2026/02/27 - 2026/02/28
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りんごうさぎさん
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2026/2月末、知り合いとひさしぶりに伊東の温泉へ。特急踊り子号を利用すると快適に移動できますね。お天気も良く、暑いくらいの陽気でした。
いろいろとメディアに出る伊東市ですが、温泉地としてやはり人気。
駅からは徒歩でお宿に向かいました。伊東駅近くには、東海館というかつての旅館が保存されていて懐かしの和風温泉旅館の雰囲気を楽しめます。
伊東で温泉を楽しんで一泊したら翌日は伊豆急行で河津に行って河津桜見物(散始めでしたが)、伊豆稲取でつるし雛飾りやひな祭りを見物。ソメイヨシノもいいけれど、ピンクの濃い河津桜もお見事でした。
つるし雛飾りは以前柳川で見物してすっかり気に入ったので、伊豆稲取でもしっかり楽しんできました。
戦争が始まって世界がきな臭くなってきており、海外旅行しづらくなりそうなので国内で旅行先を開拓していこうと思います。
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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東京駅で特急踊り子号へ。
昼頃に東京や横浜周辺から温泉客を伊豆半島に送り込むというシフトのようで、ダイヤは結構偏っている模様。
なお、えきねっとチケットレスで購入しましたが、座席指定はA席がふさがっている。海沿いで景色がいいからA席人気のようです。 -
伊東駅定刻に到着。どっさり下車します。
駅からお宿まで、商店街をぶらぶら。
昨今の温泉街や地方都市の商店街は厳しい状況ですが、伊東はだいぶ頑張っているほうかな、と感じました。コーヒーのお店が多かったような。 -
ではお宿に荷物置いてから軽く街歩きです。
伊東の観光といえばこちら。東海館です。
歩いていると、ところどころに東海館こちら という案内があります。川沿いにあるのでわかりやすいかな。 -
東海館は伊東大川沿いにありますが、遊歩道:松川遊歩道に沿って竹細工の灯りもあります。昼間もいいけど、夜間のライトアップ(見忘れた・・)は格別の美しさとのこと。
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ご当地マンホール
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川沿いからぐるりと回りこんで東海館へ
と思ったら、こちらは隣の現役の建造物でホステルとして現在利用されているそう。 -
なまこ壁がいいですね。
確かに若い旅行者らしき方が出入りしてました。
こんなお宿に泊まれたらいい思い出になりそう。 -
こちらがお目当ての東海館です。
昭和3年創業、伊東線が開通してから温泉客がどっと増えて、建物を増築していったそうです。
平成9年1997年に閉業し、4年後に耐震補強などの工事を終えて観光用に再稼働。 -
現在、200円で見学できます。靴を脱いであがります。
これぞ昔の温泉旅館、といういで立ちですね。 -
部屋数も多いので見学順路があります。
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このように耐震補強しているそう。
確かに古い建物を残したくても日本では地震などの自然災害対応が問題になって保存困難になりがちに感じられます。 -
増築したせいか、中庭がいい感じに残ってますね。
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かつて温泉客がゆったり過ごした客室が残っています。
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畳のお部屋、ちゃぶ台、火鉢、障子・・
いい感じです。
映画に出てきそう。 -
こんな風だったんですねえ。
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障子の細工も繊細で美しいし
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絵が描いてある‥すごいですねえ。
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窓から川が見える。
こんなところに座ってのんびりお茶でも飲みたいものです。 -
三浦按針のお部屋もあります。
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歴史的な出来事について紹介もあります。
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伊東は平安時代には温泉が見つかっていたとか。
平安時代に支配していた伊東祐親と夫人の像。
源頼朝と同年代の方だそうです。 -
温泉地伊東には政治家やら芸術家やらいろんな方がやってきました。
世界三大元帥の東郷平八郎ゆかりのお部屋がありました。くつろいだ表情の写真などが展示されてました。 -
伊豆半島の海沿いを走る伊東線
開通させるのは大変だったろうなあ、と感じました。今でも単線だし。 -
さて、伊東ゆかりの人物といえば木下杢太郎(本名:太田正雄)だそうです。
皮膚科の医師として活躍、太田母斑の名前はこちらから来ているそうです。
文人、画家としても活躍されたそう。すごい~。 -
昭和初期の木造の建物なので、当然ながら移動は階段です。
温泉旅館ということは、お食事を運ぶ仲居さんたち大変だったろうなあ・・ -
さて3階の大広間にはこんな方たちが。
かつてお座敷を盛り上げた芸者のみなさん。リアルです。 -
広い~
畳何畳分だろう? -
2月末という季節柄、お雛様がずらりと並んでました。
壮観です。
やはりお雛様といえば和室がいいですね。 -
大正時代のお雛様
経年変化で色が少し褪せていますが、それがいい味を出していますね。 -
近くでみられないのが残念ですが、これだけお雛様が揃うと迫力十分、気分が盛り上がります。
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では急な階段上って最上部の望楼へ。
眺めいいです。 -
たてものの瓦屋根がこんな風に見えるとは面白い。
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ではたっぷり見学楽しんだのでまた1階に降ります。
1階には喫茶室がありました。喫茶室前にもお雛様。
週末など限定で日帰り温泉も利用できるそうです。 -
では松川遊歩道をゆっくり歩きます。
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竹細工が凛としていて、美しいです。
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木下杢太郎の紹介。
こんなすごい方の出身地だったとは。初めて知りました。 -
新しい1000円札の北里柴三郎のゆかりの地でもあるそうです。
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記念碑は数年前にノーベル賞を受賞された大村先生たちが発起人となって建てられたそう。
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ではお宿に戻って温泉でまったり。一休みしてから夜のお食事はお宿で和食。
落ち着いたコースでした。
お肉料理はナイフとフォークで頂きました。
女性向けのようで、ボリューム控えめ。 -
では翌日の朝。伊東駅です。
晴天です。暑いです。 -
伊豆急の各駅停車に乗ります。
1時間に2本位。結構混んでました。
なお伊東線も伊豆急行も単線なので途中、待ち合わせで停車がかなり多いです。こちらの伊豆高原でも数分停車。
踊り子同士で待ち合わせ、というのもありました。 -
河津駅到着~
初めて降りました。
なお乗客の大半はこちらで下車しました。皆さん一斉にコインロッカーに突撃。
一気にコインロッカーが埋まってました。 -
伊豆の踊子といえばやはり川端康成。
文豪に縁の深い土地ですね。 -
河津駅からすぐに河津桜の桜並木が見えてきます。散始めですが、見ごろでした。
黄色い菜の花との組み合わせがお見事。
今回の伊豆旅行ではあまりインバウンドの方を見かけませんでしたが、こちらでは結構多かったような。バスツアーのバッチ付けた方も多かったです。 -
日当たりのいいところではかなり散っているけれど、十分美しいです。ピンクが濃いので華やかですね。
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桜祭り中なので露店もいっぱい。
おいしそうなにおいが漂ってます。 -
青空に桜が映える。
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ボリュームのあるお花ですね。
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おいしそうな金目コロッケ300円お買い上げ。確かに金目のピンクの切り身が入っている。おいしかったです。からしマヨネーズを付けてくれます。
ほかにタイ焼き、巨大なおせんべいも人気集めてました。
こういうお店は基本現金決済ですね。 -
河津も海沿い。すぐ海が見えますね。
お土産に沿道では
柑橘類(みかん、黄金柑、きよみ、はるみ、ポンカンなど)やキンメダイ・アジの干物、お茶、などが並んでました。 -
では数分伊豆急に乗って次は伊豆稲取へ。
大きな温泉街がある街ですが下車する人は少なめでした。 -
稲取では江戸城の石垣として使われる石を砕石していたそうです。
駅前にもありました。 -
ひな祭りの時期ですので日本のあちこちでひな祭り関連イベントが開催されます。
稲取では素戔嗚神社の石段にお雛様が飾られ、人気を集めているそう。
駅から徒歩15分位かな。 -
こちらの鳥居から石段にずらりとお雛様。
見学料300円を収めます。
イベント期間はこちらの石段は利用不可となります。 -
すごい。ずらりとお雛様
スタッフ数人で毎日並べているそうです。
すごい根気が必要になりそう。 -
稲取はつるし雛飾り発祥の地と言われてますのでもちろんつるし雛飾りもずらり。
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子供たちや女性から歓声が上がりますね。
交代でこちらではみなさん写真撮影してます。 -
では、ぐるりと遠回りして本堂に向かいます。
途中、海と山のいい眺め。富士山かな?と思いましたが島が見えているそうです。 -
かんきつがあちこちでたわわになってました。
そういえば静岡はみかんの一大産地でしたね。 -
稲取は漁港も有名ですね。漁港と海と島と・・いい眺めです。
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こちらが本堂ですね。
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鳥居の奥は急な石段、ずらりとお雛様が並んでます。
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こんな感じです。
奥に、先ほどくぐった鳥居が小さく見えてます。 -
一つ一つ着物の柄も異なるし、美しい姿ですね。
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そういえばお雛様の後ろ姿を見ることはあまりないなあ。こんな風になっているんですね。
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ではスロープや石段を下ると、なんと境内近くを泉久の電車が走ってました。
特別な車両ですね。 -
では海沿いをぶらぶらしながらつるし雛飾りの展示を見に行きます。
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漁港の直売所があって覗いてみました。
お魚や加工品もありますが、季節柄か柑橘類がたくさんの種類があって、お値段は出品者によって微妙に異なりますがどれもお安く新鮮。ポンカン買いました。 -
やっぱり稲取は金目推しですね。
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大分傷んでいるけれどかわいい看板。
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雛の館 なぶらとと
到着です。入館料100円。
広くない館内ですが、これでもか、というくらいつるし飾りやお雛様が並んで夢のような空間となっています。 -
中に入ると、つるし飾り三昧ですね。
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2年前に福岡の柳川に行きました。柳川も さげもん というつるし飾りが有名で豪華でした。
かつて子供が感染症で次々と亡くなっていた時代、女の子の成長を願う思いは強かったことでしょう。 -
いろんな人形がありますが、それぞれ意味があるそう。お店番の女性がいろいろと説明してくれました。
三角:薬の袋
猿:災厄が去る
桃:邪気を払う
が特に大事だそうです。なるほど~ -
お雛さまもいろんな様式のものが並んでいます。どれもかわいい。
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お雛さま、空間を埋め尽くすつるし雛飾り
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つるし飾りには
必ず奇数であること などルールがあるそうです。 -
いろんなお雛様
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形や色合いも多彩。
しばらく眺めてました。 -
確かに三角が多いなあ。富士山のようです。
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奥のお部屋を埋め尽くすお雛様やつるし飾りですが
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竹細工でできています。びっくり。
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お料理まで竹細工で細かく作りこまれています。
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狗箱かわいいです。
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いやいや、すごい世界です。
こちらの施設は年中つるし飾りを楽しめるとのことでした。
お見事でした。お土産用に受付のところにつるし飾りも並んでいたので興味あるかたは是非。 -
では伊豆稲取駅に戻ってきました。
駅には芸能人の方たちの作品がずらり。独創的だなあ・・
では帰りも踊り子号に乗って快適に帰宅。なお伊豆稲取駅近くでは飲食店少なめ?食事目的の方は事前に調べたほうがよさそう。
都内から一泊温泉旅行というと箱根や熱海、伊東、草津あたりが候補でしょうか。今後も温泉や温泉街開拓していきたいです。
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