2025/10/28 - 2025/10/31
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みつこみつこさん
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世界一周航空券で、3回に分けて旅行します。
ボローニャ-ローマ-ウィーン-アムステルダム-ポルト-リスボン-ニューヨーク-リマ-ワシントンD.C.
の行程です。
スターアライアンス「book and fly」で、航空券を買ったのが、2024年9月。その時は、2025年4月から2か月で一周する予定でした。
しかし2025年度も仕事をすることになり、長期休暇が取れなくなりました。2か月の旅行は体力的にも無謀な企てでした。
それで、ローマ、アムステルダム、それぞれで一旦帰国します。
なら世界一周じゃなくてもいいじゃないか、
なのですが、行きにくいペルーにも寄れるし、ビジネスクラスを経験できるのが何よりの決め手です。
この旅からは、シニアカートが道連れです。
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米子空港から出発
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米子からボローニャまでバゲージスルー。
シニアカートも預けたけれど、乗り継ぎのイスタンブールが広い空港で、荷物用カートにデポジットが必要だったので、カートがなくて困りました。 -
羽田着17:45の予定だったけれど、トランプさんの到着で羽田空港の離着陸に規制がかかっているようで、35分ほど遅れて出発、到着も遠い沖止めでした。
米子空港でテレビを見ています。 -
国際線搭乗フロアで名前を呼びだされました。こんなところで名前を呼ばれて恥ずかしい。何か不都合かなと搭乗口へ行くと、荷物の確認と座席が不具合のため、変更しますとのこと。
飛行機はほぼ定刻に離陸しました。 -
ミント入りレモネード。スッキリしました。
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ターキッシュエアライン。
2-3-2の横並びの左から2番目。座席がちょっとふんわりしていた。お隣との間に仕切りがあった。 -
座席がウィーンと動きフラットに。足を伸ばして。横になれる幸せ。
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ハタの漬け、海老寿司、紅葉麩のサーモンブロシェット、ウニ、ローストビーフ
クリーミーマッシュルームスープ
ソテーしたマッシュルーム
牛肉の炒め物、スイートチリソース
ブロッコリー、スナップエンドウ、ニンジン、ベビーコーン
アンナポテト
または
カボチャのベイクドパスタ
BON APPETIT
ビジネスクラスのメニューを初めてのせることが出来た、やったぁ。
…お肉より、くだものが一番美味しかった。 -
チャイグラスでチャイ。嬉しい。美味しい。トルコを感じる一杯。
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ロシアと中国の間を飛行しているようです。
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イスタンブール空港
そこかしこに、BtcTurk とあったので、アタテュルク空港から、この名前に変わったのかー。
いえいえ
仮想通貨の取引所の宣伝らしい。
İstanbul Havalimanıが新しい名前。
とにかく広い。 -
5時過ぎにイスタンブール空港に着陸。
乗り継ぎだけど、並んで保安検査を受けた。「pc を出して」と言われた。
pcはパスワードロックされたスーツケースの奥にプチプチに包んで収納していた。そのパスワードがなかなか合わせられなくてアタフタ。汗アセ。スーツケースをガバッと開けてプチプチを開いてやっとこさ。並んでいる後ろの方が追い越してゆく。よかった。私のために、列が詰まらなくて。
米子空港でもらった搭乗券では、ラウンジに入れなかった。ボローニャ行きの搭乗口が決まらないと、新しい搭乗券がもらえない。それまで、ブラブラしよう。 -
ボローニャ行きの搭乗が始まる。
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荷物も一緒にきていて、ホッとする。バッグを買ったらicチップをもらった。そこからのMAMORIO というアプリ。
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ビジネスクラスの一番前、ヤッホー。
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モスクがみえた。
空港にあるモスクのようだ。 -
新鮮な地元のトルコ食材を使った朝食
フレッシュフルーツサラダ
チーズとスモークターキーの盛り合わせ、トマトときゅうり
オリーブのマリネ
トラブゾン産バター
ポーチドエッグとシャクシュカ
シヤクシュカはトルコの家庭料理だそうで、揚げなすのトマトソース煮。ちょっとしょっぱい。でも揚げなすは大好き。写真奥の小鉢にスープ状の中に入ってるものが、何かわからなくて、一口で食べてしまった。バターだった。あぁ、それでなくても、2回目の朝食だったのに。そして完食。 -
中央少し左は斜塔かな。機内からボローニャの旧市街が撮れたのかもしれない、
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気持ちのいい晴天。
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ボローニャ空港着陸。
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小さな空港なのでタラップを降りてターミナルまで歩く
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ホテル パノラマのお部屋と愛車シニアカート。
空港からホテルへ。AIさんが以下のように勧めてくれた。
1 空港 → ホテルへタクシー直行(最も快適・負担最小)
2 空港 → Marconi Expressで中央駅 → タクシーでホテル(コスパと安心のバランス◎)
3 空港 → バス(路線949など)→ Piazza Malpighi 下車 → 徒歩でホテル(歩ける方・荷物が軽めなら)
バスの予定でしたが、Piazza Malpighi行きがなく、あるのは、乗り継ぎ便や降車後徒歩の距離が長い便。マルコーニエクスプレスは値段が高いし到着駅からホテルへは1Kmくらいあるので除外。ということでタクシーにしました。この旅1番の贅沢です。料金は24,5ユーロでした。でも荷物の積み下ろしをしてくれるし、ホテル前まで直行。24時間かけてボローニャに来て、最後のタクシーは至福でありましたよ。 -
部屋は準備できていますよ、と2時間以上早いのにチェックインしていただきました。広くはないけれど、清潔で快適なお部屋です。リクエストの通り、バスルームに一番近い部屋でありがたかった。
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エレベーターは昔の映画に出てくるような、ガチャンガチャンと響き渡る小さな箱でした。
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ホテルから1ブロック行くとCortile Caval Cestelli。古代の要塞で今は市庁舎として機能しているそう。すごく反ってる。
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マジョーレ広場の南東角の小道を少し東にいったところに建つ、サンタ・マリア・デッラ・ヴィータ聖堂
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ここに、ニッコロ・デッラルカの「死せるキリストへの哀悼」があります。見学は8ユーロ必要でチケット売り場は上の写真の左手にあるこのドアから入ったところにあります。
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左からニコデモ(アリマタヤのヨセフという説もあります)、サロメのマリア、聖母マリア、聖ヨハネ、クロパのマリア、マグダラのマリアです。
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井上ひさしさんの「ボローニャ紀行」2008を引用します。
「十字架から地面に下ろされてもう硬直の始まっているキリスト。」 -
「その横で身をよじり ながら悲しむ聖母マリア、その顔は苦悩にゆがみ、大きく開かれた口からは今にも腸の 千切れる音が聞こえてきそうです。」(右端)
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「そして右端に急を聞いて駆けつけてきたマグダラのマリアがいる。駆けつけてきた勢いが横になびく頭巾や着衣にみごとにあらわれています。」
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彼は、眉間にしわを寄せてこちらを見ています。何を思っているのだろう、口をぎゅっと結んで。
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1階の後陣
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2階へ上がるエレベーターです。
なんだか舞台の裏側を通るような感じがします。 -
2階には、バロック時代、アルフォンソ・ロンバルディのテラコッタの「聖母の死」があります。
聖母の死を悼む人々 -
上を舞う天使
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2階です。「聖母の死」の群像に向き合っている祭壇。
この旅で一番見たかったピエタを見ることが出来て、とても嬉しくジーンとしました。
井上ひさしさんが、行かれた2003年ごろは、「賽銭箱に0.2ユーロ銅貨を1枚入れるとボーッと光の中に浮かび上がり、銅貨のご利益が切れると闇の中に沈み込む。このピエタが闇の中から忽然と現れた時は、思わず足がふるえました。」
余談ですが井上さんは彼の旅の始まりの地、ミラノで置き引きにあったそうです。「テストーニの鞄。中には帰りの航空券に筋子のおにぎり2個、それから1万ドルと100万円の札束が二つ。ボローニャの古地図や古書はクレジットでは買えないと聞き、せっせと貯めてきた虎の子でした。そして出発前の1週間、これまでに書きためたボローニャについてのメモを整理し、清書した、布製の厚いノートです。」
スケールが違いすぎて、あいた口が塞がらない。
ボローニャの旅、続きます。
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