2025/08/04 - 2025/08/05
4295位(同エリア13493件中)
Foster-cityさん
- Foster-cityさんTOP
- 旅行記28冊
- クチコミ2件
- Q&A回答0件
- 15,663アクセス
- フォロワー8人
この旅行記のスケジュール
2025/08/04
-
自宅
-
車での移動
-
車での移動
-
徒歩での移動
-
大蔵経寺
-
徒歩での移動
-
モンデワイナリー
-
徒歩での移動
-
車での移動
-
甲斐の駅 いさわ
-
車での移動
-
昇仙峡
-
車での移動
-
自宅
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
桃狩りに行きたいのと温泉に入りたいのと合わさって、石和温泉へ1泊旅行に行って来ました。石和温泉駅近くのワイン工場へ行ったり、桔梗信玄餅のテーマパークへ行って来ました。2日目は昇仙峡へ行って来ました。
-
これから東名高速道路に乗って石和温泉へと向かいます
もうすでに混み混み状態!大変だ~。 -
東名から圏央道を通って中央道へ。
桃狩りは御坂農園グレープハウスで。
一宮御坂ICで降りて参ります。
10:00予約で入れてましたが、到着したのが9:00ちょっと過ぎ。
1時間近く待たないとと思っていましたが、桃狩りのお客さんが次から次へとやって来たので、集まった人から順々に桃狩りに行くことが出来て待ち時間ナシでした! -
うわぁ~、桃が沢山なっています。
-
さて、桃狩りへ出発です!
-
桃狩りは1人1個取ります。取り方の説明をハウスの方がしてくれました。
『桃をやさしく持って枝先の方向に桃を向けると取れるんだな。余計なチカラを使っちゃダメだぞ!手跡が付いちゃうからな』と。
その通りにやると、あら不思議!簡単に取ることが出来ました。 -
桃狩りが終わったら、今度は冷たく冷えた桃の食べ放題のお時間です。ぶどうの木の下の木に着席です。
-
始めに器とナイフを頂いて、冷え冷えの桃を選びます。
そして、自分の好きな食べ方で桃を頂きます。
最初に皮を全部剥いてから頂く人、桃のうぶ毛をきれいに取ってから皮を剥く人など、食べ方は色々です。 -
夫は5個、私は3個、ホントはもっと食べたかったけどお腹に入りきれなかった。
桃狩りが思いのほか早く入れたので時間があり、次はどうする?となって、桔梗信玄餅工場テーマパークへ行くことにしました。 -
桔梗信玄餅工場テーマパークの写真がありませんで、いきなりこの画面。
売っているアウトレットのシュークリームが写っています。
安いでしょ!¥50- アウトレット価格です。
出てきたばかりですぐ無くなる前に取りました。
信玄餅の詰め放題はすでに整理券が完売でした。 -
テーマパークには何度か来たことがありましたが、工場見学をしたことがなかったので一周まわって来ました。
信玄餅の包んでいるビニールの結び目を手作業で行なっていました。製品ひとつ出来上がるのに手間がかかっていんだと実感です。
ひとまわりして出口のところにお食事処があってビックリ!こんなところにあったんだと感激しました。 -
その近くにはお休み処がありました。
お土産品も売っていたので、正規価格の信玄餅とカステラを購入しました。 -
お宿に入るにはまだ早かったので、クルマだけ置かせて頂き、石和温泉駅の観光案内所へ向かいます。
途中、石和橋にカエルちゃんがピョコンと! -
石和温泉駅には、武田24将の宿とうたい、お宿の紹介がされていました。
-
観光案内所では、駅から近い場所の紹介をいて頂きました。「駅から送迎付きの桃狩りがオススメですよ」と言われましたが参考に聞いておきました。
あとは庭園と枯山水がある『大蔵経寺』。駅北口から少し歩いて行って来ました。
そして、ワイン工場。モンデワインというところで、こちらも今日宿泊する場所から近かったので行って来ました。試飲もできて少しほろ酔い気分になっちゃいましたよ~。 -
桃の蛇口でモモジャグチー!
駅近くの桃の販売所に置いてありました。
みかんで有名な愛媛では、みかんジュースが出てきたり、りんごで有名な青森では、りんごジュースが出て来たり、山梨は?というと…. モモ!ですね。 -
ジャ~ン!今日のお宿は石和温泉駅から歩いて来れるところにある『慶山』さん。
写真は、お部屋の露天風呂から見える景色。ボケボケですけど….
お部屋に到着したら、従業員の方がお茶の好みを聞いて入れてくれました。そこまでしてくれてありがとうございますですよ。
お食事まで、お宿の大風呂に入ってゆったりまったりしてました。 -
さて、夕食です。
前菜は、色とりどりで食欲そそります。 -
わぁ、氷のうつわ!このために氷のうつわを用意してくれてありがたや~です。見て涼しげですね。お造りの味も最高でした。
-
こちらは天ぷら。お食事処が個室になっていて、お部屋に天ぷらを揚げに来てくれました!揚げたてを頂ける、まさにライブキッチンでした。
-
味自慢、逸品山梨特産の甲州ワインビーフです。柔らかくて、うんまい!
-
冷やし鉢と茶碗蒸しです。
-
お吸い物がやってまいりました。
-
こちらは、ほうとう。
ほうとうは、宝の刀と書いて『宝刀』なんですね。 -
ご飯は、玉蜀黍釜飯。
ん?トウモロコシを、漢字で書くとこのような字になるそうです。 -
パティシエオリジナルデザートのゼリーとハーブティー。
さっぱりしていて、ゼリーもハーブティーも心地よいお味でした。 -
だんだん暗くなって来ましたよ。
さて、今度はお部屋の半露天風呂に入るとしましょう。
朝になるまで何度か入りました! -
ジャ~ン。朝食はバイキング。クロワッサンが名物らしく、ちゃんと取りました。あら、写ってなかったですね。失礼しました。
-
えへへ、チェックアウト前にまた入っちゃいます。
-
自噴 かけ流し温泉
源泉名: 美肌の湯 温泉 42℃
泉質 アルカリ性単純温泉
… と、いろいろ書かれてあります。 -
『美肌温泉証』がポーラ・オルビスより頂いたそうです。
飾られてありました。 -
靴置き場に『においとり』が置かれていて、細部に渡って気遣いのあるお宿だな~とつくづく思いました。
-
ホテルから見える山の展望だそうです。
もちろん、富士山もありますよ! -
さて、今回宿泊させて頂きました慶山さん、日帰り入浴も大歓迎だそうです。
-
慶山さんをあとにして、石和温泉駅が見えます。
新しい駅舎です。 -
お宿の慶山さんから石和温泉駅と反対方向に、『甲斐の駅 いさわ』という観光拠点がありました。
な、な、なんと、そこで武田遺跡の秘宝埋蔵発掘調査を行っていますという看板を発見!
調査中なんですね。 -
さて、1泊した後は、山の方へ行ってみます。
-
あらら、大きな岩がゴツゴツと見えて来ました。
-
上のほうは木でいっぱいです。
-
わぁ!昇仙峡を目指して来てみれば、ものすごい眺めです。
こんなスゴイところとは!
有名な場所ですが、やっぱり有名なだけありますね。 -
川の両脇がそそり立っています。
-
滝のところまで歩いて来ました。
-
遠目からの滝。
青空に雲がモクモク出ています。 -
昇仙峡の案内図です。
今回は下見としてやって来たのですが、改めてやっぱりまた来たい場所です。 -
『平成百景』の全国第2位なんですね。
-
昇仙峡から下って来る時の街の景色が…
とてもキレイな景色で、写真を撮ったのですが、写はガスっていて、木々で隠れてるし、よく分からなかったですね。
このあとは家へと帰りました。
長らく見て頂き、ありがとうございました☆
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
45