2025/12/19 - 2025/12/19
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hhb00102さん
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遠出するならいくらでも見所あるやろけど…遠出の気分では無いかな。また仁愛市場行って、昼くらいからちょいと徘徊に出かけて。夜は、ちょっと夜景眺めて、また廟口夜市へ。市場と夜市ばっかやけど、基隆はこれがえぇかな…
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今日も仁愛市場です。何処で喰うてくかな…って、また早過ぎますね。全く学習しないちうか、時計ちゃんと見ないちうか。
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とは言え、出直すほどちゃうし、プラプラしてますか。
改めて階段とこの品揃え見るに…すごいですね。時に、蚵仔粥と相命って中点やけど…同じ店やったりするんやろか? -
一回りして戻りますと、麺屋さん開店してるね。
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阿嬌炒麺ってお店。指差し注文しようとしたら、お店のお姉さんが日文対応してくれました。
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注文受けてから炒めるのかしらね。夜市とか、山盛りのんを盛り付けだけの店も多いけど。
しばらく隅っこ席で待ちます。 -
蝦仁炒麺。は、山盛りでやって来ました。ちょっと意表つく盛り付け。
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ちゃんと海老が見えるように?盛り付けてますね。
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汁っ気たっぷりやから、麺も柔らかめかな。食べやすい、けど汁っ気のおかげでちと熱い。
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湯もあった方がえぇよねってんで、あんま色々入ってないのを…紫菜蛋花湯です。
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一緒に青菜ってのも嬉しいね。って、ほぼ熱湯。金属レンゲはちとつらい。ゆっくりいただきましょう。まだ混んでへんし。
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おまけ?前の方のが鍋に残ってた?痩肉が2切れ…おおきにです?
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ごちそうさまでした。隣のお姐さん、咖哩風味っぽかったなぁ。それも良さそうやなぁ。
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エスカレーターで下へ…市場のエスカレーターとは思えぬ。
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コーヒーも欲しいけれど、今日は一旦退却します。
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ちょっと昼間の廟口夜市の冷やかし。
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人居てますねぇ。開いてるとこあるんかも。
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開いてますね。昼から夜まで営業かしら。
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花枝(火庚)のお店もやってはる…と、目の前を走り抜けるはこれから準備の屋台かね。
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撮り直し。
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廟はもちろん拝観時間中やね。
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って事で、初めてお参りかも。
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お邪魔します…
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さて、冷やかしはこの辺で。行きたいところあるんやった。
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魚市…では無く。ちうか、石碑あるけど、魚河岸何処やろ?見当たらぬ。
で、とあるコーヒー屋さんへ…看板あったけどお店がありません?閉められましたかね? -
帰り道に仁愛市場通るんで、再び2階へ。今日は多好咖啡店って珈琲屋さん。
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ラテ多いかも…色々アレンジ珈琲のお店かも。
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お姉さんが英文の菜単渡してくれます。
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裏は…手沖、ハンドドリップですね。こちらは英文無いのね。
浅煎りお願いしたら、日日春ってブレンドがおすすめと。 -
ここの珈琲屋さんだけ、新品で小洒落た感じやけど、周囲はやっぱり市場…
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出来上がり。おおきにです。
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宿に帰ってゆっくりいただく。浅煎りちうか、優しい感じの中煎りくらいかな?
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12:30くらいやったか、徘徊に出かけます。言うても、また廟口夜市前通って仁愛市場前通って…何回行ったり来たりやろね。
んでも、その先へ進む…踏切やね。と、目の前で遮断されます。これから基隆火車站に向かふ火車。 -
もう近くやから、だいぶ速度は落としてるかな。
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向こうは一つ手前、三坑火車站でしたっけ?流石に見えへんか。
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渡ると急に路地の坂道。その先にトンネルです。
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百年防空洞。トンネル言うより、日本時代の防空壕らしい。
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でもトンネルになってます。むちゃ天井低い。世代平均身長のおいさんも頭上注意です。
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なんか壁に貼ってある。
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昔的写真ですね。なので、やっぱ歴史遺産な扱いと思ふ。
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灯りもほんのり雰囲気を?生活道路なら、もっと明るいよね?機車も難しそうやし、普段使わへんかな。
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昔的写真は、なんとか見られるくらいの灯りです。
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所々壁が剥がれて煉瓦見えとる。
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出口、すぐでした。
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こちら側には説明板とか無いのね。
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何処出たんやろってぇくらい生活感な路地。
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でも、路上は歴史遺産扱いかな?
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も少し歩けば砲台でしたっけ?行ってみるかな。
国軍便利站?普通のスーパーみたいやけど、支給品とか置いてそうなお名前で。 -
ご近所地図ありました。砲台も載ってます。獅球嶺砲台ってぇのね。所々“登山歩道”ってのが気になりますが…まぁ、砲台ですから高台よね。
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ってぇ事で坂道登る。
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これから登るであろう山に突っ込んでいく汽車達。高速道路のトンネルみたい。
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高速道路なのに、こんなすぐんとこです。
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三姓公。廟の横を登っていく。
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砲台に興味あるってより、街と港を見下ろす景色が目的やったりする。すでに半ば達成しておりますが。
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次の地図は…先ほどとだいぶ範囲がちゃうかな?よく分からなく…
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とりあえず、観景台も砲台も、諸々同じ方向です。
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何かお探しで?
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もう登山道でしたっけ?人専用ではあります。
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石燈籠…
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神社さん跡地とかやろか?確かに良さげな立地…でも、この先砲台やから軍施設?
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幾度も行き先案内に登場に百年平安宮。入口だけでもかなり立派。
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でも、お参りは…失礼します。
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一応公園なのね。まだまだ登る。
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急に日差し。一瞬やったけど、ありがたい。
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観景台到着かな。えぇ眺めですなぁ。
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港も一望。霞んでるけど、基隆嶼も。
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こんな感じで見えてます。
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西岸のフェリーターミナル、なんだか様子がちゃうような…かなり巨大な船が居てますね。クルーズ船?
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反対側は…のどかですなぁ。
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では、砲台…ん?二箇所ありますか?遠い方、東砲台行ってみますか。
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遊歩道やから、心配無いかな。
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ん?こちらは三坑火車站方面になりますか。んじゃ、中央砲台に寄ってからこちら経由で三坑火車站向かふが良いかも知れぬ。
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って事で中央砲台への階段。
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砲台って、てっきり日本のと思ふてました。清朝なのね。んでも、日本軍やって来てますね。
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激戦地…
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で、遺構は砲台と言うより兵舎?
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にも狭いです。弾薬庫?
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上が砲台ですね。砲はおまへんけど。
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ここにデッカいのがいらしたんでしょうな。
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砲台からの眺めは…尾花がよく育ってます?
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こっちは、トーチカみたいな?
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では、戻りますかね。
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しばらく進むと、すっかり登山道。今は下山やけど。
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通せんぼも居ますね。
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不思議な休憩所かしら。
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行き先案内から、三坑火車站が消えました…とりあえず東砲台行ってみるか…
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昨日は降ってましたし、泥濘んで…
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どなたか盛大に滑らはりましたね。登りはえぇけど、下り危ないかも。撤収します。
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が、戻る途中、サンダルな地元のお嬢さん達登ってく?ん…地元民と同等は無理やし、やはり撤収。
東屋あるけど、歩き疲れるほどではなかったんで、そのまま下山を。 -
火車站への矢印あるけれど…
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こっちもけっこしんどそう…体力的にと言うより、滑らんように気ぃ使うかも。
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んで…何処に着きましたかね?さっきまでの親切な矢印も見当たらぬ。
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下って行くと、盛大に吠えられます。ま、繋いでるでしょと、気にせず…繋いでへんやん。自重いただき感謝かな。
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鶏さん達の番犬なのかも。
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鶏さん達は、横通っても気にして無いけれど。
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全く現在地が分からぬので、とりあえず下る方向で。
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と、線路の下通る地下道ですね。線路があるなら、あとはなんとか。
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地下道の歴史とかやろか?
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昔的地下道の写真…では無いですね。ご近所の写真かな。
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線路越えて、しばらく進むと、お馴染み仁愛市場です。
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ふと思い立って、廟口夜市の道へ。
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15:00前くらい、すでに賑わい始めてるのね。
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で、ふと巨大看板の豆花屋さんに行ってみようかと。九份で会うた台湾の姉御、豆花は無糖もあるから没問題と強く勧めますので、こんだけ大きな店ならばと。
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すでに失敗してますね。賑わってるんで、ゆっくり菜単見る時間もなく、無糖の相談する時間も無く。適当に指差したら、あっという間にお会計して呼び出し機渡されて。
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1階満席なんで、2階へ。こっちガラガラやん。と、着席するなり呼び出しです。1階まで取りに行かなくちゃです。
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ん?ぜんざい?
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レンゲですくっても豆花の気配がございません。
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芋圓とか湯圓とかが紅豆に浮いてる…、豆花屋さんって、なに頼んでもあくまで豆花と思い込み…
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巨大看板の裏に居ます。お椀の縁まで作り込みはえぇねんけど、も少し洗ってあげて欲しい…
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昭和ですから、出されたものはいただくです。
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帰る前に菜単見せてもらう。豆花屋さんやのに、豆花の品には豆花って書いてなくちゃなのね。無いかも知れぬ次回、もっとこじんまりな店で…
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完全に自分の失策なれど、口ん中もお腹も変な感じ。帰って休むとしましょう。
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日が暮れて、廟口夜市に向かふ時間ですが、足が向きませんね。ちょっと夜景でも。
すぐ向かいの微風東岸お邪魔します。 -
港の夜は綺麗やねぇ。
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あ、昼間見た巨大客船。しばらく停泊かしら。
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ちょいと山上のKEELUNG眺めたり。
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ツリー眺めたり…廣場も行ってみようかしら。
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あら、ちょうどクルーズ船出航です。随分短い停泊だこと。
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台湾の冬の海は大変だそうですから、お気をつけて。
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少し気分マシに。夜市に向かいますか。
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と、今日は黄色提灯点灯なのですね。
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観光案内の写真みたいな光景。
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賑わいは…連日賑わってますしね。そんな違いは感じまへんけど。
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おやつの豆花屋さん、店先に屋台も出してさらに拡販中?
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さてどうしようかなって…無難なとこにしましょかね。
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5番の呉記螃蟹羹・油飯です。多分、初基隆もここやったかな?こないだも螃蟹羹はいただきましたけれど。
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今日は油飯もお願いするです。
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つまみはえぇかな?素朴な晩餐に…砲台の帰りに一番搾り買って来てます。啤酒だけ、少し贅沢。
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宿の器に移します。プラッチックの器ももらったけれど。
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螃蟹羹。
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二度頼まんでもと思ふたけれど、お目当ては蟹、でなくて、たっぷりの椎茸だったり?
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油飯。
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こっちも椎茸たっぷりね。
ん、椎茸と一番搾りでだいぶリセット。ちゃんと寝れるかな。
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