2025/12/13 - 2025/12/13
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j3matuさん
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今週末は、今冬一番の冷え込みになるとの予報だったので、「氷華」が見られるんじゃないかと、氷華好きの友人を誘って、小仏城山に行ってみることにしました。
「氷華」とは、「シモバシラ」などの植物が冬になると、根から汲み上げた水分が枯れた茎からしみだして、それらが凍ったものを指します。様々な形に凍結したそれらは、自然が作り出した芸術品です。毎年見に行っても飽きることがありません。
「氷華」は、東京では高尾山が有名ですが、最近の私たちのお気に入りはお隣の小仏城山です。山頂直下の目立たない巻き道にたくさんの氷華が見られるスポットがあります。
今回は、日影バス停から日影沢林道でそのスポットを目指し、氷華を楽しんだ後、小仏城山から相模湖方面に下山し、相模湖付近のカフェでランチ&お茶をするという計画を立てました。
本日の歩行距離 10.8km、アップ 613m、ダウン 639m
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
-
秋には可憐な花を見せてくれる「シモバシラ」
今日は、この植物が見せてくれる冬の芸術作品「氷華」を見に行こうと思います。
毎年のように氷華を見に行っていますが、飽きることは全くありません。どころか、いつ見に行こうかと、この時期になるといつも天気予報を見てソワソワしてしまいます。週末の天気予報が今冬一の冷え込みになると聞いて、「待っていました!」と、同じく氷華好きの友人に声をかけて出かけることにしました。 -
JR高尾駅を7:12に出発する小仏行きの京王バスに乗って、7:20、日影バス停で下車しました。
高尾駅を朝イチに出発するこのバスは、週末は大人気で、いつも京王バスさんが臨時バスを用意してくださっています。この日もバスが2台出たのですが、人がとても少なく、1台で十分だったよね…という結果に。なんでだろう? お天気がイマイチの予報だったからかな? 私たちにしたら空いているバスに乗れてラッキーでしたが、せっかく京王バスさんが2台用意してくださったのに…と申し訳ない気持ちにもなりました。 -
1か月前に訪れたときには美しい黄葉が見られた日影沢は、今は寒々しい景色になっていました。
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今日は日影沢林道を進み、小仏城山の山頂直下にある氷華スポットを直に目指します。
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歩いているとあまり感じませんが、さすが今冬一番の冷え込み。水が流れている場所にはツララができていました。
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路面もツルツルな箇所が…。
日影沢林道は舗装路なので、こんなところですっころんで、頭を打ちでもしたら、大惨事になります。慎重に、慎重に…。 -
まだ少し残っている黄葉。
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こちらも。
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でも、ほとんどは落葉しています。
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落葉しちゃっているので、冬は視界が開けているスポットが多め。
今日は一日曇り予報ですが、空の色が複雑に色づいて、これはこれで綺麗。 -
8:51、氷華スポットへの分岐点に到着。小仏城山の山頂を巻いて、一丁平方面に向かう道に入ります。
途中、斜面一面に広がるススキ原がありました。先週、仙石原すすき草原に行って来たばかりなので、ススキ続きです。 -
ここからの景色がまた素晴らしかったです。
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アップで。
肉眼では空がもっと赤っぽく見えたのですが、写真には写せなかった…。見たままの色をカメラにおさめるのって難しいですね。 -
別方向。
水平線の辺りに海が見えるから横浜方面かな? -
ススキ越しに見える絶景がなんとも言えず素敵でした。
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そして…
お! できてる、できてる。 -
ここのところ雨が全然降らないから、乾燥して氷華ができないかも…と心配していたのですが、たくさんできていました。
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糸巻き巻き型。
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可愛らしいリボン型。
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この子が今日一番の背高のっぽさん。30cmちょっとくらいかな?
乾燥しているせいか、今日のは全体的にちょっと小ぶり。昨年は40~50cm以上のものもあったんだけど…。 -
横から見ると、こんな形のものが…
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上から見ると、こんな形に…。
見る角度を変えても楽しめます。 -
ソフトクリームが食べたくなっちゃう。
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今年もいろんな氷華を見ることができました!
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9:15、小仏城山の山頂にやって来ました。
小仏城山 自然・景勝地
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ススキ越しに見る都心の風景。雲は多いけど、スカイツリーまではっきりと見ることができました。
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山頂から別方向の眺め。やっぱり今日は若干空の色が赤いです。なんでだろ?
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山頂のテーブルでいつものおやつ&おしゃべりタイム。
この年になると、話題はいつも健康とダイエットについて…。
「登山しているのに、ちっとも体重減らないよね~」
「…どころか、徐々に増えている」
「やっぱりさ…たまの登山だけじゃダメなんだよ。毎日の運動と食事。あと、登山中にがっつりおやつとか食べちゃうのも良くないよね~」
「……」
「……」(二人で手元のおやつをじっと見る)
「…でもさ、登山中は仕方ないんじゃない? 途中でエネルギー切れたら、動けなくなっちゃうもん!」
「そ、そうだよね~」
…という会話の後、ちゃっかりエネルギー補給を行いました(笑) -
エネルギー補給の後は相模湖方面に下山します。(もう下山するなら、エネルギー補給は必要なかったのでは?というツッコミは止めてくださいね)
今日は雲が多いから、富士山が見えないなぁ…と思っていたら、 -
下山の直前に少しだけ顔を出してくれました。
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葉っぱが落ちて、暖かな光が届く気持ちがいい登山道。
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…と思っていたら、すぐに冬でも薄暗い杉林に。
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クリスマスカラーなお地蔵様。
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ずっと、やや急な下り坂が続きます。
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一見、きちんと整備されている歩きやすい登山道に見えますが、油断してはいけません。この石がやけに滑りやすいんです。その上に落ち葉が降り積もっていると、もう最悪に滑ります。私と友人のFさんは人より転びやすい自覚があるので、慎重に下っていましたが、Fさんは2回も転んでしまいました。私はというと、いつもはよく転ぶのに、Fさんと一緒だとなぜか転ばないのです。この日もそうでした。きっと、私より先にFさんが転んでくれるので、そこで気を引き締め直せるからじゃないでしょうか? いつもありがとう、Fさん。
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青竹と紅葉が綺麗。
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住宅が見えるところまで下って来ました。
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ここからは相模湖にかかる弁天橋に向かいます。
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相模湖に向けて下って行きます。
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下方に弁天橋が見えてきました。
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わずかに残る紅葉と。
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相模湖に注ぎ込む川が見えました。
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谷には紅葉が少しだけ残っています
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大きいキノコ!
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寒いのか、丸まっているネコちゃん。カメラ目線をありがとう!
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弁天橋に到着。橋からの眺め。
相模湖 自然・景勝地
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反対側。
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弁天橋の上には釣り人たちの姿。何を釣っているのかな?
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釣果を見せていただきました。ワカサギがいっぱい!
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綺麗なアマゴも。
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釣りをしている様子を見学させていただきました。釣り糸をたれてから5分くらいで、こんなにワカサギがかかりました! すごい! 面白そう。
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釣り人にお礼を言って、先に進みます。橋の先にも美しい紅葉。今度は紅葉がピークのときに来てみるのもいいかも。
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相模ダムの貯水湖が見えてきました。何やら緑の藻らしきものに覆われています。
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水鳥さんたちがたくさん!
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アップで。
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橋の上から相模ダムが見えました。そして、下山後に青空…。
相模ダム 名所・史跡
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11:35、相模湖交流センターに到着。お目当てのカフェはこの館内の2階にあります。
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相模湖を見渡せるカフェ「青林檎」さんです。
青林檎 グルメ・レストラン
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今時珍しくワンコインの日替わり定食。この日は豚の生姜焼きでした。小鉢もいっぱいついて、これで500円なんてお財布に優しすぎます! ひじき煮が特に美味しかったです。
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焼き菓子も販売していて、こちらも1個100円とリーズナブル! 欲張って、3個も買ってしまいました。もう登山を終えているので、エネルギー補給の言い訳は使えません。…こうやって太っていくのですね。
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ランチとお菓子とコーヒーをいただいて、大満足で帰路につきます。帰りはJR相模湖駅から電車に乗りました。
相模湖駅 駅
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