2025/08/09 - 2025/08/09
24996位(同エリア29763件中)
ともっそさん
再び大阪に。
ある小説を読んでいて、江戸の街並みを見たいなぁと。
天神橋筋六丁目商店街もゆっくり歩いてみたかったので、今回は「大阪くらしの今昔館」へ。
「大阪くらしの今昔館」2001年4月に開館した、比較的新しい施設です。
ここは、「住まいの歴史と文化」をテーマにした、日本で初めての專門ミュージアムなのだそうです。
9階「なにわ町家の歳時記」:江戸時代のフロア。天保初年(1830年代前半)の大坂の町並みを実物大で復元しています。
8階「モダン大阪パノラマ遊覧」:、明治・大正・昭和のフロアで近代大阪の住まいと暮らしが模型や資料で展示されています。
雨が降りそうなそうでないような、そんな天候の中で出かけました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
チケットをもいでもらったら、そこは吹き抜けになっています。
-
エレベーターで上がる途中。すでに江戸が始まっています。
右の壁には江戸にちなんだ絵が上まで描かれていて、この飛び出す絵本のようなのがまたいいですね。 -
江戸の町の再現。
町並みをそのまま移動したような風景です。 -
定期的に、朝、昼、夜に切り替わります。
-
お蕎麦屋さん、自身番、用水、色々ありますね。
2つ目に大きな、料理屋の行灯は、メニューのようにもなっています。 -
月のきれいな夜になりました。
-
反物?着物?で制作された宝船。
-
花火も上がります。
-
長屋戸口の、内側に貼ってあったお札のようなもの。
色々調べたけれど、これが何か分かりませんでした。
火除けや家内安全、といったお札かな。 -
裏長屋にある、共有の井戸とトイレ。
裏長屋は、時代劇で見るものよりずっと手狭に感じました。
当時の標準的な裏長屋のサイズは、
間口:約9尺(約2.7メートル)
奥行き:2間(約3.6メートル)
面積:約3坪(約10平方メートル)
畳数に換算すると:約6畳程度
ということで、実際に寝室や居間として使えるスペースは4畳半ほどだったとか。 -
つまり、トイレ・風呂なし1K。
畳部分と土間部分には段差があるので、そこは椅子代わりになりそうでした。 -
染物?洗い張り?
-
夜が明けてきました。
-
堺筋の再現模型。
生駒時計店に似ているなぁ・・・と思う建物を発見。
うん、絶対にそのはず。
明治3年(1870年)創業の老舗時計店で、今も大阪市中央区平野町に本社を構えています。 -
人に近い視線で。
スモールライトで入り込みたいですね! -
きれいに区画整理されている街並みです。
-
空堀通の再現。
昭和13年(1938年)8月の地蔵盆の日を舞台に設定された模型なのです。
空堀通りと善安筋が交差するあたりを切り取って再現。
表長屋、裏長屋、路地、すずらん灯、駄々をこねる子ども、行水する子どもなど、暮らしの風景が細かく表現されています。
この通りは、今はもうありません。でも、「空堀商店街」にその一部が残るのみです。 -
天神祭りの模型。
天神祭りは、大阪三大夏祭りのひとつにも数えられる、1000年以上の歴史を持つ伝統的な祭りなのです。 -
船渡御、かな。おそらく。
水上のパレードのように華やかだったそうです。 -
道修町の再現模型。
江戸から続く、薬の町です。
武田薬品工業、塩野義製薬、小林製薬、住友ファーマなどの本社が道修町にあります。多分、今でも。
「少彦名神社」といった薬にまつわる施設が多く、薬の神様「神農さん」を祀る神社として親しまれています。
一年に一度、「神農祭」があって、道修町にずら~りと屋台が並びます。 -
上から。
今と違って屋根の形状や材質に選択肢が多くないため、統一感に見ごたえあります。 -
なんだっけ。
歓楽街的な?む? -
上がるともうそこは天神橋筋商店街。
-
店先で、せいろで蒸しています。
ふらふらと入ってしまいました。 -
裏路地。
-
商店街の中にある、レトロな派出所。
-
きっと美味しくてお手頃価格なお店なのでしょう。
-
3丁目へ。
雨が降り始めましたが、商店街はアーケードになっているので大丈夫。 -
大阪天満宮が近いため、鳥居かな。
-
そうそう、こういう看板を見て回るのも楽しい。
-
2階の窓の横の、ダイヤの装飾の昭和っぽさが素敵。
-
次は2丁目。
大阪天満宮は、2丁目にあります。 -
天満天神繁昌亭。
上方落語の定席です。ずっと以前、「死神」を聞きに訪れたことがあります。
私が聞いたのは、ろうそくの火が消える、エンディングでした。 -
すぐそばには、大阪天満宮。
菅原道真が901年に大宰府へ左遷される途中、現在の大阪天満宮の地にあった「大将軍社」に立ち寄り、旅の安全を祈願した場所です。
大阪天満宮としては、949年に創建。
その後、道真公の死後に起きた「七本の松が一夜にして生え、霊光を放った」という奇瑞を受け、村上天皇の勅命で天満宮が建立されたのです。
大将軍社は今もあるのですが、摂社へと位置づけが変わったため、存在感が減ってしまったのは残念。
歩き疲れて帰りにフットマッサージを受けて帰りました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
大阪 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
34