2025/06/06 - 2025/06/14
285位(同エリア786件中)
旅兔さん
6日の朝、首都Limaに到着。当日はゆっくりとLarco Museum(入場券は$14.06)を散策。丁寧に手入れした入り口とお庭で思わず綺麗と思った。彩りの花の鮮やかさに気持ちがフワーと軽くなり、長いフライトの疲れが不思議に消えた。インカ時代の土陶磁器が多く展示され、大変ユニークな作品も幾つが有った。もしかしたら古代人は現代人よりも賢い?
翌日7日、飛行機でクスコへ飛ぶ。運の良く、6月最初の土曜日であって、ペルーの人にとては、この日が冬の始まりで、お祭りが広場で盛大に行ったのを愉しめた。広場の周りはレストランやキャフェーに囲まれているので、二階席で食事をしながら、窓から民族衣装に着飾った若者のパフォーマンスを鑑賞する事が出来た。
8日、念願のマチュピチュへ!これは17時間の長旅で、早朝02:30にホテルを出た。車で約1時間40分、列車の駅に到着し、5時の始発に乗った。揺れ1時間半、山の麓に着き、更にバスに揺れて、登山口がやっと目の前に現れた。標高2430米なので、軽い頭痛を感じた他、幸い酷い高山病にかかる事も無く、無事登山下山出来た。山頂から見る景色は素晴らしかった。山と水に囲まれた環境で生活していた先代には知恵が有った。帰りも同じでバスに列車、ホテルに着いたのは20:15。
9日、SACRED VALLEY(段々畑ツアー)06:30の出発で、いきなり海抜3800!頭痛は無かったけど、昨日の疲れが長引いて、今日は途中しか登らなかった。登る前、民家を見学したり、手作りの織物を手で触ったり、厳しい環境での村生活を体験した。ルースソックスを一足購入して、直ぐ履いた。暖かくて随分朝の冷えから守られた。お昼はブッフェ式。ペルーはあまり野菜が無くて、主食になるコーン、ポテト、麺が主で、その日は野菜が一杯とれて嬉しかった。このツアーで岩塩の産地見学も含まれていていた。山水の成分で最後には塩しか残らないのがを初めて知った。その塩をチョコチップスにかけたら、完璧。
10日、予約していた料理教室を楽しんだ。クスコの現地市場でまず集合してから、必要な材料を選んで、歩いて料理教室まで行き、ペルーの典型的な飲み物と食べ物を、先生のデモを見ながら、それぞれ自ら挑戦した。愉快な思い出だった。因みに私は昔、料理教室を持った事があったので、尚更ら楽しかった。
11日、クスコからまたLimaに戻った。
12日、また15時間のOasis Tourオアシスツアーに参加した。出発は早朝の04:10だが、起きたのが3時半!片道3時間半で、ようやくParacasに到着。指定されていたキャフェで朝食を済み、08:30の船に乗り海に出た。海上でアザラシとペングンを見かけたり、無人島で沢山の保護種類の鳥が見れた。その後は織物の博物館を見学した。一番印象に残ったのが3Dの織物。手作りの織物と写真が合体していて幻かった。昼食事は葡萄の蔓に囲まれ、鳥の鳴き声を聴きながらの庭園ランチ。お腹がいっぱいになってから、ワイン園の見学を兼ねて、幾つかのワインを試飲した。勿論気に入ったのを購入した。最後はこのツアーの重点オアシス。夕陽を見るタイミングで、4時に砂漠に着き、先ずは砂バギ(バイク)に乗り、無限の砂漠を暴走した。楽しかったけど、5時になると一気に気温が下がったせいで、全員が薄着で大変だった。夕日は特別だった。太陽がゆっくりと山の向こうに沈み、赤赤と照られていた山々と砂漠が賑やかさを仕舞い込み、夕刻のムードに切り替えた。ホテルに辿り着いたのは23:10だった。
13日は滞在最終日、朝から行きたがったキャフェでモーニーングした。この旅は悔いなしで、食べたかった物、行きたかった場所、全部クリア!
*ペルーで一番有名な飲み物はPisco Sour.ベースになるお酒Piscoに生の卵白に、レモン汁を入れて飲む。もう一つはChiCha Morada。紫コーンのドリング。ほんのりの甘さ、さっぱりして後味残らない。
*食べ物なら多くあるけど、私の一番は魚介類のサヴェチェかな。新鮮な魚介類にたっぷりのレモン汁をかけ、ピント感じる赤い唐辛子に、茹でた大粒コーンを付き添える事で、甘さも同時に楽しめる。2番はスープよね。球根類野菜を煮込んだスープにポテトを入れ、海鮮を加えてから、レモン汁。磯の香りとレモンの爽やかさが、寒い季節に最適。
ペルーへの旅は大変に体力が必要なので、一緒に行く人が居なかったら、私も挑戦出来なかったかも。62歳でよく出来たと自分を褒めたい?皆さんも是非と行ってみて下さい。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
標高2430メートルのマチュピチュ(世界遺産)
山と水に囲まれ、太陽に向く面と季節の変化を計算して出来た、インカ帝国の巨大住居地。 -
3Dの織物。実際には全部が手編みだけど、視覚の関係で、上の部分が写真に見えて、下が布になっている。
-
果てなしの砂漠。バギで暴走するのが快適。声を出して叫んだ
行くなら絶対にマスクとサングラスを用意して下さい
太陽が眩しいのと暴走の途中、砂が360度に飛び舞っていた -
美しい砂漠の夕日
気温が一気に下がるので、長袖一枚の用意は絶対に必要
風も大変強かった -
砂漠のど真ん中に、嘘のように湖がある
大きな木に囲まれて、まるで普通の公園 -
Limaにある猫公園
何十匹の猫が居て、世話する人が毎日餌をやり、水を変え、個々の小屋もある
猫は吉物だから、住民も通りかかる人達も公園で猫を抱いたりしていた -
スペイン文化の影響を受けたのか、洋菓子もある
食後はチョコ入れのチュールにコーヒー -
新鮮魚介類のスープ。魚、エビ、ムール貝、タコ、貝柱がたっぷり
また欠かせないのが大きいな粒コーン -
美しいLargo Museumの入り口
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Largo 美術館内の作品
前と後ろのツーピースが、何百年もの前、すでに完璧に焼けた
感動! -
6月最初の土曜日。は、一年の冬の始まり
場所はLima
広場には何千人も集まり、順番よく、グループごとでダンスをしたり、楽器を演奏したり、盛大に賑わった -
可愛すぎたアルパーカ
唾はかけられなかったよ。それはラマ -
村を見学
生地の染め方、編み方を見せてくれた
そこで手編みの靴下を買った -
岩塩畑。今は2家族の660人が一緒に経営していると聞いた
山の水を一つ一つのプールに入れて、自然蒸発で約20日から25日間位かけて、塩が出来る。一年に6回から7回位出来る
そこのショップでお土産の岩塩買った -
段々畑
主にポテトとコーンを植栽培している -
料理教室で作ったペルーの代表ドリング:ピスコサワー。
因みに、ペルーでは良く花を食べる。特に良くパンジーを使う
お料理に乗せたり、ドリングに入れたり、別に美味しかったでもないけど、視覚が鮮やかで食欲を注ぐ -
左に有るのが紫コーンのドリング
とっても普通に飲まれている。ご家庭の中でも -
ペルー1の料理は新鮮海鮮サヴェチェ
ハーブで魚の臭みを消し、レモン汁たっぷりかけての伝統料理 -
家と屋敷の守神は牛
沖縄の獅子と同じ意味合い。屋根の上によく見かけた -
マチュピチュの登山口
列車にバス、やっと辿り着いた。
朝3時起きだけど、気分は最高! -
今日は全日ツアー
オアシスに行く前に、船で海に出て
アザラシとペンギンの群れを見た -
料理教室が始まる前、みんなで市場見学
先生はこれが世界一辛い唐からしと見せてくれたのは
大変小粒の赤い実
ペルーでもなかなか手に入らないと聞いた -
市場で選択肢の多い穀物を見た
アメリカでもクスクスとか、キヌアなど頻繁に食事に取り込むけど
こんなに細かく分けてあるのは初めて -
Limaの大広場
観光客が多いせいか、治安が良くないか
多くの警察が警戒してしているのが分かる -
普通のレストランでもこの様なメニューを使う
スパイン語と英語で、値段もきちんと表示されている
この一枚はスープメニュー -
狂気なサンドバイク
一度乗ったら病みつきに成りそうで
シェトコスターよりも激しく暴走するのは血管で体験できる -
Limaの宿から見た夜景
素朴な民家宿、朝食付きで
働く若者達は親切で元気いっぱい -
リマ(Lima)からクスコ(Cusco)へ
クスコの空港は山々のど真ん中
滑走路は一歩しかなくて、しかも短い
香港の古い空港を思い出す -
ワイン試飲会は葡萄園で
まずはワイン片手のランチ
大自然の中の食事は自宅で食べるより遥かに味が良い -
帰り道はパナマで乗り換え
この空港の面積にびっくり!
搭乗口300以上あって、迷わないで見つけるなら偉い!
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この旅行記へのコメント (1)
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- 旅兔さん 2025/10/31 23:49:13
- ペルーの旅は体力そのもの
- 早朝2時3時の1日ツアーが多くて、努力した
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