2025/12/12 - 2025/12/14
301位(同エリア396件中)
ともっそさん
いつかやりたいことリスト上位のフェリー旅・・・を、とうとう!
南港からの航路はいくつかありますが、今回選択したのは東予港。
東予港到着以降は松山、今治、新居浜で迷いましたが、松山は行ったことがあり、新居浜は車があるほうが断然いいけれど天気予報は雨、ということで今治へ。
結局のところ、雨は暗くなってからパラついたくらいでした。
本当は伯方の塩工場見学をしたかったけれど、どうせなら快晴の時にしまなみ海道を走って行きたいので、また次の目的にします。
オレンジフェリーは、往復で購入すると割引があります。
東予港ー今治・新居浜間は、無料シャトルも運行。(松山は有料)
とってもお得!
なお、今治に行くなら現金必須。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フェリーターミナル駅にはお店はほぼないので、なんばウォークで夕食を買ってから。
自宅より会社からのアクセスの方が良いので出社しようかと悩みましたが、PCを持ち歩きたくないので、やはり在宅勤務。
難波から四ツ橋線で住之江公園へ。そこからポートライナーでフェリーターミナル駅へ。
ポートライナーの内装は、車両ごとに異なる色遣いが印象的。 -
改札を出たらわかりやすい案内があるので、その道を進むだけ。
夜の南港を訪れる機会は多くないので、周囲の様子がとても興味深いです。
しかし、ほぼ吹きさらしのため、冬はとっても寒い。 -
おれんじ おおさか号に乗船。
閑散期を選んだこともあり、並ばずすんなり乗船できました。
オレンジフェリーは出港の2時間前から乗船できます。
乗り込んだ瞬間から暖かくて、緩みます。 -
エントランスのステンドグラス。螺旋階段がぐるりと取り囲むように。
何はともあれお風呂~、と気持ちが急いていたので、フロントでルームキーを受け取るのを忘れてしまいました。
鍵をもらってすぐさま支度をして、まずはお風呂へ直行。
大浴場があって、肩まで浸かれるありがたさ。シャワーブースも5つほど。
が、繫忙期は奪い合いになりそうです。
船内にショップはありませんが自販機があり、タオルやコンタクトのトラベルセットなどなどは入手可能。 -
各階にこのようなスペースがあり、ゆっくりくつろぐこともできます。
飲食も可能。 -
今回利用したのは、デラックスシングル。
「おれんじ おおさか」の客室設備はこんな感じ。
ロイヤル(定員2名)バストイレ、洗面台、テレビ、浴衣、アメニティ等
スイート(定員2名) 洗面台、テレビ、浴衣、アメニティ等
デラックスシングル(定員1名) 洗面台、テレビ、浴衣、アメニティ等
シングル(定員1名) ソファ・椅子、スリッパ
シングル(定員2名) 設備はスリッパのみ
ペット同伴できるお部屋もあるそうです。
ロイヤルにしかバス・トイレがないので、ここは要注意?ですね。 -
スリッパかわいい。
-
出港~~。
お風呂も夕食も済ませたので、あとは寝るだけ。 -
せっかくなので船内を散歩。
寒いけれど、デッキにあがってみました。
この人工の明かりがとてもきれいですね。 -
大阪ー東予は、「おれんじ おおさか」と「おれんじ えひめ」が交代で運航。船名が特撮ヒーローものみたいですね。
しばらくたなびく蒸気を眺めて黄昏れていましたが、こちらを吹っ飛ばす勢いのな強風だったため、すぐに船内に戻りました。
夜の海は、とても怖い。
立っている時は感じませんが、横になると、かすかにエンジンの振動が伝わってきます。船旅なんだなぁ。 -
12/13(土)06:05東予港着
まだ真っ暗。
ターミナルを出ると、入り口にはシャトルバスが3台待機。松山行き、今治行、新居浜行き。
今治駅に向かっている途中に、夜が明けてきました。 -
06:54今治駅着。
バリィさんがお出迎え。 -
駅近くにある「二葉」というお店で朝食をとるつもりだったのですが、早く観光に出かけたくて後回し。
村上水軍モチーフのマンホール蓋。 -
まずは、南光坊へ。
四国八十八箇所霊場の第55番札所。
札所はたいてい不便だったり険しいロケーションにありますが、ここは市街地に位置する珍しい一つ。
八十八箇所の中で「寺」ではなく「坊」と呼ばれるのは、ここだけなのだそうです。 -
なぜ桃?
帰って調べたら、宝珠とのことでした。
仏教で「如意宝珠」と呼ばれる、願いをかなえる珠を象徴する形なのだそうです。 -
こんなところにも宝珠。
-
南光坊は昔は、今治城下町に七つあった坊の一つ。
-
多聞天。
武神らしく、凛々しいお姿。
とはいったものの、多聞天=毘沙門天だったのね。知らんかった・・・。
多聞天はサンスクリット語で「ヴァイシュラヴァナ」という呼び名もあり、この「ヴァイシュラヴァナ」という音が中国語で訳されて「毘沙門」となったのだそうです。 -
正面から。
早朝のせいか、自分ひとり。南光坊を独り占めの贅沢な時間でした。 -
大きな船のスクリュー。
さすが今治。 -
昭和初期から戦後にかけての町家改装型店舗かな。。。それとも料亭だったのか。
角に合わせた五角形。 -
こちらも同じく。
とても印象的。
お店はどちらも、もう閉業されている様子でした。 -
川に少し張り出た建物が並びます。
黄色地に青ストライプのオーニングのあるお店が気になります(でも閉業)。
川の水位はとても低かったのですが、高ければまた異なる景色が見られることでしょう。 -
右手の建物には、屋上への外階段らしきものが。
スリルありそう。 -
ほぼシャッター街、とネットには書かれていた今治商店街。時間が早すぎてわかりませんでした。
でも、道幅あるのは嬉しい。帰りにもう一度通ってみよう。 -
今治港。
-
今治港は、四国で最初の開港場の指定を受けた最も歴史の古い地区だとか。
-
よきかな・・・。
-
天守が見えてきました。今治城に間もなく到着。
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淡水と海水が混じっている「潮入りの濠」で有名な今治城。
この時間は引き潮で、底がはっきり見えます。
水が滞留しないからきれいなんですね、きっと。 -
お濠と櫓と天守。
-
魚を発見!
お濠を覗きながら、ぐるりと半周。 -
9時の開店と同時に入店。
今治城の向かいのヴェルデュールカフェで朝食。
飲み物代に+250円でこんな豪華なホットサンドを朝食にいただけます。 -
天守から眺める今治の街。
-
石落とし。
ここから石や油や熱湯を落として、敵を攻撃。
お濠の縁に、ウミネコが等間隔で休んでいます。鴨川のカップルか。 -
下から見た石落とし。
構造的に真下にしか攻撃できないから確率は高くないのかと思っていたのですが、敵が城壁に取りついた時(=敵の防御率が下がる時)に効果を発するので、とても効果的だったそうです。なるほど。 -
お濠のこの水門と、海がつながっています。
-
釣り船が並びます。
その奥に見えるのが、みなと交流センターのはーばりー。 -
はーばりーの屋上から。
海が至近のため、ウミネコがみゃーみゃー鳴きながら近くを飛んでいます。 -
魚貞蒲鉾店。
こちらのお店のじゃこ天が美味しいそうなのですが、食べ歩き用に小売りしている感じではありませんでした。
でも、ひっきりなしにお客様が訪れているので、人気なのでしょう。 -
閉店して、ずいぶんたった感じのお店。
この、奥まった感じも好き。 -
「こきんや」で、並天うどん、をいただきます。
今治といえば、焼き豚玉子飯ですが。人気の「白楽天」とそう距離が離れていないので迷ったけれど、寒いので、おうどんを選択。 -
麺は、やや細め。
もっちり~、でツルツル。
ほかほかになりました。 -
再び商店街を通ります。
古さが混在していて、いいな。 -
おお・・・つながってる。
-
商店街の中にある薬屋さん。
これが、にゃるそっくというものですか? -
ちょっと休憩。
私は堅めのプリンが好きです。クリーミーでトロトロなプリンから固めプリンに流行が回帰してきてくれて、私はとっても嬉しい。 -
ここにも、素敵なお家を発見。
1階の下半分がタイル。
常磐町や旭町には色街があったとのことなので、このお宅も以前は待合や料亭だったかもしれませんね。 -
灯台。
-
美味しいという噂の「あわび餅店」に行ったり、港で黄昏れたり、縦横の商店街を歩き回ったりで、疲れてまた休憩。
はーばりーで、レモンソーダ。 -
せっかくなので、今治タオルは見たい。ということで、お土産を買いに、今治国際ホテルへ。
猫、発見。見返り猫。 -
ここが写真撮影のベストスポット。
と、通りすがりの方に教えていただきました。
またお城に戻ってきたのは、ライトアップすると聞いたから。
30分ほど時間があったので、閉園前のお城を眺めたり、ゆっくり歩いたり。
その間に満潮になったのですが、水門からものすごい音をたててお濠に海水が流れ込んでいました。 -
ライトアップ。
じっと見つめて待っていたはずなのに、点灯を見逃しました。ちょっと寝ていたかもしれません。 -
フェリーの中でも食事はとれるのですが、航海は8時間。
お腹いっぱいの状態で眠りたくないので、先に夕食をとります。
らぁめんTaikouの、鯛白湯ラーメン。鯛のだしが、すごくきいてます。
かなり、あっさり味。味変できるようになってるのかも。
しかし、最近のラーメンはおしゃれだな。
帰りのバスは、朝の港からシャトルバスが到着したバス停。
帰りは整理券がいりませんが、もし席が足りなかったらどうしようと思ったら不安で、1時間も前にバス停に着いてしまいました。
そして、バス到着時間になっても、並んでいたのは10人ほどでした。整理券を配布しないことの意味をもうちょっと考えればよかった。うん。次に活かそう。 -
フェリーターミナル到着。
乗船口へ。
煙突から蒸気が出ている絵。 -
さ、乗船しましょう。
-
向かって左に泳ぐクジラだね。
と思っていたら、カモメだそうで。 -
今治とお別れ。
飛鳥IIという贅沢は言わないので、せめて飛鳥IIIにいつか・・・クジでもいいので当たりますように。 -
今治城で集めたスタンプをはじめ、お土産たくさん。
お気に入りは、伯方の塩セット。小さい紙袋(ラミネート加工もされている!)に、数種類の塩が入っています。
母恵夢では、うずまきパイを。
自分には、塩サイダー。
愛媛って、お土産の宝庫。
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