静岡市(葵区・駿河区)旅行記(ブログ) 一覧に戻る
熱中症警戒アラートが発令されるほどの猛暑となった静岡市。<br />今回は、美味しいパンとランチを目当てに、葵区の「ベーカリーレストラン AYUKAWA」を訪れました。<br />食事の後は「模型の世界首都」らしい景色を求めて、街中に点在する「プラモデル化したスポット」を巡る予定でしたが、あまりの暑さに断念。<br />急激な気温の変化に体が追いつかず、無理な街歩きはギブアップすることにしました。<br />以前の旅行記では駿府城公園入口の「プラモニュメント」を紹介しましたが、今回は静岡駅構内にある「公衆電話のプラモニュメント」をチェック。<br />その様子をレポートします。

【静岡】わざわざ遠出する必要なし???あの憧れの味が模型世界首都の静岡で焼けています!

33いいね!

2025/07/07 - 2025/07/07

411位(同エリア1698件中)

0

26

ST&G

ST&Gさん

熱中症警戒アラートが発令されるほどの猛暑となった静岡市。
今回は、美味しいパンとランチを目当てに、葵区の「ベーカリーレストラン AYUKAWA」を訪れました。
食事の後は「模型の世界首都」らしい景色を求めて、街中に点在する「プラモデル化したスポット」を巡る予定でしたが、あまりの暑さに断念。
急激な気温の変化に体が追いつかず、無理な街歩きはギブアップすることにしました。
以前の旅行記では駿府城公園入口の「プラモニュメント」を紹介しましたが、今回は静岡駅構内にある「公衆電話のプラモニュメント」をチェック。
その様子をレポートします。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
5.0
  • 「模型の世界首都」として知られる、静岡。<br />当初は買い物とランチを楽しみつつ、プラモニュメントを探して街を歩く予定でしたが、あまりの暑さに断念。<br />無理な街歩きは避け、駅から直接ベーカリーレストランへと向かうことにしました。<br />

    「模型の世界首都」として知られる、静岡。
    当初は買い物とランチを楽しみつつ、プラモニュメントを探して街を歩く予定でしたが、あまりの暑さに断念。
    無理な街歩きは避け、駅から直接ベーカリーレストランへと向かうことにしました。

    静岡駅

  • その道中にあるのが浮月楼(ふげつろう)。<br />ここは、徳川慶喜公の屋敷跡としても知られる静岡随一の老舗料亭。<br />現在は結婚式場としても親しまれており、街中にありながら歴史の重みを感じさせる風格を漂わせています。

    その道中にあるのが浮月楼(ふげつろう)。
    ここは、徳川慶喜公の屋敷跡としても知られる静岡随一の老舗料亭。
    現在は結婚式場としても親しまれており、街中にありながら歴史の重みを感じさせる風格を漂わせています。

    浮月楼 グルメ・レストラン

  • その浮月楼の向かいに店を構えるのが、老舗居酒屋『多可能』です。<br />地元の友人たちに「県外からのお客さんと夕食に行くなら、静岡駅周辺でどこがいい?」と聞くと、必ずと言っていいほど名前が挙がるのがこちらのお店。<br />静岡の名物料理もあり、遠方の方に喜ばれるのは勿論ですが、地元民からも絶大な支持を得ているため、予約なしでは入れないこともしばしば。<br />特に新幹線ホームまで徒歩10分圏内という好立地は、帰りの時間を気にする人にとって大きな魅力です。<br />入店できれば「ラッキー」、満席なら「やっぱりね」。<br />そんな風に誰もが納得してしまう、静岡の粋が詰まった名店です。<br />機会があれば、ぜひ足を運んでみてください。

    その浮月楼の向かいに店を構えるのが、老舗居酒屋『多可能』です。
    地元の友人たちに「県外からのお客さんと夕食に行くなら、静岡駅周辺でどこがいい?」と聞くと、必ずと言っていいほど名前が挙がるのがこちらのお店。
    静岡の名物料理もあり、遠方の方に喜ばれるのは勿論ですが、地元民からも絶大な支持を得ているため、予約なしでは入れないこともしばしば。
    特に新幹線ホームまで徒歩10分圏内という好立地は、帰りの時間を気にする人にとって大きな魅力です。
    入店できれば「ラッキー」、満席なら「やっぱりね」。
    そんな風に誰もが納得してしまう、静岡の粋が詰まった名店です。
    機会があれば、ぜひ足を運んでみてください。

    多可能 グルメ・レストラン

  • 角を曲がった先にも『浮月楼』の入り口がありますが、一般的には2枚目の写真にある正門(多可能側)から出入りするのが主流です。<br />私自身、こちらの入り口は利用したことがないのですが、現地の案内にもその旨が記されていますので、初めて浮月楼を訪れる際は、多可能側にある入り口を目指せば間違いありません。<br />前置きが長くなりましたが、この日の目的地はまさにこの斜め向かいにあるお店。

    角を曲がった先にも『浮月楼』の入り口がありますが、一般的には2枚目の写真にある正門(多可能側)から出入りするのが主流です。
    私自身、こちらの入り口は利用したことがないのですが、現地の案内にもその旨が記されていますので、初めて浮月楼を訪れる際は、多可能側にある入り口を目指せば間違いありません。
    前置きが長くなりましたが、この日の目的地はまさにこの斜め向かいにあるお店。

  • こちらは、浮月楼側から撮影した一枚。<br />画像中央やや左手に見える木の所が、この日の目的地です。

    こちらは、浮月楼側から撮影した一枚。
    画像中央やや左手に見える木の所が、この日の目的地です。

  • 『ベーカリーレストラン AYUKAWA』。<br />オーナーは、銀座の『ダロワイヨ』や渋谷の『ヴィロン』でシェフを務められた経歴の持ち主です。<br />私自身、東京へ行くと両店に足を運ぶことが多く、どちらも大好きなお店。<br />そんな名店のDNAを受け継ぐパンが、ここ静岡で味わえるとは、なんとも幸せなことです。<br />もはや食べる前から「口に合わないわけがない」…そんな確信を胸に来店しました。

    『ベーカリーレストラン AYUKAWA』。
    オーナーは、銀座の『ダロワイヨ』や渋谷の『ヴィロン』でシェフを務められた経歴の持ち主です。
    私自身、東京へ行くと両店に足を運ぶことが多く、どちらも大好きなお店。
    そんな名店のDNAを受け継ぐパンが、ここ静岡で味わえるとは、なんとも幸せなことです。
    もはや食べる前から「口に合わないわけがない」…そんな確信を胸に来店しました。

  • さらに「ケーキ作りはプロ級」という私の友人も、このAYUKAWAには太鼓判を押しています。<br />食の感性が鋭い友人も認める名店。<br />期待は高まるばかり。<br />さて、今日は何をいただきましょうか?

    さらに「ケーキ作りはプロ級」という私の友人も、このAYUKAWAには太鼓判を押しています。
    食の感性が鋭い友人も認める名店。
    期待は高まるばかり。
    さて、今日は何をいただきましょうか?

  • 店内の様子。<br />ゆったりとしたひとときを過ごすにはぴったりの空間です。

    店内の様子。
    ゆったりとしたひとときを過ごすにはぴったりの空間です。

  • この日は「キッシュにしよう」と心に決めていたのですが、遅めの来店だったこともあり、既に売り切れ。<br />しかし名店の流れを汲むベーカリーレストランですから、お目当ては逃したものの、パンへの期待も膨らみます。

    この日は「キッシュにしよう」と心に決めていたのですが、遅めの来店だったこともあり、既に売り切れ。
    しかし名店の流れを汲むベーカリーレストランですから、お目当ては逃したものの、パンへの期待も膨らみます。

  • ちなみに、14:30からは「アフタヌーンセット」も楽しめます。<br />ランチタイムに間に合わなかった時や、のんびりティータイムを過ごしたい時にはこちらも良さそうですね。<br />名店の系譜を継ぐお店のアフタヌーンティー…想像しただけで贅沢な気分になれそうです。

    ちなみに、14:30からは「アフタヌーンセット」も楽しめます。
    ランチタイムに間に合わなかった時や、のんびりティータイムを過ごしたい時にはこちらも良さそうですね。
    名店の系譜を継ぐお店のアフタヌーンティー…想像しただけで贅沢な気分になれそうです。

  • ベーカリーレストラン最大の魅力である「パン」にフォーカスした、ワクワクするような紹介文に整えました。<br /><br />【校正案】<br />ベーカリーレストランということもあり、ランチメニューに付くパンは嬉しいことにおかわり自由。<br />さらに、プラス550円(税込)で、パンをカスタマイズすることも可能です。<br />名店仕込みのパンを心ゆくまで、あるいは自分好みのスタイルで楽しめるのは、パン好きにはたまらないサービスです。

    ベーカリーレストラン最大の魅力である「パン」にフォーカスした、ワクワクするような紹介文に整えました。

    【校正案】
    ベーカリーレストランということもあり、ランチメニューに付くパンは嬉しいことにおかわり自由。
    さらに、プラス550円(税込)で、パンをカスタマイズすることも可能です。
    名店仕込みのパンを心ゆくまで、あるいは自分好みのスタイルで楽しめるのは、パン好きにはたまらないサービスです。

  • いよいよコースの始まり。<br />最初に運ばれてきたのは、色鮮やかなサラダと食事系のパンが3種類。

    いよいよコースの始まり。
    最初に運ばれてきたのは、色鮮やかなサラダと食事系のパンが3種類。

  • 「メインが来るまで、パンはゆっくり味わおう」<br />そう思っていたはずなのに、一口食べればその美味しさに手が止まりません。<br />気づけば食べるスピードはどんどん加速。

    「メインが来るまで、パンはゆっくり味わおう」
    そう思っていたはずなのに、一口食べればその美味しさに手が止まりません。
    気づけば食べるスピードはどんどん加速。

  • 続いては、冷製スープ。<br />この日はメチャクチャ暑かったので、ひんやりとしたスープの登場はまさに救世主。<br />体に染み渡るような冷たさが、なんとも有難い一杯でした。

    続いては、冷製スープ。
    この日はメチャクチャ暑かったので、ひんやりとしたスープの登場はまさに救世主。
    体に染み渡るような冷たさが、なんとも有難い一杯でした。

  • 「パンをおかわりする」という前提で選んだのがビーフシチュー。<br />その深いコクとパンとの相性は、言うまでもなく抜群。<br />ソースの一滴までパンと一緒に楽しみたくなる味わいです。<br />ちなみに、もっとガッツリ食べたいという方には、ボリューム満点の「カツレツ」もおすすめ。

    「パンをおかわりする」という前提で選んだのがビーフシチュー。
    その深いコクとパンとの相性は、言うまでもなく抜群。
    ソースの一滴までパンと一緒に楽しみたくなる味わいです。
    ちなみに、もっとガッツリ食べたいという方には、ボリューム満点の「カツレツ」もおすすめ。

  • おかわりをお願いすると、今度はパンドミー(右)とタケノコ入りのパン(左)が運ばれてきました。<br />どれも秀逸なパンばかりですが、特にこのタケノコのパンはインパクト抜群!<br />鰹節がしっかり効いていて、和と洋が見事に融合した非常に面白い味わいです。

    おかわりをお願いすると、今度はパンドミー(右)とタケノコ入りのパン(左)が運ばれてきました。
    どれも秀逸なパンばかりですが、特にこのタケノコのパンはインパクト抜群!
    鰹節がしっかり効いていて、和と洋が見事に融合した非常に面白い味わいです。

  • それにしても、この豊かな発想は一体どこから湧いてくるのでしょうか。<br />日本のシェフの技術とセンスには、改めて脱帽してしまいます。<br />私たち日本人がこれほど魅了されているのですから、インバウンドの方々が「日本の美味しいパン」を求めて来日するというのも、今や納得の光景。<br />心もお腹も満たされ、最高に幸せなランチタイムになりました。

    それにしても、この豊かな発想は一体どこから湧いてくるのでしょうか。
    日本のシェフの技術とセンスには、改めて脱帽してしまいます。
    私たち日本人がこれほど魅了されているのですから、インバウンドの方々が「日本の美味しいパン」を求めて来日するというのも、今や納得の光景。
    心もお腹も満たされ、最高に幸せなランチタイムになりました。

  • お会計を済ませる前に、まずは自宅用のパンを品定め。<br />あの衝撃を受けたタケノコのパンは真っ先に注文しました。

    お会計を済ませる前に、まずは自宅用のパンを品定め。
    あの衝撃を受けたタケノコのパンは真っ先に注文しました。

  • そして、ヴィロンと言えばやはりックロワッサン。<br />ここはAYUKAWAですが、あの名店の流れを汲むのであれば、クロワッサンも外せません。<br />しかし、小麦の香りがダイレクトに伝わるハード系のシンプルパンも捨てがたい。<br />あちらを立てればこちらが立たず。<br />棚に並ぶパンを前に、「あぁでもない、こうでもない」と悩み抜くこの瞬間こそが、パン好きにとって最高の贅沢であり、至福のひとときなのです。

    そして、ヴィロンと言えばやはりックロワッサン。
    ここはAYUKAWAですが、あの名店の流れを汲むのであれば、クロワッサンも外せません。
    しかし、小麦の香りがダイレクトに伝わるハード系のシンプルパンも捨てがたい。
    あちらを立てればこちらが立たず。
    棚に並ぶパンを前に、「あぁでもない、こうでもない」と悩み抜くこの瞬間こそが、パン好きにとって最高の贅沢であり、至福のひとときなのです。

  • 実家用の手土産も購入し、この日のミッションは完了。<br />生憎街歩きは断念しましたが、AYUKAWAでのランチとパン選びだけで、心もお腹も十二分に満たされました。

    実家用の手土産も購入し、この日のミッションは完了。
    生憎街歩きは断念しましたが、AYUKAWAでのランチとパン選びだけで、心もお腹も十二分に満たされました。

  • ※8月追記<br />お盆の時期、ランチの予約をしようとお店に電話を入れましたが、既に満席。<br />昼前の時間帯は特に人気で、2日前の予約では完全に「時すでに遅し」でした。<br />人気店の凄まじさを痛感。<br />この日はランチを諦めパンだけ購入することにしましたが、他でランチを済ませた後に立ち寄ったため、棚は既に売り切れが続出していました。<br />AYUKAWAは、食事もパンの購入も「早めの行動」が鉄則です。

    ※8月追記
    お盆の時期、ランチの予約をしようとお店に電話を入れましたが、既に満席。
    昼前の時間帯は特に人気で、2日前の予約では完全に「時すでに遅し」でした。
    人気店の凄まじさを痛感。
    この日はランチを諦めパンだけ購入することにしましたが、他でランチを済ませた後に立ち寄ったため、棚は既に売り切れが続出していました。
    AYUKAWAは、食事もパンの購入も「早めの行動」が鉄則です。

  • 再び静岡駅へ。<br />ここは「模型の世界首都・しずおか」。<br />電車に乗るまでの僅かな時間を使って、ひとつだけでも「プラモニュメント」を拝みに行ってみましょう。

    再び静岡駅へ。
    ここは「模型の世界首都・しずおか」。
    電車に乗るまでの僅かな時間を使って、ひとつだけでも「プラモニュメント」を拝みに行ってみましょう。

  • こちらが先程の公衆電話。<br />左側はフェイクではなく「現役の公衆電話」なのです。<br />模型のパーツのようにデザインされたプラモ風の造形と、実際に使える電話が並んでいる光景は、まさに模型の世界首都ならでは…。<br />日常の風景がプラモデルに溶け込んでいるようで、思わず見入ってしまいます。

    こちらが先程の公衆電話。
    左側はフェイクではなく「現役の公衆電話」なのです。
    模型のパーツのようにデザインされたプラモ風の造形と、実際に使える電話が並んでいる光景は、まさに模型の世界首都ならでは…。
    日常の風景がプラモデルに溶け込んでいるようで、思わず見入ってしまいます。

  • 駅ビルの入口で、当たり前のような顔をしているプラモニュメント。<br />初めて見た人は、きっとその大胆なデザインに目を奪われるはずです。

    駅ビルの入口で、当たり前のような顔をしているプラモニュメント。
    初めて見た人は、きっとその大胆なデザインに目を奪われるはずです。

  • 静岡の街なかに点在する、この「プラモニュメント」。<br />最初は珍しいなと思う程度でしたが、最近はすっかりその魅力に嵌っています。

    静岡の街なかに点在する、この「プラモニュメント」。
    最初は珍しいなと思う程度でしたが、最近はすっかりその魅力に嵌っています。

  • 過去の旅行記でもいくつかプラモニュメントを紹介しましたが、静岡の街を歩いていると、至る所にこうした遊び心あふれる仕掛けが点在しています。<br />「模型の世界首都」ならではの景色…静岡観光の参考にしていただければ幸いです。

    過去の旅行記でもいくつかプラモニュメントを紹介しましたが、静岡の街を歩いていると、至る所にこうした遊び心あふれる仕掛けが点在しています。
    「模型の世界首都」ならではの景色…静岡観光の参考にしていただければ幸いです。

33いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP