2026/01/16 - 2026/01/18
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ヒデールさん
6年ぶりに沖縄の空気を吸ってきた。
ゆいレールが延伸してたり、好きだったジーマーミ豆腐のトッピングのワサビが付かなくなってたり、てことはあったが、あの時と変わらない景色が心を和ませる。
そして気温23℃
青空と太陽の独壇場
そりゃバナナの実も大きく育つはずだ
しばらくの間 沖縄に染まります。
-
久しぶりに沖縄へ飛ぶ。
コロナ禍寸前に行った以来、6年ぶり。
今日の北陸はこの時期にしては珍しく晴れて暖かい。
なのでダウンジャケットは車に置いて、パーカーで駐車場からターミナルビルまで普通に外を歩けた。
これで荷物が1つ減ったのは大きい。
フライトは到着便が遅れたため10分ほどディレイの後...
午後2:40. 出発 -
フルサービスキャリアに乗るのは久しぶりだ。
おまけに隣は空席。
しかも今どきのJAL(正確にはJTA)ってWiFiが使えるんだ(笑) -
伊是名島上空は晴れてたけど那覇は機長のアナウンス通り曇り空。
まぁ降らなきゃいいさ
午後5:13. 那覇空港に到着。 -
到着早々明日会う予定の知人に渡すはずの手土産を車の中に置いてきたことに気づく...
あ~あ 残念なオレ
沖縄入り早々凹みタイム -
那覇空港のターミナル内がほぼ昔と変わってなくて、ちょっと嬉しくなる。
ターミナルを出てゆいレールの駅へと向かう...
う~ん 暖かい
思わず長袖のシャツの袖をめくる。
さて久々の乗車
すっかり記憶が飛んでて券売機で買った切符を改札口でどうやるのか忘れてた。
駅員さんに教えられ切符のバーコード部分を所定の箇所に当て無事改札を通過。 -
ゆいレールに乗り旭橋駅で下車。
今回の寝床はここから10分ちょい歩いたところ。 -
いきなり道を間違えて遠回りする(笑)
ホテルへ向かって歩いてると、" ザ・沖縄 " 的なアパートが現れた。
首里城をモチーフにしたような派手な入口、沖縄以外では絶対ありえない造り。 -
ホテルの近くまで来ると三線の専門店があった。
内地にはない沖縄文化に触れると嬉しくなるね。
些細なことでも非日常が旅の醍醐味。 -
今回は諸事情により急遽クレカが使えなくなり、予約済みのホテルを一旦キャンセルしなければならなくなった。
日程が迫る中、旅の3週間前に当日現地清算を条件にホテルを探して決めたのが、
ここ「 BiBi Hotel NAHAKUME 」
ホテルの公式HPより1泊8,000円ほど × 2日 -
レセプションで簡単な説明を受け、清算を済ませてからルームキーをもらい4Fの部屋405へ。
おー
部屋に入るとでかいベッドが目に飛び込んできた。
横になってみるとベッドの硬さ、感触がなかなかいい。 -
ベランダがあるので出てみる。
料亭那覇ビューだな
向かいにあるお店がよく見える。
何気ない景色だがベランダがあると気持ちが上がる。
部屋も何となく広く感じるし。 -
バスルームはユニットではなく それぞれ独立した造りがありがたい。
ゆっくりバスタブに浸かる時間はないだろうが、洗い場がゆったりしてるのはいいね。
一応お湯をチェックしてみるが特に問題はない。 -
午後7:08. 晩めしを食いに外へ出掛ける。
旭橋駅からゆいレールに乗り3駅移動、牧志駅で下車。
久しぶりの国際通りだ。
人通りはちょっと少なめだが、ここへ来ると何かワクワクする。 -
行きつけの店がない ひとり者の自分はやっぱりここが入りやすい。
午後7:40. 国際通り屋台村に入村。 -
前回の来沖時にも入ってる「しまぁとあて」に入る。
-
前回もそうだったが、ひとり者なのでカウンター席に案内される。
早速オリオンで那覇の宴の幕開け。 -
前回 感動もんだったワサビトッピングのジーマーミは残念ながらトッピング無しのジーマーミになってた。
その代わりスタッフのお兄さんイチオシの「つけモズク」が美味い!
温かいモズクをつけ汁に浸して食べるんだが、モズクが温かい時点で脳が混乱してる…
ちょっと不思議な感じだが美味いものは美味い。
薬味的な生姜は自分は付けない方が好み。
あとはモズクが冷めてしまうと美味さが半減。
お兄さんとのゆんたくが盛り上がってしまい いつの間にか箸が止まってた(笑) -
午後9:00. 1時間以上いるがカウンターに新たな客は現れず店を変える。
ご馳走さーん!
お会計は生3杯と料理3品で3,800円也 -
国際通りから歩いて安里へ向かう。
前回は躊躇した「栄町市場」内の飲み屋街をうろうろして入りやすそうな店を物色。
その中から「AKATUKI」て店に入る。
地元の常連さんたちに混ざり、ゆんたく第二部に突入。
いや~ この店 マジおもろい!
沖縄吉本の芸人さんが店のスタッフにいてツッコミ担当。
そして常連客のハスキーボイスのおじさんがボケ担当みたい構図で和気あいあいと話が弾む。
さすがプロのツッコミはキレが違う、お年はハスキーおじさんが一回り以上上なんだけど容赦なくぶった切る感じが痛快でおもろい(笑)
あとフード系は近隣のお店から出前が可能でヒラヤーチーが美味かった。 -
大体の店は12:00頃に閉めるらしいが「AKATUKI」は関係ないようだ。
ただハスキーおじさんは明日が仕事らしくそろそろお暇。
自分も充分楽しんだので、ゆんたく第二部はここらでお開き。
スタッフの方が土地勘のない内地者の自分のためにわざわざタクシーが捕まる大通りまで案内してくれた。
助かります、ありがとうございました。
そうお礼を言って彼と別れると数秒でタクシーが現れ乗車。
深夜1時過ぎ ホテルに戻る
タクシー代は深夜に安里から久米まで乗って1,200円ぽっきり。
地元の金沢だったら1,800円~2,000円はするよ。
那覇は飲食代もタクシー代も安いし、冬なのに暖かいし、人もいいし、ええことづくし。
初っ端から那覇を満喫、ぐっすり眠れそう。
Zzz... -
那覇滞在2日目 午前8:25. 起床
ベランダに出てみると この部屋が " 工事現場ビュー " だということに気づく。
昨日は辺りが暗くてわからなかっただけ。
ただ今のところ騒音はなく何も支障はない。
これから日中のことはわからないが、このあと外出するので関係ない。 -
シャワーを浴び、着替えて外出
徒歩10分の所にある スカイレンタカーで車を借りる。
勿論予約済み
最終19:00までのレンタルで税込み4,000円を支払う。
スタッフさんから簡単な操作の説明を受け、ナビとオーディオをセットして出発。 -
今回の旅は本島南部に的を絞った。
行程は以下のとおり。
那覇 ― エンダーで朝食 ― 漫湖水鳥湿地センター ― 糸数城跡 ― 南城市・タコスの昼食 ― 奥武島・天ぷらとカフェ ― ひめゆりの塔 ― 那覇 -
午前10:05. A&W(エンダー)那覇金城店に到着。
エンダー久々だ。
見た感じ、観光客っぽいのは自分だけ。
ほぼ地元のお客さんだね。 -
受験生がんばれ! て、別に思ってないけど「受験生応援セット・590円税込」なるものをオーダー。
てっきりカツ(勝つ)バーガーかと思ったが、てりやきバーガーなんですね。
いただきます
美味い、バーガーもだけど やっぱりこのスーパーポテトがいいね。
マックのポテトより芋っぽい。
そして沖縄らしくルートビアを久々チョイス。
う~ん 独特
味を忘れてたんで飲んだけど次はないな(笑)
でも料理をテーブルまで持って来てくれたお姉さんが美人さんで気分はいいです。 -
お! トゥクトゥクが走ってる。
何かと気分が上がるなぁ(タイ好きなもので)
ご馳走さん -
今回の沖縄入りに合わせてSpotifyに「沖縄で聴きたいプレイリスト」を仕込んできたのでドライブのBGMは完璧。
天気も良くて快適だね。 -
午前10:40. 今日最初の観光地、漫湖水鳥・湿地センターに到着。
ここへ来るのは5回目。
無料施設なので入り口で簡単な受付け(セルフ)だけしてから観察木道へと進む... -
10秒ほど歩いただけでこの鬱蒼ぶり。
大きく育ってるね~ -
絡み合う支柱根に生命の息吹を感じる。
-
漫湖は「湖」と書きますが実際は湖ではなく国場川と饒波川(のはがわ)の合流地点にある干潟のことを言います。
これら二つの河川が運んできた土砂が溜まり広大な干潟が作られました。
1970年代になると水質の悪化によりゴミの流入や魚が大量死するといった問題が起こり、環境の浄化と生き物の生育場所を確保する意味でマングローブを植樹したのが始まりだそうです。 -
おおおー
前回来た時は工事中だった東へ延びる木道がしっかり出来てる。
(逆光のため木道の東端まで歩ききってから振り返り、撮影してます) -
この辺りは新たな木道が出来るまでは見れなかった饒波川の河口付近。
中州まで わんさか生い茂ってます。 -
もう少し潮が引いた方が生き物が観れるのかもしれない。
目を凝らして泥の表面を観察するが、残念ながらこの時間は生き物の姿は確認できず。 -
光合成によってこの大量のマングローブは新鮮な酸素を排出中のはず。
なので葉に顔を近づけ思いっきり深く空気を吸って体内に取り込み体の浄化を図る。 -
建物の2階の高さがある観察台で水鳥を観察...
と、いきたいとこだがセンターの前にある観察池には1羽もいない。 -
唯一とよみ大橋の袂にサギを1羽確認。
-
さっき歩いてきた饒波川の河口へと続く木道の方を見ると、周辺のマングローブの密度が半端ない。
ただマングローブは増えすぎると、またそれはそれで厄介なことに水の流れを止めてしまい土砂が溜まり野鳥の餌場が失われるということになってしまう。
調整のための伐採時期が近いかもしれない。 -
野外の観察はこれくらいにしてセンター内の観察デッキへ行ってみる。
-
センターの2階に上がる。
あれ?
以前設置されてたバードウォッチング用の望遠鏡が全部撤去されてる。
ちょい残念 -
一度だけここで絶滅危惧種のクロツラヘラサギを見たことがある。
勿論、剥製ではなく本物を(笑)
冬場が飛来シーズンなので、ちょっと期待してたがダメでした。 -
漫湖水鳥湿地センターを後にして移動を開始。
次の目的地は初めて訪れる糸数城跡。
体調は何だろう、なんとなく優れない…
昨日暖かくて部屋で薄着でいた時にちょっと寒さを感じた。
沖縄の気候に微妙に体が適応しきれてない感覚。 -
午前11:50. 漫湖水鳥湿地センターから途中コンビニに寄り40分かけて糸数城跡近くの「アブチラガマ」の駐車場に到着。
太平洋戦争時にここが激戦地だったことを物語るように、すぐ傍に旧日本軍の機関砲が置いてある。 -
設置された周知板によると、この大砲は旧日本軍の89式 15センチカノン砲。
隣町の南城市大里にあった壕跡で遺骨の収集作業中に発見されたそう。
保存状態がよく2003年に、ほぼ完全な形で引き揚げられている。 -
同じ敷地内に魚雷も展示されてるが、いくら保存状態がいいからと言って野ざらしはどうなんだろう?
せめて屋根くらい設置したらいいのにね。 -
「糸数アブチラガマ」は今、自分が立ってる場所の地下にある全長270mに及ぶ自然洞穴のことを言います。
開戦当初は住民の避難場所だったのが地上戦の激化とともに陸軍病院となったそうです。
ただ劣勢を極めた軍は結局ここから撤退。
重症患者は置き去りにされたという悲惨な過去が存在します。
合掌
※洞穴内の見学は有料のガイド付きツアーに申し込まないと見れないシステム。
入り口だけでも見れないのか入場口まで行ってみたが管理してるおじさんがいて入り口すら見れなかった。 -
さて、気持ちをリセットして糸数城跡をせめるよ。
ん? ん?
ここって進入禁止?
おそらくこのアブチラガマ駐車場の向かいから上っていくルートが一般的だと思うんだが...
引き返して駐車場の近くにいた方に尋ねると、この " 進入禁止 " は車に対してだということだ。
なら良かった -
森の中を5分ほど上ると開けた場所に出た。
あの勾配の付いた長い城壁はNETで見てたものと同じだ。
ついに糸数城跡にやって来た。 -
少し上っただけだが、そもそもこの辺り一帯が高台になってるので見晴らしがいい。
那覇市(たぶん)や遠く慶良間諸島まで見える。 -
沖縄にある世界遺産の城は首里城以外は制覇したので、次はこういう城跡に関心が及ぶ。
またその城跡だが本島南部には14世紀頃、三山時代と呼ばれる時代に権力が集中したため多くの城が築かれ、残ってる城跡もなかなか立派なものが多い。 -
糸数城はここから南東の方角1km強のところにある玉城城の西の守城として14世紀前半に築城されたのが始まりとされる。
玉城按司の三男の居城だったそうだ。
※按司(あじ、あんじ)とは王制がしかれる前の12~15世紀頃、琉球諸島および奄美群島に存在した首長や権力者を指す称号および位階の一つ。 -
2つ前の写真の石柱のある場所から東の方へ木々の間を通り抜ける。
特に見学ルートは整備されてないので土と石と草が生えてる自然そのままの道なき道を少し上る。
すると僅か2分ほどでこの城で唯一の門に着く。 -
平坦な門の東側に対して西側(内側)は高低差がある。
-
城壁は門の部分は石灰岩の布積みでそれ以外は野積みだ。
-
門を通り抜け東側へ出る。
出たところの北側一帯は森で南側に道があるのでそっちへ進む。 -
なかなか立派な城壁が残ってる。
高さは最大6m。 -
城壁の南端は崩れてしまったのか、やや低くなっていてそこから城壁の上へあがれそうだ。
足元を注意しながらルートを考えてよじ登る。 -
長い歴史を誇る古城故に損傷もあるだろう、足元は凸凹だ。
なんとか上にあがった。
本丸は残ってないので単なる城壁だが、ここに立つと気分はいい。 -
城の南側は断崖。
この方角から攻め入るのはほぼ無理だ。
そんな断崖からは太平洋や奥武島が見下ろせる。
いや、それにしても暑い。
体感は25~26℃(実際は23℃だった)に感じる。
太陽の下、体力を使ったせいで汗をかいたら体調が戻った。
元々暑い気候は好きだし。 -
よじ登った場所から降りるのって結構大変。
慎重にルートを選びながら ゆっくり降りる。
この不格好な姿は絶対他人に見られたくない(笑) -
無事に降りた
少し移動して城の東側へ行ってみる。
昔は集落があったらしいが今は何もないただっ広い土地があるだけ。 -
残ってる城壁はなかなか立派なものだった。
国指定史跡に選ばれる価値は十分に感じ取れる。
あとは観光客が少ないってとこがまたいい。
よく感じることだが、自分が行きたいと思う場所は大体いつも人がいない(笑) -
門を通り本丸跡地の方へ戻る。
-
「史跡 糸数城跡」と書かれた石柱の奥(南の方)右手にある木立の中に御嶽がある。
自分はそのことを知らずここへ来たんだが、明らかに空気が違った。
物音が一切しない...
時間が止まってる不思議な感覚。
なのでここに拝所があると知って納得した。
石灯篭の横に倒れた看板があって文字を読むと「糸数城跡 神名:モリテル御イベ」と書いてある。
ここで亡き先人たちに手を合わせ祈りを捧げた。
さて、凡人のオレは腹が減ったぞ。
時間は昼の12:45.
めしの場所へ移動だ。
つづく
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