2025/10/19 - 2025/10/20
21位(同エリア912件中)
多良さん
「伊勢えび祭」がご自慢の《三重県浜島町》ですが・・・ https://iseebimatsuri.jp/
正直、交通の便はあまりよろしくなく・・・
散歩すれば、表紙写真のように 大きな廃虚のホテル がぁ~(*_*;
(最近、社会派的なワタシ???・・・そんなつもりは全くないのですが)
空気が美味しい『風光明媚』なこの地区・・・大大大好きなんですけどね~♪^^
最近宿泊していない「ペンション」と言う言葉に惹かれ行ってきました^^
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自転車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
=グルメペンション 青い海= の
駐車場に自家用車を置いて
近くを・・・散歩。。。
・・・悲しいかな・・・こんな廃虚となった大型ホテルがチラホラ(涙) -
2001年、地元の青年14名が頑張って立てた見晴らし台・・・
草ボウボウ・・・ -
これが2001年当時の地元青年たちの熱い心の活動の原点なのだぁ~!
有名な『びん玉ロード』なのだぁ~~~!!!(^^;)
いや~~~海辺を散策できる素敵な遊歩道です!!!\(^o^)/
*写真正面のホテルは営業していません* -
・・・そんな浜島町で
38年間ず~~~~っと頑張っていらっしゃる
=グルメペンション 青い海= に宿泊です^^
ちなみに 夕朝食付き 一人 15,000円 でした^^ -
本日の宿泊客が
ワタシ達二人だけだったので(理由は聞いていませんが)
トリプルの部屋を提供してくださいました^^ -
お布団チョウチョお布団!
(羽毛)
・・・よく眠れそうで・・・笑 -
シングルの部屋は
リビング兼荷物置きとして^^ -
38年前には
地元では珍しかった『ペンション』
掃除も行き届いています^^ -
38年前には
風呂とトイレ(ユニット)
が 部屋に付いているのが珍しかった・・・っとオーナー様^^ -
38年前には
旅館ばかりだった。
このようなパジャマが珍しかった、とか^^ -
TV
は古いです。
14インチ^^(小っさ~) -
エレベータは
アリマセン。
急階段ですので、手すりを使って・・・^^
(危ないですから~) -
ど~~~~ですかぁ~!
立派な洋食堂じゃ~~ないですかぁ~!
(昔の栄華が偲ばれます^^) -
こ、これがぁ(やたら力が入っていますがペンションの回し者ではゴザイマセン^^)
グルメペンション の ご自慢の料理!
伊勢えび料理三種付き!\(^o^)/ -
伊勢えびのテルミドール^^
-
伊勢えびのグラタン^^
-
伊勢えびのフライ^^
-
和風ですけど・・・
お刺身三種盛り
「伊勢マグロ」は絶品です!!! -
和風ですけど・・・
地元産の
サザエ
と ヒオウギ貝 -
アサリの味噌和え
と
伊勢沢庵? -
ペンションと言えば
洋食・・・・・
あ、あれ?
・・・ごはんと味噌汁?(爆) -
食堂には
オーナー様自慢の
貝・貝・貝・・・・・^^ -
法螺貝???
-
オーナー様が
自作した
貝ランプ^^ -
オーナー様が
浜島の磯で拾った
貝殻コレクション~^^ -
朝は純粋な洋食でした^^
活気がある・・・とは決して申せませんが
地元は懸命に頑張っていらっしゃいます。
『次、どこに旅行しようか?』っとお考えの4トラフレンズ様~~~!
浜島も候補にエントリーをお願いいたします<m(__)m>
*最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)mm(__)mm(__)m
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 多良さん 2025/11/07 15:07:46
- 美味し国三重に・・・
- 横浜臨海公園さん、ご訪問&いいね、そしてコメントを頂きまして、真にありがとうございます<m(__)m>
そう言えば、横浜臨海公園さんは日本全県制覇をなさっていましたね~♪(アコガレテイマス)
さすが旅のスペシャリスト!六十年前のご旅行を鮮明に覚えていらっしゃるなんて、すごい!!!
その頃に果敢にチャレンジされたご家族旅行、皆様、未開の地に足を踏み入れたご気分だったのでしょうね^^
今は、原住民?が歩いていた道路も舗装され、少し便利になりました^^
そんなわけで、最近、閉館した「プレミアムリゾート夕雅」さんを大江戸温泉グループが買い取り、「TAOYA奥志摩」として2025/9/24にグランドオープンするなど、若干ではありますが、明るい兆しが・・・(汗)
しかしながら、なにせ「奥志摩地方」ですので、来訪者が少ないのも事実です、ハイ。。。
横浜臨海公園さんの浜島再訪を願っている 多良
- 横浜臨海公園さん からの返信 2025/11/07 16:32:42
- 多良さまは三重県民なりや
- 多良さま、こんにちは。
掲示板のコメントを拝見させて頂きました。
他の方の掲示板の返信で、多良さまが三重県民たる事を知り、てっきり関西の方だと合点しておりましたので、少なからず驚いております。
実は、小生、父の転勤で昭和40年(1965年)に半年だけ三重県四日市市の赤堀という所に住んだ経験がございました。
横浜から四日市に移動して、レンゲの花をはじめて見たり、田んぼは家族旅行の際に電車の車窓から見た事はあっても、間近で見たのも初めて、当時の近鉄内部八王子線の電車は、子供心にも驚くほど小型で、更に、ドアの開けたてが自動では無く手で開閉するのを見て唖然とさせられ、赤堀駅裏手の旧東海道沿道の建物は、今から思えば江戸末期の建築物が列をなし、後年旧東海道関宿の街道筋を見ても、余り感激が無かったのは、幼年期の印象が強烈だったからだと思っております。
支店長専用社宅は平屋総ヒノキ造りで庭には築山もあり、現在に至るまで、あんな豪勢な家屋住まいは唯一の体験でした。
結局、父の再転勤の為に四日市住まいは半年でピリョードを打ち、海外引越となりましたが、いまでも大変貴重な体験でした。
数年前に、赤堀の自宅を訪れた処、くだんの家屋は庭もろとも解体撤去され、跡地に広い自動車駐車場になっていて、思わず落涙がこぼれました。
横浜臨海公園
-
- 横浜臨海公園さん 2025/11/07 08:23:19
- 浜島
- 多良さま、おはようございます。
何時も旅行記を興味深く拝見させて頂いております。
さて、志摩浜島ですが、今から60年前の昭和40年(1965年)に家族旅行で訪れたことがございます。
当時は近鉄鳥羽線が未開通で、鳥羽まで国鉄参宮線に乗り、鳥羽から近鉄志摩線に乗り換え、終点賢島からボロボロガタガタの三重交通のボンネットバスに乗り、殆どが未舗装の道路を土煙を上げ、浜島停留所に着いたときは家族全員顔が土埃で真っ白状態、道行く現地の方が、裸足で竹かごを担いだ姿を見て、おとぎ話の浦島太郎を想像したものでした。
その日は、浜島からポンポン船に乗り賢島で宿泊したものでしたが、あの光景だけは今でも眼底に残っております。
横浜臨海公園
- 多良さん からの返信 2025/11/07 15:08:56
- Re: 浜島
- 横浜臨海公園さん、ご訪問&いいね、そしてコメントを頂きまして、真にありがとうございます<m(__)m>
そう言えば、横浜臨海公園さんは日本全県制覇をなさっていましたね~♪(アコガレテイマス)
さすが旅のスペシャリスト!六十年前のご旅行を鮮明に覚えていらっしゃるなんて、すごい!!!
その頃に果敢にチャレンジされたご家族旅行、皆様、未開の地に足を踏み入れたご気分だったのでしょうね^^
今は、原住民?が歩いていた道路も舗装され、少し便利になりました^^
そんなわけで、最近、閉館した「プレミアムリゾート夕雅」さんを大江戸温泉グループが買い取り、「TAOYA奥志摩」として2025/9/24にグランドオープンするなど、若干ではありますが、明るい兆しが・・・(汗)
しかしながら、なにせ「奥志摩地方」ですので、来訪者が少ないのも事実です、ハイ。。。
横浜臨海公園さんの浜島再訪を願っている 多良
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