2025/09/16 - 2025/09/16
598位(同エリア2989件中)
まりあさん
昨年のANAの飛行機修行で、ゲットした、アップグレードポイントを使い切るのが、今年のタスクでしたが、手前の北海道旅行で、アップグレードポイントを使い切りました。
昨年から、修行と、今年のアップグレードポイント使い切りゲームで、それまであまり利用してなかった、国内線の飛行機を使いまくって、今はもう、「とうぶんのあいだ、飛行機には乗りたくない」という心境に陥っております(笑)。飛行機乗りゲーム、飽きてしまいました。
さらにANAホテルのクーポン券を4万円分ぐらいもらったのを、岡山のANAホテル滞在と、最後に残った5000円券を、今回のランチに利用して、これで、使い切りゲームをコンプリートしました。
手前の釧路空港からの道東ドライブ旅行では、三つの宿は、それぞれ素敵でしたが、食事は和食懐石で、刺身が食べられない私としては、フレンチに比べると、満足感はかなり落ちてしまいます。
それで、今回は、新幹線で広島に行くことにしました。2年前に、利用した、2023年のサミットが行われた、グランドプリンスホテル広島が、海の景色もよく、海岸線の散歩もできることから、そこに3泊することにしました。
サミットが行われたホテルとしては、志摩観光ホテルとか、洞爺湖のザ・ウィンザーホテルがありますが、どちらのホテルも、宿泊料金が、ぼったくり価格になっているので、泊まろうとしたことはなく、それに比べると、グランドプリンスホテル広島は、今回も、プレミアム・フロアのツイン利用で、一泊12000円ほどで、今の高騰するホテル価格からすると、まあまあお安い値段かと思います。
ただ、ホテルからの海岸線では、釣り客が多くって、早朝でも夕暮れ時でも、4-5人が釣り糸を垂れてます。あれ、やられると、落ち着いて歩けないんですよね。
だって、釣り人って、急に、釣り針のついた釣り糸を、後ろに放り投げてから、前の海へと投げ入れるけど、その時に、「後ろにもしかしたら、誰かが歩いているかも」なんて、気配りはしてないと思うので、いつ、釣り針が、私の柔らかい肌に食い込むのかと思ったら、ゆっくり歩けません(笑)。
はい、私って、けっこう心配症なんですよね。しかも、釣り人さんは、タバコも大好きで、けっこうタバコを吸われるから、一本のタバコは、前後100メートルぐらいの空気を汚してしまいます。
ホテルは、かなり不便な位置にありますが、ホテルのシャトルバス以外に、市バスが、毎時2-3便、ホテルから出発して、紙屋町のダウンタウンや広島駅へとまわります。
だから、間の日は、紙屋町あたりにある、ANAクラウンプラザと、リーガロイヤルのホテルのレストランを予約していきました。
到着日は、グランドプリンスホテルのレストランが、5000円の、ベジタリアンメニューを持っているのに気づいて、そこを予約しました。
さらに、帰りの新幹線で、「京都駅に着くのは、ちょうど昼頃になるなぁ」とつらつら考えていて、予約できるレストランがあるかなぁと、当日予約を試みたら、京都駅のグランビアホテルのレストランが、予約を受けていたので、ダイエットにはやばいなぁと思いつつも、予約を入れてしまいました。
なので、3泊の広島旅行で、4回のフレンチを食べてきたのでした。
しんどかったのは、紙屋町から、ランチの後に、ホテルに戻るためのバス停が、えげつない炎天下であり、また、20-30分ごとのバスを待つのが、命懸けでした(笑)。
とくに、二日目は、「あと8分でくる」となっていたから、待ち始めたのですが、結果的には、30分近くも炎天下に立たされて、マジに、熱中症寸前のヨレヨレ状態で、帰りつきました。どうやら、渋滞で、いまだ折り返し点に到着してなくても、時刻表通りに、「あと8分」と出るというアホなシステムのようで、「あと8分できます」という表示が、15分間、変化なく同じ分数で出続けるということを知らない旅人ゆえの、苦行となりました(笑)。
まあ、それぐらいは、しゃあないか。
広島のフレンチは、さすが、人口120万人で、人口ランキングで日本8位の京都に近い人口をもつ、日本10位の大都会ゆえか、ホテルのフレンチのレベルは高かったです。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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新幹線で広島駅につき、ホテルのシャトルバスに乗って、チェックインタイム14時の少し前にホテルに着きました。
しばし、お待ちくださいとのことで、広々としたロビーの椅子に座って、目の前の、水盤の写真をパチリ。
ここのロビーの造形、なかなかの美しさです -
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サミットを記念した、首相たちのお人形さん。政治家は基本的に嫌いだけど、お人形は可愛い。
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部屋からの写真です
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17階のツインの部屋は、サイズ的にはコンパクトですが、窓が大きくて、海の景色はバッチリと楽しめます。
そして、冷房は、旧式の空調システムでしたが、バッチリと効きました。私の滞在の日々は、またまたの猛暑の日々で、地元の大津よりも高く、大阪か京都の気温と匹敵してました。なので、部屋の空調は、ガッツリつけていたら、むしろ身体が冷えすぎてしまいました(笑)。 -
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ホテルの夕食のコースは、ちとお高すぎるのと、夜にはあまりたくさん食べたくないのとで敬遠しますが、ベジタリアン・メニューというのは、夕食に食べるには、ちょうど良かったです。
前菜は、新鮮なシャキシャキの野菜たち -
お客さんの数も少なく、(皆さん、バイキングに押しかけるので)、目の前の景色は、なかなかのものでした。
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夕焼けが始まります
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スープも、濃厚で、とうもろこしの味が効いてます。
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野菜のラグーというスパゲティも、すこし酸味のあるトマトソースが美味しい
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私のまわりに、あまりお客さんがいなかったのをいいことに、時々、立ち上がって、夕日の写真を撮らせてもらってました
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メインは、大豆ミートのハンバーグ。
肉っぽくはなく、豆をすりつぶしたペースト状にしたのを、焼いたのかなというイメージでした。トマトを中心とした野菜のソースの味がいいので、淡白なハンバーグも美味しく食べれました -
窓ガラスを通しての写真なので、色がうまく出ませんが、目には、ほんとうに素敵なピンク色の雲たちでした
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デザートはフルーツの盛り合わせ
さっぱりと美味しい -
最後の方で混んできて、デザートを待たされてしまいましたが、ピンクの雲が出ているうちに、終えたかった。
食事を終えて、海岸に出てみれば、もう夕焼けは終わってました。残念!!! -
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サミットの記念コーナー
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サミットの食事を食べれるそうですが、5万円の値段ではあんまりや。
確か、昔、鳥羽国際ホテルが、エリザベス女王様がお食べになったコースを3万円でやってたけど、どちらかという、あれが食べたかった。 -
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二日目は、ピッカピカの天気でしたが、それゆえ、猛暑が怖かったです
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今回の旅の予習段階で、このアストラムラインって、なんやねん、という疑問が膨れ上がり、広島は、元・職場ゆえ、ガイドの仕事で、原爆資料館も宮島も、いやというほど訪れていて、この猛暑とオーバーツーリズムの中、観光地には近寄りたくなく、それより、インドアを結ぶ形で、アストラムラインの初乗り体験をしつつ、広島郊外のショッピングモールに行ってみようと思い立ったのでした。
アストラムラインは、広島のベッドタウンを結ぶ、郊外電車で、冷房もバッチリ効いていて、しかも空いているのが、ご機嫌でした。
が、モールに行こうとすると、JR可部線にも乗る必要があり、こちらは、なんと、単線でした。単線ではあるけど、利用者が多いから、20分ごとに運行しているので、まあまあ便利でした。 -
ホテルから、市バスで、紙屋町の手前の本通りまで行き、そこから、アストラムラインに乗ります。黄色いマークの階段が、アストラムラインへの階段です
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駅がオシャレ
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ほとんど人のいない車内。
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広島は、川が豊富なんですね。
車窓の景色も素敵でした -
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JR可部線に乗り換えます。
おっ、なんと単線じゃないですか -
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フジグランとラクアというショッビングモールが隣接してありました。
緑井駅からすぐです。 -
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早朝から、ホテルの近くの海辺ウォーキングをして、複雑な乗り換えルートを研究して、まだ10時なのに、小腹が空いた(笑)。
やっぱり、フードコートで選ぶのは、大阪のおばちゃんゆえに、たこ焼きでした。
銀だこより、美味しい。たこ風船のトレイを返す時、「焼き加減がバッチリで、美味しかったわぁ」と言うと、お姉さんも、嬉しそうでした。ふっくらして、銀だこの表面カリカリより、私は、ふっくらふわふわが好きです。 -
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次に行ったのは、JR可部線の下祇園駅から、8分ぐらい歩いたところにある、イオンモールです。
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外はかなりの猛暑になり、フードコートのマクドで、アイスティーで休憩しました。
うちの近くのイオンモールのフードコートは、琵琶湖の景色を見ながら、と言う贅沢さですが、ここも、山の景色が良かったです -
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可部線から、またアストラムラインに乗り換えて、県庁前駅から、歩いてANAクラウンプラザホテルの鉄板焼きのレストランにいきました
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最近、よくお目にかかる、ベルギー製の、ノンアルコール・スパークリングワイン。ヨーロッパ製のノンアルコールのワイン、なかなかいいのが増えてきました
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太刀魚をグリルして、酸味を生かした涼しげなソースでいただきます
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サラダのドレッシングが、かぼちゃのムースみたいな感じで、リッチでした
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ヒレ肉か、サーロインかを選べるので、もちろんヒレを選択します。
最近の牛肉、日本人の好みが変わっていって、脂身が多いのが増えているので要注意です -
さつまいものブリュレ
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炎天下のバス停から、ホテルに戻り、この日は、ホテル内の温泉大浴場に行きました。ここ、無料ではなく、2150円を払い、12時から12時までの24時間を一泊として、何回でも入れるそうです。あまり大きくないお風呂なので、無料にすると、大混雑になるし、2000円しても、何度も入れるなら試してみようと利用しました。
あまり混まずに、ゆっくり入れるので良かったですが、お湯は、海辺の温泉は、塩気のある、透明の湯で、一泊だけでいいかとの結論でした。
さて、夕暮れのウォーキングです。
入道雲が、もくもくと膨れ上がってます。 -
広島港に、丸一日入港していた、豪華クルーズ船が、夕刻に出航して行きました。
こんなでかいクルーズ船、私は、ぜったいに乗りたくない(笑)。
2500人ぐらいが、この小さなスペースにうごめいているなんて、混雑嫌いの私は、ゾッとします(笑) -
海辺から見上げたホテル。
三角形の形なんです。
左に山があるから、海が見えるのは、この面の右側にある部屋になります。そして、この三角形になったコーナーの部屋が、最も景色のいい部屋になり、サミットのランチは、17階のコーナー部屋で行われたようで、その部屋のドアに、そう書かれてました。 -
先ほどの入道雲が、ピンク色に色づいて、美しい
クルーズ船は、外から写真を取るには、いい被写体です -
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海岸の遊歩道をUターンして、ホテルへと戻る時に、この赤い色がどんどん濃くなっていき、美しかったです
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こちらが、海側の面になり、真下にあるのは、ホテル近くの桟橋で、ここから宮島まで、高速船で20分ほどで行けるようです
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こちらは、バスの発着する、正面玄関からの写真です。
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翌日のランチは、リーガロイヤルホテルの33階のシャンボール。
やはり、お客の数は少なく、私には、絶景を見下ろすテーブルをくれたのでした。
広島城や、原爆ドームやらが、見下ろせます。 -
右下に広島城
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左下に、原爆ドーム。
ここから、左の方向へと、平和公園が広がります -
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晴れた日で、景色も最高でした
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アミューズも凝ってます
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白い丸いのは、パスタの一種で、海老の前菜です
スナップエンドウやらの野菜のソースでいただきます -
生魚には火を入れてくれて、ブロッコリーのベニエ(天ぷら風)に、ムール貝などを混ぜたソースでいただきます
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ツルムラサキなどの野菜もおいしかった
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牛肉のワイン煮込み
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トマトのソルベ
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これ、圧巻だったんですが、2022年の、私の最後のフランス旅行で、ルーバーブの季節だったため、向こうのマルシェに積み上げられていた蕗のルーバーブのデザートは、何度も食べたのですが、日本で、食べるのは初めてでしょうか。
ルーバーブの茎をコンポートにしたのが、野菜的にシャキシャキして、そこに、そうキツくは甘くない、カスタードとか、ヨーグルトのムースとかがあり、ボリューム的には、たっぷりの、デザートでした。
景色も、サービスしてくれたスタッフの方とのおしゃべりも、大満足のランチでした。 -
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ホテルに隣接して、ひろしま美術館があり、一歩、入ったとこで、前回も来たことを思い出しました(笑)。
特別展は、鴨井玲さんの展示で、スペイン滞在で、ゴヤの影響を受けたのかなぁという、暗い目の絵ですが、私、大好きです。
写真は、ほぼ全作品OKでした。 -
常設展もすごくいいんですよね。
コローとか大好きです -
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ゴッホ
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ルノアール
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ピカソ
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藤田
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シャガール
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ここから特別展
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三日目の朝の、部屋から見た海です。
このあと、かなり雨模様になってしまいましたが、三日間、かなりの時間、美しい海を見れて、大満足です -
広島駅から新幹線に乗り、京都駅に着くのは、ランチタイムやなぁと、この日に予約できるレストランがあるかなぁと、ググってみると、グランビアのコトシエールの席が取れたので、またまた、フレンチを食べてしまいました。
この日の夜は、夕食を抜くと決意しつつ・・・
前菜は、たっぷりのサラダ -
パスタは、万願寺とうがらしのジェノベーゼ
これ、いいですね。
万願寺とうがらしは、大好物です。ちょっとだけピリッとスパイス的な味を感じました。 -
メインは、一つだけのコースで、魚を選んで、胃に優しくしました
バターソースも、柑橘系の酸味を加えて、なかなかの味付けでした -
デザートは、ブドウのグラニテ
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京都の南向きの窓からの景色は、私が、昔住んだことのある、九条の公団や、長岡京の方向を見渡せて、思わず、ここにも住んだなぁ、と昔を思い出してました
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レベルの高いフレンチを、4回も食べれて、値段も、リーズナブルで、大満足でした。
やっぱり、人生の残り時間が少なくなったら、美味しいもんの比重が高くなりますね。もっとも、日常生活では、野菜中心の粗食で、支出を押さえて、せっせと旅費にまわしてます(笑)
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