2025/11/29 - 2025/11/30
679位(同エリア725件中)
じゅりさん
お疲れ気味の夫が「温泉でゆっくりしたい…自律神経に効く温泉がいい…」と言うので、手近なところで癒されそうな宿はないかな?と探してみたところ、箱根湯本というめちゃくちゃ身近な場所に、湯治気分を味わえる静かなおこもり宿があるのを発見!
食事もとても体に良さそうで、夫を癒すには最適では!?とさっそく予約。プチ湯治を満喫してまいりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日はゆっくりめ、地元でお昼を食べてから出発しました。
東京から箱根湯本なら、昼過ぎに出てもあっという間に着くのが気軽でいいですよね。
こちらは箱根の玄関口、小田原駅です。
新幹線改札を出るとすぐ右手に、箱根登山鉄道のホームへと続く階段が見えてきます。小田原城の絵が描いてあるのが面白いです。 -
あっという間に箱根湯本駅に到着です。
電車の中は、インバウンド客が半分くらいいたかなあ。
駅の向かいにあるバス乗り場で、少し遠くの宿へ向かう循環バスに乗ります。 -
バスに乗ってなんなく到着しました。
急な坂の上の方にあって、夏場は歩きだと地獄らしいです。
バス停に降り立った瞬間、入口で宿の方がお出迎えしてくれました。
もともとは三井財閥の関係者の別邸だったのを、宿に改装したというクラシカルな和風の建物です。 -
建物に入り、ウェルカムドリンクをいただきながら記帳を済ませます。
この宿は、とにかく静かに過ごすことを最優先にしたお宿。当然子供はお断りですし、大人数の団体もお断り。
温泉や食堂でも、おしゃべりせず静かに過ごすことが求められます。
のんびり静かに過ごしたい私たち夫婦にはうってつけですね。
チェックインの際にそんな説明を受け、いよいよお部屋へと移動します。 -
古さの残る建物を上がってゆき、3階の客室に到着。
お部屋は広々としていて、窓際にはゆったりできそうなリクライニングチェアが置かれています。
床がギシギシいうのはご愛嬌。 -
ベッドはこんな感じ。ここだけ床が張り直されていて、ちょっと雰囲気の違う空間になっていました。
読書灯がやさしく枕元を照らします。 -
今回のお部屋は書斎付き。
引き戸を開けると、水屋兼書斎という変わった空間が。
窓からの緑あふれる眺めもステキで、ここでワーケーションもいいだろうなあと思わせる環境でした。 -
洗面台は環境にもやさしく、ハンドソープと歯ブラシの最低限の設備。
うがい用のプラカップはお湯を入れると溶けると注意書きがしてありました。 -
客室探検が済んだ後は、さっそく温泉に浸かりに行きます!
ここの温泉は熱め・ぬるめと温度差がある浴槽に分かれていて、自分好みの温度の湯船でゆっくり過ごせます。
ゆっくりと言えば、特殊なコーティングをしたお風呂の中で読める文庫本が置いてありました。試しに西行の歌集など読んでみましたよ。
とても静かで落ち着く空間でした。 -
こちらは客室フロアの片隅にある水屋です。
長期滞在客はこのスペースも活用したりするのかな。 -
ゆったり過ごしているうちに日が暮れ、夕食の時間になりました。
灯りのともるお食事処の建物へと移動します。
11月末の箱根はもうだいぶ冷え込みが激しく、夜ともなると吐く息が白いです。 -
このお宿は、お食事も大変健康的で凝っているのに、ものすごく低カロリーなのが特徴。
全部食べても500kcal未満!
これは旅館・ホテルのお食事としては異例なのでは!? -
物足りないのでは…という心配は全くの杞憂に終わり、結論から言うととても満足感のあるお食事でした!
発酵玄米をゆっくり噛んで食べるのはとても滋味深い体験でしたし、サラダの野菜もそれぞれの小鉢の出汁もすごくおいしくて、どれもゆっくり味わっていただくことができました。 -
野菜のおでん。
出汁がよくしみてて、練り物がなくても満足感があります。 -
個人的にこの揚げ出しがとても気に入りました!
この出汁、どうやって取ってるのかな。とても凝縮された味わいだと感じました。 -
心地よい満腹感とともに、客室へ戻ります。
途中、廊下に自家製の乾燥生姜が売ってました。
夕食だけでこのお宿の食材へのこだわりはめちゃくちゃ伝わってきたので、この生姜もきっとすごい効果なんだろうな…
(買おうと思ったけど、小銭を持ってき忘れて結局買いそびれました) -
翌朝も同じお食事処の建物で朝食です。
私たちは窓際のお席でいただきましたが、一人で訪れる湯治客も多いようで、おひとり様席もかなり用意されていました。 -
夕食に引き続き、朝食も驚きの低カロリー!
今度はなんと350kcal未満ですよ。
うっかりコンビニおにぎり2つ食べたら、あっという間にオーバーしそうな水準です。 -
朝食も350kcalとは思えない、バランスの良い品々が並びました。
人参の甘酢漬けが美味しかったな~。鯖もすごく塩気がちょうどよくてふっくらしていました。 -
朝から湯豆腐もついてきます!
なんだか晩酌したくなっちゃいそうな設えですね。
この湯豆腐も食べたら、ほんとにお腹いっぱいになれました。 -
朝食の後は読書室をのぞいていきます。
さっそくソファに陣取って、ゆったりと読書しているお客さんもいました。
豊かな時間だなあ。
このあと、抜け目なくもう一度温泉にも浸かっておきました。 -
そんなこんなで、ものすごくデトックスできた気分で養生館を後にしました。
なによりお食事が素晴らしかったし、温泉も良かったし、静かで落ち着ける…
まさに養生・湯治のための宿だなと思いましたよ。 -
帰りは坂道を歩いて下り、箱根湯本のメインストリートへ。
お昼ご飯に、駅前の大通りを一本入ったところにある「湯葉丼 直吉」へお邪魔しました。
ここは本当に人気店で、10時半ごろから並んでもギリギリ開店一番乗りできませんでした。 -
二巡目でやっと入店。
店内は早川沿いの気持ちの良い立地で、窓から川のせせらぎが聞こえてきます。 -
湯葉丼セットが運ばれてまいりました!
土鍋でぐつぐつ煮た湯葉の卵とじを、ご飯にのせていただくスタイルでした。
〆のお昼も体に良さそうで、三食ぜんぶ体によいお食事ができた気がします。
温泉&ヘルシー食で、夫の自律神経も癒されてるといいな。
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