2025/08/19 - 2025/08/20
104位(同エリア172件中)
SAKさん
8/19から8/20
③ 観光編
・Sarai Silk Route Hunza Hotel 1泊
・カラコラムハイウェー
・恐怖の吊り橋
・日本語ガイドのシエルさん
・パスー村と平出さん中島さん
・ミネコスクール
・中国国境4733m
・ミスガー村
-
セレナホテルより。
早朝のウルタルと登山した
クイーンビクトリアポイントを眺める。 -
だいぶ山々を把握できるように
なってきました。 -
ウルタルII
-
遠くに今日のラカポシ
-
レストランから見える眺望。アリアバード方面。
アンビアンスホテル方面。 -
今日はカラコラムハイウェーを通って
1泊2日で主にパスー村と中国国境へ。
ガイドのシエールさんの四駆の車で
向かいます。
誠実そうな彼をYouTube で知って
ぜひこの方にガイドしていただきたいと
お願いしました。
お忙しい中調整してもらいました。 -
まずは、
古代シルクロードの道だった所へ。
アイベックスなど動物が描かれた岩。 -
旧カラコラムの道が2010年の地滑りにより
堰き止められ美しい湖となった
アッタバード湖。村が湖の底に沈んでしまい
道が寸断されて往来が出来ず
船で車を輸送していたそうです。 -
ここの場所はちょっとした
観光リゾート地になっています。 -
前からカローラ車が。
通れるとはいえ、水没気味です。
4、5日前に川が溢れ、通れず足止めが
数日間あったそうです。
この車が渡り終えた時に村人達は
歓喜と拍手、指笛で褒め称えていて、
お祭りモードでした。
渡り終えたドライバーさんが
見物していた私たちに余裕で
「コンニチワ」と挨拶してきました。
ちょっと愉快でした。笑 -
渡った先で本日泊まるパスー村のホテルの
オーナーさんとすれ違いました。 -
途中、シエールさんが杏を取ってくれました。
フンザの木々の実は25%は人に食べてもらう
もの、という感覚なので、
勝手に人の家の果実を取って食べても
フンザの人々は怒らないそうです。
ちなみに隣地境界線についてもあれこれと
トラブルというものは
ほぼないようです。おおらかです。 -
フッサイニ吊橋。
世界で一番危険な吊橋だそうです。
この橋の本来の使い道は
フッサイニ村の人が
夏の間に橋の向こう側で過ごすために
使われているのだそう。 -
結構挑戦している人が多いです。
しっかり掴まれば渡れそうです。 -
帰りはジップラインで戻りました(500円)
あっという間で、案外楽しかった。
こわくなかった。 -
次に向かった所はパスー氷河です。
見下ろしながら軽く周囲のトレッキング
ができます。1時間半位。
もっと先へ行くとシスパーレBCまで
行ける1、2泊のトレッキングコース
があるそうです。 -
2024にK2で亡くなった平出氏と中島氏が
2017年に4回目で登頂を果たした、
シスパーレへ続くBCまでの道のりです。 -
真ん中の大きな山はパスーピーク。
左手の雲の中にシスパーレが
あるそうです。ここを通った
お2人に想いを馳せます。 -
撮ってもらいました。
-
周回して下山します。
観光客は少ないようですが、
緩やかでそんなに危険な場所はないので
おすすめのハイキングコースです。 -
そしてさっきから見える鬼ヶ島みたいな
畏怖堂々とそびえ立つパスーコーンの山に
圧倒されつつ、次の怖い場所へ。 -
ここです!
-
知る人ぞ知る、この下にある吊り橋が
超絶ヤバいんです。 -
橋まで行くのに途中まで四駆で
降りますが、
この道も狭くてザレザレで
落っこちそうでした。 -
着きました。パスー村の夏の吊橋。
あまり知られてないようですが、
こちらこそ世界で1番怖い吊橋です。 -
シエールさんは簡単に渡ってくれました。
(私たちは見学)すごい!さすが!
辺りの景色は変化に富んで絶景でした。 -
こんな絶景で
-
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うっとりします。
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車に戻って
-
パスー村へ。今夜泊まるお宿へ向かいます。
-
お部屋に荷物を置いたら
お外でチャイが用意されていました。
山を見ながら
シエールさんの今までの日本語ガイド人生や
フンザの魅力をいっぱい語ってもらいました。 -
パスーコーンが夕日に染まり始める。
美味しいチャイとゆっくりした時間。
贅沢極まりないです。 -
-
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-
-
とても美しい夕焼けショーでした。
-
今夜は目の前の道路を渡った所の
ステーキハウスYAK GLILLで
初めてヤク肉を食べました。
脂っぽくなく、今まで食べたステーキの中で
最高のお肉に感じました。
2,000円くらいでした。 -
(翌朝)
ぐっすり眠れて朝早く起きたので、
オススメの屋上へ。 -
朝の空気が気持ちいい。
目の前の山々はもうすぐ
目覚めそう。 -
後ろ側には朝イチで見たかったものが
あります。 -
どんだけ尖ってて
どんだけ美しいのか。 -
これがシスパーレなんですね。
神々しい。7611m -
平出氏もこのホテルの屋上から
眺めたのでしょうか。
実はこのホテルに平出氏が(中島氏も?)
宿泊したそうです。
チェックインの時にオーナーから
教えてもらい驚きました。 -
朝ごはん♡
-
こちらのオーナーさんから平出さんの
お話を少し聞きました。
ちょっと待ってて見せてあげる、
とバックヤードに行って
何かを持ってきてくれました。 -
なんと、彼の直筆と写真集です。
直接ご本人からもらったそうです!
大変貴重なものを見せてもらえるなんて。
この時点で熱いものが
こみあげてきました(涙)
失礼ながらも
写真を撮らせてもらいました。
日付はK2で亡くなる前月の6月でした。 -
平出さんご本人が一枚一枚思い出の写真を
選んだのでしょうか。 -
フンザから見える山々と街。
フンザの人々に愛し愛された日々。 -
中島健郎さんとはシスパーレ登頂後に
2019年ラカポシの未踏壁北東壁をも
一緒に登頂。 -
2017年に4回目のシスパーレ挑戦を
する際のハガキのようです。 -
裏には…感極まります。
もっともっと活躍し続ける
お2人が見たかった(涙) -
そして、私達が泊まった部屋。
平出さんも(中島さんも?)こんな感じに
部屋の窓から見える
シスコーンの山を眺めていたでしょう。
平出氏の軌跡を訪ねてホテルを訪れる
日本人の方々もいらっしゃるそうです。
パスー村は平出さん中島さんの
聖地巡礼スポットでもありました。 -
チェックアウト。
すばらしいロケーションのお宿でした。
Sarai Silk Route Hotel Hunza -
出発してすぐの道。
ここの場所はシスパーレへの道のりで、
この辺りで若かりし平出氏が
道路に横たわって撮影された場所があります。
今は川の流れが変わってしまったとか。 -
ここから見えるパスーコーンの
景色のお別れです。
これからミネコスクールに立ち寄りますが、
動画用カメラで撮っていたので
ここには写真のアップができていませんが、
長谷川スクールと同様。小規模ではありますが
街から離れた場所なのに
教育水準が高く感じました。
校長先生とシエルさんは知り合いのようで
日本人をよく案内するそうです。
突然行っても歓待されます。
なんと子ども達から日本の歌のプレゼントを
いただき、パワーをもらいました。
なんというか、考えさせられました…
いくばくかの寄付を添えさせていただきました。 -
今日の目的はカラコルムハイウェイをまっすぐ。
中国国境のパミール高原の
クンジュラブ峠へ向かいます。
この先で輸入トラックへの関税に
関わるデモがあり、通常のルートから
道を逸れて向かいました。 -
シエールさんが所々のゲートで
手続きを済ませてくれるので楽でした。
一度も門番さんが車を覗きに来ることも無く
スムーズに通過しました。 -
ゲートではトイレ休憩できる場所もあります。
-
旧シルクロードの道もありました。
-
途中で道路の修復工事が。
-
補強なのか、崩れたのか。
しばらくはショベルカーのお仕事を
眺めていました。 -
無事に通過して、
富士山と同じ標高になりました。 -
この辺りは4,393m
少し呼吸がむずかしくなりました。 -
ゴールデンマーモットの日向ぼっこ。
アイベックスはもっと高い所にいて
8月は見れないそうです。残念。 -
いよいよ、中国国境が見えてきました。
-
いかにも中国ですね!
-
ここは4733mほどの標高。パミール高原。
大きく深呼吸して時々呼吸を整えます。
ちなみにモンブランは4803mだそうです。
こんな空気の薄さで登るんだ、と体感。
この世界一高い国境にはATMや
小さなレストランもあります。
少し寒いので防寒着が必要です。 -
国境お決まりの鉄線もあります。
またいで簡単に越えられそうです。 -
中国側には団体さんが。
こちら側に向けて
手を振ってくれました。 -
ヤクの放牧が見えます。
空も青くのどかな国境地帯でした。
それではそろそろ戻りましょう -
帰りの道はスムーズでした。
-
秘境ミスガル村へ向かいます。
見ての通りのやばい道 -
ミスガルMisger村は
シエールさんのお母さんの育った村。
昨日のパスー吊り橋の道路の非ではない
ほどの恐怖道路でした! -
よくまぁこんな高い所にこんな幅で
ガードレールもなく、道を作るなぁ。
ここはシルクロードの中継地点だったそうで
三蔵法師が通った道のようです。
この道を通ってインドから般若心経を持ち帰り
中国仏教に大貢献をしたのですね。 -
おそろしい崖っぷちの道が終わると
そこは天空の豊かな村の風景がありました。 -
シエールさんの親戚やお知り合いだらけです。
-
キレイなお水の流れ。
激流。 -
美しい村。
辺境地なので泊まるお宿はありません。 -
シルクロードを行き交う村に
古い郵便局がありました。 -
Klam Darchi 砦へ向かう橋。
この先は今は行けないので
ピストンで戻ります。
シエルさんの親戚が歩いてたので
村の途中まで車に乗りました。 -
このように知り合いがいっぱいで、
村人もシェールさんを見つけると寄ってきます。
ついでに私たちにも敬愛を示して英語で
話しかけてくれます。
温かい気持ちになります。 -
杏を干している作業です。
ここでも彼の親戚たちが。
シエールさんが話し込んでいる間に
新鮮な杏をわざわざ洗ってきてくれて
たくさん食べさせてもらいました。
本当に美味しかった。 -
ドライフルーツ干しの風景は
今の時期よく見られます。 -
子ども達。ピュアでシャイで可愛いです。
-
ヤギ小屋。
-
この村には少しだけ立ち寄った
だけなのですが
私に取っては忘れられない風景
の一つとなりました。 -
帰り道、夕暮れのシスパーレに再会。
カリマバードに着いたのは
8時半頃となりました。
真っ暗の中をすっ飛ばして
運転し続けてくれました。
2日間の幸せガイドに感謝です。
暗闇の道で少しストップして、
満点の星空も見せてくれて
天の川も見えました。
最高のガイドさんでした。 -
一泊二日のスケジュール。
秘境感たっぷり。
とっても思い出深い満喫した
ツアーでした!
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