 桔梗信玄餅工場
10:30 まるき葡萄酒ワイナリー
11:30 フジクレールワイナリー
12:00 昼食 イワイテラス
13:00 ルバイヤート(丸藤葡萄酒)
14:15 ロリアンワイン(白百合醸造)
15:15 グレイスワイン
16:30 勝沼ぶどう郷駅発 かいじ40号
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- タクシー JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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新宿発あずさ。インバウンド多めで、今日も満席です。
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三連休初日とあってか、朝の新宿は臨時列車が増設されて、あずさ祭りです。15分間で3本のあずさ。
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一番乗りで、だれもいない。これが八王子を過ぎるあたりで満席に。そして大月で富士山方面に乗り換える人がドッと降車します。
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甲府城跡を散策。ここは天守台があったところ。そもそも城があるのかと思ったら城跡。城の跡。だから城はない。
ちなみに戦国時代に建設された城は、攻撃されにくい山の中とかに作られたそう。なので、こういう町中にある城は、江戸時代に建設されたものが多い、との友人解説。知らんけど。舞鶴城公園 (甲府城跡) 公園・植物園
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城っぽい。白い建物の隙間から鉄砲の先端を出して、侵略者を攻撃したのだとか。これも友人解説。知らんけど。
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こういう歴史。
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小江戸甲府花小路を散策
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通り自体は200~300mほどで、左右にお店が並んでいました。特に買い物はしませんでした
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時間があったので、こちらへ。山梨は宝石類が有名なのかな。他にもこういう展示をしているところがあったような。サクッと数分で見て回れます。販売もしてました。
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お目当ての昼食のお店に行列ができていたので、受付してから武田信玄公之像を拝みに。隣にいる人と比べると、大きさが際立ちます。デカいのです。
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お昼は鳥もつ煮が有名な蕎麦屋さん、奥藤本店へ。11時30分で12組目の受付でした。入店できたのは12時過ぎ。回転はいいほうかな。
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元祖、鳥もつ煮発祥の店。
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サイズ大で、2~3人前。大人3人が、それぞれ蕎麦を注文し、これをシェアしてちょうどいい塩梅でした。ビールのあてとして、なかなか美味かったです。
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甲府駅から徒歩10分ほどのサドヤワイナリーへ
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レストラン併設ですが、今日は結婚披露宴を開催していて、貸し切りでした。
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ということで、結婚式があげられるチャペルもあります。年間300組がここで挙式をあげるそうです。
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ここからワイナリーツアーが始まります。ひとり千円、最後にグラス一杯のテイスティング付き。
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ここは昔、ワイン貯蔵庫だったとか。いまでは展示用に壁を取っ払っています。
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樽熟成中のワインたち。ここで挙式をあげたカップルたちも何組かいたとか。式だけで披露宴は地上開催ですが。
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非売品の、戦後間もないころに製造されたワインが眠っています。
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有料試飲のメニューです
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あれこれたくさん飲むと疲れるので(半年前の反省)、最も高いワインを一杯だけ頂きます。こういう国産高級ワインは東京では見つからないし、あったとしてもグラスでは飲めないので、ワイナリー訪問時だけのチャンスです。
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シャトーブリヤン。高級牛ヒレ肉みたいな名前
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解説です。一杯千円。ボトルの小売価格は忘れたー
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有料試飲をするときはこちらのテーブルへどうぞ。奥にはショップが広がっています。
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甲府駅への帰り道、甲州夢小路を散策しました
甲州夢小路 お土産屋・直売所・特産品
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お店のラインナップはこんな感じで十数店舗。
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線路沿いにも店が並びます
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こっちのほうが見やすいか
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15時過ぎに石和温泉駅に到着。
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徒歩15分ほどで、マルス山梨ワイナリーに到着。ここは大型バス駐車場もあるメジャー所。20年前にも来た記憶がなんとなくあります。
本坊酒造マルス山梨ワイナリー 名所・史跡
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本日の無料試飲ラインナップ6種類。2月と書いてありますが、3月の誤植かと。
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蛇口からワインがでます。愛媛県のみかんジュースみたいw
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無料試飲のワインはイマイチだったので、ここでも有料試飲をします
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複数のぶどうをブレンドした赤ワイン。格段に美味かったです。肉が食べたくなる味わいでした
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工場見学へ。「甕」は「カメ」と読みます
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こんな甕(カメ)で熟成させることもあるんですね
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マルス山梨ワイナリーから徒歩で本日のお宿、ホテル八田に向かいます。途中、無料の足湯がありましたが、おじいちゃんがベンチで佇んでいるだけで、だれも足湯していませんでした。
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ホテルが見えました。目の前は温泉通り。川を挟んで一方通行です。川沿いの桜が綺麗でした
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玄関です。旅館と言えば、ドアの横に「~~様」「~~ご一行様」という看板が立てかけてあるのをイメージしていましたが、こちらにはそれがありませんでした。ちょっとだけ寂しいー
広々した露天風呂が快適。スタッフの対応も良く、リーズナブルな旅館 by ゆいパパさん石和温泉 ホテル八田 宿・ホテル
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ロビー横のテーブル。左の池には鯉が泳いでいます。鯉の餌も売ってました。子供が好きそうなやつ。
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本日のお部屋。畳はなんだか落ち着きます。
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お部屋お任せプランでしたが、広々した部屋をアサインしていただきました
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部屋からの眺め。正面玄関側でした。写真はNGですが、ここの露天風呂は石和温泉で最大だとか。たしかに広々していて、とても爽快でした。もちろん、朝夕2回入浴しました。
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夕食。左上が山梨名物ほうとうでした
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朝食。普段はバナナと牛乳だけの少食派なので、ちょびっとだけ
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こんな感じでのブッフェ形式です。客室が満室御礼だったせいか、7時半に来た時には朝食会場も満席で、5分ほど待ちました。
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2日目の朝は、9時に桔梗信玄餅工場を訪問。オープン直後の9時で駐車場は満車でした。
桔梗信玄餅 工場テーマパーク 名所・史跡
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信玄餅の詰め放題イベント。事前に調べたところ、平日でも7時半には整理券配布終了。休日の本日は5時半で配布終了。皆さん、すごいっすね。代表者一名が並ぶだけでは家族分の整理券は貰えず、並んだ人の分しか整理券は配布されないルールだとか。小さい子供がいる家族は大変ね。整理券貰うだけでも大変なのに、指定の時間になっても行列ができているという二重苦。ワイには無理っす
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もともと詰め放題は目的ではなかったので、サクッと工場見学へ。
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マンパワーで信玄餅のラッピングをしています。ベルトコンベヤーで商品が流れてくるので、作業している人はなかなかのプレッシャーのはず・・・
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お土産屋さん。信玄餅プリンが欲しかったですが、要冷蔵で4個入りだったのと、相棒2人が興味なさそうだったのでプリンは断念。会社へのお土産に信玄餅8個入りと、家族へのお土産に盛り合わせパックと、信玄棒5本入りを買いました。
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これ食べたかったけど、信玄餅も信玄棒もお土産に買ったので、今回は買わず、
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代わりに桔梗信玄生シェイクを買いました。
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賞味期限が近い商品を販売するアウトレットとかもあるとか。でもこの日は、そういう割安品はありませんでした。まだ10時前でしたが、もしかしてもう売り切れたのかな。
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続いて、現存する日本最古のワイナリーまるき葡萄酒へ。
まるき葡萄酒 専門店
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どういう関係かわかりませんが、IWAIビール醸造所が併設。あとで、まるき葡萄酒のレストランでここのビールを頂きました
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ランチはもともと、ほうとうを食べようと思っていましたが、到着すると同時にこの看板見てIWAIビールに惹かれこちらへプラン変更
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10時半開始の無料のワイナリー見学に参加しました。こちらはぶどうの除梗破砕機です。茎を取り除き、ぶどうを粗く潰す機械ですね
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コルクの原料となる樫の木。これは観賞用
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ここからワイン庫へ。1891年創業なんですね
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後ろを振り返ると、山の上に雪が積もっていて綺麗でした
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樽熟成中のワインたち。時間の経過とともにワインが蒸発し樽内部の液面が下がって空気と触れて劣化してしまうので、樽いっぱいまでワインを充填します。この時、こぼれたワインが樽表面をつたうので、表面が赤くなっているのです。
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シャンパンと同じ瓶内二次発酵で製造するスパークリングワイン。ボトルの先端を下に向けるのは、発酵中に生成する澱(オリ)を先端に沈殿させるため。動瓶は手作業だそうです。大手シャンパンメーカーでは機械化されていますが、ここは手が込んだことしてます。
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青の屋根の下で休憩中なのは、マザー牧場から譲り受けた羊ちゃん。ブドウ畑を歩き回ることで地ならしをして、雑草を食べ、肥料となる糞をすることで、畑を維持する役割があるのだとか。3頭いるそうです。
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昔はここで試飲を行っていて、ワイナリー見学に組み込まれていたのですが、コロナ禍で休止。いまでも再開はしていないのだとか。
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見学が終わり店内へ。無料テイスティングは6種類。無料ですが美味しかったです。
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ここでも高級ワインの有料テイスティングをします。ピンボケ写真ですが、甲州の熟成古酒。
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左側のです。他にも貴腐ワイン(極甘口)の有料テイスティングがありました
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ちょっと時間に余裕があったので、徒歩6分のフジクレールワイナリーへ。フジッコのおまめさんで有名な、あのフジッコのワイナリーです。数年前に改名したのだとか。
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ティスティングのラインナップです。無料ティスティングは2種類。
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このほかにプレミアムワインの有料試飲。左側の赤を頂きました。秀逸で、やはり肉が食べたくなるお味でした。
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店内から甲州市内を一望できます。優雅なひと時。
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再びまるき葡萄酒に戻り、同じ建物の2階にあるレストランへ。この後もワイナリー巡りで試飲が続くので、おなかにゆとりを残しておくため、コース(セット)ではなく、単品で2品と、皆さんビールで乾杯。
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テラス席からの眺めは雄大。めっちゃ気持ちいいっす
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IWAI醸造所のクラフトビールで乾杯。4つほど種類がありました
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ソーセージ、肉厚ベーコン、チリコンカン。どれもビールとの相性抜群でした
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徒歩で10分ほどの、ルバイヤート(丸藤葡萄酒)へ。
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古風な造りがよき
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素敵な佇まい
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有料試飲のラインナップの一部です
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ここでも最も高価なワインを一杯だけ選びました。そしてまたもやお肉が食べたくなるとっても味わい深い素敵なワインでした
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最後の目的地。ロリアンワイン(白百合醸造)へ。
ロリアンワイン白百合醸造(株) 専門店
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ここでのメインイベントは旅の集大成となる想い出作り。ワインのボトル詰め、コルク打ち、オリジナルのラベル貼りの体験です。おひとり様2750円。荷物になるので、ワイナリー巡りの最後に持ってきました。画像は店員さんに解説して貰っているところ。
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まずはワイン詰めから。加熱殺菌されていないロゼワインなので、保管は要冷蔵。一週間以内に飲んでくださいとのことでした。
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コルク打ち。なかなか言葉での解説が難しいのですが、レバーを押し下げると、コルクの置かれたスペースが狭くなり、ちょうどボトル先端の上側にコルクがスタンバイされ、押し下げたレバーでコルクがボトルに打ち込まれる仕組みです。
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キャップシールをかぶせ、ドライヤーの熱で収縮させます。
ちなみにキャップシールは、同じワインでもボトルによって液面の高さにムラがあることを隠すために施されたのが起源だとか。今ではワインの充填は機械化されているのでムラはないと思いますけど。 -
ラベルの色塗り。10種類ほどラベルが準備されており、好きなものを選んで好きなように塗り絵したり、絵や文字を書きます。おっさん3人作業中。
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旅の想い出、完成です。
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ロリアンのテイスティングリストです。
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毎度のごとく、最高級ワインのみを狙いに行きます。右上の「運が良ければ試飲できます」のどれかが飲みたいと思っていたら、本日はシャトーロリアンが提供されていました。
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これもまた美味いのよ。いつも同じこと言ってるけど、肉が食べたくなる素晴らしい味わいでした。
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と、ここでまだ時間に余裕があることがわかり、徒歩10分のグレイスワインへ。昨年9月に訪れましたが、秀逸なワインを提供していたので再訪です。前回無かったスパークリングワインを選びました。シャルドネ50%強、甲州50%弱。一杯1400円。エクストラブリュットで、糖含有量は2g/リットルだとか。普段口にするブリュットで10g/リットル前後なので、かなりキレがありました。
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全行程無事に終え、帰りは勝沼ぶどう郷駅から、かいじに乗って帰りました。前回飲み過ぎた反省を活かし、ワイナリー以外の名所訪問を取り入れたのと、ワイナリーでは高級品のみの試飲にとどめたこともあり、体調は良好、素敵な想い出ワインも作ることができました。
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最後は吉祥寺にて、サウナで整ったあと、2件はしごして旅の想い出を振り返り、帰路につきました。イベント盛りだくさんで、とても楽しい彩り豊かなオヤジ旅になりました。
YONA YONA BEER WORKS 吉祥寺店 グルメ・レストラン
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