2025/10/29 - 2025/10/29
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hhb00102さん
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そろそろ休養日、ちうか、色々ネットでする事がありますんで、宿に籠るつもりやったけど…天気もえぇし、も一箇所行ってへんとこが。廟やから違いも分からんやろし、えぇかなと思いつつ、場所調べると…昨日の豆花屋さんのすぐ近所。何で見落としてますかな?ま、色々の合間の徘徊にゃ程良い距離かな。
旅程
https://4travel.jp/travelogue/12015932
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さっさと始めりゃ、いくらでも徘徊時間捻出出来るのに…やっぱりギリギリ10:30ちょっと前から早餐。トースト齧りながら、iPadポチポチしながら。
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全然終わりまへんね。もう宿の掃除の時間やけど…1階でコーヒーいただくとしましょうか。今日は新しいん入ったよって…またエチオピアですね。やっぱ、並べて比べないと分からぬけれど。まぁ、好みの浅煎りにゃ違いないのでありがたく。
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休養はともかく、ずっとiPadポチポチはやはり気詰まり。市内の名所らしいし、城隍廟くらい行ってくるかな?と、地図見るに…なんで昨日見落としてるんやろってな場所に。行ってみると、確かにここは通ってへんね。信号待ちでキョロキョロしてりゃ目に入りそうなとこやけど。
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背は高いけど細身な牌楼やから、気ぃつけてへんと見落とします?
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御由緒?全然分からんけれど。
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境内と言いますか、あんま広く無いのね。
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でも、廟の建物は迫力ですな。何楼あるんやろ?
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屋根の装飾は、まぁ廟の屋根ですな。派手な彫り物とかが色鮮やか。
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これ、お供えするん?
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では、お邪魔いたしましょ。
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もちろん参拝の方々いらっしゃるので、ちと遠目から。
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天井もすごいね。
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なんだか和風な文字ですね。
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って、和歌ですか。ここだけ、説明に日文ありました。
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奥へ進んでみる。
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やっぱりお顔が黒いのね…
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六楼、6階まであるらしい。最上階まで登ってえぇんかしら。
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何やらお宝っぽいケースに。
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椅子ですかね?
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一楼の屋根が良う見えます。
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屋根の装飾の説明ありますな。清朝の頃に、大陸の唐山から持ち込まれたそうな。唐山…どの辺だっけ?
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岩山で瞑想?
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快晴なら、屋根の装飾がもっとキラキラした絵になると思われ、ちと残念。
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三楼の月下老人。集集でもお会いしましたっけ?
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縁結び的な方なのかしら。
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テラスの眺めにも、だいぶ角度が。
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上階に行けば、当然狭くなっていくんやけど、
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四楼だっけ?裏側テラスが広々。裏庭スペース無くて、代わりなのかも。
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最上階、六楼やね。
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周りを見てみる。
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射日塔が見えますな。今日は…週三水曜日なんで登れるはず。んでも、あそこまで行くのはもうえぇかな。
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境内?見下ろすにゃ、六楼じゃ高過ぎかな?
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時折カッと日が差し…昨日と違って、少し暑いくらいかも。
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お参りの方増えて来たんで、そろそろ降りますかね。
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廟はえぇかなと思ふたけれど、装飾の数々見応えありました。来てみて良かったですな。
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やっぱり、豆花屋さんすぐそこ…今日はお休みみたいですね。
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どこやらの横断歩道で見かけた信号機。火鶏渡るのかしら?
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火鶏横断注意の標識もあるとえぇかもね。
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中正路を真っ直ぐでお宿ですが、今日は家楽福寄ってからにしようかなと、文化路に入ります。
おや、行列店が空いてそう。郭家雞肉飯です。 -
休息中でも無さそう。まぁ、14:00近くやから、昼飯時でも無いし、夜市にゃ早いし。
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ならばと入ってみます、いくつかヤマになってますね。
と、受付のお姐さん日文で対応いただけるみたい。“ターキーライス?スープはどうする?魚、海苔、下水…”って、下水はそのまま読まない方が… -
着席した背後にゃ、小菜も色々あるのね。台湾啤酒の大瓶でもありゃ、幸せな昼呑みになりそう…
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が、今日は簡素に。そもそも、早餐が10:30過ぎやから、お腹は減っておりません。行列店に入れるならばくらいですから、鶏肉飯と湯で十分過ぎます。
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こちらは、かなり細かくした火鶏肉ですね。沢庵は無しと。
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今までいただいたお店と違って、けっこタレ多め。ズルズル流し込めそう。
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海苔のスープは、紫菜湯。海苔の他に、溶き玉子…と思いきや、錦糸玉子ですやん。
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むっちゃ薄味がえぇですな。
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ごちそうさまでした。自分が並ぶかどうかはともかく、さすがに行列店の味ってとこですね。
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宿に戻って、今度は5階共用スペースで続きを…もう暗いのね。またちょっと徘徊に。平日に文化路夜市徘徊です。こないだ週末で大混雑でしたから、どんなもんかなと。
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そ言えば、昼間行列見かけたお店、魚頭屋さん。もしかして、今日は空いてたり?ってチラッと。17組待ちですか。さすが…
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お昼の鶏肉飯屋さん、行列ってほどでも無いけど賑わってますね。西洋からのお客さんも居てたり。
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人も少ないけれど、店も少ない気がする?
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のどかに歩くか、賑わいを楽しむか、どっちがえぇかしらね。
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ちょっと横に入ったら、ニョロニョロしたやつのお店も。賑わうには、まだ気温高いのかな。
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夜市はこの辺で冷やかし終了。晩ごはん…お腹減ってないけれど、どうしよう?
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地図見てた時に、家楽福近くに良さげな素食屋さん見かけたのを思い出しました。
道の向かいのあちらかな?思ふていたよりもさらにこじんまりかも。素食番薯簽粥ってお店のはずですが、看板見えへんね。 -
看板はえぇかな?このお惣菜の数々に、品定め中の方もウロウロ。奥のテーブルはほぼ埋まってます。
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で、どうすりゃえぇのかな?と、お姉さんが何人?とお声がけしてくれました。1人ってんで、今度は外か内か聞いてる感じ。店内指差しますと、紙皿とトングを渡されます。
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目移りしながら…量より品数でいきますか。料金制度分からねど、そこまで上がらんでしょし、他のお客様もけっこな種類盛ってるし。
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おでんっぽい?
お兄さんに、これは?って感じで指差したら30NT$やでって。んじゃお願いします。 -
ごはんは、白飯のほかにお粥に方も…中にゃお惣菜だけって方も。ん、訊かれてるのは分かるけれど、返答が難しい…手近なお客さんの碗を指差しでお願いしちゃいました。やっと晩ごはん揃います。
と、周りのお客さんは白飯よりお粥の方多いかも。そ言えば、お店の名前にも粥…ま、良し。 -
目移りの末、お惣菜はあれもこれも…
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好物筍はたっぷりめ。豆腐っぽいのもたっぷりめ。
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青梗菜、空芯菜、瓜の炊いたん?
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湯葉に芋頭も。
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おでんみたいなんは、湯なのかな?
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大根に、黒豆に見えたんは棗?
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大根からと思われる甘味と旨味が、湯葉っぽいのにもしっかり染みて。
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もっと前から気ぃついてたら、通ってたかも…残念ながら今回の嘉義滞在は今夜まで…鱈腹の野菜、おおきにでした。
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