2025/09/19 - 2025/09/21
260位(同エリア1178件中)
白熊爺さん
赤坂氷川神社の赤坂氷川祭の時期となりました。
お祭りやイベントなど人の集まるところは苦手な私ですが、
個人的に思う所があり今回は積極的に参加しようという気持ちになりました。
赤坂氷川祭で開運の旅のはじまりはじまり~。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2025年9月19日(金) 曇
【9月19日の歩行数 9959歩】
今日は赤坂氷川祭りの宵宮巡行があるので赤坂駅にやってきました。 -
9月15日に例祭がありましたが
氏子や関係者のみの神事なので一般には参加できません。
実質的には今日9月19日から3日間が一般人的のお祭りとしてはメインな感じですね。 -
国際新赤坂ビルの跡地に赤坂氷川祭の提灯が灯されていました。
東館と西館合わせて再開発となり国際新赤坂ビルはすっかり無くなりました。 -
この国際新赤坂ビル跡地の場所には
大昔は自動車練習所があったんですよねー。
もう遠い昔の話ですけどねー。 -
赤坂通りに幟が立っています。
気分が盛り上がります。 -
一ツ木通りに露店が出ていました
-
平日なのになかなかの人出です
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さすが赤坂。
おしゃれなお店が多い感じです。
お客さんもなんだかおしゃれ。 -
外堀通りに出てみました。
赤坂東急ホテルが解体中でした -
私的には赤坂東急ホテルは赤坂見附のシンボル的な感じでしたねー。
無くなってしまうのは少々寂しいですねー。
「赤坂エクセルホテル東急」に改称された時は違和感しか無かったですねー。? -
私の行きつけの店。
田町通りの富士そば(←w)の前で待つ事しばし。
宵宮巡行がやってきました。 -
提灯、幟の先導で宵宮順行は始まりました。
-
シャンシャンと鈴を鳴らしながら巫女さんたちがやってきました
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ジャラジャラと鉄杖の音を立ててます
-
提灯列
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山車がやって来ました
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大きな山車です
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宵宮の山車の巡行は1基のみです。
今夜は「猩々」が宵宮巡行しています。 -
木製の車輪がキーキーと音を立てていて
さながら悲鳴のように聞こえています。 -
都心の繁華街が一気に江戸の雰囲気になる感じです
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すぐそばで見るとなかなかデカイ
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みているだけでワクワクする造形です
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うーん、
なかなかすごい迫力である。 -
お囃子の山車が来ました
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若い方が演奏されていて
キチンと次世代に伝承されていて安心しました。 -
提灯列がやって来ました
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お神輿が来ました
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みなさん元気にお神輿を担いでいます
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次のお神輿がやって来ました
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みなさん、子供のようにお神輿について行きました。
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私は裏道を行って先回りします。
ここで再度山車を待ち伏せします。
ここはみすじ通りです。
どうやら間に合ったようです。 -
山車がやって来ました
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ここで山車は直角に曲がるので
その場面を撮影しようと思います。 -
山車の曳き手同士で少々打ち合わせをしてる様です
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どうやって曲がるか話し合ってる風です
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動き出しました
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ギギギーっと車輪がきしんでいます
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道の角を曲がって行きます
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ギギギーっ!
車輪の音がすごい! -
もうすぐ角を曲がりきりそうです
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無事に曲がれそうです
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曲がりましたね
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ここから一ツ木通りに向かいます
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こうして去っていく山車を見ると大きさを実感できますね
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ゆったりと山車は進んでいきます
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都会のビルにも負けない存在感です
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今見た山車の「猩々」は明後日の神幸祭の巡行に「神武天皇」と共に再登場の予定です。
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そそくさと一ツ木通りに移動して来ました
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宵宮巡行は一旦休憩するためにここTBSの前に集合します
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山車が到着
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「猩々」の赤い髪が目立ちます
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提灯に照らし出されて幻想的です
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後続のお神輿なども到着してここで整列して休憩です。
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休憩の終了後、
ここから赤坂通りを行ってから
氷川坂を登り氷川神社に至ります。 -
ここで悲しいお知らせが、、、
これ以降の写真がいっさい保存されておりません(泣)
最近、私のスマホは外出先でWi-Fiに繋がらなくなり
楽天リンクで安く通話できなくなりました(大泣)
マップも使えません(大泣)
私の楽天モバイルオリジナル楽天ビッグは
そろそろ寿命なのかもしれません、、、
0円で利用できるという甘い言葉に
釣られてしまったケチンボ老人の末路という感じ~w -
2025年9月20日(土) 曇
【9月20日の歩行数 12089歩】
昨夜の宵宮巡行の写真を家でチェックした後の、、、
フテ寝~w。
から~の
一夜明けて、
やって来ました氷川神社。 -
今日は子供神輿があるんですよね。
-
でもね、
今日は天気が悪くなるというので
コースが短くなるとの事です。 -
そんな空模様でも大勢の人が来ています
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天気が悪くなければ夜には盆踊りもある予定です
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赤坂の名店も露店街に参加しています。
夜から営業しますが何店かは既に営業していました。 -
お客さんも既に色々パクついています
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この時間はお席に余裕があります
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夜になると席の争奪戦が始まります。
普段上品な方々が集う赤坂で繰り広げられるキャットファイトw
それも見どころですw(←意地悪ジジイw) -
大銀杏
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解説版
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裏に回ると第二次大戦の傷跡があります
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ちょっと分かりづらいかもしれませんが、、
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裏面は焦げています
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戦後随分経っていますが内側に炭化している部分がいまだに残っています。
時間が解決できないものもあるのですね。 -
包丁塚
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解説版
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最近の碑もありますね。
赤坂は料理の街でもあるのでこうした碑があるのですね。 -
阿型の狛犬さん
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吽型の狛犬さん
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ものすごい落差のある階段です。
氷川神社は高台のヘリにあるのが分かります。 -
この階段を降りると氷川坂に出られます
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階段を上がったところに鳥居があります。
露店が並んでいます。
この時間はまだ営業していない露店も多いです。 -
子供は射的に夢中です。
なんか可愛い。 -
ステージでは挨拶が始まりました
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みなさん聞き入ってます
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足元にワンコw
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ハッピがお似合いですw
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赤坂という場所柄か西洋人比率が尋常じゃないくらい多いです
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そろそろお神輿の出発の様です
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参加する子供よりも父兄の方がハッスルしてる感じw
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子供神輿のある場所にみなさんゾロゾロと行ってしまいました。
空いた場所の向こうに山車展示場がありました。 -
昼間見ても大きいですね
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ここからだと上の人形は見えないのかな?
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奥にも1基山車がありますね
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江戸時代には13基の山車があったらしいです
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江戸時代の山車は江戸城の門を通過できるように人形が上下するカラクリがあった様です。
でも江戸城に山車が行くことはなかったんだとか。 -
猩々 (しょうじょう)
この時間は人形は乗っていない様です。 -
お神輿
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さて、そろそろお神輿の時間かな?
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振り返ったこちらは拝殿です
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氷川神社は東京十社巡りの一つです
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由来
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都心でも普通の生活はある
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子供神輿の出発式
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大人がハッスルしてますねw
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鳥居前で待ちました。
子供神輿が始まりました。 -
赤坂の場所柄か子供を非常に大事にしてる印象です。
子供向けのイベントも結構多い地域ですね。 -
順番は昨夜の宵宮の巡行と同じようです
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厳かに進んできます
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若い人が多く参加しているのがこのお祭りの特徴ですかね
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続々と来てます
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提灯列
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まとまって見る提灯は昼間でも迫力がありますね
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お囃子の山車が来ました
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お囃子を聴くと気分が盛り上がります
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子供神輿が来ました
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可愛い~~
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太鼓
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赤坂氷川神社のご神紋である「左三つ巴」
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この「左三つ巴」は御朱印に押されている様です
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次のお神輿が来ました
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お神輿の子供よりも取り巻き父兄が多いw
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女の子が目立ってます
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この世代は女の子が多いのかな?
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お神輿を大人の撮影隊が大勢取り囲んでいますw
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後ろの子は割合リラックスw
-
楽しそうにおしゃべりしてます。
こういう時間がいい思い出になるんでしょうね。 -
次のお神輿が来ました
-
ちっこい子たちが担いでますねー
-
可愛い~~
-
大人は心配そうなのですね
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お神輿を父兄がピッタリと囲んでいます
-
人が集まってます。
トラブル?? -
お神輿が止まっています。
どうやら休憩していた様です。 -
動き出しました
-
小さい子は可愛いですねー
-
訳もわからず参加してる感じが
なんとも言えず可愛いですw -
大人の掛け声に合わせて反応する子もいれば
なんとなく流されてる子もいますw
どっちも可愛いですねー。 -
大人をお供に引き連れてお神輿は通り過ぎて行きました
-
お神輿の前をモデルさんの様な綺麗なお姉さんが
堂々と横切って行きました。
そこだけパリコレw -
元気なお兄さんが子供をあおっています
-
子供は素直なのでお兄さんにあおられて
大きな掛け声を出しています -
自分にもこんな頃があったんだなー
なんて
しみじみ思いましたが
あまりにも遠い昔すぎて自分のことの様には思えないのが寂しい、、、 -
子供を励ます声かけする大人がお神輿に添って走っています。
そんな姿を偶然捉えてしまう私
動体視力がイチローなみw -
声かけ大人の頭を避けながらの撮影はなかなか大変でしたw
-
でもひと頃に比べて子供は増えてるのかな?
お神輿を担ぐ子の数は増えてる様に思えますが。 -
このお祭りはひと頃は来る人が少なかったんですよね。
-
今は大勢の人が来ていてちょっと安心しました
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子供神輿にみなさん追て行きます
-
普段静かなこの辺りも今日は大勢の人が来ています
-
お神輿が止まりました
-
どうやら休憩の様です
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こまめに休憩していて
子供の負担の軽減に気をつけています -
お子様には楽しい思い出だけを
持って帰ってもらいたいですね。
そして来年も参加してもらいたいですね。 -
大勢の大人が子供のお神輿を楽しんでる様です
-
ビル街の見えるところに来ました
-
お神輿といえども
子供神輿のためか殺気だっていないので穏やかな雰囲気です。 -
休憩ポイントでは自分の子供の撮影会になってしまっています
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リラックスした雰囲気です
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そろそろ動き出します
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今回は悪天候の予報が出ていたので、
予定の半分くらいの長さに変更になりました。
そういうわけなのでもうすぐ終点ですね。 -
子供もそろそろ飽きて来てるみたいですw
-
高層ビルとお神輿
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親が西洋人という子も多いのがこの地域の特色ですね
-
高層ビル街に祭囃子は響き渡るのがシュールな感じです
-
あそこの角を左に曲がるとゴールは近いです
-
ここからまっすぐ行きます
-
この辺りで行列がごちゃごちゃになってきます
-
この辺りでお神輿を下ろして大人が神輿を運んで行くチームもいます。
この先の会場までお神輿を担いでいくチームもいます。
年齢に合わせてそれぞれの様でした。 -
この中でお神輿の解散式をやる様です。
流石にわたしは中に入りません。 -
やっぱり、ちっちゃい子がお神輿を担ぐのは可愛いですねー。
心が洗われましたー。
では、家に帰りますー。 -
一旦、家に戻ってから一休み。
夜になったので再び出撃。 -
夜の氷川神社に来ました
-
夜の氷川神社は趣があります。
普段は夜のこの辺りは人の気配が無いので不気味ですが
今日は人が大勢いるのでなんだか安心。 -
大勢の人で賑わっている様です
-
盆踊りをやっていました
-
ものすごく賑わっています
-
押すな押すなといった感じの人口密度です
-
でもどこか地方の盆踊りのような雰囲気です
-
盆踊りの演奏を聴きながらの
露店の冷やかしがお祭りの醍醐味w -
賑わってますねー
-
流石に夜は座席が埋まってます
-
今日は席取りキャットファイトはまだ無いようですが(←w)
席探しの人がウロウロしてます。 -
赤坂名店街も営業してました
-
どれも美味しそうです
-
赤坂名店街なのにお手軽価格なのもうれしい
-
相変わらず席は満杯
-
お酒も入ってるのでみなさん長っ尻w
-
ぶらぶらしていたら、
あそこに山車展示場がありますねー -
せっかくなので夜の山車展示場にも来てみました
-
ここは空いていました
-
夜見ると改めて大きいですねー
-
お神輿
-
このお神輿も小さくは無いのですが
山車の横に並ぶと小さく見えます -
猩々(しょうじょう)
の解説版 -
猩々(しょうじょう)
-
今回は人形が乗っていました。
赤い髪が印象的です。 -
神武天皇
-
初代天皇ですね
-
神武天皇の解説版
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昼間よりも照明が点いている夜の方が山車が見やすいですね。
お人形も上に乗ってるし。 -
英語のわかる方はこちらで
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日本武尊の解説
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日本武尊は今回は出番が無いようです
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都心にありながらも
賑やかな夜の神社というのもなかなか経験できませんね。 -
せっかくなので、、、
-
買ってしまいましたw
焼きそば 650円 -
思ったよりも大盛りでした。
私は一人で食べきったけど、
二人で食べるとちょうど良い感じでした。
味も思ったよりも濃くなくて食べやすかったです。 -
生姜もたっぷり入ってました。
っていうか、、
なぜかピントが背後の人に合ってしまっているのがね、、、
なんとも、、
わ、私のせいじゃ無いからね! -
氷川坂方面の急な石段に来てみました。
この急な石段を登ってくる人が結構多いのでちょっとビックリ。 -
鳥居前の露天も賑わっています
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拝殿方面
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拝殿方面
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参道の露店は大賑わい
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意外にみなさん露店が大好きみたいです
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盆踊りは相変わらずの大賑わい
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十分楽しんだので帰ることにします
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果たして写真が保存されてるかどうか、、
家に帰るまで気が休まりません、、
ドキドキ、、 -
2025年9月21日(日) 曇
【9月21日の歩行数 7576歩】
今朝は不覚の朝寝坊w
昨夜、写真が無事に撮れていたので安心したためかもしれませんw
山車の出発の様子を見ようと思いましたがあきらめました。
(←あきらめが早いw)
昼過ぎに知人が来たので宮入りを見ることにしました。 -
今日も氷川神社は賑わっています
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日曜日のせいか遠方から来ている人も多そうな感じです
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今日は昼間から空席は少なめです
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露店も大賑わい
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山車展示場はもぬけのからw
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日本武尊だけがポツンとお留守番
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山車の解説がありました
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解説版
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こういう風景が再び見られる日が来ると良いですね
-
階段下から威勢の良い神輿の掛け声が聞こえてきます。
-
大銀杏の下では席探しが必要なほど大勢の人が飲み食いしています
-
さすが日曜日です。
大勢の人が来ています。 -
知人はとんぺい焼きが好きなはずですが
先ほど我が家で食事したばかりなので後悔していましたw
来年は食事しないで来ると宣言していましたw -
ではそろそろ山車を待ち伏せします
-
今夜も盆踊りがあります
-
私たちは氷川坂で山車をお迎えします
-
やって来ました
-
なだらかな氷川坂を登ってくるのは相当しんどいと思います
-
巡行が次々に進んできます
-
巡行列がすごく近くに通る氷川坂です
-
力車もきました。
赤坂では以前はちょくちょく見かけたんですよね。 -
ジャラジャラと鉄杖の音が響いています
-
提灯列が来ました
-
氷川神社の巡行はなかなか衣装も凝ってますね
-
神武天皇が来るようです
-
大勢の人が山車を曳いています
-
私たちがここで山車を迎えるわけは、、、
神武天皇が私達に対して平身低頭して前を通るからです。
というのは、
後付けの理由ですw
たまたま人が少ない所がここだったというわけですw -
神武天皇は氷川坂から宮入りまで
ある理由でずっと平身低頭したままですw
これ、なんとかならないもんかなーって
ずっと思ってるんですけどねー。 -
猩々 (しょうじょう)がやって来ました
-
実はこの氷川坂は電線が道路の上を何本も走っています
-
それで電線を1本づつ持ち上げながら山車を通します
-
そういうわけで、
神武天皇だろうが猩々だろうが
平身低頭させられます。 -
早く五所川原のねぶたルートみたいに
電線の地下化をしてくれると良いんですがねー -
曳き手さんが綱を持ち替えて気合を入れてます
-
こちらでは電線を持ち上げてます
-
電線を持ち上げながら
山車が少しづつ上がってきます -
ゆっくりゆっくり
-
ここで知人のスマホで山車をバックに撮影をお願いされて、
ベストな構図でバッチリ撮影してあげました。
で、
私の撮影は山車の側面からw -
若者が押してます。
氷川坂はしんどいと思うよ。 -
この人数ではしんどそう、、
曳き手さんが頑張ってるから大丈夫かな? -
でも重そう、、
-
電線を上げつつ山車を通しています。
-
もうすぐ氷川坂を上がりきります
-
氷川坂を上がりきったようです
-
ここから直角に右に曲がります
-
ゆっくりと右に曲がって行きます
-
そろりそろり曲がって行きます
-
さらに曲がって行きます
-
みなさんも追て行きます
-
どうやら曲がりきったようです
-
でも、ここからも神社前までは上り坂なんですよね
-
ゾロゾロと後に続く皆さん
-
無意識に追いて行ってしまってる感じがしますw
-
ゾロゾロ
-
もうすぐ終点のはずです
-
到着です
-
その後
ステージでご挨拶 -
私のこのお祭りの一番の目的が
最後の三本締め
パパパン パパパン パパパンパン
パパパン パパパン パパパンパン
パパパン パパパン パパパンパン
ありがとうございます。
おかげさまでこれで締まりました。 -
なんだかスッキリしました
-
ここで知人と別れて家路に着きました。
今年は明けてからこれまでにとても嫌な事が多かったので
これで少しはお清めされると良いなー。
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