2025/09/23 - 2025/09/23
445位(同エリア862件中)
ゆいパパさん
新宿から特急かいじに乗って、日帰りで勝沼のワイナリー巡りに行きました。ワイナリーはいろんな場所に点在するのですが、バスはルートが決まっていて本数が少ないので使い勝手がイマイチ。タクシーばかり利用するとコスト高。そこで、口コミの良いワイナリーを、徒歩を中心に効率よく回るルートを開拓しました。
10時~18時で、ワイナリー5件、最後に温泉に入る、ゴールデンルートです。しかし、1日で30杯ほど試飲して思ったのですが、食事無しで、がぶがぶワインばかり飲めるものではなく、やっぱりワインは食事をいただきながら一緒に楽しむものなんだなと再認識しました・・・
【旅程】
0830→0955 新宿→勝沼ぶどう郷 かいじ7号
徒歩移動(20分)
1030~1130 原茂ワイン
徒歩移動・ランチ休憩
1230~1330 シャトー・メルシャン勝沼
1330~1400 蒼龍葡萄酒
徒歩移動(20分)
1430~1530 グレイスワイン
タクシー移動(数分)
1600~1730 ぶどうの丘(試飲&天空の湯)
徒歩移動(20分)
1819~1940 勝沼ぶどう郷→新宿 かいじ48号
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝からウキウキで目覚ましより早く目が覚めました。新宿8時30分発のかいじ7号で出発。全席満席でしたので、早めの予約が必要です。
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先頭車両は12号車。後ろの3両は富士回遊という列車名で、大月駅で切り離され、河口湖方面に向かいます。
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新宿出発時点では乗車率半分弱でしたが、八王子で満席になりました。そして大月駅で降りていく人がそこそこいました。結局、満席区間は八王子~大月間なのね
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ここ何年も在来線特急に乗っていなかったので、いまのシステムを初めて知りました。特急券はオプションで発券不要が選ぶことができ(紙チケットより100円引き)、満席で特急券を買えなかった人も、予約した人が降りたあとの赤色点灯座席なら空席の印で着席可能と。黄色点灯でも座れるのかな、知らんけど。
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前の座席が黄色点灯だったので、予約している人が来るまでの間、こちらの反転させて、足元を広くとりました。ラクチン。昔、成田エクスプレスに乗る代わりに、時間に余裕があるときは、在来線のグリーン車に座って、前の座席をこのように反転してノビノビ座っていた記憶があります。
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新宿から4駅目。1時間半で到着です。奥にはブドウ畑らしき景色が。
勝沼ぶどう郷駅 駅
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細長いホームですね
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改札口に向かう駅の地下道、テンションあがる。
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特急到着に合わせてバスが発車するんだろうか。でも本数が少ないし、ルートも決まっているので、今回は利用を見送りました。
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なんとレンタチャリがあった。30分100円。10時時点で、10台くらい残ってました。一瞬、使おうかと思いましたが、飲酒運転になってしまうので、0.1秒でパス。
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駅の玄関口。
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今回の遠足で最後にまわる「ぶどうの丘」が駅から見えました
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まずは駅から徒歩20分ちょいの、ワイナリーまで歩きます。途中、食用ぶどうを売っている農園が。他にもぶどう狩りや、ぶどう販売している農園が道中にたくさんありました。
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原茂ワインに到着。
原茂ワイン グルメ・レストラン
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正面玄関を通って右側、試飲&販売を行っている建物にはいります
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入り口前に注意書きが。うむ、そりゃそうだわな。駅前にレンタチャリ置くなら、そこにも飲酒運転禁止の注意書きがいるような。
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本日の試飲ワインは12種類。100円で20㏄いただけます。
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こんなワインサーバー。京都伏見の月桂冠でも同じ機械をみたな。日本標準なのかな。
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店舗内カウンターを背景に。ここでは10種類テイスティングしました。5番のシャルドネが、頃合いよく樽熟成されていてとても美味しかったです。
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これは7番の、甲州2003年甘口、だったかな。甘口タイプの甲州は初めてだったので、試してみました。熟成した色合い。なかなか美味しかったです。
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建物を出た目の前で、原茂ガーデンカフェがオープンしていました。
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オープンエアで気持ちいい。この後すぐに、半分以上のテーブルが埋まりました。
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カフェのワインメニューです。
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おつまみも充実。
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スパークリングワインと、燻製牡蠣をいただきました。気が付けば、原茂ワインで予定していた1時間半をしっかりと過ごしました。
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周りにこれといった食事処が無かったのと、軽めに空腹を満たせればいいやと思い、途中、腹ごしらえで立ち寄ったローソン。でかい駐車場付きで、今回2回お世話になりました。
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シャトー・メルシャン勝沼に到着です
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醸造施設などを見学できるテイスティング付きのパッケージツアーがありますが、この日は実施されていませんでした。HPから催行日の確認ができます。
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ワインギャラリーでのティスティングは全12種類。セットで注文すると、少しお得になります。
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8 城の平オルトゥス
9 桔梗が原メルローシグネチャー
10 椀子オムニス
は、1本2万円の高級ワインセットです。 -
3 穂坂マスカット・ベーリーA
11 甲州きいろ香
12 鴨居寺シラー
を注文しました -
奥にぶどう畑が広がる庭を背景にテイスティングします。日本のシラー100%は初めてかも
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せっかくなので、9番の桔梗が原メルロー(30ml 1,200円)を追加でいただきます。さっきのシラーに続いて、日本のメルロー100%も初めてでしたが、まだまだ熟成させたほうがポテンシャルを発揮するんじゃないかな、という印象を持ちました。
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ワインギャラリーです。試飲の他、ワインの購入もできます。
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庭で見上げると、ぶどうが。たぶん観賞用かな。
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ここでワインティスティングもできます。
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庭の奥に広がるぶどう畑です。ブドウはなかったのでもう収穫されたのかな。それとも単なる観光用オブジェ?
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同じ敷地内にワイン資料館があります。が、こちらはあまり人気が無かったのか、私以外だれも居ませんでした。
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シャトー・メルシャンのルーツとなる会社は1877年にできたのね
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資料館の地下です。昔は大活躍したであろう大樽
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シャトー・メルシャンのロゴの意味。ブドウが少しずつ育まれ、上質なワインになっていく過程を表現しているんだと。へー。
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そして誰もいない
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すぐお隣にある蒼龍葡萄酒へ。
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ここの試飲は、550円で4杯いけます。
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例のマシンで、全部で12種類ありました
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もういっちょ
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有料試飲したら、最後にデザートワインも飲ませてもらえます
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店内をぐるり。地下倉庫もありますが、大したものはありませんでした
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これが最後にいただけるデザートワインです。酒精強化酒でアルコール度数は17%前後だったと思います。おいしかったです。
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次の目的地まで歩いている途中になにやら発見
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確かGoogleマップで事前チェックしていた時に発見した高評価のワイン屋さん。全品無料で試飲できるとの口コミだったので、まさにこれのはず。
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あいにく、時間がタイトなのと、おなかがワインでたぷたぷなのと、無料で飲むと見返りにワインを買ってしまう症候群が発症するので、ここはスルー。
大泉葡萄酒株式会社 専門店
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さらに道中、オサレな建物と綺麗に整備されたお庭が。MGVs? ここも残念ながら寄り道する余裕なし。あとで調べたら、ここも試飲できるワイナリーでした。
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そして、グレースワインに到着。
中央葡萄酒(株)グレイスワイナリー 専門店
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昼休みがあるので、14時半に到着するスケジュールを組みました。
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ここも色々と楽しめます。
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レアなワインの特別テイスティングもあります。今回勝沼を回って、熟成甲州があるのを初めて知りました。
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カウンターはこんな感じ。試飲して美味しかったらボトルで買っていけるのはどこのワイナリーも同じシステムですが、他のお店もこのお店でも、がっつりとワインを車で買い付けに来ている人が割と多かったです。左の方は外人さん。日本ワイン好きなのね。
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椅子に座ってゆっくりとティンスティングできます
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いままでだいぶ飲み過ぎて胃が疲れてきたので、いいワインを少しだけ。
右は、甲州 鳥居平畑 プライベートリザーブ2023。
真ん中は、あけの2022、メルロ、カベルネを中心とした国際品種の混合。
左は、お水。
スタッフの方が、丁寧にそれぞれのワインの特徴を説明してくださいました。 -
甲州 鳥居平畑の説明。甲州も、産地によって色々と特徴があるのね。
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あけのは、その名の通り山梨の北西にある明野地区のワイン。ブドウ栽培にこだわりが感じられます。
さて、ここまで複数の樽熟成された赤ワインを飲みましたが、どれも樽のニュアンスが全く強くなく、むしろ言われないと、いや言われてもわからないのも有り、これが日本の樽熟成赤ワインの特徴なのかな、と感じました。樽の主張の強いカリフォルニアと正反対。 -
次の目的地まで少し距離があり、歩くと50分はかかるので、ここで初めてタクシー移動。前情報では、なかなかタクシーがつかまりにくいとのことでしたが、せっかく今日のためにいれたタアプリ「GO」も、全く使い物にならずこのありさまでした。。。
仕方なく、昼のローソンに再び立ち寄り、かるく休憩したあとに、アプリを開きましたが、やっぱり使えず。ということで、タクシー会社に直接電話して配車依頼。10分できてくれました。 -
予定から若干遅れること15分くらい?で、最終目的地ぶどうの丘に到着。ここは、レストラン、売店、地下ワインカーブ、ホテル、イベントホール、BBQガーデン、温泉があり、敷地が広大なため、タクシー運転手さんからも、ぶどうの丘のどこに行きますか?と質問されました。
ぶどうの丘地下ワインカーヴ(貯蔵庫) 名所・史跡
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ここが地下ワインカーブ。もともとは、ここで2,200円払って、飲み放題の試飲を堪能するはずでしたが、おなかが、ちゃぽんちゃぽんで、もういいや、と。ザっと見学だけしましたが、だいたい1000円台から3000円台のワインを中心に、おそらく100種類くらいはあったと思います。
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というわけで、最後は厳選して少しだけ試飲することに。シルバー&ゴールド2枚ずつの1,800円コースで。
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ここも例の機械が導入されていました。便利だもんね。
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シルバーメダルで飲めるワインは、売店から1フロア上にある、展望スペース手前にありました。ここには、ノンアルコールワイン(ぶどうジュース?)と、デザートワインも夫々6本ずつくらいありました。
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展望デッキに出ると、雲の合間から綺麗に差し込む日光が見えましたので、思わずパチリ。
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こんな感じでした。
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ゴールドメダルでは、2002甲州古曲を試飲。普段飲めないものを味わいたくて。
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最後のゴールドメダル1枚は、シャトー・メルシャンにもあった、2万円ボトル3本がずらりと同じラインナップのうち、どれにしようか迷い、椀子オムニス2017を選択。国際的に高い評価を得ていて、ワインスペクターで91点を取ったとか。樽熟成されているので、最後に、日本赤ワインの樽熟成のニュアンスを確かめるべく試飲。やはり樽は軽めでエレガント。敢えて今日の纏めを言うなら、値段が高いからと言ってワイン単品で飲んでも、一日中飲んでいたこともあり、飽きが来るのと、ワインは食事と合わせてなんぼやなと思いました。
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そして、締めは同じぶどうの丘にある天空の湯へ。タオルを借りる場合は追加で310円です。
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17時頃に入りましたが、そこそこ人がいて、露天風呂は譲り合って入っていました。先ほどの展望スペースと同じ景色がみられ、ほっこりしました。お湯の温度はややぬるめ、一日歩き疲れた体を癒してくれました。
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駅に向かってラストラン(ウォーク)。朝とは反対に、遠くに駅舎が見えます。あそこまで徒歩20分。
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ぶどうの丘、さようならー
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オマケ。Googleウォッチをつけていると、スマホ(Googleピクセル)のGoogleマップと連携して、目的地までの道順を示してくれるので、わざわざスマホを開かずとも、すぐに腕をかざすだけで、目的地までの時間、あと何メートル先をどちらの方向に曲がるかを表示してくれます。先月のベトナム旅行でもそうでしたが、振動や音声でも教えてくれるので、お散歩にはとても便利でした。
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駅にも、観賞用のブドウがありました。手前の白ブドウが甲州、奥の黒ブドウがマスカット・ベーリーA。日本の有名品種です。
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18時。帰るころになると空はもう暗く、街の灯かりが綺麗でした。帰りの電車も満席でした。
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