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今回の旅程は下記の通り<br /> 第1日目	 5月11日(日):<br /> 成田~高松(栗林公園)~丸亀(丸亀城)~高松<br /> 第2日目	 5月12日(月):<br /> 高松~琴平(金毘羅宮、金丸座)<br /> 第3日目	 5月13日(火):<br /> 琴平~阿波池田~祖谷渓、大歩危~高知<br /> 第4日目	 5月14日(水):<br /> 高知(高知城、桂浜)~松山<br /> 第5日目	 5月15日(木):<br /> 松山(市内観光、松山城)~松山空港~成田

想い出の旅(20)            初夏の四国路(2)丸亀 丸亀城

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2014/05/11 - 2014/05/11

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リュック

リュックさん

今回の旅程は下記の通り
 第1日目  5月11日(日):
 成田~高松(栗林公園)~丸亀(丸亀城)~高松
 第2日目  5月12日(月):
 高松~琴平(金毘羅宮、金丸座)
 第3日目  5月13日(火):
 琴平~阿波池田~祖谷渓、大歩危~高知
 第4日目  5月14日(水):
 高知(高知城、桂浜)~松山
 第5日目  5月15日(木):
 松山(市内観光、松山城)~松山空港~成田

  • 美しい栗林公園をガイドさんと散策した。<br />ここからJR高松駅に行き快速サンポート南風リレー号松山行き<br />の列車で丸亀城を訪れる。<br />当初の計画では栗林公園北口から<br />JR高徳線で高松駅に行くことにしていたが<br />ガイドさんの意見で今朝入った栗林公園東門まえから<br />バスに乗ることに計画を変更した。<br />バス停で待っていたが日差しが強く、暑い。<br />バスを待っていられない。<br />バス停の近くに先ほどからタクシーが止まっている。<br />「暑いから、タクシーを利用したほうがいいよ!」とばかり<br />ドライバーはこちらを見ている。<br />バスを待つ。バスはまだ来ない!暑い!<br />諦めてこちらの動きを観察していたタクシーに合図。<br />タクシーは待ってましたとばかり目の前に停車。<br />もう30年も前になるのだろうか。<br />大阪支店勤務時、四国の顧客を訪問するために宇<br />高連絡船で高松によく出かけ、高松グランドホテルに宿泊し、<br />かな泉で必ずうどんを食べた。<br />そんな話をタクシーのドライバーと話をしていたが、<br />すべてがすっかり変わってしまった。<br />ホテルもうどんやももう無い。<br /><br />都市型区画整理が行われ整然とした街並み、<br />広い道路には高層ビルが立ち並ぶ。<br />でも、これらの計画はバブル時期に作られたのでは。<br />整然とした街並みにしては交通量が極端に少ないし、<br />人影もまばら。

    美しい栗林公園をガイドさんと散策した。
    ここからJR高松駅に行き快速サンポート南風リレー号松山行き
    の列車で丸亀城を訪れる。
    当初の計画では栗林公園北口から
    JR高徳線で高松駅に行くことにしていたが
    ガイドさんの意見で今朝入った栗林公園東門まえから
    バスに乗ることに計画を変更した。
    バス停で待っていたが日差しが強く、暑い。
    バスを待っていられない。
    バス停の近くに先ほどからタクシーが止まっている。
    「暑いから、タクシーを利用したほうがいいよ!」とばかり
    ドライバーはこちらを見ている。
    バスを待つ。バスはまだ来ない!暑い!
    諦めてこちらの動きを観察していたタクシーに合図。
    タクシーは待ってましたとばかり目の前に停車。
    もう30年も前になるのだろうか。
    大阪支店勤務時、四国の顧客を訪問するために宇
    高連絡船で高松によく出かけ、高松グランドホテルに宿泊し、
    かな泉で必ずうどんを食べた。
    そんな話をタクシーのドライバーと話をしていたが、
    すべてがすっかり変わってしまった。
    ホテルもうどんやももう無い。

    都市型区画整理が行われ整然とした街並み、
    広い道路には高層ビルが立ち並ぶ。
    でも、これらの計画はバブル時期に作られたのでは。
    整然とした街並みにしては交通量が極端に少ないし、
    人影もまばら。

  • きれいになった高松駅から予定通り<br />12時13分の快速サンポート南風リレー号松山行きに乗る。<br />昼時、お腹がすいてきた。<br />でも、我慢!丸亀でおいしいうどんを食べるぞ!<br />丸亀駅に着いた。<br />早速、駅の観光案内所に行き、<br />おいしいうどんやを紹介してもらった。<br />午後は丸亀城を見学するので丸亀城の近くのうどんや。<br />駅から立派なアーケードがある商店街を通り、<br />丸亀城に向かう。<br />うどん屋はこのアーケード街のはずれにある。<br />今日は日曜日。<br />にぎやかだと思う商店街は閑散として、<br />歩行者はほとんどいない。<br />シャッターを下ろしている店もかなりある。

    きれいになった高松駅から予定通り
    12時13分の快速サンポート南風リレー号松山行きに乗る。
    昼時、お腹がすいてきた。
    でも、我慢!丸亀でおいしいうどんを食べるぞ!
    丸亀駅に着いた。
    早速、駅の観光案内所に行き、
    おいしいうどんやを紹介してもらった。
    午後は丸亀城を見学するので丸亀城の近くのうどんや。
    駅から立派なアーケードがある商店街を通り、
    丸亀城に向かう。
    うどん屋はこのアーケード街のはずれにある。
    今日は日曜日。
    にぎやかだと思う商店街は閑散として、
    歩行者はほとんどいない。
    シャッターを下ろしている店もかなりある。

  • ここも過疎化が進んでいるのか。<br />丸亀駅前に朱塗りの大きなスーパーマーケットがあった。<br />ドンキホーテだったか。<br />目立つが、趣味の悪いデザイン。<br />ここに多くの客が取られ、<br />昔からの商店街がさびれてしまったのではないだろうか。<br />そんなことを考えながら、紹介されたうどん屋に入った。<br />丸亀城はすぐ目の前。<br />13時30分にガイドさんと待ち合わせ。<br />城までゆっくり歩いても10分程度。<br />うどん屋の店内は歴史を感じる。何もかも古い。<br />使い込まれたテーブルに座り、品書きを眺める。<br />いろいろある。<br />丸亀に来たからにはぶっかけざるうどんだ。<br />天ぷらも頼んだ。<br />しばらく待っていると、<br />大きな徳利と天ぷらざるうどんがきた。<br />あれ!、うどんにつやがないな~と思いながら、<br />うどんに徳利からつゆをかける。うどんは腰がある。<br />でもうどんの表面はねっとりして、<br />茹で上げてからちょっと時間が経過しているような感じだ。<br />でも、待たされた時間は?天ぷらを揚げる時間にしては長すぎる。<br />地元の客であろう人たちは黙って食べている。<br />この店のうどんはこんなもんであろうと納得して食べた。<br />天ぷらはカリッと上がって、油もさらっとしておいしかった。<br />が、うどんは小生の口には合わなかった。<br />かみさんは何も言わなかったが、<br />おいしかったとは言わなかった。<br />時間がきた。<br />これから丸亀城を見学するためにガイドさんが待つ大手門に行く。

    ここも過疎化が進んでいるのか。
    丸亀駅前に朱塗りの大きなスーパーマーケットがあった。
    ドンキホーテだったか。
    目立つが、趣味の悪いデザイン。
    ここに多くの客が取られ、
    昔からの商店街がさびれてしまったのではないだろうか。
    そんなことを考えながら、紹介されたうどん屋に入った。
    丸亀城はすぐ目の前。
    13時30分にガイドさんと待ち合わせ。
    城までゆっくり歩いても10分程度。
    うどん屋の店内は歴史を感じる。何もかも古い。
    使い込まれたテーブルに座り、品書きを眺める。
    いろいろある。
    丸亀に来たからにはぶっかけざるうどんだ。
    天ぷらも頼んだ。
    しばらく待っていると、
    大きな徳利と天ぷらざるうどんがきた。
    あれ!、うどんにつやがないな~と思いながら、
    うどんに徳利からつゆをかける。うどんは腰がある。
    でもうどんの表面はねっとりして、
    茹で上げてからちょっと時間が経過しているような感じだ。
    でも、待たされた時間は?天ぷらを揚げる時間にしては長すぎる。
    地元の客であろう人たちは黙って食べている。
    この店のうどんはこんなもんであろうと納得して食べた。
    天ぷらはカリッと上がって、油もさらっとしておいしかった。
    が、うどんは小生の口には合わなかった。
    かみさんは何も言わなかったが、
    おいしかったとは言わなかった。
    時間がきた。
    これから丸亀城を見学するためにガイドさんが待つ大手門に行く。

  • 作り置きのふやけた丸亀うどんを食べがっかり。<br />でも天ぷらが美味しかった。<br />うどん屋を背に丸亀城が見える大通りを行く。<br />道行く人はほとんどいない。車の往来も少ない。<br />横断歩道の音楽が静寂の中でやけに響く。のどかなものだ?<br />丸亀城大手門に行く。大手門左側ですでにガイドさんが待っていた。

    作り置きのふやけた丸亀うどんを食べがっかり。
    でも天ぷらが美味しかった。
    うどん屋を背に丸亀城が見える大通りを行く。
    道行く人はほとんどいない。車の往来も少ない。
    横断歩道の音楽が静寂の中でやけに響く。のどかなものだ?
    丸亀城大手門に行く。大手門左側ですでにガイドさんが待っていた。

  • 初老の男性。ガイドさんにご挨拶。<br />「よろしくお願いします」<br />「千葉から丸亀にようこそ」で早速ガイドが始まる。<br />今日は晴天。暑い!見上げるような高い場所に天守閣がある。<br />あそこまで体力的に登って行けるのかなと心配していたら、<br />ガイドさん、察しがよい。<br />丸亀城は石垣がすばらしいので石垣を見ながら<br />ゆっくり天守閣まで行きましょう。安心した。

    初老の男性。ガイドさんにご挨拶。
    「よろしくお願いします」
    「千葉から丸亀にようこそ」で早速ガイドが始まる。
    今日は晴天。暑い!見上げるような高い場所に天守閣がある。
    あそこまで体力的に登って行けるのかなと心配していたら、
    ガイドさん、察しがよい。
    丸亀城は石垣がすばらしいので石垣を見ながら
    ゆっくり天守閣まで行きましょう。安心した。

  • 大手門をくぐると正面に大きな石が<br />二つ組み込まれた石垣がある。<br />切り込みハギと呼ぶのだそうだ。見せる石垣。<br />大手門を入るとそこから急な山道。見返り坂という。<br />少し登っては一休み。<br />登ってきた坂を振り返るからであろうか。

    大手門をくぐると正面に大きな石が
    二つ組み込まれた石垣がある。
    切り込みハギと呼ぶのだそうだ。見せる石垣。
    大手門を入るとそこから急な山道。見返り坂という。
    少し登っては一休み。
    登ってきた坂を振り返るからであろうか。

  • 見返り坂を上る。<br />息が切れ始めた坂の中腹で石垣に沿った小道に入る。<br />見上げるような高い石垣を散策。<br />石垣のいたるところに▲や田などいろいろな刻印がみられる。<br />今まで多く石垣を見てきたがこれほど数多い刻印は初めて。

    見返り坂を上る。
    息が切れ始めた坂の中腹で石垣に沿った小道に入る。
    見上げるような高い石垣を散策。
    石垣のいたるところに▲や田などいろいろな刻印がみられる。
    今まで多く石垣を見てきたがこれほど数多い刻印は初めて。

  • 石の文字を模した石垣。遊び心ではなく<br />寄贈した豪族などのマークだろう。<br />敵に襲われ、本丸が危なくなったときに石垣の一部を外すと<br />石垣が崩れ、敵にダメージを与える戦略もあるとか。

    石の文字を模した石垣。遊び心ではなく
    寄贈した豪族などのマークだろう。
    敵に襲われ、本丸が危なくなったときに石垣の一部を外すと
    石垣が崩れ、敵にダメージを与える戦略もあるとか。

  • 三の丸の20メートル以上の石垣に沿って歩く。<br />石垣は美しい曲線で「扇の勾配」というそうだ。<br />高浜虚子の句碑も石垣の袂にある。

    三の丸の20メートル以上の石垣に沿って歩く。
    石垣は美しい曲線で「扇の勾配」というそうだ。
    高浜虚子の句碑も石垣の袂にある。

  • 標高66mの亀山に築かれた平山城、<br />別名亀山城。石の城と呼ばれているだけあって、<br />周囲を高い石垣で囲まれた堅固な城だ。<br />本丸に近い月見櫓から見る讃岐平野の景色は素晴らしい。<br />讃岐冨士が見える。<br />秋の澄んだ空気の下では<br />もっときれいな讃岐平野が望めたことであろう。<br />3層3階の現存する木造天守閣。<br />高さ15m。石落、狭間があり屋根は<br />唐破風や千鳥破風で意匠を凝らしたおしゃれな天守閣。<br />この天守閣は四国内で一番古く1660年に完成とのこと。<br />よく保存されていた。また、日本一小さな現存天守閣だそうだ。<br />今日は快晴。<br />もっともこの辺りは弘法大師が築いたため池が<br />いまだ活躍している雨の少ない土地。<br />遠くに屋島が望め、瀬戸内海が望めた。素晴らしい。<br />見下ろすとはるか眼下に大手門が見える。<br />あそこから登ってきたんだ。<br />ところで、丸亀城の石垣についての伝説触れてみたい。<br />羽坂重三郎は丸亀城の石垣を築いた功労者。<br />城主は<br />「さすがに重三郎の築いた石垣だけあって完璧。<br />空を飛ぶ鳥以外はこの石垣を乗り越えることができるもの<br />はあるまい」とご満悦。<br />重三郎は「私に尺余りの鉄棒をくだされば容易に石垣を<br />乗り越えることが出来ます」と言って鉄棒を使い<br />すいすいと石垣を上ってしまいました。<br />殿様は「こ奴を生かしておけば来敵に通じた場合<br />恐ろしいことになると考え、城内の庭に井戸を掘らせ、<br />井戸の中の重三郎に石を投じてころしてしまいました。<br />その伝説の井戸が二の丸の井戸という。<br />重三郎の行動が軽率であったのか、<br />殿様が重三郎の真の意図が読めなかったのか。<br />城にまつわるいろいろな話を聞きながら、<br />坂道を下り、大手門まで戻ってきた。<br />大変興味ある話を聞き、<br />ガイドさんに厚くお礼を述べて丸亀城を後にした。<br />相変わらず、がら~んとした商店街を抜け、丸亀駅に行き、<br />15時35分のJR快速サンポートで高松駅に戻った。<br />駅のコインロッカーに預けておいた荷物を取り出し、<br />駅前から今宵の宿、山荘花樹海に向かう。<br />宿は小高い山の中腹にあり、ここから高松市内が一望できる。<br />タクシーは15分ほどで宿に着いた。<br />今日は早朝からあちこち動き回ったので疲れた。

    標高66mの亀山に築かれた平山城、
    別名亀山城。石の城と呼ばれているだけあって、
    周囲を高い石垣で囲まれた堅固な城だ。
    本丸に近い月見櫓から見る讃岐平野の景色は素晴らしい。
    讃岐冨士が見える。
    秋の澄んだ空気の下では
    もっときれいな讃岐平野が望めたことであろう。
    3層3階の現存する木造天守閣。
    高さ15m。石落、狭間があり屋根は
    唐破風や千鳥破風で意匠を凝らしたおしゃれな天守閣。
    この天守閣は四国内で一番古く1660年に完成とのこと。
    よく保存されていた。また、日本一小さな現存天守閣だそうだ。
    今日は快晴。
    もっともこの辺りは弘法大師が築いたため池が
    いまだ活躍している雨の少ない土地。
    遠くに屋島が望め、瀬戸内海が望めた。素晴らしい。
    見下ろすとはるか眼下に大手門が見える。
    あそこから登ってきたんだ。
    ところで、丸亀城の石垣についての伝説触れてみたい。
    羽坂重三郎は丸亀城の石垣を築いた功労者。
    城主は
    「さすがに重三郎の築いた石垣だけあって完璧。
    空を飛ぶ鳥以外はこの石垣を乗り越えることができるもの
    はあるまい」とご満悦。
    重三郎は「私に尺余りの鉄棒をくだされば容易に石垣を
    乗り越えることが出来ます」と言って鉄棒を使い
    すいすいと石垣を上ってしまいました。
    殿様は「こ奴を生かしておけば来敵に通じた場合
    恐ろしいことになると考え、城内の庭に井戸を掘らせ、
    井戸の中の重三郎に石を投じてころしてしまいました。
    その伝説の井戸が二の丸の井戸という。
    重三郎の行動が軽率であったのか、
    殿様が重三郎の真の意図が読めなかったのか。
    城にまつわるいろいろな話を聞きながら、
    坂道を下り、大手門まで戻ってきた。
    大変興味ある話を聞き、
    ガイドさんに厚くお礼を述べて丸亀城を後にした。
    相変わらず、がら~んとした商店街を抜け、丸亀駅に行き、
    15時35分のJR快速サンポートで高松駅に戻った。
    駅のコインロッカーに預けておいた荷物を取り出し、
    駅前から今宵の宿、山荘花樹海に向かう。
    宿は小高い山の中腹にあり、ここから高松市内が一望できる。
    タクシーは15分ほどで宿に着いた。
    今日は早朝からあちこち動き回ったので疲れた。

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