2025/10/30 - 2025/11/09
101位(同エリア123件中)
たねもんさん
母の娘のクルーズ旅。
エリザベートが別荘を持っていたというケルキラ島(コルフ)と、オリンピック遺跡のあるカタコロン(オリンピア)に寄港します。
-
昨日はコトルに寄港したのだが、今日は紛らわしいことに"コルフ島"である。別名ケルキラ島ともいうらしい。
朝起きるとすでに島が見えていた。早めに朝ごはんを食べ、部屋から着岸を見守り、出れそうになったら出発することにする。
この日は(添乗員ツアーではなく)初めて自分でバスに乗って市街地まで行き、観光するということだった。
市街地への行き方は、事前に調べたり、添乗員さんにいろいろ聞いてみたところ下記の通りであった。
市街地までは、船が出してるシャトルバスと、現地のバスがある。シャトルバスは往復で一人13ユーロ、地元バスは片道で一人1.1ユーロ(往復2.2ユーロ)
シャトルバスが遅れても船は待ってくれるが、地元バスが遅れても船は待ってくれないので、シャトルバスがおすすめとのこと。なんだその抱き合わせ商売は。
いや6倍とかぼったくりすぎじゃない?というのと、市街地までせいぜい2キロ強なんだから、混んでたら歩けば良くない?と思ったのだが、まぁ母もいることだし
冒険する必要もないのかなと思い、船のバスで行くことに。地元バスに乗るにはお金のやり取りとかどこで降りるとか調べないといけないので、そこもめんどくさかったというのもある。
船のバスは、予約とかしなくても、船上カードをスキャンすれば乗れるとのことで、特に予約などはせず船を出た。
船を出ると、船と船の入り口のターミナルの建屋をつなぐ無料のシャトルバスがあった。それでターミナルまで行き、その外にあるバスに乗ってコルフ島の市街地行くことができた。
結果、最初からバスについて調べて、旧要塞まで市バスに行けたら1番良かった気がする(行けるのかどうかは不明だけど、旧要塞にバス停があり、バスもたくさんいた)。船のバスから旧要塞まで遠かった。
コルフ島はそんなに長い時間見るものもなく、門限より何時間も早く帰ってきたので、帰りも市バスでよかった。結果論だけど。 -
ぼったくりバス
-
ぼったくりバス乗り場(市街地側)
-
コルフ島はエリザベートが気に入ってたまに遊びに来ていたことで有名らしいのだが、街中エリザベトだらけということもなく、バスから降りてみると何が売りなのかサッパリわからない。
で、なんだっけとなり、慌てて観光情報を調べると、要塞に入れるのが主な観光ということだった。
旧要塞は入れるが新要塞は入れないとかで、先に旧要塞に向かう。結構遠いのと、Googleマップで最短距離を進んだら、海辺の何もない道(しかも至る所で工事中)を通ることになり、母に文句を言われる。
その時の地点から旧市街を通ろうとすると、かなり階段を登らないといけないし、道もよくわからんし、大体店はまだやってないしということで、文句に言い返して旧要塞まで歩いた。 -
入場料が10ユーロで、母に、
外から見えてはいるけど、10ユーロだけど入る?
と確認したところ、[入る]というので入った。
そしたら入ってすぐ
[ここいくらやったん?]
と聞かれてひっくり返るところだった。
元々こんななので、ボケ始めてるのかよく分からない。
旧要塞は階段で上まで行けたので、えっほえっほと登る。コトルほどではないが、デカくて荒い石畳に傾斜がついてるので歩くのが怖い。 -
なんとか頂上に到着
-
少し降りたところのカフェでトイレを借りがてら休憩。蜂やらハエやらが追い払ってもやってくるので、早々に退散
-
要塞の麓にギリシャ風味の正教会が建っていた。イコンなど
-
旧要塞から帰還。今度は目抜通りを歩いて帰る。物凄い土産物屋の数である。浅草もびっくりなお土産屋の洪水であった。
売ってるものは、金柑のコンポート的なものと、海綿、オリーブの木で作った食器、観光地的な絵など。
金柑のコンポート的なものは、ほとんどの店で卑猥な形の入れ物に入ったものが店頭に飾られていて、よその文化はよくわからないなと思った。
母がハンドメイドジュエリー的なものを見ていたが、親指につけたいと、およそ売れ筋とは違うリクエストをし出し、結局気に入ったものが見つけられず。 -
可愛いカップケーキ
-
スーパーも探して立ち寄る。水とジュースのみ購入
-
こちらは新要塞。登れないけど、要塞感はよくわかる
-
-
早々に満足して船に帰った。
-
船で食べれるこの果物が大好きで、めちゃくちゃ食べてた。これファンが船内に数人おり、毎食美味しい部位を取り合っていた。
-
船の食事。どれもまぁまぁ。
-
デザート。デザインがやっぱりすごい。奇抜なのはいいのだが、トッピングのホイップクリームは、世界一気持ち悪いデコレーションでは...
見た目の割に結構美味しかったが、何味だったかは忘れた。ライムのムースみたいな感じだった気がする。 -
レストランの入り口にいつもこういうディスプレイがあるのだが、一回もこんなエビ出てきたことないんだよなぁ。
-
-
本日はカタコロン(オリンピア)でオリンピック遺跡巡りである。日本のパッケージツアーにオプションでつけたツアーに参加する。バスに乗ってガイドさんの話を聞きながら出発。
-
ここが入り口。緑が眩しい。
-
ちらりほらりとそれらしき遺跡が出てくるのだが、原型をいまいち想像できない程度には壊れており、説明を聞いてもよくわからなかった。競技大会というよりは神事のウェイトが大きいらしく、ガイドさんはそれぞれの建物での神事の内容やら神の種類やら説明してくれるが、目の前の岩の塊にロマンを感じられず。
歩いてストップして、立ってみんなで説明を聞いて、を繰り返すのが非常に辛かった。 -
うーん、岩
-
ギリシャ風なのは雰囲気出てるので面白いのだが、もうちょっと残ってくれてないと、よく分からん壊れ具合
-
寄って撮影する気力もなく
-
聖火を取るところと言ってたような
-
ここで競技をしていたらしいが...
-
かろうじてスタート地点のみ残っているのだが、うーん
-
-
隣接する博物館に移動。目がパきっている胸像
-
なんらかの立派なギリシャ彫刻
-
なんらかの立派なギリシャ彫刻2
-
ぶさかわ
-
やっぱりぶさかわ
-
当時の再現模型。いやいやあの岩の横で、この内容説明されても分からんって。
-
カタコロンにはお土産屋が併設されており、ガイドさんが、コールドプレスのオリーブオイルがおすすめ、そのまま飲めるほど美味しく、薬になるほど身体に良いとのことだった。
そのまんま信じるわけではないが、パンにつけたら美味しそうということでいくつか買って帰った。
家に帰って食べてみたのだが、私の舌のレベルであれば船のオリーブオイルと大差なかった。船のオリーブオイルはスーパーで売ってて、値段も高くなかった気がするが、とても美味しかった。
まぁカタコロンのお店では、ちいさな缶に入ったオリーブオイルもあって、見た目も良く、お土産に喜ばれるかもしれない(重いけど) -
船のオリーブオイル
-
船に帰っておやつ。結構歩いたのでとても疲れた
-
夕食のディナー。茄子のミルフィーユ
-
なんか肉料理
-
ティラミス。不味くはないが、ジョリパでいいなと思った。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
たねもんさんの関連旅行記
ケルキラ島(ギリシャ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
41