2025GW メルボルン10：国立ビクトリア美術館、オーストラリア現代アートセンター、戦争慰霊館

2025/05/03 - 2025/05/03

昼食を頂いた後、国立ビクトリア美術館の見落としている部分を廻り、その後、オーストラリア現代アートセンターを訪れ、戦争慰霊館で戦争の悲痛、世界平和の重要性を再認識し、王立植物園を通り、宿に戻りました。充実した一日でした。

□ 4/27 羽田→　　　　　　　　機内泊
□ 4/28 →シンガポール→メルボルン　　　　メルボルン伯
□ 4/29 メルボルン→グランピアンズ　　グランピアンズ泊
□ 4/30 グランピアンズ国立公園　　　　グランピアンズ泊
□ 5/ 1 グランピアンズ→ポートキャンベル　ポートキャンベル泊
□ 5/ 2 ポートキャンベル->メルボルン　　　メルボルン泊
■ 5/ 3 メルボルン観光　　　　　　　　　　メルボルン泊
□ 5/ 4 メルボルン観光 　　　　　　　　　メルボルン泊
□ 5/ 5 メルボルン観光 　　　 　　　　　　メルボルン泊
□ 5/ 6 メルボルン→シンガポール→　 機内泊
□ 5/ 7 →羽田

■：当ページの旅行記で記述している部分です。

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https://4travel.jp/travelogue/11999214

エリア メルボルン(オーストラリア)

• 旅行の満足度: 5.0

昼食後、引き続き国立ビクトリア美術館、草間彌生さんをかなりフィーチャーしています
Dancing Pumpkin

13-16世紀の宗教系の展示を拝見し、

個性的な廊下を歩いて、

近代絵画のエリア

コバルトブルー陶器のコーナー

18世紀欧州のカップとソーサーの展示

現代アートの展示

イサムノグチ

来ましたー、アンディ・ウォーホル！

アンディ・ウォーホル

イタリアファッションコレクション

ヨーコオノ

ミュージアムショップ

ショップも草間彌生さんがいっぱい

中庭も見学します

現代アートの小便小僧？

中庭

オシャレなカフェあり

ゴミを再利用した建物？
これも現代アート作品

国立ビクトリア美術館を堪能して外へ

６月からKimono展が始まるようです

トラム

何やらアートな感じ

これもアートな感じ

オーストラリア現代アートセンターにやって来ました

現代アートにありがちなメッチャ難解な感じでした

新郎新婦？の写真撮影
居並ぶスーパーカー、富豪の結婚式？と思ったが、結婚式のためにスーパーカーをレンタルして盛り上げる友人たちではないか？と思い、そっちの方が適切な気がした

国防省？の建物

第二次世界大戦時のウォールームの様です

大砲

旧い建物の様で、ツタ？が伸びています

戦争慰霊館

戦争慰霊館への入り口

中へ

戦争時のオーストラリア国旗

戦争時のニュージーランド国旗

戦争慰霊館のバルコニーから南側の眺め

戦争慰霊館のバルコニーから西側の眺め

戦争慰霊館のバルコニーから北側の眺め

戦争慰霊館のバルコニーから東側の眺め

中はレンガ造りで歴史を感じる作り

第二次世界大戦のコーナー
日本軍の進出エリア
東南アジアへの侵略については今までも認識あったけど、オーストラリアの領土を脅かす所まで日本軍は来ていたのですね、、、、。

日本との戦争　のコーナー

チャンギフラッグ
第二次世界大戦中、日本の占領下にあったシンガポールのチャンギ捕虜収容所に収容されていた連合軍の捕虜たちによって、秘密裏に保管された旗です
過酷な収容所生活の中で希望と連帯の象徴となりました
チャンギはシンガポールの空港名として身近ですが、過去にこの様な話があったとは無知を恥じました

帰りも王立植物園を通り抜けました

この辺りは高級住宅街？日本に例えると青山あたり？？
路駐のフェラーリ発見！！

日本は左ハンドル許容されているけど、シンガポールは右ハンドルが義務化されていて、右ハンドルのフェラーリをシンガポールで初めてみて驚きました
オーストラリアも右ハンドル義務なのかな？

やはりこの辺りは富裕層が住むエリアだと思います
クルマもドイツ車が多い

ポルシェやアウディやメルセデスがいっぱい路駐

駅を訪れ、

翌日のために鉄道のカードについて学ぶ

夕食のための買出し

アルコールを購入

食材とワイン、約40豪ドル(約3600円)

夕食

難儀だったのは洗濯と乾燥
前日かなり時間がかかってしまった
乾燥で時間がかかるのは理解するが、洗濯を３時間ほどやっていてどうすれば良いのか途方に暮れた

2025GW メルボルン11：ビクトリア州立図書館のツアーに参加。そして「娘」と「孫」に会いに行く
https://4travel.jp/travelogue/12013447
に続く