高知（仁淀ブルー・四万十川源流・四国カルスト）②

2022/11/10 - 2022/11/12

2日目は、一斗俵沈下橋を見学して、登山口から四万十川源流の碑まで登り、檮原町の宿にチェックインしたあと町を散策しました。

ホテル8：30===一斗俵沈下橋9：37/10：05===道の駅で小型バスに乗換え11：15/11：30===登山口11：55/12：15・・・四万十川源流12：35/12：50・・・登山口13：10/13：20===道の駅で小型バスから乗換え13：45/14：15===早瀬の一本橋14：32/14：55===雲の上ホテル別館・マルシェユスハラ15：12・・・梼原町総合庁舎・・・ゆすはら座・・・雲の上図書館・・・ホテル

エリア 高知

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: 社員・団体旅行
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

バスを降りて

一斗俵沈下橋
四万十川に現存する最古の沈下橋です。修復作業中でした。

四万十川の水がとてもきれい。

源流点登山口でお弁当を食べてエネルギー補給しました。

不入山（いらずやま）の中腹まで登ります。（片道20分）

四万十川源流点の碑

ガイドがサンショウウオを捕まえて見せてくれました。
目が可愛いですね。

早瀬の一本橋
沈下橋の原型と言われる橋です。幅60㎝で、高所恐怖症にはちょっと・・・

ホテルにチェックインした後、町を散策しました。
写真は、宿泊した「雲の上のホテル別館マルシェユスハラ」（隈研吾設計）

梼原町総合庁舎

素晴らしい空間ですね。我が市役所とは大違い。

ゆすはら座に行ったら梼原高校の開校記念行事の最中だったので、先に図書館へ。
戻ってきたら行事は終わったところで、和泉総本家の三宅藤九郎さんがいました。と知ったのは、近くにいた人が「和泉元彌のお姉さんですよ」と教えてくれたから。

小さいながらも花道のついた舞台、2階の桟敷席、天井の美しさが目を引きます。

図書館

徒歩1分の食事処「蔵」で夕食
どれもこれも美味しかったです。

翌朝も出発まで時間があったので、散策しました。
写真は、三嶋神社へ続く神幸橋（みゆきばし）

坂本龍馬脱藩の道へ続く

維新の門