2026/01/04 - 2026/01/04
620位(同エリア4352件中)
愛吉さん
正月吉例となった七福神詣、今年は浅草名所七福神を巡ります。
浅草は江戸の下町、庶民の街、そして江戸文化発祥の地でもあります。
その浅草に根着いた七福神です。
今年一年の家内安全、無病息災を願って来ました。
表紙は吉原神社の弁財天。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
スタートはメトロ銀座線田原町駅午前10時。
最初の訪問は矢先稲荷神社。
下見時には人の気配が無かった境内も今日ばかりは行列が出来ています。
1642年三代将軍家光公が京都三十三間にならって浅草三十三間堂を建て、通し矢を始めます。
その折、通し矢の的の先にある稲荷として矢先と名付けられました。
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拝殿の中、正月7日間だけ福禄寿像がお出まし。
普段はバックの絵画が代役を務めます。 -
拝殿の格天井には、日本乗馬史(神武天皇から西中尉迄)100枚が描かれています。
今年は馬年、新年早々、多くの名馬に出会い、今年は何か良い事がありそう。 -
厨房用品の商店街、河童橋筋を北上。
途中にかっぱ河太郎の碑。
通行人の半分は外国人、欧米人が多いように思いました。 -
鷲神社正面。
12月15日の下見時に写した1枚、普段はこんな感じ、参拝客は居ません。
赤い柵や注連縄は正月の準備でしょう。 -
1月4日、茅野輪を潜ります。
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参拝には行列が出来ています。
肝腎の寿老人は本堂の外れに安置、覗いても判りません。 -
正面には撫でおかめ。
顔中撫でて来ました。 -
境内の外れに、樋口一葉文学碑が建っています。
”たけくらべ”の舞台となった鷲神社、たけくらべの1節が刻まれています。
主人公のみどりと正太が、お酉さまの日に一緒に鷲神社に行く約束をしますが、それは守られませんでした。
たけくらべ最後の章です。
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隣には宝井其角と正岡子規の句碑。
春をまつ 事のはじめや 酉の市 其角
雑踏や 熊手押し合う 酉の市 子規 -
社の隣は長国寺。
江戸時代、酉の市の主催は長国寺でしたが、神仏分離により、鷲神社に移りました。 -
吉原神社。
旧吉原遊郭の外れにあった神社。
令和7年の大河ドラマ”べらぼう”の舞台になった九郎助稲荷も合祀されています。
やはり参詣人は行列、並んで順番を待ちます。 -
拝殿にはべらぼうの写真と花魁のイラストが並びます。
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境内の片隅に吉原大門のミニチュアを再現しています。
見返り柳もあります。 -
主役の弁財天はここ別宮に安置。
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ヌードの弁天さんが琵琶を抱いて鎮座します。
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ではアップで。
弁財天は芸能の神様です。 -
吉原中通を歩き、吉原大門跡へ。
当時の遊郭入口はここ大門1ヶ所のみ、周りはおはぐろどぶが取り囲んで居ました。
最盛期にはこの一画に遊女屋250軒、遊女3千人が居たそうです。 -
大門を抜けると直ぐに耕書堂。
べらぼうの主人公、蔦谷重三郎が本屋の商いを始めた処。
当初はここで遊女相手の貸本屋をスタート、後に日本橋に移り、浮世絵で成功を納めます。
耕書堂があった場所に、台東区が1年間の期間限定で模擬店を開設、番組の終演にあわせ1月12日には閉店となります。 -
中に入ると、商品に交じり、当時の大夫が使用した駒下駄等が陳列されていました。
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旧土手道に出ると、そこに見返り柳。
遊郭帰りの客は、ここで大門を振返り、名残りを惜しだのでしょう。 -
旧土手道を南下すると山谷堀公園に突き当ります。
王子の音無川と隅田川を結んだ山谷堀の後。
江戸時代には吉原通いの猪牙船で賑わいました。
猪牙船のレプリカです。
スカイツリーが見えます。 -
今戸神社、縁結びの神様。
12月15日下見時の写真。 -
1月4日、参詣人が行列を作ります。
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女性の神主さんのお祓いを受け、階段を登り参拝。
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今戸神社は招き猫発祥の地。
招き猫と並んで福禄寿様もお出まし、でも肩身が狭そう。 -
招き猫の碑。
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社務所の中も招き猫で一杯。
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ここは縁結びの神様。
お客の二人はお参り中、老婆心ながらバッグは持参した方が。 -
社前には多くの絵馬が奉納されています、よく見ると1/3位は横文字です。
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待乳山聖天に来ました。
夫婦和合の神様です。 -
本尊は歓喜天。
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明治迄は主に二股大根を供えていました。
大根の足が絡まって夫婦和合を表し、本尊は歓喜天です。
現在は二股大根が取れない為、普通の大根を供える事になりました。 -
供えられた大根は翌日お下がりとして、誰でも持ち帰れます。
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境内の一隅に歓喜地蔵尊と28地蔵。
本尊の歓喜天は秘仏、公開される事は有りません。
又歓喜天を守る毘沙門様も傍を離れる事が出来ず囲いの中に鎮座、表に出て来る事は有りません。
その代わりに、この小さなお社の中に歓喜地蔵が納められています。
本尊の歓喜天は男女神が合体した一神体ですが、地蔵は男女二神体です。 -
二天門に到着。
12月15日下見時のものです。 -
浅草神社。 通称三社様。
12月15日下見時のもの。 -
三社様拝殿。
12月15日下見時のもの。 -
1月4日。
行列が長がーいです。
七福神は恵比寿様を祀ります。 -
浅草寺境内。
12月15日、下見時。 -
1月4日、浅草寺観音堂。
人出が凄く正面は長い長い行列。
しかもこちら側は参拝後の出口、堂の裏を通り反対側に回ります。 -
反対側に来ましたが、脇の参拝口も人で溢れます。
仕方なくここから拝礼。七福神は大黒天。
これで七福神詣では完拝です。 -
参拝後は新年会、新年会会場に向います。
宝蔵門を過ぎ。 -
仲見世を通り。
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雷門に出て来ました。
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新年会会場はアサヒビール27階のレストラン。
会場正面にスカイツリー。
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こちらの窓は隅田川、遠くに筑波山が見えます。
七福神詣でも無事に終了、今年も何か良い事があるでしょう。
それでは ”乾杯”。
終
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