2025/11/07 - 2025/11/11
997位(同エリア3224件中)
maayさん
ブダペストに来たら絶対に訪れたい「国会議事堂」ですが、見学予約サイトを見てみると、内部はツアーのみで予約必須。そして予約サイトはずいぶん先までSOLD OUT! それは悲しすぎる…。
以前のフィレンツェでのウフィツィ美術館での夕方にガラガラだったチケット売場で翌日券をすんなり買えたことを思い出し、調べてみると、当日券のみ朝8時から買えることを発見!行くぞ~並ぶぞ~!そして、温泉好きが海外温泉に初チャレンジ♪さらにロマンチックなドナウ川夜景クルーズにぼっちで参加してみます(^-^;
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【アンドラーシ通り】
当日券は朝8時から販売と言うことで1.5㎞先の“国会議事堂”まで朝散歩しながら歩いてみることにしました。7:15位に出発です。
人がいなくて気持ちの良い朝散歩です。東欧のパリ と言われるブダペスト。街並みが綺麗で洗練されています。 -
本当は、パリやロンドン、ベネチアに行きたいなぁ!と思っていたのですが、距離や経費を考えてグラーツからの近場にしてみましたが、大正解でした!
①ヨーロッパ主要観光都市の物価がかなり高くなっている上、昨今の円安で経済的にきつい‥。ハンガリーの物価自体が西ヨーロッパに比べるともともと安い。このところは急激に物価が上がったそうですが、それでもウィーンやユーロに比べるとハンガリーフォリントは日本円には優しいです。
②ウィーンから近く(2時間半)交通費が負担にならない。ハンガリー鉄道を利用すると同じ路線でもオーストリア鉄道より安く購入できたりする。
③オーバーツーリズムを避けられそう。 -
特にこの日の朝散歩でブダペスト魅力にはまってしまいました。晩秋のブダペスト、とても美しいです。ウィーンを拠点にして、ブダペストに1~2泊すると良いですよ。
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ブダペストは、ドナウ川を挟んでブダ地区、ペスト地区と分かれていて、それぞれに観光名所があります。今回滞在しているペスト地区が中心街、いわゆる繁華街がある地区です。
地下鉄やバスで観光地の移動もしやすく、ブダペストお薦めです。 -
日本からの観光の方には全く出会いませんでしたが、ヨーロッパ内の観光客はとても多い印象。治安良く、美しいカフェが沢山あり、穏やかで落ち着いた街です。
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【国会議事堂チケットセンター】
さて、7:40頃に到着。この右手側にチケットセンターに降りていく階段があり、そこに人が数人並んでいました。私の後ろにイタリア人のカップルが並び女性にチケットの列ですか?と美しい笑顔で聞かれたのだけど、他の方々がうなずいてくれたので私もその方も安心しました。
8時少し前に中に入場できチケット売り場の手前に行列が出来ます。ふと気がつくと後ろに長蛇の列!早めに来て良かったです。見学は全てツアーで、窓口の上の掲示板にツアーの言語や残り枚数など時間毎に表示されています。
予約サイトが売り切れでも当日券はしっかり販売されているので大丈夫ですよ。 -
列に横入りしようとする人が2組ほどいたのですが、私の後ろにいたイタリア女性がその人の所に歩み寄り、もの凄い剣幕で怒っていました。
横入りしようとしていたのは、イタリア人の数人家族のおばちゃんと、別のイタリア人のおじいちゃんでした。おじいちゃんの主張、だってこんなに人は並んでいたらチケット買えなくなっちゃうよ、と聞こえました。すると怒っている女性は、皆同じでしょう!こっちは早くから並んでるのよ!後ろに並びなさいよ!
私たち、立ったままもう30分以上並んでいましたから、本当にその通りです。
戻ってきた彼女は彼氏相手に、イタリア人として恥ずかしい!とまだ怒っていました。(多分)
イタリア人同士のイタリア語でのやりとり、身振りが派手だからわかりやすい。
でも、この日は横入りしなくても買えたようでしたよ。 -
午後の英語ツアーのチケットが取れたので、午前中にセーチェーニ温泉に行ってみることにしました!一度宿に戻り、水着やタオルをもって地下鉄で向かいます。
地下鉄は宿から1ブロックほどの近さにある美しいオペラハウスの前に地下鉄M1の“Opera”という駅があります。
この地下鉄M1はヨーロッパでもロンドンに次ぐ古い歴史ある地下鉄だそうで、少し階段を降りるとすぐにホームです。地下鉄は車両もこじんまりしてますが、混むことは全くありませんでした。 -
【セーチェーニ温泉(Széchenyi Fürdő)サーカス側入り口】
TVの旅番組で見たことがありました。豪華な宮殿のような温泉施設の外浴場でお湯に浸りながらおじさん達がチェスをしている図。
トルコに征服されていた歴史の影響もあり、温泉施設が古くからあるようで、こちらも19世紀に発掘された源泉を元に1913年にネオバロック様式で建てられたの温泉施設だそうです。
3つある入り口のうち、これは私が利用したサーカス側入り口。左のピンクの入り口が当日券入り口です。 -
ハンガリー在住の方のハンガリー紹介ブログがとても詳しくて、今回の旅はそのブログを大変参考にさせて頂きました。本当に詳しすぎるくらいに情報満載です。すぐに分かりますので興味のある方はググってみて下さい。
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セーチェーニ温泉の入り口は3つあります。チケットをOn-lineで購入しているか、当日購入するか、また個室キャビンを使うかロッカーのみの利用か、で利用する入り口が変わります。
私は、当日券購入、個室キャビン利用をしたかったので、“サーカス側入り口”から入場しました。 -
水着で入る混浴スタイルです。というかプールのような感じですね。この建物が日本のテレビで見たときもとても印象的で来てみたかったです。
水着は、娘のビキニを借りてきましたー。こちらの方は高齢でもたっぷりめでもビキニ姿の方が沢山です。でも私はもちろんその上にユニクロのエアリズムを上下着用です。宿の分厚いバスタオルも持って行きました。バスローブがあると最高ですね。 -
外浴場、お湯は36℃くらいのようです。日本人にはぬるすぎますね。。
内浴場も沢山あるのですが、どれもとてもぬるく、1カ所40℃の所があったのですが、ハンガリーでは珍しい温度だそうです。そこは狭くてあまりゆっくりは出来ませんでした。広めの38℃にしばらく浸っておりました。 -
内浴場はなかなか写真は撮りづらいので外ばかりです。スマホをビニールのケースに入れて持ち込んで自撮りをしている韓国人女性(分かりますね)がいましたが、撮影は出来ます。
あと今年から14歳未満は温泉施設の利用は禁止になったそうです。理由は、子供の体には良くないからだそうです。これは日本人からするとびっくりですね。 -
一番有名なセーチェーニ温泉に来てみましたが、トルコ色の強いルダシュ温泉なども良さそうです。
サウナも沢山ありました。
感想としては‥、日本の温泉はやはり世界一ですね!熱いお風呂に入りたくなりました。でも、ここに来られて良かったです。 -
【セーチェーニ温泉メインの入り口】
こちらの入り口内部は装飾が素晴らしいです。出た後に見学しました。 -
【国会議事堂ガイドツアー】
朝のチケットオフィスの向かい側から入場です。ガイドさんは英語で案内をしてくれますが、詳細な説明は全員が受けとる自国語の音声ガイドからです。入り口を入るとコートや大きな荷物は預け、音声ガイドの機械を受けとり、ガイドと一緒に行動します。
装飾が施された窓枠やガラスがとても美しいです。長い廊下を進んでいきます。 -
【議事堂大階段】
130年ほど前に完成したネオゴシックの外部は壮麗で美しいですが、内部の細微に至る装飾、その歴史的意味に圧倒されます。 -
両脇に並ぶ柱や彫像、金が施された装飾、天上の壮麗なフレスコ画、開いた口が塞がりません。
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様々な音声の説明が耳元で流れていましたが、目に集中してしまいほとんど覚えていません(^-^;
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あまりにも広大で細かな装飾や絵画、彫像のある国会議事堂は現在もその国会議事堂として利用されており、見学ツアーは国会が行われていない時のみです。
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この部屋の柱の彫像は、市民の全ての職業が表現されているそうです。国は全ての職業によって支えられている。国会は全ての職業のために開かれているということでしょうか。
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実は国会議事堂の45分間の見学ツアーチケット、13,000フォリントもします😅1フォリント0.48円くらいでしたので6200円位。高いです。EU圏の方はその半額位。更に学生はもっと優遇されています。
この数年での値上がり幅も大きいようですが、文化財を守る献金と思い納得しています(^-^; -
【議場】
このメインの議場の前に写真撮影不可なこの建物内で最も重要な、ハンガリー国家の至宝を見学することが出来ました。それはハンガリーの英雄、聖イシュトバーンの王冠です。ガラスケースに納められ、衛兵が警備しており、部屋全体が厳粛な雰囲気に満たされています。丁度衛兵の交代もあり素晴らしいものを見させていただきました。
Wikipediaに衛兵に守られている王冠の写真がありましたのでそちらをご覧ください(^-^) -
台湾の方(多分…)と思われる大学生くらいのお兄ちゃん集団が隣にいたので、自撮りが苦手な私は写真を撮って貰いました。
皆とっても親切。お願いした方が沢山撮ってくれた後、更に他のお兄ちゃんが位置や角度を変えてバシバシ撮ってくれました。笑顔が素朴なとても優しい方々でした。 -
ここで実際に国会が開かれています。
1913年に完成してから約110年、2つの戦争を含めハンガリー激動の時代を潜り抜けてきた国会議事堂。第2次世界大戦では爆撃も受けたようです。いつもどこかを修繕しながら保たれているそうです。 -
廊下も階段も壁も天井も窓も!全てが一つ一つ素晴らしいです。見学できて良かったです。ブダペスト観光では必ず見学してください。チケット代は高いですが!
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こんなところも手が込んでいます。
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外に出るとドナウ川が見張らせるテラスのようになっています。
下に降りて川岸を歩くと、ドナウ川に向かって沢山の靴のモニュメントが並んでいます。
大人、子供、男性 、女性…脱いだばかりのような様々な靴です。
第2次世界大戦中ナチスドイツに協調した政権によりブダペストでも何万人ものユダヤ人市民が迫害され虐殺されました。
ドナウ川に向いて靴を脱いで並ばせられ後ろから銃撃されて川に落とされ無惨に命を奪われた人々を追悼しています。
当時、靴は高価だったからだそうで、人の命よりも靴の方が高価だったのかと衝撃が走り、戦争の狂気を感じさせられる場所です。
花が飾られていました。 -
【太ったおまわりさん像】
別名カールおじさんだそうです。お腹をなでると幸福になれるとか、体重が増えなくなるとか。フォアグラや肉料理メインのハンガリー料理は重たいですからね。
のどかなブダペストの一面でもあります。 -
【聖イシュトヴァーン大聖堂】
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実は次の週からクリスマスマーケットがはじまるのであちらこちらで準備をしていました。
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【聖イシュトヴァーン大聖堂内部】
1903年に完成した教会です。ハンガリー初代国王聖イシュトヴァーンの右手を安置するために建てられたそう。 -
【聖イシュトヴァーン大聖堂内部】
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【聖イシュトバーン大聖堂内部】
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【聖イシュトバーン大聖堂organ】
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【聖イシュトバーン大聖堂内部】
目がくらくらしてきました。 -
【ドナウ川夜景クルーズ】
Booking.comでも様々な船会社のクルーズがあり悩みましたが、
One-hour Evening Sightseeing Cruise on the Danube
運営会社:は、Legenda City Cruises
20ユーロほどでワンドリンクあり。
16:40発です。 -
外に座りたかったので30分前には到着し2番目に乗船しました。
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外の座席に座ります。寒いので完全防備で。
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鎖橋
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とてもロマンチックな夜景クルーズなので、カップルばかりだと悩ましいなぁ、とグラーツの身内にもまわりはラブラブでホットなカップルばかりだよーとからかわれてきたのですが、女性同士やファミリーばかりでぼっち旅の方もいたのでホッと致しましたー。
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ワンドリンクあったのですが、寒かったので冷たいお飲み物はいらなかったです。温かい飲み物がいただきたかったー。
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ブダ城
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マーチャーシュ教会が見えます。
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国会議事堂 金ぴか神々しすぎて千手観音のよう、と思ってしまいます。様々な角度からクルーズ船からの景色を堪能致しました。
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クルーズのあと、この日の夕食は予約してなかったのですが、宿の近くの【Menza】という観光情報的にはとても有名でお値段優しめ、庶民的といわれるレストランに行ってみることにします。
座席数が多く、お一人様ならいけるかも、と。
予約必須の有名店ですが、すぐに案内していただけました! -
私は日頃、お肉はそれほど食べないのですが、グヤーシュとマンガリッツァ豚ちゃんを頼んでしまいました。冷えきっていたので早く食べたくて。
ハンガリーの食べる国宝!マンガリッツァ豚です。
Menzaの写真は1枚も撮ってませんでしたー。 -
しばらくすると隣の席に日本人のカップルさん。お邪魔してもなぁ、と迷いましたが至近距離の席なので、こんばんは、とご挨拶。とても気さくで喜んでくれてホッとしました。ドイツにお仕事で在住されてるそうでした。
私が注文したマンガリッツァ豚が大きくて シェアさせて頂いたらとても喜ばれたので嬉しかったです。
外国で働き移住する若い方が増えているようですね。 -
20代の知り合いも最近、パリに移住しました。日本の大企業に勤めていましたが、お給料を貯め、外国に住む夢があったということで、何度かパリを訪れ、現地の知り合いを増やし、日本語学校の先生をしているそうです。
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【ハンガリー国立歌劇場】
入り口入ってすぐのロビーは見学可でした。 -
オーストリアでは在住の日本人は皆、美容師さんを望んでいますよ。日本人の美容師さんは現地の方にも人気です。
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和食を掲げているお店や日本名の飲食店がグラーツにもあるのですが、経営は他のアジアの方々です。
味は今一つのもどきものですが、それでも日本食は大人気です。
日本円は、本当に弱く、日本が経済的に相手にされていないような感覚にもなりますが、日本食や日本のカルチャー、そして日本人など、こちらでは日本は信頼されていて大人気な事が実感できます。
このギャップは何なのでしょうね。。 -
さて、オペラハウスの近くに泊まりながらオペラのチケットが取れず見られなかったのが残念です。
チケットはお安めです。 -
明日はブダペスト最終日。
ブダ地区や中央市場に行ってみます♪
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