2025/08/13 - 2025/08/14
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8月2日、深圳航空が運城ーセントレア(中部国際空港)線を開設しました!これは意外な路線ですね。運城とは山西省南部にある都市で、三国志の関羽の故郷です。山西省は魅力的な観光地が多く、およそ10年前にかなり回りました。この機会に再訪してみたいと思います。
フライトスケジュールですが、深圳航空のセントレアー深圳線が毎日運行から、水・金・日に減便されてしまいましたが、その減便の枠を使って月・火・木・土の週4便の運航です。機材はA320のようです。
(フライトスケジュール)
ZH751 運城9:10ーセントレア14:00 月・火・木・土
ZH752 セントレア15:00ー運城18:00 月・火・木・土
8月12日にセントレアから運城、16日に運城からセントレア。4泊5日で運城を回ってこようと思います。運賃は往復で51,590円でした。お盆休みのハイシーズンなのでお高めでしたが、他の人気都市に比べればだいぶ安いと思います。
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運城とは山西省南部にある都市で、三国志の関羽の故郷です。西と南が黄河に面しています。運城市の面積は14,182平方キロメートルで、山西省に占める面積割合は約9%です。ちなみに福島県(13,784平方キロ)や長野県(13,561平方キロ)より少し広いくらいです。中国の市は日本の感覚で見ると非常に広大な行政区域なので、注意が必要です。常住人口は約470万人。
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黄河は内モンゴルから南下して、キュッと折れ曲がり東へ流れていくのですが、ちょうど折れ曲がった内側が運城です。黄河を界に西が陝西省、南が河南省です。西安や洛陽からも近いことがわかります。特に西安は高速鉄道で乗り換えなし1時間ほどなので、帰りは西安から日本へ帰るのもおすすめ。
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今日は永済エリアに行ってみます。『千と千尋の水上列車』とネーミングされている列車に乗って、運城市近郊の永済駅へ向かいます。ご想像通り、宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』に登場する「水上列車」から名付けたようです。運城市の運城駅から永済駅までの路線では湖の側を通って、水上列車のような美しい景色が楽しめるとSNSでバズって、当局もプロモーションに力を入れ始めました。運城市が管轄する県級市の永済市は黄河沿いの歴史ある小さな町で、眼下に黄河を望む名勝の鸛鵲楼(かんじゃくろう)で有名です。 高鉄の運城北駅と違って昔ながらの火車駅。久しぶりに中国の客車に乗ります。立派な関羽の銅像も!
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往復で14元!こんな低価格で小旅行が楽しめます。私はパスポートを見せなくてもQRコードで乗車できるのが便利なので、中国鉄道の公式サイト「12306」を利用しています。簡体字で入力しないと検索に出てこないなど、中国語がわからない方には難しいので、Trip.comで購入しても大丈夫です!
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チケットの買い方ですが、普通にTrip.comで購入できます。水上列車とは単なる愛称で、列車番号は8165と8166です。運城と永済で検索すれば普通に出てきます。頭にアルファベットが何も付いていないのは、ローカルな普通列車という意味になります。硬座のみで片道7元。普通列車の硬座というと10数時間かけて長距離を走る農民工向けのカオスをイメージしますね!でも、この列車は運城市近郊の短距離列車なので、農民工が乗ってる訳ではなく混んでいません。
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8165列車 運城9:35→永済10:54
始発は隣の市の臨汾、終点は運城市の最南端にある風陵渡です。先程書いたように中国の中では非常に短い観光メインの客車列車。 -
駅を出ると街並みが途切れ、畑の風景が広がり、運城はやはり田舎だなと感じます。
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そうしていると進行方向右側に見えてきました!湖の畔スレスレに鉄路は伸びてます。
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完全なる観光用路線だと感じたのは、この湖の区間だけ非常にゆっくりと走ってくれること。観光客は思う存分写真を撮っていました。
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『千と千尋の水上列車にようこそ』
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1時間20分の行程のうち、10分以上はこんな風景が続くので、慌てずに写真を撮れます。
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1時間20分ほどで永済へ
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永済駅も非常にこじんまりとしています。
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タクシーでおよそ20分で、中国四大楼閣の一つと言われる鸛鵲楼(かんじゃくろう)へ行きました。およそ30元。
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入場するとすぐに鸛鵲楼が見えてきました!こちらは復元されたものですが、非常に高く立派です。
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高校で習った方も多いと思いますが、忘れてしまった人は、ぜひ漢詩を復習してから行くといいです。
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『鸛鵲楼に登ると、光り輝く太陽も、西の山々によりかかるように沈んでゆき、眼下には滔々と黄河が東の海に流れ続けている。 この雄大な眺めを千里の彼方まで見極めようとして、更にもう一層上へと登ってみるのである。』
写真では分かりにくいですが、確かに黄河が流れています。 -
楼閣の上は風が吹いて心地いいです。しばらくまったりしていました。
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次にタクシーで普救寺へ。およそ5分で10元ほどでした。
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普救寺は唐武則天時代に建てられました。元代の王実甫の雑劇『西厢記』のラブストーリーは普救寺が舞台だそうです。
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小説自体は勉強不足で分からないのですが、50mある舎利塔が見どころでした。
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14:00の列車に乗るので、2箇所合わせて滞在時間は2時間弱。すぐにタクシーを拾い永済駅へ。30元弱でした。
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滞在時間わずか3時間でしたが、永済を離れ、行きと同じ水上列車に乗って運城戻ります。
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