2025/02/09 - 2025/02/11
881位(同エリア1201件中)
関連タグ
ミューズさん
この旅行記スケジュールを元に
憧れの奥入瀬渓流ホテルに行ってきました。
私が泊まった2月は少なくとも2泊以上必要ということでした。
送迎バスも含めホテル主催のオプショナルツアー(有料)はすでに満員のものもあって、予約した4ヶ月前でも埋まってる人気ぶりに驚きました。
それでも人気の氷瀑ライトアップやスノーシューを使った散策ツアーに申し込むことができました。
駅からの送迎バスも要予約で繁忙期ではないので有料ということでした。
この時点でおかしいぞ?と気づくべきでしたが青森の交通網を全く把握できてなかったので、最寄り駅を間違えてたことに後で気づきました。
でもまあ降りる駅を間違えたおかげで、行ってみたかった青森県立美術館に立ち寄ることができました。
ホテル到着後は氷瀑ツアーに参加してライトアップされた氷柱や雪景色を堪能しました。
-
東京駅から東北新幹線はやぶさに乗って新青森駅に到着しました。
岩手までは来たことあるけど青森まで来たのは初めてです。ほとんどの方は仙台あたりで降りてしまうので青森まで来ると車両に乗ってる人はまばらです。
数日前から大雪注意報が出るほど雪が降ったので、岩手あたりから窓の外は銀世界に変わりました。
新青森駅では「ねぶた祭り」関連の展示品がありました。新青森駅 駅
-
ここで根本的なミスに気づきました(^^;;
青森県の太平洋側の一番近い新幹線駅は「八戸」だったのに、メインの駅は新青森駅に違いないと思いこみ、確認もせずチケットを取ってしまいました。
思い込みって怖いですね。
八戸から津軽半島の根元の新青森駅まで行き、さらに電車で6分くらい離れた青森駅からホテルの送迎バスがあったので、そっちの方を予約してました。
夏は無料ですが冬は片道3,000円です。なにより駅から2時間もかかります 涙
八戸駅で降りればホテルの無料バスが出てたのに 涙新青森駅 駅
-
土偶ですね!
早く来たのには理由があります。それは、青森県立美術館にいくこと。
ホテルの送迎バスが15時なので、それまで自由時間です。 -
外は銀世界。関東では考えられないほど雪が積もってました!
新青森駅から「ねぶたん」という赤いバス三内丸山遺跡行きに乗ると11分くらいで青森県立美術館につきました。三内丸山遺跡も有名なので雪じゃなければ行ってみたかった。
ところがバス停のポールが隠れるほどの積雪で歩道がわからない。
美術館まで辿り着けるかな?
歩道も駐車場も腰まで雪が積もる中をスーツケースを引いて(かついで)歩くのは大変です。前の人が通った後に続きます。青森県立美術館 美術館・博物館
-
ようやく美術館に辿り着きました。ロッカー室にスーツケースと上着を預けて身軽になりました。
まずは大空間アレコホールへ。
写真では小さく見えますが、一つの絵が天井まで届くほど大きい。
ひとつの壁ごとにシャガールのバレエ「アレコ」の背景が一枚ずつわたって展示されてます。
静かな空間でほっと一息。 -
人と一緒に撮れば大きさがわかると思いますが、壁一面の大きさなので迫力があります。
-
深遠な絵の世界に引き込まれました。
-
シャガールはユダヤ人で、アメリカに亡命中にバレエのために依頼を受けてこの大作を描いたそうです。
-
そしてずっと見たいと思っていた青森犬!
国内外で有名な奈良美智さんの作品です。
高さ8.5m、幅6.7mの巨大なわんこ。
うっすら雪を頭にかぶって神秘的。 -
しんしんと降る雪を受けとめる雪のように白い犬。雪国の人達の素朴さと辛抱強さを表してるような。
幸い、人がいなかったので貸切で眺められました。 -
のぞき窓からミニチュアの家を写しました。
こちらも奈良美智の作品。猫?クマみたいな人形が3人横になっていてお花畑に囲まれてます。 -
横の壁に青森犬みたいなオブジェがくっついてます。
人が少なかったのでゆっくり鑑賞できました。 -
そしてどうしてもこれが見たかったのです。
本館からカフェの方に入って、通路から外に出ると八角堂があります。
上着を預けてしまったので寒い!!
雪が鼻の上にも積もってます。こちらも奈良美智さんの作品。 -
近づいたら顎まで見えました。
本来は胸のあたりまであるブロンズ像です。
雪の中でほほえむ姿に、やさしい気持ちになります。 -
他にも常設としてこれまた有名な棟方志功の作品がありました。
奈良美智さんのことはずっと女性だと思っていたし、棟方さんが青森の人だとは知らなかったです。青森犬は知ってましたがなかなか来れる場所ではないので、(駅を間違えたおかげで)ここに来られてよかったです。 -
本当はカフェやお土産屋さんをゆっくり巡りたかったけど意外と時間が足りなかった。
ねぶたん号で青森駅まで行きます。今日はバスの接続がよくてほとんど待たなかったけど、だんだん外が吹雪いてきてバス停で5分立ってるだけでも寒かった。
青森駅に着きましたが、ホテルの送迎バスが来るロータリーには公共のバスしか停まってません。寒いので50mほど離れた駅ビルの出口で待ってましたが、バスが来ないので不安になってきました。すると公共のバスと思った車内からドライバーらしき人が降りてきて、リスト読み上げ始めました。もしかしてあれが送迎バス??
念の為聞いてみようと近寄っていくとビンゴでした。他にも駅ビルで待っていた人たちがぞろぞろとバスに乗ってきました。普通ホテルの送迎車って、横に「○○ホテル」とか書いてないですか?どう見ても外観は市バスだったので(田舎あるある?)わからなくて焦りました。
実は青森駅から乗る人は近くの青森空港に到着する海外の方が中心だそうで、大陸系の方でいっぱいでした。
さらに大雪で遅れてる海外のお客が1組いるそうで、30分ほど待ちました。
しかも途中トイレ休憩があり青森駅から2時間かかり、さらに今日は雪の影響でもっとかかるかもしれないと言われ、どう考えてもつくのは18時すぎになってしまう!
というのも今日は20時の氷瀑ツアーに参加するためディナーを18時に予約してしまったのです(食事の時間も要予約)。青森駅 駅
-
ドライバーが頑張ってくれて、なんとか18時少し前につきました。
ホテルのHpにもなっている、岡本太郎の大暖炉が迎えてくれました。
フロントの人によると昨日までは大雪による交通機関の乱れで、やむなくキャンセルされたお客さんもいたそうです。
まあ無事着いたので良しとしましょう。様々なアクティビティーがあって楽しめます by ミューズさん奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
-
泊まったのは渓流和室。
窓際に可愛らしいソファがあって奥入瀬渓流を見下ろせる。普段なら川のせせらぎが聞こえたでしょうが今回は雪が積もってるので本当に静かでした。アクティビティーで忙しくて部屋にいる時間がなく、お部屋の写真を一枚も撮ってなかったのが残念。
チェックインもそこそこにダイニングに向かいます。
りんごキッチンというだけあって、りんごが並べられてました。青森りんごキッチン グルメ・レストラン
-
青森といえば海鮮でしょう!
ウニ、いくら、貝、えび、etc・・・の海鮮丼と
何かの炊き込みご飯、ブッフェなので色々とってしまいます。 -
統一感なしですが、どれも美味しい。
特にりんごを使ったメニュー(りんごのカルパッチョやキンピラ)がさっぱりしてて美味。オクラも美味しい。 -
ふう、デザートまで辿り着きました。
-
そして20時に氷瀑ライトアップツアーのためフロントに集合。
10月に予約しましたが、その時点で昼間の有料アクティビティーはほとんど満席でした。このライトアップツアーは無料ですが要予約。
氷瀑ツアーはバスの後ろにライトアップ用のトラックが一台随行してきて、氷瀑を七色の光で照らしてくれるので、とっても神秘的。 -
ホテルスタッフさんがお客を楽しませようとするサービス精神が素晴らしい。
「今年は雪がたくさん降って良かったですが去年は少なくてせっかく来てくださるお客様に申し訳なかった」とおっしゃってました。そうか、雪が降った方がいいのね。
私を含めほとんどの日本人は雪目当てじゃないと思うけど、大陸系というか台湾の方々は雪を見たことがないそうで、みなさん歓声をあげて喜んでました。 -
写真も撮ってくださいます。
滝がつららになって凍ってるのはさすがに見たことがなかったので、新鮮でした。
この日のためにアラスカで買ったブーツも持参しました。 -
奥入瀬渓流も雪ですっぽり覆われて静寂。
-
雪が反射して花火のようです。
予約は面倒だけどこんな積雪の中、夜中まで楽しませてもらえるのは嬉しい。
ホテルに戻って楽しみな露天風呂にも行きましょう。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
26