北海道へ行く前に、新津鉄道資料館へ（新潟観光も）

2025/08/17 - 2025/08/18

北海道へ行くのに新潟からのフェリーを利用。せっかくなので、新潟に１泊。前から行きたかった、新津へ寄り、ほか新潟観光をしました。

エリア 新潟市(新潟)

• 旅行の満足度: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: 楽天トラベル

前面展望で東京駅へ。

ときに乗り込み、朝ごはん。

東京駅 駅

大宮過ぎたら、もう新潟県。乗り間違えたら恐ろしいパターンです。

もうコメどころです。

着きました～、新潟。

新潟駅 駅

連絡通路をとおり、ＧＬへ。

今夜お世話になるターミナルアートインさん。荷物を預かってもらいます。

ターミナルアートイン 宿・ホテル

駅に戻り、こちらに乗ります。

新潟駅 駅

新津に着きました。ＳＬばんえつ物語号が入線していました。

新津駅 駅

大雨ですが、ホーム上には記念撮影の人がたくさんいました。

ちょど逆行で貨物が通過。新旧並びました。

展望車。

会津へ向けて出発しました。

新津駅のステンドグラスです。ＳＬ推し。

駅階段を下りてすぐに、鉄道資料館サテライトの「あ！キハ」があります。
雨降りじゃなければ、こちらでレンタサイクルしたのですが・・・

タクシーで資料館へ。

新潟市新津鉄道資料館 美術館・博物館

エントランス。

新津の歴史的展示。

昔はこんなに特急、寝台列車が走っていました。

さすが豪雪地帯。除雪系が多いです。

屋外で、２００系とＣ５７が静態展示。

奥側の屋外展示。

こんなラッセルを見ると、女王陛下の００７でのスキーチェイスを思い出してしまいます。

４８５系はいいいなぁ。

お昼はタクシーでこちらに。

小嶋屋総本店 新津店 グルメ・レストラン

期間限定、海鮮天へぎ（得盛り）。お蕎麦1.5人前です。

天ぷらはこちらをお好みで。ゴマは擦ってお蕎麦と頂きます。すりごまで食べるのは初めてですが、香ばしくなって美味しかったです。

新津車両基地。のぞき見します。

新津駅へ戻りました。

新津駅 駅

ターミナル駅っぽい・・・

新潟へ戻ります。

戻りました。

新潟駅 駅

バスに乗ります。（大雨です）

新潟市歴史博物館です。

新潟市歴史博物館みなとぴあ 美術館・博物館

佐渡汽船の乗り場の対岸です。

新潟の成り立ちから説明しています。

潟の水をいかに排水するかが大変だったようです。

表には四間堀（再現）があります。

博物館の向かいには旧･第四銀行 住吉町支店があります。

旧第四銀行住吉町支店 名所・史跡

旧新潟税関庁舎、休憩所に解放されています。

観光循環バスで新潟駅へ。

チェックイン。お部屋へ。預けた荷物もお部屋に置いてくれていました。

ターミナルアートイン 宿・ホテル

ドリンクサービス券。
お祭りでお菓子、ティッシュもサービス。

晩御飯を求めて駅方面へ。

新潟駅 駅

何処も混雑（待ち行列）。疲れたので、エキナカの魚屋さん弁当。

ターミナルアートイン 宿・ホテル

多ければ、明日の朝用にと思って買った銀だら西京焼きとおにぎり。
完食。
お腹いっぱい。寝ます。

翌朝、新潟バスターミナルからバスに乗ります。

新潟駅 駅

万代シティーに到着。

最後尾に並びます。

もう少しでゴールです。

名物 万代そば グルメ・レストラン

約４０分並びました。

名物は頂きたいし、でもそばも食べたいし・・・
カレーそば、コロッケのせにしました。

新潟駅に戻ります。昔の駅の面影が残っています。

新潟駅 駅

チェックアウト、荷物を預かってもらい、外出します。

向こう側のホームに越乃Shu*Kuraが入線してきました。

長岡に来ました。

長岡駅 駅

市内のお寺です。父親が一昨年亡くなり、手記の中に系譜が残されていて、こちらのお寺に高祖父が入骨とのコメント。ちょっと気になっていたので、お邪魔してみました。

同苗字がすぐにあり、「おお」と思ったのですが、大正時代にしては新しく、建立も昭和で、がっかり。
他は？と探すと、あるはあるは同苗字。系譜図にあった名前もなく、昔過ぎるので、もう仕舞いされているのかもしれません。

お寺を後にし、こちらへ。内部撮影禁止なので、これだけ。

山本五十六記念館 美術館・博物館

続いて、こちら。

河井継之助記念館 美術館・博物館

こちらも一部撮影可で、ガトリングガンを撮っておきました。

街ブラ。シティホールプラザ アオーレ長岡。

お腹が空いたので、こちらへ。

新潟へ戻りました。

新潟駅 駅

ホテルで荷物を受け取り、フェリーターミナルへ向かいます。
つづく・・・