2025/06/19 - 2025/06/19
233位(同エリア771件中)
まりあさん
北海道は、人生で何度も行って、遠いがゆえに、1-2ヶ月単位の長期旅行もしたのですが、とにかくよく雨に降られるんですよね。ひどい時には、長期滞在の半分以上が雨で、太陽が出るのは、ほんの数回、なんてこともありました。
北海道には梅雨がない、なんていうけど、あれは大嘘で、一年を通して、よく雨が降る、というのが私の印象です。単に、私が雨女で、不運だったからかもしれませんが(笑)。
そんな中、今回のたった3泊の白老と洞爺湖の旅は、みごとな快晴に恵まれました。それゆえ、こんなに晴れているなら行かなきゃそんそんと、何十年ぶりかの登別熊牧場とか、有珠山ロープウェイとか、入場料にびっくりしながらも訪問しました。
三日目まで、ルンルンとはしゃぎまくっていたのですが、最後の1日は、かなりばててしまいました。一つには、万世閣には、ちゃんとしたエアコンがなく、空調として3段階の風量のものはついてるけど、いくらつけても、室内の温度は、25.5度から下がりません。
外気温は、朝夕は15度とか17度まで下がっているのですが、部屋の窓には網戸も入っているので、窓を大きく開けたりもしているのですが、建物の機密性がいいし、廊下側に空気の抜けるところがないからか、窓とドアを開けても、扇風機を回して、空気を対流させても、外気は入ってこない。
結果的に、外を歩き回って、暑さに疲れて部屋で休むときに、暑すぎて、よけいにバテてしまいました。
もう一つ、三日目あたりから鼻について来たのが、押し寄せてくる中国人団体のバスツアーです。
部屋の窓を開けると、湖畔で大声で騒ぎまくる中国人観光客の声が、夜も早朝も響いてくるんです。
おかげで、このところ、嫌悪感が増している中国語が耳に入ると、またまたげんなりと、疲れてしまったのでした。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
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白老のピリカレラ・ホテルの部屋は、広々して、空調も万全で、静かで、マッサージチェアが、最高に心地よく、お気に入りになりました。
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なんといっても、各部屋に、モール温泉のお風呂がついているので、24時間、いつでも温泉に浸れます。
モール温泉は、北海道の十勝川温泉とか、男鹿半島近くの、大潟とかで体験して、その柔らかさで大好きな温泉です。写真で見ると、真っ黒に見えますが、ブラックコーヒーの色で、手のひらを沈めていくと、深さ20センチぐらいまでは見えるけど、その下では見えなくなる、という感じの透明感です。
温度は、パーフェクトに管理されています。 -
夕食は、和食か鉄板フレンチかを選択できますが、刺身が食べられない私は、いつもフレンチでいただいてます。
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瞬間スモークする機械で、ガラスの中にスモークを入れて、香り付けします
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大浴場はないですが、一つだけ露天風呂があり、予約制で、日に一回入れます。
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朝食
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さて、あまりに快晴なので、少し早い目に出立して、登別の熊牧場に行きました。
若かりし頃、ハワイ日系ツアーで、1980年代に、4-5回は仕事で訪れてました。その頃と、設備はほとんど変わってませんでした。あまり広くもないけど、ゴンドラは新調したみたいで、ゴンドラを含む入場料は、3000円と、びっくりしました -
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ゴンドラの中に、熊のぬいぐるみ
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登別温泉街から、ぐんぐん上がっていきます
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海沿いの景色も見えます
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まず目に入ったのが、子熊の牧場。
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そして、メインの熊さんたちに、餌を投げるとこ。
昔はソーセージ投げてた記憶ですが、今は、丸いカステラみたいなお菓子です。
熊さんたちは、手を上げたり、手を叩いたりして、こっちに投げてくれ、とアピールしてますが、これも昔のまま。
ただ、熊さん、でかい。そして、数は昔より減った気がします。 -
手だけでなく、足も上げてアピール
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人の檻も昔からありましたけど、檻が大きくなってたかな。
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遠くから見ると、こんな感じです。
ガラス張りの部屋に、人が入っていき、熊さんは、その周囲をうろつくのですが、この形で、大きな熊をガラス越しに間近に見れます -
熊のおやつは、200円のと500円のがありました。
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この筒みたいなとこに、球形のお菓子を入れて、弾きだすと、熊さんがその筒の先から食べてます。
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すぐ目の前の熊さんの顔、でかいです
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熊さんめがけて、お菓子を投げるけど、私のコントロールが下手なので、横っちょに行ってしまい、すると、カラスが横取りします。
このプールの中だと、少しぐらいそれても、水に浮くので、食べやすいのか、この子は、プールで餌をねだってます -
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アヒルのレースも、昔からありました。
200円で、レースの勝者を予測して、景品をもらう。私は、ハワイ日系のお客たちを盛り立てようと、お客たちの前で、いつも買っていたのですが、なぜか、私、このレースの優勝者を当てる才能があるみたいで、断捨離でアレコレ整理していたら、ここでもらったアヒル模様のハンカチが、4-5枚出てきて、びっくりしました -
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エスカレーターで上がったとこで、倶多楽湖が見えます。
快晴の青空なので、湖の色も最高 -
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この日のランチは、ザ・ウィンザーホテルを予約してました。
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インスタ映えを狙ったカクテル・トーヤ
ノンアルもアルコール入りもできるそうです。 -
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カフェでは、アフタヌーンティーもあるようです
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庭に出て、洞爺湖を見下ろしました。
レストランの食事の時も、テーブルから、この景色が眺められるのでした。ここもやはり、晴れないとね。 -
ホテルの建物
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今度は、滞在する、湖畔のホテル、万世閣です。1980年代のハワイ日系ツアーの時にも、宿泊したホテルです。
和室を改装して、今は、ツインにしております。
窓から、洞爺湖がバッチリ見える。上階希望していたら、最上階をくれたのですが、その分、暑かったのかもしれません。 -
この週は、猛暑になり、ここでも27度ぐらいまで上がり、また快晴ゆえ、昼間は相当に暑かったです。このホテルでは、朝食のみのプランにしていたので、夕暮れ前後に、湖畔をどんどん歩いていきました。
以前に来た時に知ったのですが、洞爺湖畔は、かなりの距離を歩けます。 -
向こうに羊蹄山、蝦夷富士が見えてます。
少し雲がかかった時もありますが、丸二日間、くっきり姿を見れました。 -
ホテルの前にある、温泉。
少し濁り湯で、いい感じのお湯です。
大浴場は、8階の展望風呂が景色が良くて最高ですが、地下のお風呂は、まあまあ。男女日替わりで交代制です。 -
アヒルのボートに、エンジンが付いてました。免許不要で湖面を走るそうです
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ホテルの外観。
かなりの大型ホテルです。 -
湖畔には、かなりの数の彫刻が立ってます。
私の大好きな彫刻。
そして、中央の中島。この中島の山々が、角度を変えるごとに姿を変えていくのも魅力的です。 -
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この日は、ラゴルトというイタリアンの店で、パスタを食べました。小さな店ですが、美味しかったです。
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腹ごしらえをしてから、夕陽の前後の時間帯に、がっつり歩きました
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かなりの距離を歩いたところから見た、洞爺湖温泉街の建物
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夕陽が沈んでから、しばらくの時間帯、湖面がオレンジ色になり、ピンクへと変わっていきました
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部屋の冷蔵庫を開けたら、でかい水のボトルにびっくり。
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洞爺湖名物の花火大会は、ほんの20分ほどですが、部屋の窓から見えます。
細長い温泉街の前の湖面に、2隻の船が現れて、一つは、真上に花火を上げて、もう一つの船は、湖面に花火を置いて、湖面で破裂させるから、湖面に映り込むのが美しい -
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20分すると、右の方へと船は走り去り、右手に広がる旅館街の前でまた花火をあげるのです。
全部見るためには、湖畔に出て、見ればいいのでしょうけど、私は、部屋から静かに楽しみました -
翌朝、少し、霞んだ感じがまた良かったです
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間の日は、ニセコの羊蹄山の周りをドライブして、道の駅をめぐりました。
目の前に、忽然と現れる羊蹄山は、インパクトがあります。ニセコのスキー場が、外国人に人気になったのも、羊蹄山の景色の良さも大きいのかもしれません -
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ここは、道の駅にある、吹き出し公園。
水がこんこんと湧き出ていて、透明な水の池を見ながらの散歩は素敵です -
水がこんこんと湧き出てる、素敵な公園です
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ホテルと反対側にある、水の駅の近く、浮御堂。
駐車場も完備して、散策できます -
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そして、昭和新山
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噴火食堂で、カレーライスのランチ
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有珠山の展望台までの階段。
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ロープウェイからの景色
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この日もまた、夕暮れ散歩です。
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快晴に恵まれて、洞爺湖やその周辺の絶景を、心ゆくまで、満喫できました。
猛暑の中、歩き回って、ちょっと疲れたけど、これらの景色は、素晴らしい贈り物でした
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