2025/07/28 - 2025/07/29
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世界遺産制覇さん
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この旅行記のスケジュール
2025/07/28
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電車での移動
10時新宿発GSE(70000形)
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電車での移動
小田原13時1分発 踊り子9号 伊東13時44分着
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駅直結ビル入口の「銀だこ」で。冷房が良く効いた席あり
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JR改札目の前の「ベックス」で飲み物
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電車での移動
伊東11時8分発踊り子2号 横浜12時23分着
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この旅行記スケジュールを元に
温泉湧出量が「全国第3位」!!<1位、2位は大分県(別府・由布院)>無味・無臭の単純温泉。温度が50度以上。
草津や箱根は硫黄の臭いがきつく皮膚に浸みる。熱海温泉は塩化物泉でしょっぱいし、源泉が少ないので加水・加温で魅力半減。
「温泉旅館」の旧日本風の古いイメージから、熱海より先はホテルと名前が付いていても、「旅館」の域を出ないのでは?
伊東温泉も、せっかくの魅力ある温泉の町であるのに、マイカー族や子連れ、皆でワイワイが大好きなブルー系キャンピング族、コンサート族等の御用達では?というイメージが先に立ち、衛生面でもできれば避けたいので、同じ金額なら、便利な「都心のホテル」の会食・プールプランか近場の日帰り温泉の方に軍配が上がっていたのでは?
今回訪問した「伊東ホテルジュラク」は、100周年記念の大改装に伴うコンセプト変更で、滞在中利用できる「ラウンジ」と、サザエ・ホタテ等の海鮮鉄板焼き・洋食・中華「バイキング」とビール・スパークリングを含むアルコール「飲み放題」をセットしてる「次世代型リゾートホテル」として生まれ変わった。印象的にはハワイ等のリゾートの愛好者が好むクラブラウンジを意識しているという感じがする。
宴会場・個室食事処の廃止、スタッフのマルチタスク化で少ないスタッフで質の高いサービスを実現、洋室化に改装し施設全体のグレード感を高め、布団敷き上げ・客室セット作業の削減により、チェックアウトも11時までゆっくりできる仕組みになっている。(実際のホテル体験記は口コミに記載)
源泉7本、源泉かけ流しの魅力は古くからこの地を開発してきた歴史と伊東温泉にかける「聚楽」の意気込みが、100周年の歴史博物館的なパネル展示(露天風呂温泉に至る廊下)でよくわかる。
かくれた「世界遺産」的な場所が、ここ「伊東ホテルジュラク」(旧・伊東ホテル聚楽)だった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JR特急 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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10時新宿発のロマンスカーGSE(70000形)平日にもかかわらずこのロマンスカーのみ満席なので早めに予約を。窓の大きさ、車内空間の広さ、最新の座席、トイレ設備で新宿から小田原間は快適そのもの。
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小田急からJRへの乗り換えはすぐなので便利だが、踊り子号の券売機は少ないので時間ギリギリだとパニックになるかも。みどりの窓口内にも自販機があるが、気が付かない人が多い。
時間に余裕があれば、小田原駅で軽い食事をした方がよい。伊東駅はなかなかの田舎の駅なので。 -
伊東駅から少し歩いて送迎バスに乗り、目的地の伊東ジュラクに。
エスカレーターを上がり、フロントに到着。温泉宿のような仰仰しい歓迎はなく逆に拍子抜け。フロント後方に室内常備以外希望の女性向けゆかたがサイズ別に棚に置いてあるが、自分で自由に選ぶスタイル。隣の売店は夜にゆっくりは無理で日中か翌朝チェックアウト前の営業時間。効率的な人材配置がよく分かり過剰演出なくちょうどよい朝昼夜飲み放題・サザエ壺焼き・殻付きホタテ焼き他洋食豪華バイキングと無味無臭「かけ流し温泉」宿 by 世界遺産制覇さん伊東ホテルジュラク 宿・ホテル
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ビールサーバー、ワイン、スパークリング他のアルコールや温州ミカンジュース、伊豆特産「ぐり茶」などなど、3種の乾きもののおつまみも。
チェックインからチェックアウトまで使え、夜はピアノ演奏も。
22時からの夜食のスープサービスもある。 -
ラウンジから展望庭に行く出入口。足湯やプール、源泉見学もできる。手湯もある。
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戦後最大のヒット童謡となった「みかんの花咲く丘」を現地番組中継放送する際に、番組関係者が宿泊した場所が「ニューかにやホテル」。(聚楽が買収し、目の前に現在のホテルであるセンターウイングを建てる)
碑はプール横の高台にある。 -
海を一望できる足湯
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手湯
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ビールサーバー、各種ワイン、スパークリング、果樹酒 など飲みきれない種類の飲み物が飲み放題(夜編)
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朝もアルコール飲み放題。夜より種類は減っているが、ビールも朝から飲める。
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ビールサーバーコーナー
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アワビのつぼ焼き、殻付きホタテ、各種刺身、金目鯛のしゃぶしゃぶ、ローストビーフ他の和洋豪華バイキング。
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展望庭をプール高台から望む
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プール全景
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直射日光を避けれる木陰も
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プール横にある源泉を見学できる
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7本の源泉を所有しており、源泉かけ流しの露天風呂。男女入れ替えの大浴場はこのホテルの根幹中の根幹。
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厳選かけ流し露天風呂に至る廊下に100周年の歴史パネルが展示されており大変興味深かったので、ひとつひとつ歴史をひもといてみた。
大衆食堂「聚楽」が大きくなり資本力・人脈を通じホテル業を展開する中で、現在に至るというのが概要であるが、よーく見てみると、伊東温泉にかける並々ならぬ思いが伝わってくる。日本第三位の沸出量を誇る伊東温泉の知名度は今よりずっと高かったであろうことがよく分かる資料である。
1947年伊東かにや聚楽 開業・・・現在の地にあった「かにや旅館」オーナーから運営を任されるところから始まったらしい -
「かにや旅館」は高台の立地を生かし、展望風呂やプールがあるなどで時代の最先端を行っていたことが分かる。
別の資料によると、伊東温泉の中心街である伊東大川からは離れていることから、その先進性がわかる。 -
1966年「ニューかにやホテル」が建築され近代的なコンクリート造りの建物が登場する。すぐ裏手にある「ハトヤ」と競合していたのであろうか?すでに立派なホテルが建っている。
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1968年聚楽が買収し「伊東ホテル聚楽」に。
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11991年に現在リニューアルした本館センターウイングを、なんと現存するホテルの目の前に建てていることが分かる。
スペースの問題なのか、建築費の問題なのか、結構驚きの光景である。1992年に完成とある。 -
「聚楽」の伊東温泉における温泉旅館経営は1931年に遡るとあるので、伊東温泉への思い入れは強かったことがうかがえる。
新たに旅館建築し、そのオープン前に土石流で旅館が流されてしまうという不幸もあったらしい。 -
伊東聚楽として伊東温泉中心部であった伊東大川に面した一等地で経営していた。
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一等地である伊東聚楽を売却し「伊東ホテル聚楽」の設備投資にあてるとあるが、今回100周年の「次世代型リゾート」への転換を図る大規模リニューアルもその精神が流れているということであろう。
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