2025/08/12 - 2025/08/23
79位(同エリア170件中)
カングーさん
今年(2025年)は、8月12日から23日にかけて、フランスの最も美しい村7村に行きました。
場所はフランスの北の方、ノルマンディを中心にピカルディとイル・ド・フランスの一部です。バカンスシーズンだったこともあり、観光客も多く花も最盛期は過ぎていましたが綺麗に咲いていました。
ノルマンディ地方は2009年にレンタカーで廻りましたが、その当時はフランスの最も美しい村の存在を知りませんでした。
今回は、久々にシャルルドゴール空港でレンタカーを借りました。レンタカーの貸出場所が前とは違っていましたが、無事出発することができました。
1泊目は大聖堂で有名なシャルトルに宿泊の予約をしていましたが、1時間30分程度の移動時間を見込んでいました。
高速道路を降りて街中を走りましたが、シャルトルに着くにしては時間的に短いし、何かパリ市内を通行しているような感覚がありました。
GPS(ナビ)のセットが間違っていて、何とパリのシャンゼリゼの近くに着いてしまいました。一瞬大変なことになったと思いましたが、とにかく行くしかないと思ったら、心が落ち着きました。
GPS(ナビ)をセットし直し、シャンゼリゼ通りを通り凱旋門のロンポアン(ランナバウト、ロータリー)をぐるっと回って抜け出して、1時間後にシャルトルのホテルに無事着きました。バカンスシーズンのためか、パリオリンピックのためにパリ市内の交通規制が続いていたためか、車が割と少なくて助かりました。以前にシャンゼリゼ通りや凱旋門に来た時に、車で通ることはないな(できないな)と感じましたが、楽しい経験ができてラッキーだなと思いました。
表紙の写真は、チーズで知られたカマンベールの教会です。当初はチーズ工場に行く予定にしていましたが、市役所の前に到着してしまいました。綺麗な花が飾られた、とてもいい街でした。次にウォッシュタイプのチーズで知られたリヴァロに行く予定にしていましたので、カマンベールの工場は断念しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1番目はサントゥ・スザンヌ(Sainte-Suzanne)に行きました。この村は比較的最近美しい村に認定されたようです。
村はよく整備されていて、観光客も結構多かったです。村に入ると広場と大きな木がありました。 -
広場からサントゥ・スザンヌ教会の尖塔が見えました。
-
やや坂になった道沿いに家が建っています。冬は寒さが厳しいのでしょう。暖炉の煙突が各家に見えます。
-
サントゥ・スザンヌ城への出入り口の門が見えます。
帰り際に門のところで写真を撮っていると、にこやかに話しかけてくるご夫婦がいました。記念に一緒に写真を撮り、メールアドレスを聞いて、後日写真を送りました。お礼のメールをいただきました。 -
城の中の敷地です。サントゥ・スザンヌ教会の尖塔が見えます。
-
石造りの建物は石が暗い色になっていました。
-
サントゥ・スザンヌ城のメインの建物は、恐らく取り壊されたのかありませんでした。広場になっていました。
-
サントゥ・スザンヌ城の向こうにノルマンディの平原が広がっていました。
-
恐らくMarie(村役場)と思われますが、特にその表示や旗などはありませんでした。たまにそのような村があります。
-
観光案内所が、村の入り口近くにありました。
-
駐車場と村を繋ぐ道です。
-
村の入り口にいつの時代かわかりませんが、戦勝記念のようなオブジェがありました。他の村でも、偶に見かけることがあります。
-
2番目にサン・セネリ・レ・ジェルエ(Saint Ceneri-la-Gerei)に行きました。
調度お昼時でしたので、この村でお昼ご飯にしました。どのレストランも混んでいましたが、運良くテーブルが一つ空いているレストランに入れました。
写真は、鶏肉のフライやチーズがのったサラダです。 -
壁に蔦を這わせている家や、家の前に綺麗な花を飾っている建物が多くありました。村を綺麗にして観光客を歓迎しているように感じました。
-
道のカーブしている場所にある建物も、綺麗に蔦が這っていました。
-
こんな所にも、密やかに可憐な花が咲いていました。
-
村のメイン通りです。通りに画廊があり、ワインの瓶を使ったオブジェを気に入ったのですが、大きくて日本への持ち帰りが難しそうなので諦めました。
-
なかなか風情のある蔦の這わせ方だと思いました。
-
アジサイが綺麗に咲いていました。
-
ここにも大きなアジサイの木が咲いていました。
-
アーチ状のところに蔦が這っていました。
-
サン・セネリ教会(または礼拝所)とアジサイです。
-
村の案内板です。
-
駐車場から村の方を撮りました。下側に多くの車を止められる広い駐車場がありました。
-
ここは林檎の礼拝堂(Chapelle St-Vigor-de-Mieux)といいます。フランスの最も美しい村に登録されてはいませんが、今回の目的地のひとつでもあり、掲載させていただきます。
この礼拝堂は廃墟となっていたところを、田窪恭治さんという方が10年以上をかけて再生したとのことです。
2009年にもこの礼拝堂に来たのですが、開館曜日・開館時間が合わずに、中に入ることを断念しました。今回この礼拝堂に行くにあたっては、事前に十分調べて開館曜日・時刻を調べてきました。 -
礼拝堂の中は、今は教会としては使われておらず、記念碑的な場になっていると感じました。(あくまでも感想です。)
内部は林檎の絵が各所に描かれていました。林檎の礼拝堂と呼ばれている由縁だと感じました。 -
林檎の木の絵とともに、装飾品のようなものが置いてありました。
-
白い壁に林檎の木や葉っぱや林檎が描かれていました。
-
内部は木で造作が作られていました。
-
林檎の枝が象徴的に描かれていました。
-
教会であれば、祭壇が置かれている場所だと思います。天井は木の造りになっていました。
-
照明のある器具も効果的に置かれていました。
-
石板のようなものが床に置かれていました。
-
林檎の礼拝堂の外観です。規模は小さいです。周りは農家や農地だと思われますが、特に特徴的なものはなく、田窪さんはどうしてここにたどり着いたのか不思議です。
-
礼拝堂の横に農家があり、敷地に鶏が放し飼いされていました。2009年に来た時も、全く同じ光景だったのを思い出し、懐かしく思いました。
-
今回借りたレンタカーです。2009年に来たときは駐車場がなく、その辺に止めました。訪れる人がそこそこあるため、駐車場を作ったのでしょうか。4~5台くらいは止められそうでした。
-
今回はイタリアのメーカーであるフィアットの600(セイチェント)という車種でした。愛嬌のある顔つきで、微笑ましく思えました。イタリアのメーカーのレンタカーは初めてで、どのような運転になるか楽しみでした。大きさはコンパクトで運転し易く、楽しく運転ができました。特にエンジンブレーキの利き方が絶妙で、緩いカーブの手前でアクセルから足を離すと、エンジンブレーキが気持ちよくかかり、フットブレークを踏まずに通り過ぎることができました。エンジンもハイブリッドで燃費も良かったです。
(この写真を撮ったのは、林檎の教会ではなく、エヴォルというアパートの駐車場です。)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
37