2025/12/17 - 2025/12/17
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hhb00102さん
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今日もえぇ天気どすなぁ。雨の街基隆やけど、前回訪問含めて今んとこ降られた事無し。そのうちたっぷりお返しが?
んでも、まずは洗濯ですね。その前に早餐行ってくるかなと仁愛市場。台湾的牡蠣飯ってな感じ。そのまま市場内を徘徊して、珈琲買って帰る。やっと洗濯開始ですね。
終わったら、せっかくの天気やから出かけるかな。基隆の観光情報見るに、正濱漁港ってとこなら午後からでも行けそうです。で、汽車乗って…なんと無くその先に公園、和平島まで。思いの外楽しめましたね。
晩餐はもちろん、廟口夜市へ買い出しに。
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折角窓近くに寝床やし、明るくなったら目が覚める…事は無かったね。ちうても08:30くらいやってんけど…もう皆様お出かけかチェックアウトか。
早く起きなくちゃってんで無く、起きれるやろってあまい予想だけですから、問題無いけれど。支度して仁愛市場へ。宿の裏口から愛三路真っ直ぐ4~5分。 -
お食事処は2階との事ですから、最寄り階段登ります。
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探すまでも無く、階段登ったところがお目当てでした。呉(女名)麺館。
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若いお姉さんに注文票渡され着席。牡蠣飯は…男子漢蚵仔蓋飯かな。でも、あまり漢っぷりは…オススメの指立ってるし綜合に日和るとしますか。
と、基隆名物っぽい吉古拉ってのもどないかな? -
と、ヴェテラン店員さん?気がついて他国語菜単持って来てくれました。
記入済んでるからえぇんやけど、見てるとオモチロいね。牡蠣は漢で、海老は女神ですか…綜合は間をとって… -
残念ながら?吉古拉の正体みたり、竹輪かなと。
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まだ時間早いんか、静かな店内。やけど、横は厨房ですから忙しそう。大量に剥身の牡蠣が運び込まれたりも。
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吉古拉です。
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確かに竹輪っぽい。のを、斜め切りで甘だれですな。
ん、我が国のんと違って薄くてフニャンな食感。基隆的アレンジでしょうか。 -
綜合蓋飯、漢と女神の相盛りです。丼飯に具材をどかっと乗っけてるんね。多分、写真付き菜単をちゃんと見りゃ分かるんやろけど。
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それに、魯肉飯の具も乗っかってます。
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女神の部。湯掻いた小海老がシンプルに。
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漢の部。湯掻いた蚵仔がシンプルに。
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半熟目玉焼き…どうせなら玉子とじするともっと美味そうやけど。
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レンゲでいただくが良いかな。
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味付けは…魯肉飯ですなぁ。
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そ言えば、魯肉飯に目玉焼きって見た事ないですね。かなりいけそう。
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ちょっと混んで来ましたね。ごちそうさんでした。
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んでは、まず2階食堂街を徘徊に。目の前はお寿司屋さんですか。賑わってますね。
見るつもり無かったんやけど…皆様のお手元、握り寿司に甘だれ? -
食堂街ってんで無く、市場の関連棟と言うか、色々商ってますね。
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店にカウンターで、せっせと餃子作り…
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DVD売り場。に、VCDってまだ現役なんですか?かなりびっくりかも。
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生鮮は一階だけと思ふたら…
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湯圓って、こんなでしたっけ?雛あられみたい。
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市場喫茶店ですなぁ。
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海鮮丼屋さん。
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本日のネタ…海?ってなんやろ?
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水神様的な?台湾やったら、媽祖様とかやろか?
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美容室にネイル?
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妙に目立つ“出口”。
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って事で、でてみますw。もちろん、下り。
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薩摩揚げ屋さんは、こっちやったら天婦羅屋さんかな。
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売るほど魚達いてます。
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イボダイっぽいのがいるね。塩焼きしたいなぁ。
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練り物、流石の品数。
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魚介の店多い。さすが海の街ですな。お、グジ…って、この辺にも?
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場外と言うか、外のお店。服屋さんの横で生魚扱ってる…
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また明日も来るはず。徘徊はこの辺で。
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二階へ、珈琲買いに行ってくる。ここなんてどうでしょう?
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サイフォンのお店ですか?
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浅煎りも並んでますね。んでも…美式でお願いしようかな。
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外帯ですから、宿の窓辺に。珈琲…の前に洗濯機でした。今から開始です。もう11:00…
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あ、意外と言うたら失礼やけど、コクも感じるのにスッキリ感も。今度は、浅煎りシングルいってみるかな?
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洗濯終わって、干し終わり。ちょっとくらい出かけるかなと、検索したり。すぐ向かいの汽車站から正濱漁港彩色街屋行けそうです。地下道通って向かい。コンビニあるからWiFi借りて行き方と運行状況確認…目の前に来た101路ですと。すぐ乗車です。
で、行き先は和平島ってらしい。車内にもWiFiですから見てみると、公園ですね。んじゃそこまで行ってみるも良いかなと。
到着。こんなとこらしい。地質公園ってとこ目指せば良いかしらね。 -
500mくらいらしい。
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青空やけど、だいぶ白い雲が増えて。しばらく持ち堪えてくれると良いけれど…地質公園ならえぇ天気がえぇよね?
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入口…に、售票?が見えてる気がする。
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120NT$って、なかなかえぇ値段ですなぁ。引き返したりはしませんけど…そんなに見所ある公園かしら。
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入園。なんか、ただブラブラする公園とはちゃう感じ?
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が、いきなり素敵な光景です。
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奇岩と海ですなぁ。これは、見飽きない景色が続くのかも。
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前世紀からでもだいぶ変動のある島かしら。地震国ですものね。
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波も高いかも…って、ここは入江かな。随分穏やか。
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なのに、オモチロい岩があっちこち。
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橋が見えますね。向こうまで岩見物行けるかしら。
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立入禁止ちうか、季節限定で有料の岩ツアーしかないみたい。有料は兎も角、季節も9月まで…ん?台風の季節やけど?
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まぁ、その辺からでも十分な迫力。
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昔的絵画の景色があるみたい。
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この辺…よりも少し先になるかな?進めへんけどね。
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沖の島は、九份から見えてた島かしら。他に無いから、きっとそうですね。
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んじゃ、そんな遠くないとこに九份…は見えまへんけど。
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雲多めなれど、えぇ模様になってるし、今んとこえぇ感じ。
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岩だらけと思ふけど、漁船出てますね。
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台東、小野柳もこんなとこありましたね…って、野柳近いんやん。なるほど、そんな感じの岩が。
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祠?
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千畳敷ですと。随分日式な…日本時代の呼称ね。
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展望東屋あります。もちろん向かいます。
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途中の光景もえぇですなぁ。
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ついつい足が止まる。
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この辺はお豆腐屋さんかな。
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海辺は少しだけ荒々しく?
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小野柳行った時に比べりゃ優しいけれど。
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キノコでしたっけ?
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お豆腐でしたっけ?
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記念撮影に勤しむ人多いけど、けっこ、足を止めて海や奇岩眺めてる人達も。
https://youtu.be/HgTUoqmKeIQ?si=nak7YLzVbZ8qpkZ4 -
それにしても奇岩日和?足伸ばして来て正解でしたねぇ。たまたまやけど。
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では、先へ進みますか。
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枠の中に鯊…確かに両目が飛び出たやつが波打ち際に。
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少し奇岩が大人しくなりつつ?
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んでも、小人さん?が沢山らしい。
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数えられまへんな。
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なんかの実、生ってますね。
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放ったらかしやし、喰いもんちゃうんかな。
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悪魔の実?解熱作用あるらしい。
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今度のフォトフレーム?は、スフィンクス。
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見えなくも無いかな。女王様は野柳、健在やろか?
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キャンプ場横通って、ここはプールかね?お休みみたいやけど。
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こっちのプールは泳いではる…水冷たそう…
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お城が見えます。遊客中心みたいですね。お土産屋さんとお食事処と…あんま情報量は無いかな。
入口で20NT$の買い物券いただくのですが、案の定最低消費100NT$。もっと高いもんしか見当たらぬ? -
砂場の向こうにゃ、眩しいお天道様とキリンさん。港湾都市やねぇ。
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そのまま進めば出口やけど…どうしようかな?
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戻ってみるか。
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来た道、奇岩見ながら帰り道です。
ん、なかなか有意義な迷子って事で。 -
当初目的地の正濱漁港彩色街屋までは、歩いてみる。
途中、素敵な名前のお寺さんやね。 -
橋の向こうにチラッと見えて来ました。
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こんな感じです。ま、来る時の汽車からも見えていたのだけれど。
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反対側は、えぇ感じにお天道様が低く。
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それより、すげぇ気になる…なんでしょ?
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造船所の跡とか?
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素敵な廃墟かも。
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んで、こちらの色とりどりは、撮影スポットで大人気。
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色んなとこで記念撮影中。
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ホンマ、この一角だけカラフルやねんけど、どうしたんでしょょね?
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建物は…カフェとかカフェとか…
んでも、向こうからこっち眺めても、あんまりオモチロい景色でない気がするけれど。 -
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どうも、建物達の前が海巡の船ってのがイマイチな…いえ、お仕事でしょうからしゃーないんですけど。
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漁港やから、静かな入江に映る色とりどり。
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さて帰るかなと汽車站へ。20分待ちくらいね。豚さんの横で待ってるの、どうも気になるけれど…
それより、入れ替わり立ち替わり、誰か座りに来るんで立ってたけど、到着した汽車に乗車は3人…観光スポットやったら、休憩用のベンチは別で用意して欲しい… -
少しウトウトしてたら、宿の前の汽車站。慌てて下車です。そのまま啤酒買いに行って、ちょっと休んだら夜市の時間ですね。
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冷やかしは昨日で十分なのですけれど…やっぱえぇ雰囲気。
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屋台街の方にも。これ、動きまへんよね?
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こっちは、愛四路夜市って事で分かれてるんかしら?
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廟の前とは随分雰囲気も品揃えもちゃうけど。
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一回りして、今夜の買い物決めました。先ずは43-1、一口吃香腸。一つ8NT$やから、五つがキリがえぇかな。
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有名店やし、正体はある程度知ってて、それで敬遠気味やったけど…空いてるし58の営養三明治。
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5番で蟹スープもどうかな?
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組み合わせ無茶苦茶やけど、楽しめそうではある。
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今夜は経典の500mlのお供達です。
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ほぼ怖いもの見たさの三明治…
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麺包は揚げパン…
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みっちりマヨネーズ?に、滷蛋と香腸でしょか?蕃茄が嬉しいところ。
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ん、黄瓜もいますね。少しバランス取れますか?
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ガツガツと三明治を片付けましたら、スープです。
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もらって来た器にちょうど一杯…やっぱ、外帯って、香菜とか青いのは入れへんのかしら?
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螃蟹羹ですから、主役は蟹の剥身…
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ですが、あたしゃたっぷりの香菇が嬉しいね。
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おつまみも殿には一口吃香腸。これ、なんだかすごい味が濃いのね。食べ歩き用と思ふけれど、啤酒無しではしんどそう…
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