We love クオッカちゃん(*´∀｀*) 1 世界で一番美しい街、パース

2025/10/04 - 2025/10/09

12時間かけてアメリカから日本に一時帰国した私。
なぞにそこから10時間かけてオーストラリアのパースへ
行かなきゃいけないんだろうと思いつつ、
パースに行ってきました笑

年に一度の旅友、アンディさんとの海外旅行で　
彼女がアメリカに来る予定だったのに、
日程を迷っているうちに飛行機のチケットが高くなってしまい
比較的安

念願だったクオッカちゃんがやっと見れて
動物たちに癒された、ゆっくりモードの旅となりました。

※実家で父親の意地悪さに精神を病み、何もする気がおきず
　旅行記が書けなかったため、途中まで書いていた
　オーストラリア編からアップします。
　ガラパゴス編はこの後アップしますので、よろしくー！

　尚、トップ写真はAiに作成してもらったものです。

エリア パース(オーストラリア)

20:10 成田空港から10時間かけてオーストラリアの
パース到着！

オーストラリアは食べ物の持ち込が厳しいっていうので
検疫に進んだけど、スーツケースを開けられることもなく
申告で済んだので拍子抜けでした。

持ち込んだのはインスタントのお茶漬けとかサトウのご飯、サバ缶など。
オーストラリアは物価が高いので、もっと持ち込んでも
よかったくらいでした。

パース国際空港 (PER) 空港

係の女性が声をかけてくれて、無事買えたパース行きのチケット。
パースの人は積極的に観光客に声をかけてくれて、本当に親切。
乗り換え駅でも男の人がすぐに声をかけてくれて
次発のプラットフォームを教えてくれました。

雨が降っていたので、タクシーと電車で迷ったけれど
タクシーだと5000円、電車だと500円。。。
多少濡れても電車でしょ！

ホテルは立地重視でパース駅に近い
「イビス　パース」にしました。週末ということもあり
一泊24000円(一部屋)

浴室の前の絨毯が万年濡れていたり、シャワー室が
内開きでシャワー室に入るのが大変だったりと、
立地以外は快適とはいえないホテルでした。

《10月5日(日)パース観光》

今日は一日パース観光。
動物好きの私としては「カバシャム公園」は第一候補。
週末のみ最寄りの駅から、公園までシャトルバスが
出ているということで、この日に詰め込みました。

この時点で1000円もする交通カードを買うつもりが
なかったのでチケットを購入していたら、
隣のイスラム系の女性が、購入方がわからず困っていたので
手伝ってあげたら「ありがとうございます」って日本語で
お礼を言われてびっくり！

どうして日本人ってわかった？

この日はどうやらホワイトマン駅行きの電車は止まっているらしい。
代行バスが出ているそうなので、駅を出たら
怪しいおじさんにナンパされて戸惑っていると
近くにいた駅員さんが「どこに行くの？」
声をかけてくれたので逃げれたけど、
ナンパされ最高年齢が超久々に更新されたわw
(10年以上更新されてなかったけど)

ホワイトマンのバス停に到着ー！
公園行きの無料シャトルバスがきていました！

このバスは週末のみで、普段は駅から公園まで
2、30分歩かないといけないみたいなんです。

公園に到着！

わくわく！

すぐに園内に入れるようにと
オンラインでチケットを事前に購入していていたのに、
一ヶ月前に買っていたからか、
受付でデーターが見つからず、承認されるまで待つ羽目にw

ここでは当日チケットの方がスムーズのようです。

(10分後無事入場できました)

かわゆし。

ここで見たクオッカちゃんのぬいぐるみが
一番可愛かったなー！

入園してすぐに、購買があって
お土産のほか、オプショナルのチケットを購入
することができます。

見慣れない鳥たちがたくさん！
すごく華やかな色の鳥や、
まだ子供なのかな？っていう完成度の孔雀なんかが
いて、相当楽しめました。

桃色のオウムは、飼ってみたいなーと思いつつ
寿命が50年以上なので、
さすがにもう飼えないなぁー。

コアラたんが3頭も寝ちゃってるー
かわいい。何をしていても可愛いコアラたん。。。

こちらのコアラの眼光が可愛くない。

このコアラのお着物、この後のケアンズにもいました笑

珍しく起きてた！

可愛いコアラたん。

なんとタダでコアラとに記念写真を撮ることが
できました！

抱っこはできず、
ユーカリを食べてるコアラさんとの記念写真ですが
私のレーンはコアラたんが係員さんから
離れたくないー！って駄々をこねていたので
係員さんに抱っこされたコアラさんと記念写真を撮りました。

可愛いカエル。

羊さんの解体ショー(毛刈り)がありました。
春とは言え、結構寒いパース。
羊さんがその後風邪をひかなかったのか心配です。

最後にウォンバットと記念写真を撮りたかったのに、
会場に入ってから、10ドルのチケットが無いと
写真が撮れないことが判明。

せっかくだから10ドルくらいなら払いたいけど、
入り口にあるキオスクでしか購入できないため
今から戻っても間に合わなさそうと諦めました。

絶対この場でチケット買った方が儲かりそうなのにねー

でも概ね満足したのでやっと帰ることにします。

動物園が楽しすぎたのと、電車が停まっていバス移動になったため
市内に戻ってみたには17時過ぎ。

イギリス感が残るロンドンコートのお店はほとんど閉まっている。。

というか、オーストリアはワークライフバランスがしっかり
していて、6時にはお店がほぼ閉まってしまうんです。
日本企業のユニクロさんですら18時閉店だから！

ヨーロッパでもこんな早くお店閉まんないし、
アメリカも朝早くから夜遅くまでお店が開いているので
びっくらこいた！

夕飯はタイ料理にしてみました。
グリーンカレーとパッタイ。

これが大失敗。、、いや、このチョイスで失敗なんて
あえいえないと思うでしょ？
どちらもめちゃくちゃ甘いんです。。。
甘くて酸っぱくて辛いんじゃなくて、ただただ甘いんです。
砂糖の含有量50%？ってくらい甘いんです。

頑張って食べようと思ったけど、やっぱり体に悪そうなのでギブ。
これがひとつ3000円くらいするんだから、私達涙目。

口直しにキムチとスパークリングワインを買って
ホテルで晩酌し直しましたー

さて、次の日からは
ロットネスト島に行き、クオッカちゃんに会ってきました。
それは次の旅行記にしますので
10月6日の夕方にワープします！

12月6日(火).・・ロットネスト島から帰った後ですl

電車でパース駅に戻り、荷物を預けたコンビニで
スーツケースを受け取ってキャットで今日のホテルに向かいます。

キャットとはパース市内を無料で走るバスで、ブルー、イエロー
グリーンの三路線走っていて観光に便利！

ちょうど来たバスに、先ほどコンビニで対応してくれた
中東系の青年も乗り込んできたので、
仕事もう終わったのー？から少しお話しできました。

彼はバングラデシュからワーホリでオーストラでワーホリに
来てるんだって。えらいなぁー。

パース駅 (地下鉄) 駅

今日から2泊するのは「Residence on Langley Park」
5星ホテルです。
立地はパース駅近くのイビスの方が便利だけど、同じ金額で
このランクのホテルに泊まれるなら！と思い移動。

部屋がめっちゃ広ーい。ベッドはなんか少し小さいけど
イギリス文化の影響かしらー

お風呂はバスタブもついてる！最高じゃないですか。

さすが高級ホテル。ワイングラスも揃ってるー！

問題点は、ホテルが少し小高いところにあり
エレベーターも動かずエスカレーターもないし
ボーイもいないため、階段でスーツケースを引きずり上げない
といけないことですねぇ。

10月7日(水) パース一日観光

パース1番のおしゃれスポット「エリザベス　キー」へ。
ホテル前のバス停から一本で楽々来れました。

エリザベス キー 観光名所

ボートで対岸に来てみました。

エリマキトカゲー

対岸から見たエリザベスキー。

特に見所ってほどではないけど、まったりするには
よいところ。

また船でエリザベスキーに戻り、
電車とバスをの乗り継いでフリーマントルへ！

来てみたかった
「リトル クリーチャーズ ブルワリーフリーマントルl

ブリュワリー（酒造場）ですが、併設されたレストランで
出来立てのビールとお食事が楽しめます。

リトル クリーチャーズ 地元の料理

チップ文化が無いので(最高)
QRコードで食事と飲み物を注文するスタイルです。

I padでは注文できず、スマホで読みとり
直していると若かりし頃のトムクルーズのようの風貌の
ウェイターさんが気にかけてくれて、めっちゃ可愛い。
これはクオッカより可愛いゾ。

頼んだのはピザとポテト。
物価の高い国では、このセットか、ハンバーガー+ポテト
に頼りがちになる。

貧乏人が太ってしまう理由はこれだ。

ビール美味しったし、最後もトムが可愛くて
大満足ー！

フリーマントル市場。

残念ながら週末しか空いていないので
見れませんでしたー。

街から少し離れたところにある
「フリーマントル刑務所」

はるばるイギリスから送られてきた囚人たちが、
地元の石灰岩を掘り出して一つひとつ積み上げ
囚人の手で建てられた刑務所なんです。

イギリスからって。。。ほんと当時のイギリス人は冷酷だよねん。

旧フリーマントル刑務所 建造物

見学はガイドツアー形式で、昼の通常ツアーのほかに、
ナイトツアー（懐中電灯を持って回るやつ）や
地下トンネル探検ツアーもある。
夜のツアーは少しホラーっぽい雰囲気で人気らしいけど、
怖がりの人は昼がオススメ（笑）。

15:30のツアーに参加することができました。

我々には無料で日本語のオートガイドを貸してくれた。

罪の重さもいろいろで、殺人犯や強盗のような重罪人もいれば、
盗みや詐欺などの軽犯罪、あるいは“貧しさゆえに
罪を犯した人”なんかも多かったそう。

そ、しれだけでイギリスからってオーストラリア？ひどすぎる。

先住民アボリジニの人々も多く収容されていたということ。
植民地時代、彼らは不当な扱いを受けることが多く、
ほんの小さなことで投獄されることもあったそう。

当時の人たちは体も小さかったので
ベッドではなくハンモックのお部屋もありました。

寝心地も悪そうだけど、寒いんじゃないかな。。

壁一面に絵が描かれた独房。
他の部屋が灰色で冷たい印象なのに、
そこだけはまるで誰かの小さなアトリエ！

中には、服役中に芸術の才能を開花させた囚人もいて、
釈放後にアーティストになった人もいるんだとか。
刑務所の中にも“希望のかけら”を感じていたのでしょうか。

刑務所　お見学が終わると、もう17時をすぎていて
お店は閉まってしまい遊びに行く場所がない。
アンディさんが寒いのでユニクロでダウン買いたいというけど
ユニクロですら18時に閉店してしまうため、
今から移動しても間に合わない。

しゃーなしなのでバスでホテルに戻り
併設されたスーパーのデリでカレーを購入。
これで晩酌しましたー。

スーパーでお酒は買えないけど、
近くにお酒屋さんがあります。

なんと氷結が4本で2500円もするんですよ！
おどろきー！

アル中になりやすいビールや酎ハイは、
高い税金をかけれていて
ワインよりめっちゃ高い！ビールも一本600円しますからねー

アル中対策なんだって。
確かにーー

10月7日　9:30 キングスパーク

パースといえばの観光名所、『キングスパーク』へ。
特に10月はワイルドフラワーが咲き乱れるベストシーズン。
ホテルからバスで一本で来れました。

現金なしでバスに乗れるので
パース市内の交通系カードを買ったのは正解でした。

キングスパーク テーマパーク・動物園・水族館・植物園

西オーストラリア州立戦争記念碑
第一次世界大戦後に作られた記念碑です。　

公園はディズニーランドの5倍という恐ろしい敷地で
見どころを決めて歩かないと辿り着かないのですが
アンディさんが、ピクミンの花植えをしに
どこかに消えてしまった。

うろうろ探したけど完全に見失ってしまい
メッセージも既読にならないので
「11時くらいまでにここ集合」って
Googleマップのリンクを送っておいた。

公園内のボタニックガーデンが60周年だって。
めでたいね！

10月といえば南半球のオーストラリアでは春。
お花が咲き乱れています。

このシーズンにパースに来たのは結構正解だったと思う。
お花可愛いよね。動物と花には癒されますううー。

花時計。

傾斜がないので時計とは気付きにくいかも。

キングスパークのギジャ・ジュムル

既に750歳だけど、あと1000年は生きるんだって！

だいぶ進んだけど、アンディさんからは返事が来ない。
不安になり連絡すると
「今最初のところにいます！Googleマップの位置わかりません」
ってこと。さ、、さすがにやばい。この調子だと予定時間までに
目的地までアンディさんがたどり着くのは無理ゲー。

歩いて私が戻るのも馬鹿馬鹿しいので、
「じゃあパース駅で12時に待ち合わせしまよう」っていったら
「1人でバスは無理です」とのこと。

1人で移動できる自信ないなら、勝手にいなくなるなよ！！　

仕方がないので私が、最初の場所に戻り
アンディさんを救助したけど、
結局予定通りのバスに間に合わなかったため、
午後から参加するツアーの待ち合わせ時間にすこし遅れてしまった。

私はガイドさんにお礼を言い、待たせてしまった
ツアーの人にのお礼をいったけど
アンディさんは一言み発せず、もやっときました。

アンディさんとの旅行は楽しいけど、
私1人が頑張らないといけないので
難易度の高いところは避けたいなと思ってしまう。

なのにー！アンディさんより旅行経験のない、
会社の後輩(私は一回しか会ったことがない)も一緒に
連れて行きたいと言い出し
いやいや、勘弁してよー。お守りは1人でいっぱいいっぱい！
って正直に言ってるけど、諦めないので困ってます涙

さて愚痴はさておき、
午後からはスワンバレーのワイン試飲ツアーに参加しました。
半日で一万円。オーストラリアドルだと思ってたから
6500円という認識だったのに
アメリカンドル表示だったらしく、ちょっと予算オーバー。

何年か前はパース市内からワイナリーまで
シャトルバスが出ていたけど、
現在は廃止になっており、自力で来るにはレンタカーか
鉄道とuberを組み合わせるしかないんです。

結果、少し高くてもツアーに参加して良かったと思います。

スワンバレー 自然･景勝地

一軒目はLancasterという小さなワイナリー。

スパークリングワイン二種類、白ワイン三種類、赤ワイン三種類
を試飲して、量が少しずつなので
初めは「もっとくれー」って言ってたけど、
この後二件のワイナリーと、ジンの試飲もあったので
結果ちょうど良かったのだと思います。

二件目はOliver of Mwines
というちょっと近代的なワイナリー。

ここはコのなってる座席だったので、
ツアーのメンバーとお話しすることができました。

パースの住んでるアフリカから移住した女性2人組、
シドニーに住むアイルランドから移住した女性カップル。
シンガポールから一人旅の男性。

アフリカの2人がハイテンションで、2人同時に話してくるから
答えるのに苦労しましたw。

結果、こんな写真を一緒に撮ることにw

スパークリング二杯、白ワイン二杯、赤2杯の後は
好きなの試飲していいって。

私はスパークリングワインばっかりお願いしたけど
アフリカ出身の2人は、高いのを中心に試飲したって。
確かにせっかくだからそうすれば良かった。

ここに試飲用のワインが冷やしてあって、
お願いすると係の人が持ってきてくれます。

三件目は個人経営のワイナリー。

これ、個人で来るのは無理だわぁー。

ここでのおつまみがすごく美味しくて
みんなトマトソースやジャムを買っていました。

私は家に帰るのはまだまだ先なので購入せず。
実家の父母には怒られるから、オーストラリアに
来てることは秘密にしているし。

一番可愛かった子がジョージー！
私はこの子に夢中で、
最後は私が踊るとジョージも一緒に踊ってくれて
めちゃくちゃ可愛かったです。

お次はジンのお店。ここでは生ジンが飲めます。
強いでソーダーで割って飲みました。

ここではアイルランドから移住した女の子カップル
と少しお話ししました。
「アイルランドは絶景だったよ」って言うと
「そう、とてもいい所だけど寒かったでしょ？夏も寒いの。
　だからオーストラリアに来たの」。とのこと。

天気で自分の国は選べないもんね。
でもアイルランドの妖精のような可愛い2人でした。

ジンもいろいろな種類があるのね。

もういい感じに酔っ払ったよー！

最後にはチョコレートショップ。
シンガポールの男の子が買ったチョコを分けてくれた。
めっちゃ良い子ー！

今回のツアーはみんないい人でみんなとお話ししたけど
やっぱり同じアジア人同士の方が気が合って、
一番よくお話ししました。

旅行中は同行者と四六時中いることが多いから、
たまにツアーで他の人と話すのも息抜きになって良いかも。

ハニーケーキを買いにロンドンコートアゲイン。

が、5時を過ぎているので、既にどの店も閉まっています。

The Honeycake（ザ・ハニーケイク）

パース土産といえばコレ！っていう
はちみつを使ったケーキのお店。
確かにこれなら日本人の舌にもあいます。

一切れ7ドル。

ツアー解散後、韓国料理屋さんで軽く食事をして
ホテルに荷物を受けとりに来ました。

あー広くて素敵なホテルでした！

ホテルから940番のバスで空港線Redcliffe駅で
乗り換え楽々到着しました。

23：15発のケアンズ行きジェットスターで
ケアンズに向かいます。
4時間半でついちゃうので、飛行機に中で速攻寝なくては！

ロットネスト島編、ケアンズ編に続きます。

この旅行記へのコメント （2）

• clearskyさん 2025/11/01 12:44:52

  安定の…

  りちおさんまた楽しまれてる～(羨望の眼差し)
  
  今回、アンディさん静かだな～とのんびり読み進めていたら…お疲れさまでした。
  相変わらずりちおさん優しいなぁ～。アンディさんが甘えちゃうのわかるかも。
  
  本当に動物お好きなんですね！特に鳥！(前回のハミングバードもかわいかったです～)オセアニアは優先順位なかなか上がらずですが、動物の癒しを求めにくる日があるかもなぁと思いました。(私、コアラっぽいってよく言われるので)
  
  続きも楽しみにしています！

  りちおin USAさん からの返信 2025/11/04 14:39:07

  RE: 安定の…

  clearsky さん
  
  コメントありがとうございます＾＾
  
  オーストラリアの動物たちに癒されたまではよかったのですが、
  その後実家で両親の不機嫌さんに付き合い、やっと帰れると思いきや、
  無神経な義母と一緒にアメリカに行きたいとついてきて、１週間観光のお世話をしてで
  すっかり気持ちが荒んでいます（笑）
  
  そんな義母が帰ってから「私たちは嫁姑だけど気があうよね！」って
  ラインが来て、「・・・・・・・・・」となりました。
  営業だったので気が合ってるフリが得意なのかもしれません。
  
  そんな感じでアンディーさんも甘やかしてしまっているのかもー
  でもイラっときて、何かさせると
  結局私が尻拭いをする羽目になることに気づき、
  自分でやっちゃった方が早いのかもーと感じた今日この頃なのです（笑）
  
  オセアニアは優先度下がるのわかります！
  ニュージーランドも気になると思いつつ、しばらく行けそうにないです。
  でもクゥオッカちゃんは、すごーく可愛いのでぜひいつの日にか言ってみてください＾＾
  
  りちお
  
  りちお