2025/11/01 - 2025/11/03
9822位(同エリア27495件中)
丼さん
2026シーズンの初戦でまた韓国のレースに出たお話。
来年以降、このレースに出ようとしてる方の参考になれば幸いです。
ちなみに3月のソウルマラソン(東亜マラソン)とは別です。
JTBCとは新聞社系のテレビ局だそうです。
日本でいうと、フジサンケイグループみたいな。
産経新聞とフジテレビみたいな関係?違ってたらゴメンナサイ。
-
11/1
07:30
京成線アクセス特急に乗って成田空港に到着。
京成線は朝から満席。
09:30
機材遅れの関係で定刻(8:55)から30分ほど遅れて離陸。
機材はボーイング787-8。座席は3-3-3の配列。モニターなし。
ほぼ満席。 -
12:00 仁川国際空港到着。
12:40 3月に渡韓した時よりも早くイミグレーション(入国審査)通過。メガハブ空港なのに、運よく他の便と被りが無く10分ほど並んだだけで助かった。 -
13:00
空港4Fのレストラン街で腹ごしらえ。
レース前日に何を食うべきか。いろいろ悩んだ結果選んだのは納豆チゲ。
臭い。とても臭い。まあいいんだ。一人旅だから。約1800円 -
13:30
3月に渡韓した時はリムジンバスに乗った結果、市街地で大渋滞にハマったため同じ轍は踏むまいと思い、今回は空港鉄道(Arex)に乗る。
特急ではなく各停に乗車。約450円
駅のデザインが美しい。 -
15:30
地下鉄に乗り換えて、オリンピックパークホテルに到着。外国人専用の受付の会場。
果たしてちゃんとゼッケンもらえるでしょうか。 -
結果から言うとあっさりレースパックをゲット出来た。
レースのエントリーは2025年4月末にworlds marathonsというランネットの海外版みたいなサイト(世界のマラソン大会をキュレーションしてる)で申し込みをしました。
この大会は3月のソウルマラソンに比べて過去の日本人出走者が少ないため、情報が少なかったからちゃんとエントリー出来ているか不安でしょうがなかった。
他の海外レースは大会が近づくと、定期的にご案内メールが届くのだがJTBCソウルマラソンは案内全くなし。
4月に申し込みした時に自動返信で届いたメールに「外国人は11/1の18:00までに受付会場にパスポート持って来てね(意訳)」という一文を心の拠り所にしてパスポートとメールをプリントアウトした紙をスタッフに見せたらレースパックを持って来てくれた。
「一応、自分のゼッケンがちゃんと入ってるかどうかここで開けて確認してくれ」と言われたので、開封したらちゃんとゼッケン入ってた。あー良かった。 -
レースパックの中身を紹介。
・ゼッケン、安全ピン、荷物預け袋
・参加賞タンクトップ(デサント製)
・アミノバイタル各種
・エアサロンパスみたいなスプレー(パッケージはソンフンミン)
・グミ
・シャンプーとリンスの試供品
・日焼け止め試供品
・テーピング
・ジェルボールみたいな洗剤
・エコバック
これだけ入ってました。参加費は85米ドル(13,000円)くらい。 -
16:30
受付会場から一駅先の大きなモールに向かう。吹き抜けの広場でデサント主催のイベントがやっていたので見て回る。 -
デサントのカーボンシューズ初めて持ったけどかなり良い感じ。軽い。
お兄さんがめっちゃ熱く説明してくれたが、明日は僕メタスピードエッジtokyoを履くんだ。ごめんよお兄さん。 -
18:30
地下鉄を乗り継いで仁寺洞(インサドン)に到着。ホテルにチェックイン。
今回はドーミーインにしました。
とても綺麗だし、繁華街から少し離れてるので静かでした。 -
ドーミーイン仁寺洞は2024/12月に出来たばかり。数多あるホテルの中で選んだ理由としてはサウナ、水風呂、大浴場があること。
前回渡韓した時に行ったチムジルバン(サウナ)も地元感が楽しかったのだが、
これがホテル直結ならもっと楽だろうなとも思っていた。
※写真は公式サイトより -
19:30
レース前日の食事として選んだのは事前にブックマークしておいたソルソットという釜飯専門店。
チーズダッカルビ定食(1500円)をたいらげ満腹。
おかず(バンチャン)で出された唐辛子がマジ辛かった。
お店出たら豪雨。マジかよ。明日は晴れてくれんと困るなあ。。
帰りにコンビニで朝ごはん用のベーグルとおにぎりを買ってホテルに戻る。
大浴場に入って、23:00に就寝。 -
11/2 ここからはレース当日の話
5:00
起床。睡眠スコア67点はまずまずかなと。朝ごはん食べる。
6:00
最寄りの鍾路3街駅から5号線に乗る。
スタート会場のワールドカップ競技場駅まで40分ほど。
ガーミンが勇気をくれる表示を出してくれた。 -
6:45
スタート会場着。2002年のW杯会場となったスタジアムだ。でかい。
スタジアム内のショッピングモールのトイレが開放してくれているのが助かる。
会場のそこら中で、ジェルや帽子、サングラスを売るおじさん多数。
商魂たくましい。
7:15
トイレを済ませて荷物を預ける。
荷物預けのスタイルは3月のソウルマラソン(東亜マラソン)で覚えたから問題なし。
40台近いトラックが並んでおり、自分で選んだ号車まで行って荷物を預けるスタイル。そのトラックの前で荷物預け袋にスタッフがシールを貼ってくれる。
控えのシールをゼッケンに貼る。ゴール後はこの番号を照会するのみなので分かりやすい。 -
7:45
スタートブロックに整列。スタート15分前だけど特に締め切りなし。
ゆるい。ゆるすぎる。ていうか日本のレースが厳しいのか。
8:00
レーススタート。天候晴れ。気温9度。前日の雨のおかげで湿度は80%ほど。
風なし。
全参加者34,000人(フルは確か14,000人)フルも若い人が多かったが、10kmの部は特に若者が多かった印象。
競技会っていうよりもランニングすることが若者の間で「文化」としてちゃんと醸成されてる印象を受けた。
応援も若者多数。多分友達を応援しに来たんだろう。
※写真は大会公式Instagramより
給水は5kmおき。テーブル数は十分。水を含んだスポンジも多数あり。
給食は30kmくらいでバナナがあったかな。
あと35kmくらいでアミノバイタルショット(赤)の配布あり -
5km
スタートから渋滞。大規模大会だから仕方ないけど。
5kmくらいで片側1車線の細い道路に押し込まれ、そこからも必然的に渋滞。まあ仕方ない。
とりあえず4分30/km秒前後を目安に刻む。
今回ほぼ時計を見ない作戦を敢行。10kmおきくらいにで見ることにした。
自分の感じる気持ち良いペースで走る。 -
15km
7Kmくらいで渋滞終わって大きな道路に出る。ここからジェットコースターロードの始まり。細かなアップダウンで足を使う。
ペースは4分15秒/kmくらいに上がってきた(体感で) -
21km
ハーフ通過が1時間26分。かなり突っ込んでしまった。
アミノバイタルショット(赤)を投入。
アップダウンがかなり多い。登って下っての繰り返しでリズムが狂う。
漢江(ハンガン)という大きな川を3回渡るので、その度に強風にさらされるハードコース。
30km
4分/kmくらいで快調に走る。前から落ちて来た人を一人一人抜いていく。
頭がぼーっとしてきたので、メダリストのカフェイン冴を投入
35km
4分15秒/kmくらいで航行。もう自己ベスト(3時間10分)の更新は確信した。あわよくば、、、な考えがよぎる。
アミノバイタルショット赤を配ってたので一つもらって速攻で投入。 -
39Km
調子に乗ってたら突如、ハムストリングが吊る。終わった。
ガクンとスピードが落ちる。
あまりのショックで下向いてる写真しかない。
痛みを抱えながらもなんとか踏ん張って5分/kmを超えない程度に走る。
ラスト4kmはマジで地獄だった。 -
42.2km ゴール。
自己ベストを6年ぶりに更新。3時間2分36秒でゴール。
夏の練習を頑張って良かった。 -
メダル。シンプル。ソウルの「S」
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心拍164は自分にしては高め。
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ゴール後はチームメイトの先輩お姉さん方と合流。
一番左の方が韓国人で今回、妹さんご夫妻がレースに出てたので応援。
ボードまで作ってくれて応援してくれたが見つけられず。。涙
応援ナビなどの追跡アプリが無いらしいので、この辺は日本のレースの方がノウハウあるのかも。
ちなみにレース中の写真はオールスポーツ的な機関から買ったのではなく、全て市民カメラマンたちが撮ってくれた写真。
カメラマンがour symbolというアプリにアップロードして、ランナーはそのアプリで顔認証すると写真が無料でダウンロードできるという神システム。 -
夕飯はチームメイトとご家族と一緒に登村駅の地元の焼肉屋さんで打ち上げ。
カルビチムが旨い。サンチュも美味い。マッコリも美味い。
なんか、知らん間に隣の席のおじさん2人組も合流して今日走った事を伝えるとめっちゃ褒めてもらった。
「君、次は3時間切れよ!」って発破かけられた。おじさんありがとう。 -
長い1日が終わった。
JTBCソウルマラソンは、日程的にも日本の3連休と今年はかぶったし、食の心配もほぼなし。晴天率も高い(前日雨降って肝を冷やしたが)
航空券(往復で4万)、宿2泊で2万、エントリー費1.3万でトータル7.3万。
遠征費としてはまあまあ安い方かと。
来年以降、出走考えている方、おすすめです。
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