2025/12/23 - 2025/12/23
166位(同エリア333件中)
めんまさん
さて、奈良に行ってからは近場にちまちま出かけていました。
今回も近場の千葉ですが、ちょっと変わった体験をしたので記します。
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12月23日(火)
昼過ぎに家を出て向かうのは千葉の君津~富津方面。
お正月の買い出しも兼ねて出かけました。
アクアラインを抜ければそこはもう木更津。そこから富津の「竹岡」という町の名物「竹岡式ラーメン」を食べに行きます。
チャーシューを煮た煮汁にお湯を入れただけのスープは黒くてしょっぱいけれど、なんか美味しくて私は好き。3,4軒で頂いたけれどどこもなかなか美味しかった。今回は初めてのお店へ。
行列が出来る人気店なので、あえて昼時間を外して行ったところ、なんと売り切れで店じまい。
ガッカリしましたがお腹が空いているので近くのお店に入ります。 -
「いこい食堂」さんで餃子定食。
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夫はわかめラーメンと
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チャーハンのセット。
竹岡式ではないのは残念だけれど、家庭的で美味しい町中華屋さんでした。 -
お腹も落ち着いたところで向かうのは、切通し。
「燈籠坂大師の切通しトンネル」というところで、弘法大師が行脚中にそこで腰を休めたという言い伝えをもつ場所らしい。
出た!弘法大師は本当にいろんなところに出没してる(笑)
国道127号線沿いにある赤い門が目印。門をくぐったところに駐車場があるのでそこへ車を停めます。そこから徒歩で少し上っていくと、トンネルが姿を現します。 -
ああ、これって…千と千尋の神隠しに出てくる、あっちの世界とこっちの世界の境界線みたいなトンネル…。
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もう現世には戻れないかもしれないと思いつつ(笑)トンネルをくぐると、三叉路に出ます。
真ん中の道には遠くに猫の姿が。 -
猫の方へ行きたい気持ちを抑えつつ、先に右へ曲がります。
すると、なんとも不思議な光景が。 -
ここが、燈籠坂大師の切通しトンネル。
燈籠坂大師の切通しトンネル 名所・史跡
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上を見上げるとまぶしい陽の光が差し込み、幻想的な雰囲気に。
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地層が重なっている様子が美しい。
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切通しを抜けて先に行くと、東善寺 燈籠坂大師堂が現れます。
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トンネルのすぐ横に階段があります。
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急な階段を上っていくと、女坂と男坂に分かれるので、私は女坂、夫は男坂を上っていきました。
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女坂も結構キツイ?
上に上るとお堂が現れます。古いけれど風格があるお堂です。 -
ここからの眺めはとても良く、気持ちが良かったです。
階段を下りて切通しを抜けると、先ほどの猫ちゃんがまだ待っていてくれました。
名前はチャー君。看板猫だそう。 -
奥に進むと大音量で山下達郎ソングがかかっており、ドラム缶を改造したストーブの前で店主の女性が「火がつかないのよ~」と困っているところでした。
そういうのが大好きな夫、あれこれ試しながら安定した火を作るべく奮闘。
あ、そうだここはカフェなんだっけ。注文しなくちゃ。 -
元はモーテルだったところの敷地内で、小さなキッチンカーを出しています。
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コーヒーとおしるこをリクエストしました。
店主さんと楽しくおしゃべりをしながら、猫を膝に乗せてドラム缶のストーブの前でこうしていると、なんだか異空間に身を置いているような気になってきます。こんな風に暮らせたらいいなぁ、と羨ましくなりました。 -
私だったらここでハンバーガーを出すなぁとか想像しながら帰ってきました。
楽しかったです。ご馳走様でした。
というわけで、家から1時間半でたどり着ける場所で、なんだか遠いところ、しかも異次元空間にワープしたような不思議な気分になった旅でした。
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