2024/07/20 - 2024/07/22
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takkeyurianさん
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推しのチームを見守る旅をしてみたい、といわゆるアウェイツーリズムに夫は憧れていました。ここ数年、旅する理由を推しチームに擦りつけて、日本のあの街この街を訪れています。なお、転校の多かった夫にとってゆかりのある町はたくさんあるけど、推しのチームは雪国をホームタウンとするフットボールクラブです。遅ればせながら古い旅の記録なので、旅の参考にならない情報もあるかもしれず、すみません。自分たちの思い出を忘れないようにメモのような構成で、写真多めでこの場をお借りします。
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前回までのあらすじ~空路で伊丹入りした夫婦は、梅田へとバス移動して喫茶マヅラの珈琲と、焼賣太樓のランチを堪能して、宿泊先のSPAWORLD HOTEL&RESORT(以下スパワールド)で汗を流してから、推しチームの勝利を見届けるのであった。
2日目は朝食後、午前中の夫婦はソロ活動に専念して、スパワールドの大浴場とサウナでリラックスしました。湯上がり後は、通天閣を望める客室でのんびり。
でも、少しは散歩に行きたい。外は暑そうだけど。そのとおり、通天閣には33℃と表記されています。 -
えいっ、外出しました。よりによって13時半という、暑い盛りの時間帯に・・・
スパワールドの北階段の下には「大阪国技館跡」なる碑あり。7,000人のキャパを誇った相撲の興行場所だというが、面影なし。でも、このような偲ぶ碑のおかげで、旅は物知りにしてくれます。
なお、今日は、大阪ってこれだよな、という地をそんなに巡りません。 -
ジャンジャン横丁のアーケード出入口から、スパワールドを振り返る。右ののっぽがホテル新館、左が夫婦の泊まっている本館で「美と健康の快適空間 世界最大級・天然温泉」との謳い文句が外壁に掲げてある。
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昨年9月に訪れた天王寺動物園はスパワールドからすぐ。今回はスルーして、別のスポットに行きたい。ゲート横にある階段へ。
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動物園の上をショートカットで向こうへと縦断できる高架の遊歩道あり。
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グーグルマップを見ると「天王寺公園デッキ」との名称でした。なお、ここから眼下にはどうぶつたちが見えるかな、と少しセコいことを思うも、見えない。巧みな設計ですな。
正面の大阪市立美術館は1936(昭和11)年に完成した建物だけど、耐震改修などで休館中なのが残念・・・ -
大阪市立美術館の横には、『いのちいきいき』との彫刻作品あり。
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A・A・ミルンの世界を彷彿させるよね、あの少年はクリストファー・ロビンだね、と暑さのせいで短絡的な感想を述べてしまう夫婦である。
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プーさんみたいなやつ。触ったら熱いだろうな、見ているだけでと体感温度が上がりそう。
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あべのハルカス方面へとふらふら歩いています。
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さすがの鳩も日陰に隠れています。そっか、鳩も暑いのか。
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しばらく歩くとビルの上に城が見えます。
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これは昨年、あべのハルカスから撮影した1枚ですが、ビルの上に天守が鎮座しているのに気づいて、ずーっと気になっていました。
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その天守を地上から見るとどんなだろう、と、わざわざやって来ました。今は営業していないけど、いわゆるラブホってやつ?
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その建物の前には、左に「茶臼山歴史について!」(原文ママ)と刻まれた碑がある。碑文にやたら「!」が多用されています。
抜粋すると、「慶長3年、1598年8月18日、豊臣秀吉は、63才で死去!(中略)茶臼山は冬の陣では家康の本陣となり、夏の陣では幸村の激戦地となった!(中略)大阪城本丸炎上、秀頼、淀君討ち死に豊臣家二代にわたる栄華は、夢ときえた!!」
説明が劇画調ですげえ。 -
そして右のこっちは「二宮金次郎と報徳訓」とありますが、どうやら上に銅像が乗っていたのかもしれない。多分そうだ。
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少し裏手に回ると天守を見上げることができます。
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あべのハルカスと2ショットのアングルで撮影してみた。
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天守を背にして、同じようなホテルが散見される路地を歩く。この先に訪れたい場所があります。
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道なりに行くとしたら右ですが、左の寺院へ。
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統国寺という。駐車している車の右手にそれはあり。
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これ、ベルリンの壁なんです。
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ベルリンの壁であることを説明する碑がありました。
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あの碑がないと、何か細長いコンクリート片が立っているな、という風貌ですが、ベルリンではこれらが横へ横へと連なっていて都市を分断していたということ。
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夫婦は冷戦の痕跡を知りたくて、ベルリンを旅行したことがあるのですが、再びこの壁を日本で見ることができて感慨深い。
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つづいて茶臼山に来ました。前述の「茶臼山歴史について!」の碑でも紹介されていたように、大坂冬の陣では徳川家康、夏の陣では豊臣方の真田幸村の本陣となったところ。
おや、呑気に歩く鳥。少しずつ近寄ってみるも、焦った様子もなく絶妙に距離を取られた。 -
茶臼山に登山してみよう。
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といっても標高26mである。そもそもは前方後円墳、つまり古墳なんだって。ここが頂上、つまり墳丘のてっぺん。
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あっ、真田の家紋「六文銭」と、「大坂の陣跡」との文字が彫られているけど、これ国土地理院の三角点だ。欲張りだねえ。嫌いじゃない。
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三角点がもう1つ。こちらは徳川の「葵の御紋」でした。
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でも、案内板は真田推し。現代でも大阪は豊臣寄りなのか。
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茶臼山を下山すると、「大坂の陣史跡散歩案内」との表札を掲げた建物がありました。お手洗・休憩所として御利用ください、とウェルカムです。
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おっ、合戦の屏風絵もあるし、ミニシアターもあるのに無料です。資料館としても充実した施設でした。お言葉に甘えてトイレもお借りして、しばし休憩させていただきましょう。
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散策を再開すると、金色の仏像がずらり並ぶ建物を見かけました。
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おじゃまします。「ゆっくりと時計回りに三回、回ってすべての仏像にお参り下さい」とあります。ネット検索をすると、こちらは、一心寺三千佛堂という。そして、さっきの大坂の陣をテーマとした休憩所は、一心寺存牟堂といい、どちらも一心寺の施設だったことを知ります。
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せっかくだから、と道を挟んだ一心寺の本堂にもお参りしたい。これ、寺の山門です。そして、門の左右の部屋に鎮座するのが定番の仁王像が、外に出て立っている。これだけみると美術館のよう。
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境内には本多忠朝の墓所あり。徳川四天王、本田忠勝の次男である。でも、酒のせいで大坂冬の陣にて敗退してしまい、汚名返上で夏の陣にて頑張るも戦死!してしまう。・・・「酒封じの神」として崇められているので、夫はしっかり手を合わせるのであった。
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そして、戊辰戦争伏見の役における東軍戦死者の慰霊碑あり。西軍(新政府軍)じゃないの?ここ一心寺は、大坂冬の陣、夏の陣で徳川方の陣所として利用されて、徳川家の保護を受けていた経緯を知るのです。
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国道25号沿いを、ひいひいと歩く。この日は36℃超えだとよ。
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つづいて安居神社へ。
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自動車の行き交う国道沿いから、細長い参道へと入ると・・・
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静かな境内がありました。
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このかたは真田幸村である。右に「真田幸村戦死跡之碑」、左に「真田幸村公終焉之地」のノボリあり。静かな神社で死を覚悟するシーンは大河ドラマの演出でも見ました。
昨年は真田丸跡を見学したのですが、夕方になってからの散策だったので、茶臼山と終焉の地までは訪れることが出来ず、今回は延長プレーオフみたいなもの。 -
天守を乗っけた建物も、ベルリンの壁も、茶臼山も、一心寺も、真田幸村終焉地も、新世界の近辺ではありますが、この暑さだもの、へとへと。ルートとしては、通天閣を中心として楕円を描くように半周を歩いたことになります。
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通天閣の真下まで来ました。そろそろ休みたい。
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それでは目の前にある喫茶ドレミへ。いろいろな媒体で紹介されている人気店なので、席が空くまで待つことになるかも。
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狭い席ならすぐに案内できます、と着席できました。昭和レトロさが評判です。メニューがエモいね。
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パフェやアラモードも人気ですが、暑さにやられた身にはクリームより酸っぱさを欲して、生レモンスカッシュを。
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そして大阪だからね、ミックスジュースを。
なお、店内はレトロブームに惹かれたZ世代がほとんど占めていて、昭和っぽさを凌駕していました(笑) -
ごちそうさま。
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少し新世界を離れます。目的地への経路をグーグルマップで検索すると、いちばん早く到着するのは、通天閣から徒歩10分の今宮戎駅発を推奨されました。10分くらいなら、と歩くも暑い。早く到着するよりも徒歩が少ない順路を選ぶべきだった・・・
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それなのに南海に遅延が発生していてなかなか電車が来ない。暑いよう。
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やっと来た。
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住吉東駅で下車して、徒歩5分、暑さのせいで、たった5分がきついけど、やって来たのは住吉大社です。正面ではなく東門からおじゃまします。インバウンドさんが靴底に挟まった境内の小石の除去に躍起になっているご様子。
夫婦にとっては、昨年の大阪旅でこちらに訪れたのですが、少し悔いが残ったことがあり、再訪したのです。 -
東門から入ってすぐにある住吉大社の末社、楠珺社へ一目散でした。昨年の悔いとは、こちらの授与品のこと。
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右猫(写真だと向かって左)こと「商売発達」、左猫こと「家内安全」です。昨年、右だけ(しかも左と間違えて)を連れ帰ったものの、いやいや、こいつらはデュオじゃなければダメだろ、と、今回は左も迎えに来ました。
おかげで今は自宅で並んでいます。 -
昨年、訪れていない末社にもお参りするとします。設置されているお椀と、後方の顔出しパネルを見ると、あのキャラにゆかりがあると気づくのです。
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この種貸社は一寸法師発祥の地なんだって。参拝したらご利益があり一寸法師誕生!という謂れ。
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手水舎に注がれる水・・・この一寸法師、ゆらゆらと水面を揺れる仕組みでした。こだわりのパフォーマンスを見せてくれます。
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せっかくだから住吉大社の近所を散歩してみよう。大坂!グーグルマップによると、その名も「大坂ビル」らしい。
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「水木しげる先生生誕の地」だと?!
お父さまが大阪で働いていたときに誕生、まもなくして境港へと戻ったという。 -
住吉大社の1駅先の東粉浜から、阪堺電車で新世界へと帰ります。道路にぽつんと凸な停留所で待ちます。暑いよう。
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路面電車の醍醐味を享受できる席にて新世界へ。
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専用軌道では1957年導入の古いやつとすれ違う。トラムじゃなくてチンチン電車っていう呼称が相応しい。
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15分ほどで終点に到着しました。あれれ、恵美須町ってこんな駅だった?レトロな終着っぽさは何処行った?
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1本の線路の片側に1ホームだけ。もっとホームがたくさんあったはず。ネット検索すると、2020年に元々の駅から100mほど、南へ移転したとのこと。
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少し残念だけど。※移転したことを知らなかったくせに余所者の意見です。
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駅は移転リニューアルしたけど、通天閣が見えることから、自分たちは何処にいるのか、把握出来ています。
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路地を歩くと、さすが、串かつ屋が散見される街でした。この店知ってる。16時半か・・・朝食は遅めだったし、かつ、ホテルビュッフェだからたくさん食べたので、なかなか空腹にならずランチはまだです。ランチ兼夕食にしますか。
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1時間制です、と言われて入店するも、むしろ、そんなに長居するつもりなし。
二度漬け禁止のソース、キャベツ、そして、あんなに暑いなか、たくさん歩いたのでビールだよな。 -
こちらの串かつ(牛)は、アメリカンドッグのようなルックスに、ふんわりした衣でした。
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(左から)きす、牛、ぶた、うずら、うーんと玉ねぎ?、えび、あすぱら、をチョイス。※メニュー表記ママ
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もういっちよ串カツと、レンコンで〆ます。ごちそうさま。
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ホテルに戻り、マジックアワーの通天閣ショーをたのしむとします。18:45です。夕日を浴びた通天閣のデジタルサイネージは「やっぱり、万博だ。」と言い切っています。※万博が開幕する266日前の旅でした。
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つづいてブルーアワーの18:50です。サイネージは「日立、ミャクミャク ワクワク」だって。ミャクミャクも登場しました。
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19:09です。サイネージは「くるぞ、万博。」
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すっかり日が暮れました。新世界の派手派手なイルミネーションに包まれたい、と夜の散歩へ。スパワールド前の大階段から通天閣に向かってまっすぐ歩くとします。
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ポーズを決めて記念撮影をしているインバウンドさんが多いこと多いこと。
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ロビンマスクのマンホール!ちなみに、さっき訪れた住吉大社にはキン肉マンソルジャーのマンホールがあったらしい。そして、テリーマンは、なるほど、アメリカ村にあるらしい。むしろ、彼のやつはアメリカ村以外に設置してはダメ(笑)
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ビリケン神社です。昨年、この前で外国人ガイドさんが「twice、twice」と連呼して二礼二拍手一礼をレクチャーしていたっけ。
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ネオンの洪水に溺れております。
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うわあ、看板がねぶた祭じゃん!
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七福神と同船するのは・・・太陽の塔(笑)
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回りの煌々とした光の世界のおかげで違和感はないけど、閉店した「づぼらや」の灯りは、もちろん、消えています。ここが本店だったか。閉店して久しいけど店舗がまだ残っている。いつか食べに来たいと思っていたのに。
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通天閣に鎮座しているビリケンは、新世界のあちらこちらに分身が散らばっています。くいだおれ太郎のコスチュームのやつ。
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上から歩行者を見下ろすやつ。
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フレディー・マーキュリーなやつ。
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通天閣の真下へ到着したのでUターンしますか。
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船が飛び出ている。生け簀で釣った魚を料理してもらえる店らしい。
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スパワールドに戻る前に、昨日と同じくドンキに寄って、レトロな「センタンあいすくりん」を見つけた。部屋に戻っていただきます。
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部屋の室内灯を落として、通天閣の夜景を見ながらアイスを齧る、舐める。今回のホテルは良部屋だったなあ。
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夜も更けて、ホテル棟からエントランスロビーへ向かうと、あんなに賑わっていたのに、がらんどう。日帰り客が帰ったのだね。さて、就寝前のひとっ風呂へ。
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大浴場は4階アジアゾーンと6階ヨーロッパゾーンとあり、1ヶ月ごとに男女入れ替えというシステム。夫はアジアへ、妻はヨーロッパへ。
スパワールドの入口にあったパネルを見ながら、どの風呂が良かった?と結果を述べ合う。ヨーロッパサイドは露天風呂がスペインでした。※アジアゾーンの感想は宿泊記前編へ。
https://www.spaworld.co.jp/onsen/ -
フィンランド壺風呂は源泉掛け流しらしい。次回は、夫がヨーロッパで妻がアジアのローテーションの月におじゃましたい。
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おはようございます。2泊した良部屋も10時のチェックアウトまでには去らねばならぬ。
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でも、ルームカードキーを返却したあとも、施設内に滞在可。外出はもうできないけど。まだまだ湯浴みしよう。
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夫は日々の激務と、暑さでくたくたの身体にご褒美を。こういう風呂施設でマッサージに憧れていたのである。
・・・凝りすぎていてツボに指圧が入らない、と言われた。 -
夫婦それぞれのソロ湯浴みとリラクゼーションを終えて、2階のフードコートで13時半頃に合流しました。
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このスペースは深夜も3時まで営業しているという。
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フードコート以外に店舗も並びます。久々に焼肉くおうぜ。
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ランチメニューの「牛タン+ハラミセット」を。
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カルビじゃなくて、この2種類の組み合わせなんて、分かっていらっしゃる。
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スーパー銭湯なのに本格的で美味しい。
でも、これをランチにしたことによって、妻は食べたかった「やまもと」のねぎ焼きを今回のプランに入れていないのだな、と悟ったという。ごめん。 -
16時にスパワールドをあとにしました。
昨年も大阪に来たけど、次回は、ねぎ焼きやまもと、そして吉本新喜劇に行こうぜ、と言っていたのに暑さに億劫になって、スパワールドと、この界隈でダラダラしちゃいました。とりわけ新喜劇は好きな座長の回と重なったのに。 -
旅の最終日もこの界隈くらいは散歩しよう。スパワールド最寄りの山王十字路から「動物園前一番街」へ。この可愛らしいアーケード入口のイメージから相違する世界が広がるのです。
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一番街と2番街(漢数字と英数字の違いは何故?)の境を斜めに横切るスペースは、かつて南海の天王寺支線が走っていた廃線跡で、ここに飛田本通駅があったという。
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なかなかのディープなストリートだよな。
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ご当地スーパーに来たくて、有名なここ。こんなの売るのかよ!というツッコミしたかったけど意外と品揃えはふつう。かつてはクリオネを販売して話題になっていたよ。なお、この旅を終えたあと、スパワールドの裏手に新店舗がオープンしたという。
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スーパー玉出まで歩いたことにより妻はぐったり。本当に暑いもの。ごめんごめん。1駅だけど地下鉄であべのハルカスへ。浮世絵の展示見ようぜ。
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万博のオフィシャルショップもありましたよ。ミャクミャク初登場時には、ネガティブな評価が多かったと記憶しているけど、夫は「こいつはイイ!」と評価していました。その後のバズリを見て「ほら」と先見の明を誇ったものです。※後出しじゃんけんの自慢です・・・
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天王寺から空港バスで新世界を去りました。
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左手にスパワールドが見える。お世話になりました。
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伊丹空港⇔伊丹空港の車窓では、いつもこの真っ黄色なビルが気になるのよ。
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搭乗前に空港のフードコートで大阪でのラス飯を。
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ご当地麺を啜るのをテーマとしている夫婦の旅では、これしかありません。この旅のご当地麺料理→道頓堀今井の「きつねうどん」です。
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さて、復路の航空便に乗れば大阪旅も終わり。このときはまだ、ANAとスターウォーズとのコラボで、特別塗装機「C-3PO ANA JET」が運航されておりました。あれに乗れるのね、ラッキー。
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機体にはC-3POを演じるアンソニー・ダニエルズ氏のサインあり。
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機内ドリンクの紙コップもコラボのスペシャル感で嬉しい。
今回は猛暑が妨げとなる旅でした。とにかく外に出ると体力を奪われる。そして、宿泊先にスパワールドを選んだことから、風呂三昧を優先しちゃう。風呂とサウナに入るとダルくなっちゃうので、ますます外出が遠のく。今後は暑い時期なりの旅の仕方を考えなきゃ。
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