2025/11/03 - 2025/11/03
5位(同エリア111件中)
ASARIさん
- ASARIさんTOP
- 旅行記61冊
- クチコミ122件
- Q&A回答0件
- 117,326アクセス
- フォロワー116人
マイナーな中国地方
そんな地味な島根県と広島県の県境の山の中に、3段式スイッチバックをするJR木次線があり、
その近くには松本清張さんの砂の器に登場する亀嵩があります
自力で木次線を乗るにはけっこう時間とお金が必要なので、ちょうどよくバスツアーがあったので参加してきました!
-
きっかけは母が読売新聞のチラシでこれをみつけたから
木次線乗ってみたいなー、
と思っていたけど青春18きっぷが使いにくくなって諦めていたのでちょうどよかったです -
今日は中国山地の山ん中に行きます
-
集合はどの旅行会社も同じの、広島駅新幹線口2F
祝日の朝は旗とツアー名がかいてあるプラカードをもった添乗員さんが数人立っていて、どんなツアーがあるか見るのも面白いです -
バスを間違えないようにツアー名を確認して、
8:20 出発ー! -
1時間半くらいで高野の道の駅到着
トイレ休憩が目的なようで10分しか時間がありません -
庄原市高野はリンゴが有名で、
収穫されても地元の直売所や道の駅で売り切れ、市場に出回ることが少ないから幻のりんごと呼ばれています -
なのでここに来たら絶対アップルパイを買う!
-
新鮮なお野菜や美味しそうな屋台があって、もっとみたいよー
-
大根も有名です
買われているツアーの方もいました -
焼きたてホカホカパリパリのアップルパイ、
すっっごく美味し!
1コはダンナにお土産と買ったけど、我慢できず2コとも食べちゃいました -
行程その1
新緑.紅葉の名所で国の名勝.天然記念物に指定されている、
鬼の舌震(おにのしたぶるい) -
島根県奥出雲町にある渓谷で、奇岩.巨岩が連なるダイナミックな景勝地
-
立派な称号をお持ちの場所ですが、今日初めて知りました
-
入ってすぐに吊り橋
-
これは下から撮った写真で順番が違いますが、どれだけ高いかが分かるのでここに載せました
-
数名が怖いーとおびえています
◯◯と煙は~
だと、私は高い所は平気で高所で怖がっている人の気持ちが分からないバカ派 -
渡った先はこのように整備されているので歩きやすいです
-
下に降りるにつれ川の音がスゴイ
-
ゴリラの鼻のような岩
サルのような岩もありました -
ここでの滞在時間は1時間なので、もっと奥までありますがそこの小屋で引き返します
-
岩がすごく大きい
-
11月はじめは紅葉にはまだ早かったです
どういうところかな?っと思ってたけど、
渓谷にいる!と感じられて、1時間のいい散歩になりました -
お土産用のアップルパイがなくなったので、
揚げまんじゅうを代わりに -
亀嵩駅の前を通ったけど写真が間に合わなかった涙
寂れた駅かと思っていたら、少し賑やかな駅でした
いつかお蕎麦を食べに行きたいな
テレビドラマの砂の器は(中◯君の)この亀嵩駅ではなく、JR山口線の篠目駅でロケされました -
行程その2
亀嵩温泉 玉峰山荘でランチと入浴
このすぐ近くの日本酒をたくさん販売している道の駅に六角さんが呑み鉄旅で訪れていました -
観てないから分からないけど、このドラマのロケをしたよう
-
小説の通り、出雲地方の方言はほんとに東北弁と似てるのかな?
今はコテコテのド方言を話す方は少ないから、聞いてみたいです -
仁多米が美味しかった
-
食後は温泉~
出雲風土記に薬湯として記されていて、
PH8.9と高めでお肌の角質を落としやすく、しっとりすべすべになるそう
わぁー最高~♪
入ろっ! -
広くて打たせ湯やブクブクがあって良い温泉でした
効果はよく分からないけど、すべすべになったつもりでいます
お風呂上がりはソフトクリーム -
母はしいたけ醤油ビール
そんなのでビールって出来るんですね
この景色の先にバイクが数台停まっている神社があって、砂の器がどうのと書いてありました -
ここのお土産コーナーはいろいろ揃っていてよかったです
-
ダンナと息子にお土産
-
ではではメインイベントの木次線乗車へ!
出雲横田駅から三井野原駅までの44分間乗ります -
出雲横田駅には出雲らしくしめ縄が
駅周辺は綺麗に開発されていて、あまりローカル線らしくなかったです -
この日は私達のツアーと香川県からのツアーがいたので賑やかでしたが、普段は静まり返っているんでしょうね
それがみてみたい -
この駅から広島方面へは1日3本
この区間は将来への見直しの議論がなされ、まいど廃線話がでています -
15:57
ホームに行くと向かいの島根方面に行く列車が先にやってきました -
きにハートで木次(きすき)
-
そして私達が乗る広島方面行きの列車
この瞬間はみなさん盛り上がりますね -
田舎山の中廃線1日3本、
とは思えぬ車体は派手
ギャップが。。。 -
ツアーが2組乗り込んだので急に車内は混雑
-
そういえば運賃箱の使い方、分からないかも
-
ずっとこんな景色の中を走ります
だいたい30キロくらいで走っていたかな -
3段式スイッチバックがあるのは、
出雲坂根駅 ~ 三井野原駅
島根県奥出雲町~ 広島県庄原市
県境越えの山岳区間にあります -
おっ、線路が増えた!
-
横からもう一本きた
-
我々はどっちに進むんだ?
-
木次線の最大の見どころ
前進→後退→前進 と3回切り返して標高差を登っていきます -
スイッチバックが始まる出雲坂根駅到着
-
3分くらい停車するのでホームにでてみます
駅前に飲むと長生きできる延命水が湧いていますが、乗り遅れたらいけないので行くのやめましたが、猛ダッシュで行っていた人がいました
私も挑戦してみればよかったかな -
先頭だったこちら側は今からスイッチバックで反対方面に進むから後側になります
運転士さんも反対側の運転台に移動されていました
赤いライトは後ろ側という合図でしたっけ -
後ろからみると景色が遠ざかっていく感じで、前とは違ってみえて面白い
-
屋根のあるとこに入ったら線路がこうなった
ここで進行方向を変えるのかな -
運転手さんがやってきて、またこちらが前になりました
お一人だと行ったり来たり、汽笛をならしたりと忙しそう
若い運転手さんで、カバンをよけて子供を前に立たせてあげて優しい方でした -
始発駅から乗り通すとけっこうな金額になるのでお得切符がないと難しいですね
-
右手が先ほど走った線路
急勾配なんだろうけど、乗ってると分からないものですね -
赤い大きな橋の三井野大橋
-
全長約303m 高さ約100m
紅葉や雪景色の中だとすごくキレイそう
海外だとバンジーしそう -
16:41
JR西日本で最も標高が高い三井野原駅に到着
(標高727m) -
ここで2ツアーとも降りて木次線とはサヨナラ
車内は誰もいなくなるかと思いきや、数人は乗っていました -
日も落ちてきて、ススキの風景とでローカル線の哀愁ただようもの寂しい感じがしんみりする
-
この区間の駅はどれも新しめで意外です
-
駅の目の前はかつてはスキー場でした
母はむかーし、電車に乗ってこのスキー場に来たそうなので懐かしんでいました
父はスキーをしないから…誰と…? -
最後に寄ったのは道の駅 奥出雲おろちループ
17時を過ぎてたかな、
気温は6℃で寒い~
同じ県内でも瀬戸内海気候の市内とは違う、
ピリッと凍てついた寒さです -
ここにあったジオラマが実景を精密に再現していて、思わず見入ってしまいました
-
あの屋根のとこで写真とった
列車が登っていく姿が、先ほど乗っていた姿をドローンで見ているようで楽しい -
3段式スイッチバックは、アルファベットのZを反対にした形をしているんですね
乗っていると分かりにくい所がよく分かって俯瞰できて良かったです^ ^ -
ジオラマを見てたらお買い物の時間がなくなって、慌てて目についた物を購入
-
おろちループと名がつく道の駅なのに、肝心のグルグルはこれだけしか見えない…(^^;)
-
木次線は存続が問われるローカル線の1つですが、
山あいをゆっくり走る姿、景色は静かでほっこりとした時間を味わえるので、
難しいところがあるでしょうが存続してほしいと思います
自然の中で過ごした楽しい1日でした^ ^
最後までお読みいただき、ありがとうございました!!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (8)
-
- デコちんさん 2025/12/27 20:10:12
- 続島根大好き!
- asari様
デコちんです。返信ありがとうございます。
asari=浅利ではなかったのですね!ハズレ!!
50年前の木次線スイッチバックを行くSL(C56)の写真がもし見つかったら、アップしてみます。
三江線は廃線前に乗ってくることができましたが、青春18きっぷが改悪されてから、鈍行旅がやりにくくなったのが、本当に残念です!!
- ASARIさん からの返信 2025/12/27 21:33:58
- Re: 続島根大好き!
- こんばんは^ ^
まさか犬の名前とは思わないですもんね笑
わぁ♪楽しみです。
是非是非見つけて下さい!
SLがあの山岳地帯を走っている姿はカッコよかったでしょうね。
三江線も良いですね~
私は廃線跡を見ただけなので、三江線で江津に行ってみたかったです。
青春18きっぷが元に戻ってくれたら、宍道~新見か山陰本線に乗りたいです。
-
- デコちんさん 2025/12/26 19:34:09
- 島根大好き!
- 初めまして、デコちんと申します。
木次線のスイッチバックは、
50年前にSLを撮り鉄したり、10年前に乗り鉄してきた大好きな路線です。
asariさんて、江津の浅利のご出身なのかなと、勝手に思っています。
女房が島根県出身でして、島根には帰省を含め何十回も行ってますが、魚も和菓子も美味しく、神社も美術館も素敵だし、海はもちろんきれいで、見所いっぱいで大好きです😊
8月の有福温泉散策記も楽しく読ませていただきました。
女房の両親が亡くなってからは、墓参り帰省の回数は減りました。代わりに4トラでみなさんの投稿を読むのを楽しみにしています。
これからも、島根県はじめ旅の楽しさをご紹介ください!!
- ASARIさん からの返信 2025/12/27 09:12:21
- Re: 島根大好き!
- 初めまして、デコちんさん。
木次線の50年前のSLのお写真、見てみたいです!
あの日本の原風景の中を走る姿はステキだったでしょうね。
それに山陰~山陽を繋ぐ路線も活気があった頃だから、想像するとワクワクします。
私は生まれも育ちも広島市内です。名前のアサリは犬の名前からなんですよ~笑
でもデコちんさんのお陰で江津に浅利という町があるのを知れました!
島根は海あり山ありといい所ですよね。大観光地化されていない小さな温泉がいくつもあるのも好きです。
少し寂れている(ゴメンナサイ)あの雰囲気が山陰らしくてなんだか落ち着きます。
有福温泉も広浜鉄道の土木遺構群も海の地層もとっても良かったです。
奥さまがご出身なら、いっそう思い入れがあってそんな土地があるなんてステキですね。
コメントしていただき、ありがとうございました!
よいお年をお迎え下さい(^^)
-
- ぞうぷうさん 2025/12/15 17:56:34
- 3段スイッチバック
- ASARI様、こんにちは。
ぞうぷうでございます。
おっしゃる通り、青春18きっぷの使い勝手が悪くなったので、スイッチバックの体験でしたらこのようなバスツアーは非常に有効ですね。
拝見いたしましたところ、かなりの立ち客があったようですが、この区間は座っているよりも立っているほうが前面(後方)からの展望ができて良かったと思います。
JR西日本で一番高い場所にある三井野原駅で下車するところもバスツアーならでは行程だと思いました。
実は私、11月3日の夜に広島市内で仕事があったので、前日の2日に「出張のついでに」木次線に乗車しました。
備後落合駅からの上り線(宍道方面)に乗車しましたが、3連休の中日でも乗客は20名程度でした。
その時の乗客は終着の宍道駅まで乗りとおす人は少なく、自家用車で出雲横田駅まで行って、スイッチバックのある区間を往復乗車してから別の場所に移動される方もいらっしゃいました。
私事ではありますが、秋口は私の住んでいる地域のイベント(秋祭りや自主防災のボランティア等)が多くて忙しく、広島電鉄乗りつぶし以降の旅行記が投稿できていませんが、もう少ししたら落ち着くと思うので、その時に投稿を再開したいと思っています。
まもなく降雪が多くなるので、木次線は「冬眠」すると思います。
まれに雪の少ないときには冬眠をいったんやめることもあるようですが(笑)、例年なら3月上旬までは開通は難しいのではないかと思っています。
存続が危ぶまれている路線ではありますが、この先どのようになるのか静かに見守りたいと思っています。
ぞうぷう
- ASARIさん からの返信 2025/12/16 13:50:34
- Re: 3段スイッチバック
- こんにちは、ぞうぷうさん!
あそこで座っていたら勿体無いですよね。
ツアー内容がこんなのだったのでご年配の方が多く、席られる方が多かったので前面の良い位置に立てました。
三井野原は周りに何も無い山の途中のような誰が使うの?!というような駅でした。
って、よくご存知ですね!
なんと!!前日に乗られていたんですね!!
まさか木次線でまたニアミスするなんて。高松でも山陰でも近い事があったから、なんだか面白いですね^ ^
なるほどー。連休で20名くらいだったんですね。
その時のブログをあげられるのならぜひ読みたいです!!
備後落合駅までどう行かれたのかとか興味津々!
冬は走らないとか知らなかったです!
雪が多い所だからそうなるんですね。
良い情報をありがとうございます^ ^
そうですよね、秋はお祭りやらのイベントが多いですよね。
多忙のなかでも、出張にご趣味を組み合わせて楽しまれていらっしゃいますね^ ^
山陰のドライブインには行かれたのかな、
またブログを楽しみにしております!
-
- チャムンパスさん 2025/12/08 19:53:21
- かつては山陽地方と山陰地方を結ぶ主要路線。
- ASARIさん、こんにちは。
今回投稿頂いた旅行記、楽しく拝読しました。
乗り鉄にご興味のある方には、面白いツアーでしたね。
奥出雲の景勝地や温泉もコースに含まれていて、日帰りでも充分楽しめたのではないでしょうか。
木次線はかつて国鉄時代は『陰陽連絡線』の一つとして、ディーゼルの急行列車も運行した主要路線でした。
今や赤字の廃線対象で三江線と同じ運命をたどるかもしれない状態、往年を知る人には寂しい限りです。
昭和という時代の象徴のひとつかもしれませんが、観光路線として存続して欲しいですね。
チャムンパス
- ASARIさん からの返信 2025/12/09 09:09:31
- Re: かつては山陽地方と山陰地方を結ぶ主要路線。
- おはようございます、チャムンパスさん。
おっしゃる通り、鉄道.温泉.自然と広範囲の趣味の方が楽しめる内容だったと思います。
日本酒がお好きな方はなお良かったでしょうね^ ^
駅に展示されている昔の特急の写真をみて、こんなのがあったんだーと驚いています。
木次線が廃線になったら芸備線もなりそうだし、山陽と山陰を結ぶ路線がなくなっていくのは寂しいですね。
車社会になってローカル線が廃止されるのは仕方ないとは分かりますが、つながった鉄路で旅していくのは旅情があって良いですよね。
行程を組むのも楽しいし。
でも当時をご存知なのは素敵な思い出ですね^ ^
コメントいただき、ありがとうございました!
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
木次・雲南(島根) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
8
71