2025/07/08 - 2025/07/10
26位(同エリア1058件中)
萬太郎さん
2日目も福岡は熱中症警戒アラート発信中。
そんな中、先ずは新幹線で小倉へ移動し、訪ねてみたかったTOTOミュージアムで社会科見学。
その後、小倉の有名な鰻屋さんで、この日最初の暑気払い。
暑さを癒したら、小倉駅から鹿児島本線で福間駅に移動後バスに乗り換え、JALのCMで有名となった宮地嶽神社を参拝しました。
小倉から宮地嶽神社まで信じられないくらいスムーズな電車とバスの連絡に気を良くしていたら、お参り後に地獄が待っていた~!
疲労困憊の態でようやく辿り着いた博多で、この日2度目の暑気払いは水炊き。 美味しい水炊きに減退した食欲も復活して、暑気払いは大成功でしたが、連日の猛暑にはまいった、まいった。
ということで、2日目も限られた観光の旅行記ですが、よろしかったら覗いてみて下さい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2日目
朝食はホテル1階のレストランで -
福岡らしいメニューもあります
-
今日も暑くなるので、朝ごはんおしっかりいただきます
鳥の炊き込みご飯のおにぎりに、ステーキ、明太子のシュウマイなどなど -
辛子明太子とお刺身でごはんも
美味しゅうございました
さあ今日も観光へ出発! -
先ずは博多駅から小倉まで新幹線で移動します
新幹線ホームには、九州オリジナルの新幹線800系が停車中 -
乗車するN700系新下関行きこだまが入線してきました
旅行計画中に博多から小倉への移動を検討した際、当初特急ソニックで考えていましたが、自由席検索したら新幹線こだま号が50円高いだけで、所要時間がソニック43分に対して16分と短時間だったのでこの選択に -
鹿児島方面からやってきたこだまは、乗客のほとんどが博多で下車してガラガラ状態
2列x2列の座席なので、ゆったり座れます
ひじ掛けやテーブルには木が用いられ、和テーストの車内は寛げる造りになっています -
小倉駅まで16分
乗ったと思ったらあっという間に到着
小倉駅 すごく立派な駅舎でビックリ -
駅前のバスロータリーに降りると、すぐにミュージアム最寄りのバス停に停まる西鉄バスが到着
約15分程乗車して、貴船町で下車
ミュージアムは目の前です -
TOTOミュージアム
水回りの文化や歴史、もの作りへの想い、商品の進化の理解を深めてもらうことを狙って、TOTOが創立100周年記念事業として開設したミュージアムです
現役の頃TOTO社とお付き合いがあり、先方からおもしろいので機会があれば訪ねてみてと勧められたことを思い出して今回の旅の計画に組み込みました -
ちなみに外観はこんな感じ
ドーム状の建物は水滴をイメージしたデザインだそうです -
エントランスロビー
1階はショールーム
エスカレーターで2階のミュージアムへ -
開館時間 10時~17時(入館は16時半まで)
休館日 月曜日・夏季休暇あり・年末年始
入場料は無料で、個人の見学は予約不要です
写真は第1展示室 -
TOTOのルーツとその後の歴史の流れを、様々な製品展示とともに紹介しています
TOTOのルーツは、そもそもは日本の貿易業の草分けであった森村組で、1876年に森村市左衛門が弟の豊と設立
義弟の大倉孫兵衛も参画し、陶磁器の輸出を本格化した後、1904年に設立した日本陶器合名会社(現ノリタケカンパニー)で陶磁器の製造を開始します
1894年森村組に入社していた大倉孫兵衛の長男和親も日本陶器の設立に参画し、社長に就任すると欧米視察時に抱いた日本の衛生陶器普及の夢の実現に向け社内に製陶研究所を設立し、1914年ついに国産第1号の腰掛式水洗便所を誕生させます
この生産開始を受けて1917年東洋陶器㈱(現TOTO)を分社化 初代社長に就任します
尚、和親は並行して高圧ガイシの生産にも取り組み、1919年日本碍子株式会社(現日本ガイシ)を分社化してこちらも社長に就任しています
更に、1936年には日本碍子からスパークプラグ部門を日本特殊陶業㈱に分離独立させています(TOTO HPから抜粋) -
そして、これがその日本初の腰掛式水洗便器(復元品)
便座はなく、直接腰掛けて使ってたのかな? -
そして、TOTOといえば1982年のこのCM
「おしりだって、洗ってほしい」
突然TVに流れたこのインパクトあるCMに思わず笑ってしまったな~ -
これがその初代ウォシュレットG
当時トイレ革命とも騒がれたましたね
温水でおしりを洗うという習慣がなかった日本
最初恐る恐る使ってみたら、その便利さ、快適さに魅せられてしまい、以降すっかりウォシュレットファンに
日本の生活様式を大きく変えた大発明品だと個人的に思ってます -
これなんだかわかります?
名前は「トイレバイクネオ」
2011年TOTOの環境への取り組みをPRする目的で造られた3輪バイクで、小倉のTOTO本社から東京のTOTOテクニカルセンターまでの1,400Kmを実際に走りました
バイクの座席には、ウォシュレット ネオレストAH1を設置
燃料はバイオガスで、後部のタンク2基に蓄えた動物のフンと生活用水から作られます タンク満タン時なら最長300Km 走行可能とか -
バイク後部には、2つの燃料タンクを横置きし、その下には6つのホーンが突き出た迫力の後部
タンクの上にはトイレットペーパーが置かれていて、走行時はヒラつく仕掛け
遊び心が伝わってきます -
ウォシュレットのスケルトン模型と使用部品群
手の込んだ”機械”ということがよく分かる展示です -
重量物で割れ物でもある商品の梱包材まで自社で開発・設計
品質を確保しつつ無駄を省くことでエコにつなげ、現場での作業性も考慮されたパッケージとなっているとのことで、ここからも環境とモノづくりへのこだわりを感じちゃいますね -
最新トイレって水使用量がこんな少ないのか~!
というのが分かり易く理解できる展示 -
こちらは歴代の水洗トイレ
これ昔うちにあったトイレだ!ってのにめぐり会えます -
1974年に改修された迎賓館赤坂離宮のすべての衛生設備にTOTOが採用されたことを紹介するコーナー
-
幼児用、力士用便座の展示
実際に座って体験もできます(あくまで座るだけですが) -
最後はTOTOの最新・最高峰の製品と、各国の文化や習慣に合わせて開発された商品が展示されています
脳科学に基づいて研究開発された究極のリラクゼーションを追求した浴槽なんていうのまでありましたが、家のバスルームを2倍くらいにしないと到底設置できないな~(゚Д゚;) -
TOTOなら館内のトイレってどんななってるかな…、
気になってミュージアム内の男性用トイレまで見学
これにて見学終了 -
ミュージアム前のバス停から小倉行きの西鉄バスに乗車
小倉駅の一つ手前のバス停で下車し、横断歩道を渡った先にあるこちらの鰻屋さんで本日最初の暑気払い
田舎庵小倉本店
時刻は11時半過ぎ
記名して入店を待つお客さんが多く、30分程お待ち頂きますと親切な店員さんの説明があったので、 -
時間つぶしに小倉城を観ようと、魚街2番街のアーケードを進みます
アーケード内には飲食店が多くあり、夜はなかなか良さそうなエリア -
紫川にかかる鴎外橋の向こうに小倉城が見えてきました
ここまでお店から5分程です -
内部を見学する時間はないので、手前の庭園からチョイ見
-
鴎外橋近くの川岸にはコメダ珈琲店
お城を眺めながらお茶するにはいいロケーション -
お店に戻ると店員さんの言った通り30分程で案内されました
落ち着いた雰囲気の店内 -
どんなに混んでも相席はないようで、4人掛けのこちらの席に案内されました
-
先ずは一杯
-
うな重弁当
吸い物と漬物がついてます -
この店独自の”こなし”という手法で、鰻を蒸さずに時間を掛けてじっくり焼き上げるので、他では味わえない鰻が頂けると聞いて、機会があれば訪れてみたいと思っていました
皮は香ばしく、身はふっくら
美味しゅうございました -
本日最初の暑気払いは大満足
お店から5分程歩いて小倉駅へ -
13:07の区間快速鳥栖行きに乗車します
-
列車を待つホームにはこんな惹かれるお店
残念ですが次の機会ということに -
鹿児島本線区間快速 鳥栖行きが入線
1時間ほど先の福間駅で下車して宮地嶽神社へ向かいます -
福間駅で下車し、バス乗り場に行くと時間を待たずに出発
なんというスムーズな連絡
5分程乗車して宮地嶽神社前バス停で下車
小倉駅からここまでなんと1時間ちょっとで到着してしまいました -
バス停から200m程で宮地嶽神社の階段下ですが、福岡はこの日も最高気温が35度超え
たったこれだけの歩きでも汗が流れました -
普段なら大した階段数ではないけど、今日は境内が遠くに見えるよ
(;´Д`) -
ふうふう言いながら階段を上りきって振り返ると、津屋崎海岸までまっすぐに伸びる参道
JALのCMで”光の道”と呼ばれ有名になった景色です -
光の道と呼ばれるのは、沈む夕日が参道をこんなふうに一直線に照らすから
これが見れるのは年に2度だけで、今年は2月末と10月下旬
なので、今日は境内脇に置かれたこの写真パネルで光の道を堪能 -
何にでも打ち勝つ開運の神で有名な宮地嶽神社
楼門には七夕の飾りつけ -
猛暑の中、涼し気に風に揺れてます
-
飾りの下がる楼門の向こうには拝殿
-
旅の安全を祈って参拝
拝殿に掛けられた大注連縄は重さ3トン、直径2.6m、長さ11mという日本一の大きさです -
拝殿横から回り込むと、背後にある本殿の屋根は黄金色
宮地嶽神社にある横穴式石室から見つかった黄金の出土品や、神社に祀られる神が裕福であるとされることから、このような眩い黄金色の屋根となりました -
宮地嶽神社には、日本一がもう2つ
上が重さ450Kgの銅製大鈴が置かれた鈴堂
下は直径2.2mの大太鼓が置かれた太鼓堂
ガラスが邪魔して良く見えませんね
どちらも階段上がった先にあります -
拝殿脇から奥に進むと、奥之宮八社と言われる社があります
すべて回れば大願が叶うとされています(写真はなし)
参拝を終えて帰りのバス停に戻ってみれば、福間駅行きのバスは1時間後
時間が惜しいので2Km程の距離を歩いて駅へ
行きはよいよい、帰りは地獄の宮地嶽神社参りとなりました -
辿り着いた福間駅で出発間際の博多行きに飛び乗ったら、架線式蓄電池電車のDENCHAでした
”DUAL ENERGY CHARGE TRAIN”の文字を取ってDENCHA
架線と蓄電池の2つのパターンのエネルギーを利用して走る電車です
蓄電池へのチャージは、架線がある場合は走行・停車中に行われるほか、ブレーキ時に回生エネルギーが常時行われるシステム
思いがけず面白い電車に乗車できました -
30分程で博多駅に到着
めずらしいので顔の写真も撮っておこう -
猛暑の中の2Kmの歩きがこたえて、ホテルに帰って1時間ほど休憩
ちょっと元気を取り戻して、本日2度目の暑気払いに出撃
水炊き専門 橙
息子のお嫁さんのお薦め
事前に予約しました -
入り口から細い通路を進むと
-
テーブルが3列に並ぶ店内
-
メニューは水炊きのコースのみ
今日も暑かった~!先ずはビールでカンパイ!
突き出しは鶏むね肉のごまだれ和え -
はじまりはもも肉とむね肉のみを炊きます
全てお店の方が料理して提供してくれるので、気楽に夕食を楽しめました -
先ず提供された最初のスープ
鳥の旨味に塩味がほどよく、暑さで減退していた食欲がいっぺんに復活 -
もも肉・むね肉
ポン酢であっさりといただきます -
続いてつくねが投入されました
-
こりこりの軟骨も入ったつくね
九州らしく柚子胡椒でいただきます
このつくね美味かったな~ -
続いては、野菜に豆腐、残りの鶏肉を炊いて
-
今宵も焼酎の炭酸割
冷たさが体に沁みるな~ -
そしてシメはコレ
-
鳥の旨味がしみた雑炊で元気回復
-
お愛想はテーブルで
帰るときにはお店は満席状態になっていました
今日もいい暑気払いができました
ごちそうさま
美味しゅうございました
ちなみにこの日の歩数は、約19,000歩
暑い中、今日も良く歩きました
最後までご覧いただきありがとうございました
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