2025/06/15 - 2025/06/16
96位(同エリア345件中)
mitamita73さん
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北海道の6月と言えば、積丹のウニ、夕張のメロンなので、日曜の昼に飛行機に乗りました。
航空券 金浦→羽田→新千歳の往復(11万円弱)の国内線区間
国際線(C)2区間8万、国内線(Y)2区間3万円相当
UG料金 15,000×2
ホテル ANAクラウンプラザ札幌 11,510円(朝食付)
レンタカー ホンダレンタカー北海道 1泊2日(26時間)9、290円
走行距離 373Km
ガス代 13.88L×155=2,151円
駐車料金 羽田空港 3,060円、札幌 2,000円
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
日曜の朝は満車確実だけど、昼頃なら空いているだろうとの予想はあっさり外れました。ただ、待っている車が15台くらいだったので20分ほどで入ることができました。
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私は30年物の閉所恐怖症兼パニック障害なのでプレミアムクラスにします。国際線の航空券だと当日しかUGできないので15,000円必要ですが仕方ありません。
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新千歳空港からはレンタカーです。
当初2日目だけ札幌で借りる予定でしたが、変更の可否を問い合わせたらとても親切に対応してくれて、初日に千歳で借りられるようにしてくれました。借りたのはハイブリッドのグレース。わずか3年で製造終了となった不人気車で、しかも走行距離12万km超、さらにプロントグリルには無数の傷と、文字通りのアウトレット車両ですが、その分安いので私的には何の問題もありません。正規ディーラー系のレンタカーだから整備面の問題はないし、まして、26.8Km/Lも走ってくれたので大助かりでした。 -
初日は、なぜ無料なのかわからない道央圏連絡道路という名の自動車専用道と、道東道(有料)を乗り継いで夕張にいき、翌日メロンを買う予定の清水沢のお店に寄ります。
そこは1952年創業の老舗で、地域のほとんどが閉店していくなか、今でも親娘で頑張っている商店。人口が20分の1になった夕張で生き残っていること自体すごいのですが、それは本当にいい物を扱っているからこそ、というわけで毎年通っています。
この時期の夕張メロンは一番美味しく、かつ贈答シーズンなのでやや高めですが、札幌や東京で買うよりは圧倒的に安く、多めに買うならここまでくる価値があります。この日は日曜日でお客さんが多くて、いい品が出てしまったというので明日出直しです。今年は天候がよくて出来がいいとのことなので、楽しみです。 -
次は、これも私の必須訪問ポイント、旧夕張駅の構内を利用したカフェ&スイーツ「和」です。隆盛時の写真や本もたくさん置いてあり、何より、年配のご夫妻が夕張を守ってくれているお店です。
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柱にかかった駅名票がなんともいい感じ。
本物ではありませんが、字体は当時と同じだそうです。 -
夕張駅のホームです。はるか先からレールは撤去されていて、もう列車は来ないのに、相変わらずの立入禁止。ホームを歩く人がいたって賠償問題が発生するとは思えませんが・・・
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旧駅舎のすぐそばに、夕張市が格安で売ったらあっさり高値で転売され、さらに営業停止になってしまったホテルマウントレースイがあります。
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こちらはまだ冬季営業しているマウントレースイスキー場です。初心者・初級者にも向いているし、ホテルからゴンドラ駅への直結通路があるなど、なかなかの設備。千歳から1時間という利点もあり、アジア系の外国人相手に向いていると思います。
ちなみに、私は、今年の冬、ここで調子に乗って滑っていたらコケて左膝の靭帯を損傷。加齢のためか、まだ治りません。 -
夕張に残る最後のパチンコ店です。カジノ好きのくせにパチンコ店にはあまりいいイメージがない私ですが、最後となると、頑張って生き残ってくれよ、と思います。
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夕張から一般道を1時間半ほど走って札幌に来ました。
宿は44回目のANAクラウンプラザ札幌です。スタンダードツインの予約ですが、コンフォートルームにUGしてくれました。 -
21㎡。
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バスルームは広い部屋とほぼ同じ造りです。
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ドリンク券を2枚もらったので最上階のバーラウンジへ。
タダ酒を飲むだけでは申し訳ないので、何だか美味しそうなスイーツを3種類注文しました。10人以上の2グループいてほぼ居酒屋状態でしたが、実はここ、ちゃんとしたバーラウンジの割に安く、混んでることもほぼないので、結構穴場なのです。 -
朝食はいつもと同じバフェです。取りすぎないよう、食べ過ぎないよう気を付けますが、いつもうまくいきません。
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冬は汗を食後にかいてしまうので悩ましいカレースープですが、この季節は心配なく飲む頃ができます。
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カツゲンは外国語でどう表現するのでしょう。
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ホテルを10時頃出て北33条まで北上、札幌北IC経由小樽ICで高速を下りて、運河沿いを手宮方面に向かいます。
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小樽市は観光客でいっぱいですが、人口はここ25年で3分の2に減り、もうすぐ10万人を割りそうな状況なのだそうです。危機は過疎地だけでなく都市部にも迫っています。
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小樽では、2013年4月に生後3か月の柴犬と出逢ったDCM手宮店に寄ります。その柴犬は、いまポン太という名前で、我が家の王様として家族の頂点に鎮座しています。
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12年前にうちに来て間もない頃のポン太です。狭いゲージ(上の写真)に居たうっ憤を晴らすように、元気に走り回っていました。
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次は余市に向かいます。あちこちに「うに」の文字。
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柿崎商店は余市駅前の交差点からすぐです。
前回は冷凍でない1.3Kgの大きな毛ガニを、本物なのか心配になるような8,800円で買ったのですが、これが実に美味でした。冷凍物との違いをしみじみ感じましたが、今回、残念ながら毛ガニは冷凍物しかなく、代わりに、旬のウニとホタテとタラバガニとボタンエビを買いました。どれもとっても美味しくて、ついご飯もしっかり食べたものですから血糖値があがってしまいました。お医者さんに叱られること確実です。 -
産地非表示の商店も少なくないなか、ここは、小樽と余市の違いもちゃんと表示しています。店員さんに聞いたところ、創業者の意向で、今もそれを継承しているそうです。
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正直・率直がもっとうだというのがわかる表示があちこちにあります。
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私はいつもウニ丼ですが、ほかにもいろいろあります。
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ディスプレイには「時価」という怖い文字が書かれていますが・・・
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ここ海鮮工房(2階の食堂)では、産地と価格がはっきりと掲示されています。
寿司屋さんにあるような「折」(1階の売場で税込3,002円)と、塩水に浸した「カップ」(同税込3,218円)にそれぞれ500円弱加えるとご飯と味噌汁が付くので、かなり良心的です。
「折」と「カップ」の違いがよくわからず、食券購入時に尋ねてみると、余市に来たんだから余市産にしたら?、とわかりやすいご助言をいただき、それに従いました。ちなみに赤ウニ(エゾバフンウニ)はここ数年の異変で壊滅状態だそうです。 -
塩水カップのムラサキウニ丼(3,680円)にビールもどき(320円)を添えていただきます。普通のご飯と酢飯(50円増)のどちらがいいか悩みますが、今回は酢飯にしました。
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せっかくなのでもう1品、レジで今日のお勧めを尋ねたら、つぶの刺身(880円)はどうですかと言われ、注文したらこれが大正解。合計4,930円の昼食ですが満足度は高いです。
この後は、夕張に向かいます。 -
江別東ICで高速を下り、武田鉄矢の運転するファミリアが左折した交差点から、道道3号線を夕張に向かいます。
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長沼・栗山をすぎ、夕張市に入りました。
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新夕張トンネルを抜けると、夕張の市街地に入ります。
道道3号線の急カーブが改良されてできたこのトンネルは、最後の炭坑=三菱南大夕張の閉山から18年が経ち、人口が最盛期の8分の1となった2008年のことでした。誰も住んでいないところに開通した道道美唄富良野線(冬季閉鎖)もそうですが、土建業のための道路建設はやめてほしいです。 -
左に行くと夕張本町、右に行くと清水沢です。
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夕鉄バス本社からバスが出てきました。乗客が6~7名いたので、なんだかほっとしました。
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かつて多くの人々が行き交った清水沢駅は取り壊されました。
地元の人に聞くと、大きいだけに雪下ろしが大変で維持費もかさむのだそうです。私たちから見れば貴重な遺産ですが、地元の人にしてみたら、過去の遺物にお金を使う意味が見いだせないのでしょう。当然だとは思うものの、数十万の人々が暮らしていた空知から歴史が一つずつ消えていくことは残念です。文化遺産の維持費が所有者負担だという制度は何とかならないものでしょうか。 -
この写真は3年前の清水沢駅(廃止後)です。左の駅舎から右端にあるホームまでは、何本ものレールが敷かれ、石炭を積んだ車両で一杯だったそうです。この駅の最盛期(1964年)の乗車人員は2,600人で今の帯広駅の3倍です。
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清水沢駅の向かいには双子デュオ・リリーズの実家(ツバメ商会)跡地があります。
同い歳、出身地がお隣、東京ではかなり近くに住み、さらにバックバンドのメンバーが同じマンションに居たりと、こちらからみるとわずかにご縁があったのですが、お会いするには至りませんでした。 -
いよいよメロンを買いに行きます。少しわかりにくい場所にあるので手作りの看板が数か所にあります。
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ここにも。
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その商店は清水沢3丁目の交差点から大夕張方面に300m進んだところにあります。
夕張メロンは農協経由の「共撰(上から特秀・秀・優・良)」と農協を経由しない「個撰」に分かれます。「共撰」は贈答用や首都圏等に送られる、見た目も品質も高い品で、一方「個撰」は、わずかに見た目がよくないだけの、品質は変わらない品です。地元では、特にいい「個撰」が「共撰」の半額以下で買えるので、とってもお得です。贈答用の「共撰」と自宅用の「個撰」あわせて9万円ほど購入時して、空港に向かいます。 -
夕張から45分ほど走り、レンタカーを返して、空港に着きました。柿崎商店で小樽産のウニ折を3,002円(税込)で買いましたが、空港では産地不明も7,980円(同)。こりゃ余市まで行ったかいがありました。
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「優」のMサイズは夕張で2,800円(税別)でした。これまた夕張まで行ったかいがありました。でも、この時期の夕張メロンは4,500円でも価値ありかもしれません。
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うしろの「秀」2個16,000円は空港にしてはかなりお得です。いろいろと見て回りましたが、夕張との価格差が一番小さいのが「秀」でした。(特秀は、文字通り特別な秀なので、めったに遭遇できません。)
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札幌で何かイベントがあったようで、月曜日なのにどの便もほぼ満席でした。仕方なく、閉所恐怖症兼パニ障の私は満席の普通席に乗ってパニック症状が出ることを避けるべく、往路同様15,000円を払って広い席に乗ります。
自宅用とご近所用のメロン7個で約14Kgは送らず、持帰りにしたのですが、本来預託手荷物にすべきところですが、つぶれると大変なので相談したところ、特別なお目こぼしをいただき機内に持ち込めました。1時間遅延しましたが、ウニとメロンのおかげでまるで気になりませんでした。 -
22時過ぎに羽田に到着して、渋滞もなく23時過ぎに家に着きました。うちの王様ポン太はすでにお休み済。私をチラ見しただけで睡眠継続です。
翌日以降、安いのにメッチャ美味しい「個撰」メロンで、血糖値の高さ以外は平穏かついい日々を過ごすことができました。
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