2025/03/28 - 2025/03/28
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Tokyo 634さん
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この旅行記のスケジュール
2025/03/28
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飛行機での移動
ET673便 NRT → ICN
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この旅行記スケジュールを元に
ご覧いただきありがとうございます。
今回は成田空港からアフリカの航空会社「エチオピア航空」のフライトに搭乗したので、レビューします。
エチオピア航空はアディスアベバを拠点とする航空会社で、ANAと同じスターアライアンスに加盟しています。エチオピア航空は成田=アディスアベバを週6便運航しています。
成田=アディスアベバ便は、直行便ではなく経由便。正確には成田=ソウル(仁川)=アディスアベバの路線です。今回は、少し変わったエチオピア航空の成田=アディスアベバ線に以遠権の区間(成田=仁川)だけ搭乗しました。
========FLIGHT LOG========
Airline: Etiopian Airlines (ET/ETH)
Flight: ET 673
From: 東京/成田 Tokyo/Narita [NRT]
To: ソウル/仁川 Seoul/Inchon [ICN]
Aircraft: Boeing 787-8 (ET-AOS)
Seat: 27L (Economy Class)
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- 航空会社
- エチオピア航空
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■成田空港駅 (京成本線)
成田スカイアクセス線で成田空港にやってきました。成田スカイアクセス線は一部区間で高速走行しますが、東京都内から成田空港までは1時間ほどかかります。
羽田からの国際線が充実したこの頃は、成田空港がますます遠く感じてしまうようになりましたね(汗)成田空港第1ターミナル 空港
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■成田空港第1ターミナル (千葉県成田市)
成田空港はやっぱり国際線のイメージが強いです。"国際線出発"の文字を見ると心躍ります。
今回も国際線のフライト。今日から1週間ほどの休暇を貰っての旅行なので、もうすでにテンションMAXです。 -
■成田空港第1ターミナル展望デッキ
いつものルーティン通り、展望デッキにやってきました。
成田空港第1ターミナルの展望デッキは、2025年現在改修工事のため閉鎖中。再開は2026年春予定ということで、リニューアルオープンが待ち遠しいですね。
今回は閉鎖前ギリギリに訪れることができました。成田空港 第1ターミナル 展望デッキ 名所・史跡
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■成田空港第1ターミナル展望デッキ
JAL系のLCC「ZIPAIR」のボーイング787-8が駐機中でした。展望デッキから見えるエリアにZIPの787が良く駐機しているイメージがあります。
JALは成田空港第2ターミナルに発着しますが、ZIPAIRは第1ターミナル発着なのは注意が必要。LCCなので機内サービスは無く、受託手荷物や座席指定、機内食は有料ですが、最低限のサービスでお得に旅行できるのでおすすめな航空会社のひとつです。 -
■成田空港第1ターミナル
出発ロビーにやってきました。
本日搭乗するエチオピア航空は、スターアライアンス加盟航空会社なので、ANAなどと同じ第1ターミナル南ウイングにカウンターがあります。 -
■成田空港第1ターミナル
出発ロビーから駐機中の飛行機が見えたのでパシャり。
手前は、ANAのボーイング777-300ER。国際線のフラッグシップモデルとして活躍している機材です。
国際線の羽田移管で、成田ではLCCの小型機がメインになりつつありますが、国際線の大型機材は成田が似合います。 -
■成田空港第1ターミナル
出発案内を見て本日のフライトを確認。本日はエチオピア航空・ET673便のアディスアベバ行きに搭乗します。
この便はエチオピアのアディスアベバ行きではありますが、一旦韓国・ソウルの仁川国際空港を経由するフライト。成田~仁川は"以遠権"フライトです。 -
今回は以遠権の区間、成田→仁川のフライトに搭乗。
ET673便の出発時刻は20:05。カウンターオープンは出発の3時間前ですが、事前にオンラインチェックインを行い、モバイル搭乗券を取得したので、カウンターに寄らずに出国できます。 -
■成田空港第1ターミナル
出国手荷物審査場の上に大きなフライト案内があるのがとても好きです。
行ったことのない行先を見ると今度行ってみたいなとワクワクする気持ちになります。 -
■成田空港第1ターミナル
保安検査と出国審査を終えて、日本を出国しました。この時間帯は保安検査もそこまで混んでおらず、出国審査も自動化ゲートで一瞬でした。
出国審査を終えると目の前にユナイテッド航空の飛行機が止まっているのが見えました。夕方は北米路線が到着・出発する時間帯。太平洋を横断するフライトのため、787や777などの中・大型機が頻繁に発着する時間帯でもあります。 -
■成田空港ANAラウンジ第5サテライト
搭乗時間まで時間があるので、ラウンジへ向かいます。今回搭乗するエチオピア航空は、スターアライアンス加盟航空会社なので、成田空港では同じスターアライアンスのANAのラウンジを使うことができます。
成田空港のANAラウンジは第5サテライトと第2サテライトの2箇所がありますが、今回はメインの第5サテライトのラウンジへ訪問しました。成田空港国際線 ANAラウンジ 第5サテライト 空港ラウンジ
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■成田空港ANAラウンジ第5サテライト
ラウンジ内のミールを見てみます。ANAなので、おにぎりや稲荷寿司など日本らしいミールメニューがあります。
ホットミールは数種類ほどでそこまで充実してはいませんが、可もなく不可も無くといった感じです。 -
■成田空港ANAラウンジ第5サテライト
コーヒーやソフトドリンクはもちろん、酒類の提供もあります。
ビールサーバーもあり、提供しているビールはアサヒスーパードライでした。ビールを缶での提供ではなく、ビールサーバーを設置しているのはとても良いですよね。 -
■成田空港ANAラウンジ第5サテライト
ヌードルバーではうどんやそば、豚骨ラーメンなどを注文できます。
今回は豚骨ラーメンを注文しました。サイズは小さめで、小腹を満たすにはちょうどいい大きさでした。 -
■成田空港ANAラウンジ第5サテライト
食後にはプチシュークリームとアイスコーヒーを頂きました。
ラウンジから飛行機が見えるのがとても良いですね。目の前にはANAの2階建て飛行機A380の3号機「ラー」がいます。久しぶりにANAのフライングホヌでハワイに行きたくなりました・・・ -
■成田空港ANAラウンジ第5サテライト
今回は1週間ほどの旅行なので、旅先でどこに行くかをプランニングしていたら、あっという間に日が暮れてきました。
成田空港は夕方~夜が出発便のピークであり、ANAラウンジ内は結構混雑していました。(満席で席を探すのに苦労するほどではありませんが・・・) -
■成田空港ANAラウンジ第5サテライト
フライトの前にシャワールームでシャワーを浴びます。ANAラウンジのシャワーは清潔でアメニティ類も充実しているので、とても快適に利用できます。
ただ、夕方~夜はシャワーを利用するのに待ち時間が発生していて、今回もシャワーの受付から1時間ほど待って利用することができました。 -
■成田空港第1ターミナル
シャワーを浴びてサッパリしたので、ANAラウンジを出て次なる場所へ向かいます。 -
■成田空港第1ターミナル
先ほどまでいた第5サテライトと第4サテライトを結ぶ地下通路にやってきました。
こちらの地下通路は、とても長いトンネルなのですが、人が誰もおらず、まるで秘密のトンネルのようです。
(成田空港第2ターミナルと東成田駅の連絡通路と同じような雰囲気でした。) -
■ユナイテッド航空ラウンジ (United Club)
少し不気味なトンネルを抜けて地上に上がると、大勢の乗客がいるいつもの制限エリアに戻ってきました。
続いては、ユナイテッド航空のラウンジへ。ユナイテッド航空もスターアライアンスなので、スターアライアンス加盟航空会社利用時にラウンジを利用できます。ユナイテッド クラブ ラウンジ (成田空港) 空港ラウンジ
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■ユナイテッド航空ラウンジ (United Club)
ラウンジ内はこんな感じ。ユナイテッド航空のラウンジはめちゃくちゃ広く、席数もたくさんあります。
時刻は18時過ぎで、ちょうどユナイテッド航空の北米便が出発していった時間帯なので、ラウンジ内はガラガラでした。 -
■ユナイテッド航空ラウンジ (United Club)
ユナイテッド航空ラウンジも窓があり、外の飛行機が見えます。
目の前にはANAのボーイング787が止まっていました。 -
■ユナイテッド航空ラウンジ (United Club)
ミールの内容はANAラウンジとあまり変わりがないようですが、アメリカの航空会社のラウンジにしては巻き寿司やうどん、カレーなど日本食が結構な割合を占めていて驚きでした。 -
■ユナイテッド航空ラウンジ (United Club)
もちろんアルコールの提供もあります。米国のラウンジだと一部酒類が有料のところもあるのですが、こちらは全て無料でした。
赤ワインに白ワイン、スパークリングワインもありましたが、普段あまりお酒を飲まないので、良いお酒があるのかは全く分かりません... -
■ユナイテッド航空ラウンジ (United Club)
ANAラウンジで色々食べたので、ユナイテッド航空のラウンジでは、コーヒーだけを頂いて、のんびり過ごしていました。
座った席の目の前には、エアチャイナのA350が止まっていました。久しぶりにエアチャイナにも乗りたいですね・・・ -
■ターキッシュエアラインズラウンジ
続いては、第4サテライトにある「ターキッシュエアラインズラウンジ」へ。こちらは2025年2月にオープンした新しいラウンジです。
ターキッシュエアラインズもスターアライアンス加盟航空会社なので、スターアライアンス加盟航空会社便利用時に使うことができます。
成田空港にはANAラウンジ、United Club、ターキッシュラウンジとスターアライアンスのラウンジが3つあり、充実していますね。ターキッシュエアラインズラウンジ 空港ラウンジ
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■ターキッシュエアラインズラウンジ
ターキッシュエアラインズはトルコを拠点とする航空会社で、イスタンブール~成田を1日1往復運航しています。
ターキッシュエアラインズは世界で最も就航国の多い航空会社で世界120か国以上に就航しているグローバルなエアラインです。 -
■ターキッシュエアラインズラウンジ
ラウンジ内はこんな感じ。席数は少ないですが、空いているので居心地がとても良いラウンジです。
ラウンジの造りがANAラウンジに似ているなと思ったのですが、元々ANA SUITEラウンジだった場所で、改修してターキッシュのラウンジとして運営しているようです。 -
■ターキッシュエアラインズラウンジ
ミールは、ANAラウンジやユナイテッドのラウンジと同じくビュッフェ形式。ミールの種類も豊富です。
ターキッシュエアラインズは機内食が美味しい航空会社として有名なので、ラウンジのミールも良い感じでした。 -
■ターキッシュエアラインズラウンジ
ドリンクコーナーには、コーヒーやソフトドリンク、アルコール類だけではなく、トルココーヒーとトルコ紅茶がありました。
トルコ人のスタッフさんにトルココーヒーいかがですか?と聞かれたので、せっかくならとトルココーヒーを目の前で作っていただきました。 -
■ターキッシュエアラインズラウンジ
ターキッシュエアラインズのラウンジには、ライブキッチンがあり、シェフの方が目の前でトルコ名物のピデ(ピザパン)を焼き上げています。
今日のピデはチーズ、ひき肉、ほうれん草の3種類の提供でした。ピデの提供は昼食時間帯以降のようで、朝は卵料理を提供しているようです。 -
■ターキッシュエアラインズラウンジ
3種類のピデとレンズ豆のスープ、トルココーヒーとトルコ料理を堪能することができて、成田にいながらイスタンブールに来た気分を味わえました。 -
■ターキッシュエアラインズラウンジ
ダイニングエリアの他に、仕事のできるブースや横になれる椅子もあり、仕事や旅行などニーズが異なっていても快適に過ごせそうですね。 -
■ターキッシュエアラインズラウンジ
横になれるベッドっぽい椅子は、フラットにならないのでガッツリ寝ることはできないかもしれませんが、ウトウトするにはちょうど良さそうでした。
ラウンジ内に仮眠ブースや横になれる椅子があるだけで、快適度が段違いですね。 -
■ターキッシュエアラインズラウンジ
ラウンジの入口にはターキッシュのボーイング787の模型がありました。
ターキッシュは、機内食が美味しいと評判の航空会社なので、東京からイスタンブールまでターキッシュを使って移動してみたいですね。
ANAラウンジ、ユナイテッドラウンジ、ターキッシュラウンジと3つのラウンジをはしごしましたが、ターキッシュラウンジが居心地もミールの内容も良かったです。 -
■成田空港第1ターミナル
搭乗便の出発時刻が近づいてきたので、搭乗ゲートへ。今回は42番ゲートからの出発です。
行先はアディスアベバ経由ソウルとなっています。最近はほとんどが直行便なので、この表示はレアかもしれません。 -
■成田空港第1ターミナル
今日の機材はこちら。飛行機全体を映せる場所が無く、おまけに窓ガラスの反射で分かりづらいですが、エチオピア航空のボーイング787-8型機(機体番号: ET-AOS)になります。
エチオピア航空は787-8を19機、-9を10機保有しています。今回の機材は2012年から運航している機材。787のローンチカスタマーはANAであり、ANAが787を運航開始したのが2011年11月なので、今回の機材は787シリーズ導入開始から割とすぐに製造された機材のようですね。 -
■ET673便機内 (NRT→ICN)
搭乗開始したので機内へ入りました。エコノミークラスは、ANAや他の787型機と同じ3+4+3の座席配置。
機内に入った瞬間に感じたのは、嗅いだことのない独特な香りでした。それはきつい香水や不快な臭いではなく、何とも言えない特徴的な匂いです。これがアフリカの空気なのでしょうか。出発前から異国情緒を味わうことができました。 -
■ET673便機内 (NRT→ICN)
今回はエコノミークラス、前のブロックの一番後ろの窓側座席「27L」をアサイン。
後ろの人を気にせず席を倒せるのは良いですが、座席横の窓が1枚しか無いのが、景色を楽しみたい時に残念な点かもしれません・・・
(今回は夜間のフライトなので、景色は楽しめませんが) -
■ET673便機内 (NRT→ICN)
座席後ろからの眺めはこんな感じ。
座席モケットは、エチオピア航空のカラーである緑色に統一されています。座席の間隔はANAのエコノミーとほとんど同じでしょうか・・・ -
■ET673便機内 (NRT→ICN)
座席前には個人用モニターの設置があります。ただ、結構年季の入ったもので、日本語に対応していないので、コンテンツは各自のスマートフォンなどに用意した方が良いと思います。
モニター横にはUSB-Aの充電端子がありました。こちらの機材、シートマップでは電源コンセントも設置されているとのことでしたが、どこを探してもありませんでした。(比較的最近導入された機材にはエコノミーでも全席にコンセントを設置しているようです。) -
■ET673便機内 (NRT→ICN)
787-8仕様の安全のしおりもありました。
座席ポケットには安全のしおりとエチケット袋、座席には枕とブランケットがあり、エコノミークラスのサービスとしては申し分ないレベルです。 -
■ET673便機内 (NRT→ICN)
20時5分、定刻通りにドアが閉まり、プッシュバックを開始。
今日はちょうど翼の横の席だったので、787のしなる翼を堪能できそうです。 -
■ET673便機内 (NRT→ICN)
安全ビデオが流れ終わるまで、個人モニターは使えなかったのですが、使えるようになって最初の画面に知らない人の顔面ドアップが表示されて、思わず声が出そうになりました(汗)
今回座っていた席のモニターは途中でフリーズ、USB端子も壊れていたのが残念ですが、普段乗る機会のないエチオピア航空のフライトを楽しんでいるので、ご愛嬌です・・・ -
■ET673便機内 (NRT→ICN)
滑走路に向かう途中、ANAのフライングホヌ(A380)とすれ違いました。
フライングホヌに乗ってハワイにも行きたいですね~(2回目) -
■ET673便機内 (NRT→ICN)
地上ではそれほど待つこと無く、あっという間に成田空港を離陸。
エチオピア航空では、離着陸時の照明は全消灯するので、消灯しないANAに比べると離着陸の風景を撮りやすいです。 -
■ET673便機内 (NRT→ICN)
離陸後30分で機内食が提供されました。本日のエコノミークラスはガラガラだったので、すぐに機内食が提供されて良かったです。
今回のメインはビーフを選択。メインの他にはサラダとデザートのケーキ、パン、クラッカーにキムチがついてきました。包装やキムチの提供からも分かりますが、成田→仁川の機内食も仁川で積み込んでいるんですね。
エチオピア航空の機内食のレベルは全く未知数でしたが、牛肉がゴロゴロ入った煮込みがとても美味しかったです。 -
■ET673便機内 (NRT→ICN)
機内食を食べて、少しのんびりしていたらあっという間にソウル上空、着陸態勢に入りました。
東京~ソウルは、東京~沖縄よりも距離が近いのに、FSC (フルサービスキャリア)だと機内食の提供があるので、結構バタバタなんですよね。
今回、エチオピア航空に搭乗したということで、コーヒー原産国・エチオピアならではのコーヒーを頂きたいと思っていたのですが、時間が無く断念しました... -
■ET673便機内 (NRT→ICN)
ソウルも世界有数の大都市。都心から少し離れた仁川空港の近くもとても栄えていて、夜景が綺麗ですね。
仁川空港は海を埋め立てた空港なので、眼下に海を眺めながらの着陸となります。 -
■ET673便機内 (NRT→ICN)
成田から約2時間で、仁川国際空港に着陸しました。
東京とソウルは距離が近くて、まるで国内線に乗っているような感覚ですね。 -
■ET673便機内 (NRT→ICN)
着陸から10分ほどでスポットに到着しました。
エチオピア航空は仁川空港第1ターミナルに発着します。第1ターミナルにはサテライトがあり、前回搭乗したPeachはサテライト発着だったのですが、エチオピア航空はターミナル本館のスポットでした。 -
■仁川国際空港第1ターミナル
降機してから、今回搭乗した機材をパシャり。
787には何度も乗っていますが、基本はANAで、後はJALとZIPAIRにしか乗ったことが無く、外航の787への初めての搭乗がエチオピア航空でした。
エチオピア航空の成田~仁川の以遠権フライトは、他のFSCよりもリーズナブルで、機内食も美味しくて、想像以上に良いフライトでした。
この後は、毎度おなじみのとんぼ返りですが、一旦韓国に入国します(汗)仁川国際空港 (ICN) 空港
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■仁川国際空港第1ターミナル
韓国に入国しました。今回は入国審査の待ち時間は30分ほど。少し並びましたが、まぁこんなものかといった感じです。日韓の往来はビジネス・観光共にとても需要があるので、優先レーンでもあると良いですね。
さて、時刻はそろそろ午前0時になろうかという時間。翌朝の便で再び東京に戻ります。今回も、前回と同様にソウルタッチですが、仁川in 金浦outなので、ソウルのもうひとつの国際空港である金浦空港に移動する必要があります。
仁川空港は24時間空いているので、空港泊をして、早朝に金浦空港へ移動しますが、今回はここまで。最後までご覧いただきありがとうございました。
次回の旅行記ではソウルから東京乗り継ぎで長距離国際線に搭乗した様子をお届けする予定です。
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