2025/12/12 - 2025/12/13
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motoさん
スイス旅の途中、一旦フランスに入るという行程です。
クリスマスツリー発祥の街、ストラスブールへ。
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連泊してるスイス、バーゼルのホテル近辺の朝の散歩。
朝の散歩でこの景色は非日常感たっぷり -
国境の街だからか、何となくドイツの街並みにも似てますね
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ホテル朝食2日目もガッツリいただく。
この日はフランスに入るので、物価も少しは和らぎますが、、 -
スイス滞在中は、追加費用のかからないホテル朝食をしっかりと食べることにしました
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朝食後、またトラム8番線で終点まで一気に北上。少し曇ってきたけど。
終点から少し歩くとドイツ国境です -
ドイツに入ったここは3カ国が交わるところ。
スイス、フランス、ドイツの国旗が。 -
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正面の橋が観光スポットです
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3カ国橋と言って、私が立ってる場所はドイツ。
川の右はフランス、左はスイス。 -
橋を渡りきるとフランスです。
パスポートも必要ありません -
さて、トラムでバーゼルのホテルに戻り、バスでフランス、ストラスブールに向かうことに。
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永世中立国スイスの車のナンバー表記は、周辺国と違って、左端にスイス国旗のマーク、右端が州のマークなんだけど、、
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国境の街バーゼルで高速道路を走ってると、FとかDとか、近隣国のマークが目立ちます
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このジャンクションのような場所がフランスとの国境
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ストラスブールに近づくにつれ、霧が。。
この日は、霧のストラスブールになりました。
左にそのまま行くとパリ -
途中で立ち寄ったSAも、フランスグッズ
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そしてストラスブールに到着
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ノエルの地図を確認しながら街歩きスタート
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イル川に囲まれた中の旧市街地が世界遺産です
イル川クルーズ 体験・アクティビティ
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霧の中、旧市街地に入ります。
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最古と言われるクリスマスマーケット
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それぞれの建物のクリスマス飾りが、可愛すぎる。
暫くコメント無しで写真だけ -
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霧で大聖堂のてっぺんまで、見えないんですが、、
ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会
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とても賑やかなクリスマスマーケット
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活版印刷の発明者、グーテンベルク
グーテンベルグ広場 広場・公園
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以前、クリスマス時期に、ドイツロマンティック街道沿いの色々な都市を訪れたんだけど、雰囲気全然負けてない
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マカロンのツリー
メゾン アルザシエンヌ ドゥ ビスキュイトゥリ (ドーム通り店) 専門店
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霧が深いけど、プティットフランス地区にやって来ました
プティット フランス 散歩・街歩き
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クリスマス時期でなければ、ここが可愛い街並みになるんでしょうが、大聖堂あたりの飾り付けが凄すぎて、、
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逆に地味に感じてしまう
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川沿い散歩を楽しみました
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さてクリスマスマーケット会場に戻ります
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この地域はポテトが美味しいし、味付けも絶品!
マーケットグルメ、侮れません -
やはり本場はいいよね
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可愛い、キレイの連続です
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スタバもこんな感じ
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この時期、日没が早いんだよね
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日本のLEDキラキライルミとは違って、暖かみある光が街を包みます
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日没だけど、時間的には夕方で、ここから再びスイスに戻り、チューリッヒに向かいます。
続く
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