2025/12/20 - 2025/12/20
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polnpolnさん
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2025年12月、どこかにビューーン!で岩手・北三陸に行ってきました。岩手は2023年2月に一関・平泉・花巻・雫石・盛岡を、今年9月には陸前高田・大船渡を訪れていたので、今回は北三陸(宮古・岩泉・久慈)を訪ねることにしました。八幡平・遠野・釜石などは残るものの、今回の旅行により岩手の主要地域を概ね網羅したことになりました。
初日の盛岡に到着した時はとても寒かったので心配しましたが、宮古に移動した頃は気温が上がって一安心。2日目はダウン要らずで季節外れの暖かさとなりました。今回は1泊2日でしたが、朝早く夜遅い新幹線でしたので比較的時間に余裕があり、また、気温面も含め好天に恵まれたこともあって、大変充実した旅行となりました。
旅行記は2部構成となっており、こちらは2日目の出発から龍泉洞や久慈での様子を纏めています。よろしかったら、お付き合いください。
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朝食前の朝風呂。客室露天風呂は移動距離がほぼゼロなので本当に便利。
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湯船からの眺め。露天風呂は超絶に気持ち良かったので、朝食後も入りました。
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朝食も夕食と同じレストランで7時スタート。
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やってきたのは7時5分くらいでしたが、混雑はなし。
浄土ヶ浜パークホテル 宿・ホテル
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メニューは豊富だったのですが、まずはこちら。入り口のパネルにもなっていた「海鮮オムレツ」。文字通りオムレツの具材が海鮮なのですが、とにかくメカブが良い仕事をしていて、とても美味しかった。
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そして海鮮茶漬けも美味しかった。
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めかぶやアカモクはさておき、特段珍しい具材はありませんでしたが、お茶漬け用の出し汁が美味しかった。イクラおにぎりを食べていた相方に、おにぎり茶漬けを強力に推奨(押し売り?)したくらい美味しかった。
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というわけで、海鮮オムレツと海鮮茶漬けはお替りしました。ごちそうさまでした。
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予定より早く準備が出来たので、少し早めにチェックアウトして、前日遊覧船から見えた御台場展望台に向かうことに。やはり前日訪れたビジターセンターに車を停め、歩いて直ぐのところに展望台へ向かうルートを発見。
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展望台へ向かうルートは最低限の整備はされていますが、柵などはありません。
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展望台を示す看板が見えてきました。
御台場展望台 名所・史跡
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浄土ヶ浜方向に目を転じると、パークホテルがはっきりと見えます。
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血の池付近では外洋に向かう小型船を確認。
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少し距離はありますが、遊覧船や浄土ヶ浜から見る風景とは異なり、違った趣きがありました。有名な浄土ヶ浜を色々な角度から楽しむことが出来て満足しました。
浄土ヶ浜 自然・景勝地
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土曜日の9時頃でしたが、展望台はおろか、展望台に向かうルートで他の観光客を見かけることはありませんでした。
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浄土ヶ浜から龍泉洞に向かう途中、「道の駅いわいずみ」に寄り道。
道の駅 いわいずみ 道の駅
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日当たりの良い場所にはありませんが、日陰にはしっかり雪があります。
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予定外の立ち寄りでしたが、とりあえずお土産中心にパトロール開始。
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九州フェアが開催されていました。
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高校男子バレー部を舞台にした人気漫画「ハイキュー!!」の作者が岩手出身で、作中に「岩泉」というキャラ(左側の4番の子)もいることから、こちらの道の駅はファンにとって聖地なのだそうです。
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季節的な問題か、農産物は売り場に対して商品が少なめの印象。
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龍泉洞の駐車場に到着。Googleマップのナビゲーションが今一つで、駐車場を探すのに多少手間取りました。
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日本の鍾乳洞9選とのことですが、個人的には福島の「あぶくま洞」しか行ったことがありません。一方で日本三大鍾乳洞は、岩手県の龍泉洞、山口県の秋芳洞、高知県の龍河洞なので、三大の一つをこれから見学します。
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券売機で入場券(1,100円)を購入。龍泉洞新洞科学館の入場券も兼ねています。
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入口にいるスタッフに入場券を見せて洞内に向かいます。
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龍泉洞は現在も調査が進められていて、2019年現在の総延長は4kmを超えているそうです。但し、観光コースとしては約700mが一般に公開されてとのこと。
龍泉洞 温泉
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順路に沿って進みます。実際は写真以上に洞内は暗い感じ。
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所々に気温と湿度が表示されています。
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このブルーは青い照明をあてています。
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第一地底湖の写真を撮るのを失念したので、第二地底湖から。
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こちらが第二地底湖。水深38メートル。
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第三地底湖が観光コースの終点(入口から最も奥)になっています。
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最深部は100メートル近いようですが、この辺りは10~20メートル程度のようです。
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折り返して戻るのもつまらないので、展望台コースをチャレンジ。
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展望台に向かう急階段①。なかなかの角度。
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展望台に向かう急階段②。角度もさることながら、大半が狭いので、大柄な私は苦戦しました。
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洞内で一番高い位置にある三原峠。気が付くと気温が12℃に上がっていました。
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階段を登って約6分ほどで展望台に到着。
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展望台から下方を覗くと、写真を撮り忘れた第一地底湖が見えました。が、ここまでの労力を考えると、やや肩透かしの印象。
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詳細は良くわかりませんでしたが、龍泉洞とポケモンで何らかのコラボを行っているようでした。
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龍泉洞の外に出てきました。なお、見学に要した時間は約30分。
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追加料金不要ならばということで、龍泉洞新洞科学館にやってきました。
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名前の通り、龍泉洞新洞は龍泉洞より後に発見された鍾乳洞。
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見学できるのは約200メートルほどのようでしたが、龍泉洞と違って入口と出口が離れているため、少しだけ見学して戻ることにしました。
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龍泉洞見学は鍾乳洞や地底湖の神秘さ以上に、展望台に通じる急階段の昇り降りに伴うアドベンチャー感が強く印象に残りました。
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龍泉洞から30分チョイで、田野畑村の北山崎に到着。
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北山崎駐車場は我々の車だけ。繰り返しになりますが、この日は土曜日でした。
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ビジターセンターはスルーし、まずは第一展望台へ。
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駐車場から第一展望台までは一本道。道に迷いようがありません。
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第一展望台に到着。
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第一展望台からの眺め。
北山崎展望台 自然・景勝地
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北山崎は、三陸海岸随一の景勝地といわれ、高さ約200mの断崖絶壁が約8kmにわたって続く、迫力満点のリアス式海岸の代表例といわれています。
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せっかく来たので意を決して、第二展望台へむかいます。
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一部とはいえ手摺が設置されている箇所もあり、朝イチで訪れた浄土ヶ浜の御台場展望台よりは歩きやすかったですが、アップダウンがあるので体力を使います。
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第二展望台に向かう途中、波打ちぎわまで行けるルートがありました。但し510段の階段がとのこと。相方は行く気があったようですが、私はこの後の運転等を考慮し、体力の消耗を抑えるために断念しました。
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第二展望台が見えてきました。
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第二展望台からの眺め。海にせり出す眺望は息を呑む素晴らしさで、第一展望台よりも迫力がありました。ここで一休みして、第一展望台までの363段の階段に備えました。
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第二展望台から約12分ほどで第一展望台に戻ってきました。階段を数えながらだったので、比較的ポジティブに歩いてこれました。
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第一展望台に戻ると、いきなり人が増えていました。どうやらツアーの団体客だったようです。
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北山崎から更に北上して久慈市の「道の駅くじ」にやってきました。当初は途中で「磯ラーメン」を頂く予定でしたが、相方とお腹の空き具合を確認した結果、軽めにしようということになり、道の駅ならば何かあるだろうと予定を組替え。
道の駅くじやませ土風館(土の館) 道の駅
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まずは併設のレストランをチェック。軽めのメニューは「あまちゃん」で有名になった「まめぶ汁」くらいだったので、レストランはスルー。
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店舗内を探索しましたが、カフェはあったもののイメージと違うので、これもスルー。
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一旦、小腹の件は置いておいて、お土産のパトロールを開始。
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今年9月の大船渡温泉でハマった「海藻スナック」を発見。今回は前回の反省を踏まえ2袋購入。
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こちらのスープも購入しました。
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結局、道の駅で小腹を満たすものに巡り合えず、ネットで調べてみると、道の駅から50メートル程のところにタコスのお店を発見。それがこちらの「タコス&もちもちドーナツ Red chili」。
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こじんまりとした店で、店内は6人ほどで満席となる感じで、スタッフも1人で切り盛りしていました。
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スパイシーミートタコス(税込400円、上)と海女焼きそばタコス(同450円、下)。タコスの生地が温かく、かつ、柔らかくて美味しかったです。ボリューム的にもちょうど良かった。
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小腹も満たされ、道の駅を引き上げようとしたところ、お祭りの山車が展示されていることに気付いたので、見学することに。
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こちらは久慈秋祭りの山車の実物でした。久慈秋まつりは1360年代からの歴史と伝統を誇る、岩手県北地域最大のお祭りだそうです。
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山車を横から見た様子。細部までしっかり作りこまれているのが分かります。
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久慈市内から20分弱、小袖海岸(あまちゃん道路)を南下してドラマ「あまちゃん」の聖地、小袖漁港にやってきました。
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小袖海女センターの掲示ボードの素潜り実演場の説明。
小袖海女センター 名所・史跡
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7月から9月の期間限定ですが、「あまちゃん」でも有名になった「北限の海女」さんたちのウニの素潜り漁の実演を見ることができる実演場。
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相方は「あまちゃん」にそれほど思い入れがないようなので、盛り上がりが薄い様子。かく言う私も、ドハマりしていたわけではないのですが、比較的思い出のある朝ドラだったので、機会があればロケ地を見てい観たいと思っていました。
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漁港周辺には関連する記念碑や案内ボードがいくつもありました。
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色々なドラマや映画のロケ地が聖地化して話題になることがありますが、2013年の放送から12年超経過してもなお、強いインパクトを残していることは本当に凄い。
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久慈市街に戻り三陸鉄道の久慈駅にやってきました。
久慈駅 駅
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「あまちゃん」では、こちらの駅が北三陸鉄道の北三陸駅として登場していたことや、震災後の本当の三陸鉄道について説明書きがありました。。
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ブルーのラインが入った列車は三陸鉄道ではなく、JR八戸線の列車。
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「あまちゃん」でアキとゆいが結成した「潮騒のメモリーズ」の衣装を使って記念撮影することができるようです。
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切符売り場の様子。この向かい側にはお土産や「あまちゃん」関連商品を販売するスペースがあります。
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久慈駅を出ようとしたところ駅のスタッフが「○○さん見た?」と言うので、言われた方向を見ると確かに大河ドラマの常連で主役も務めたこともある個性派俳優の○○さんでした。(写真は後ろ姿ですが、前方からも確認したので間違いと思います)ネットで調べてみると、この翌日に久慈市で舞台があるとのことでした。
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同じ久慈市内の「久慈地下水族科学館もぐらんぴあ」にやってきました。「水族科学館」は「学び」や「研究」「教育」の要素が強く、生き物を通して科学的な知識を深めることを目的としており、水族館は「レジャー」「エンターテイメント」の要素を訴求しているとのこと。なお、こちらの建物は5階建てですが、水族館は地下の部分だけとなっています。
久慈地下水族科学館もぐらんぴあ 動物園・水族館
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「もぐらんぴあ」の目の前には国家石油備蓄基地の関連施設があります。
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「もぐらんぴあ」の入口。
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「もんぐらんぴあ」は日本でも珍しいトンネルに作られた水族館。この辺りは水族館というより工場の一角といった感じ。なお、「もんぐらんぴあ」の正式名称は「久慈市国家石油備蓄基地トンネル利用施設」なんだとか。
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掘削工事に使う車両だったと思います。ボタンやレバーが動かせるので、小さな子どもが喜びそう。
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最初、水族館の入口が分からずウロウロしていましたが、館内図を確認して水族館の入口を発見。まず最初にあったのが久慈周辺の海を再現した「久慈の海水槽」。アイナメやメバルなど美味しくて有名な魚たちが泳いでいました。
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「久慈の海水槽」では、土日祝のみ「北限の海女」や「南部ダイバー」の実演を見ることができるのですが、この日はタイミングが合わず見ることができませんでした。
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手の角質を食べてくれるお魚とふれあえる「ガラ・ルファ体験」。相方に強く勧めたのですが断固拒否されました。
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チンアナゴの水槽もクリスマス仕様に。
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水族館らしい施設のトンネル水槽。魚たちが少ないと思っていると…
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カメや他の魚が端っこに寄っていました。
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「あまちゃん」でも有名になりましたが、「久慈といえばウニ」ということで、こちらはウニコーナー。様々な種類のウニが展示されています。
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ウニコーナーの解説も素朴な印象。もう少しポップでも良いのでは?
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こちらはグッズショップ。興味深いものもありましたが、最終的にはスルー。
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北三陸での最後のスポット、「道の駅いわて北三陸」にやってきました。2023年4月の開業ということで、新しくキレイな施設でした。
道の駅 いわて北三陸 道の駅
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今回の旅行で4か所の道の駅に立ち寄りましたが、グルメや物販、その他施設も勘案して、最も充実していたと思います。
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海鮮関連の充実はもちろんのこと、久慈市で有名な琥珀なども扱っていました。
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道の駅の敷地内には、ポケモンの公園遊具が設置される「イシツブテ公園」がありました。イシツブテは岩手県の「推しポケモン(いわて応援ポケモン)」なのでそうですが、これはイシツブテの見た目が「岩」に「手」が付いている「岩手」ということからきているそうです。
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道の駅いわて北三陸から盛岡までは約2時間の道のりですが、単調な道路が多く眠気を感じたため、リフレッシュを目的にサービスエリアへ立ち寄りました。
岩手山サービスエリア (上り) 道の駅
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お土産が充実していましたが、どちらかという菓子類が多く、眠気覚ましのガムとフカヒレ丼の素だけ購入。
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無事に日産レンタカー盛岡駅前店に到着。2年落ちで走行距離は4万キロ超のキックスでしたが、キビキビ走ってくれて今回もお世話になりました。
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盛岡駅の駅ビルで最後のお土産パトロール。私は盛岡三大麺だけ追加購入してフィニッシュ。
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最後に19時から予約していた駅前の「すし源」にやってきました。席に着くとスタッフから、アレルギーや新幹線の時間などについて聞かれました。ドリンクはタブレットで注文します。
すし源 グルメ・レストラン
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左上から「白魚とめかぶ」「ムール貝の酒蒸し」「生湯葉の刺身」「なめろう(魚が何か失念)」。
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左上から「刺身(右はクジラ)」「イワシの丸干し」「牡蠣とシメジの天ぷら」「握り寿司」。「岩手まるごとコース(税込6,400円」に生ビールや熱燗、ガリサワーにガリハイボールなどいただき、トータルで1人9,000円程度。美味しかったし、リーズナブルで満足、ごちそうさまでした。
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多くの有名人も訪れているようでした。
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ほぼ地下道経由で盛岡駅に戻ってきました。駅構内は夜の20時半過ぎなので人影もまばら。
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盛岡駅20時50分発の「こまち」に乗車します。
盛岡駅 駅
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「こまち」が入線。先に入線していた「はやぶさ」と連結します。
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定刻通り盛岡駅を発車。相方と別れる大宮まで車内で二次会を開催。
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大宮で相方を見送り、私は上野で下車。三連休の中日の「こまち」は、上り最終ということもあり乗車率は低めでした。だからこそ「どこかにビューーン!」で割り当てられたのでしょう。
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2025年最後の旅行ということで、「忘年会」の位置付けとして計画し、楽しむことができました。2025年も初訪・再訪に関わらず様々な場所に出かけて感動しましたが、一方では大変なこともありました。大変なことは基本願い下げですが、2026年も振り返ったときに良かったと思えるような旅行にいくつも行きたいものです。
今回の2日間の旅行記はこれで終了です。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。上野駅 駅
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