2025/05/27 - 2025/06/12
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キートンさん
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5月27日(火)と6月12日(木)の2回大阪・関西万博に行ってきた。(その後、7月10日に夜間券で3回目の入場)
その結果気付いたことは以下の通り。
その1:70年万博はやはり凄かった。
その2:パビリオン、イベントは1時間30分以上間隔を空けないと事前予約できない(?)。
その3:夜間券でのパビリオン、イベント予約は18時以降で2つが限度(?)。
その4:事前予約が当日予約の障害になる可能性を考慮すべき。
その5:3日前先着予約は、23時台の自動ログアウトに注意。
その6:事前予約全滅などで不本意なら、予約日変更という手もある。(変更は3回まで)
その7:あれば便利な持ち物3選。軽量折りたたみ椅子、期限切れパスポートのスタンプ帳、地図付きうちわ。
その8:高齢者は無料車椅子レンタルがお勧め。(予約や入場時に絶大なアドバンテージ)
その9:ベビーカーも車椅子のように優先レーンを使える可能性が高い。
その10:予約なしで朝一のイタリア館に並ぶなら、桜島発シャトルバスの始発では遅い。
その11:パビリオン前で待つ2時間は時間をつぶすだけだが、早朝ゲート前で待つ2時間はメリット大。
その12:9時前後に入場できれば、最初の当日予約はかなり有利。9時台前半は当日予約のゴールデンタイム。
その13:当日予約は事前予約と違って予約済と近い時間の予約が可能。半面、前の予約のパビリオンで時間が押すと次の予約に間に合わないリスクもある。
その14:ガンダム方式の当日予約の開放時間は意図的にずらしている可能性あり。
その15:噴水ショーやドローンショーは、気象や衛生上の理由で中止になることがある。
以上は6月中旬の情報です。
状況は日々変化するので、参考程度でお願いします。
7月追記
KANBAI MaaSのホームページの桜島発シャトルバスにおいて、「7月1日(火)から実施する始発便の繰り上げに伴い、7時45分から7時55分までのバスは、08時台乗車券でご乗車いただけます。」との記載があるので、開場前の西ゲートの状況は変化していると思われます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
-
EXPO70。
戦後25年、高度成長期の集大成ともいうべき東洋初の万国博覧会。
当時私は小学校2年生。
阪急電車で10分少々で万国博西口駅に行けたことから、エキスポランドも含めて少なくとも5回は行った。
あれほど多くの人種の外国人を見るだけでも衝撃的で、未来を感じさせる建築物や乗り物、パビリオンに展示される珍しい物や将来実用化されるかもしれない製品など、どれもインパクトがあった。
少なくとも小学校低学年の男子にはそのインパクトは絶大だった。
※写真は万博記念公園(吹田市)EXPO'70パビリオンに展示の紙のジオラマ。 -
当時は東西冷戦中でベトナムでは代理戦争が行われ、一方では米ソで宇宙開発がしのぎを削っていた。
世界初の有人宇宙飛行を成功させたソ連、前年に世界初の月面着陸を成功させたアメリカをはじめ、国威発揚の舞台として各国が本気で取り組んでいた。
沖縄は返還前、グアム島やルバング島には旧日本兵が潜んでいた時代に、6000万人を超える来場者数という大盛況の万博となった。
なまじっか70年万博の記憶がある者にとって、2025年万博にもの足りなさを感じてしまうのはしょうがないことである。
日本経済成長の勢いも、各国の万博に対する熱量も、55年前と今は違う。
2025年万博は、主に70年万博を知らない若い世代のための、今の時代に合った万博であると理解すべきなのだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=oFbHv2-ZHMk -
万博に行く前にパビリオンやイベントの事前予約が最大3つまで可能である。
私は5月と6月のほかに7月10日を夜間券で予約している。
今までの事前予約の結果は以下の通り。
7月10日2か月前抽選:第1希望ガスパビリオン18:10-、第2希望ガスパビリオン19:10-、第3希望住友館18:05-、第4希望住友館19:05-、第5希望電力館18:30- →結果第1希望ガスパビリオン当選
5月27日7日前抽選:第1希望ポーランド館ショパンコンサート19:00-、第2希望ポーランド館ショパンコンサート17:00-、第3希望NTTパビリオン18:30-、第4希望住友館18:25-、第5希望未来の都市15:20- →結果第3希望NTTパビリオン当選
5月27日3日前先着申込:ショパンコンサート、住友館、日本館、電力館など全て取れず
6月12日7日前抽選:第1希望ポーランド館ショパンコンサート19:00-、第2希望住友館9:20-、第3希望日本館12:30-、第4希望電力館12:45-、第5希望TECH WORLD18:00- →結果第5希望TECH WORLD当選
6月12日3日前先着申込:ログイン状態を保てず実質参加できず、その後たまたま空きが出た未来の都市(シアター入場なし)11:40-を確保
事前予約では予約済の前後約1時間30分は次の予約が入れれないようだ。
例えば18時の予約がすでに入っていた場合、次の予約は16時30分以前か19時30分以降に始まるものでないと予約できないという感じである。
夜間券は、パビリオンにもよるかもしれないが、17時台の予約が取れないようなのである。
そうなると18時からの予約を取った後は19時30分以降の予約しか取れないので、3つ目の予約は取れないことになる。
ただ、当日予約は予約済の前後約1時間30分という制約がなくなるようで、6月12日にはTECH WORLD18:00の後のいのちの未来18:45が当日予約できた。
日本館や電力館は滑り止めとしては難しそう。(昼の時間帯を選択したからかもしれない)
第3希望でNTTパビリオンが当選したのは幸運だったかも。
住友館は第2希望以下では当選は難しそう。
ショパンコンサートは1日3回定員50名、1日150名なので抽選は狭き門。
ただ、当日予約枠があるので8時57分入場、9時5分頃当日予約に成功した。
当日予約は入場後10分経過しないとできないということになっているが、実際には10分以内でも可能のようである。 -
持って行くとよいと思ったものを3つ挙げる。
軽量折りたたみ椅子は疲れを軽減させるため重宝する。
特に軽量で折りたたんだ時に薄くフラットになるこのタイプを通販で購入した。
バックパックに入れた時背中側をフラットにできるのも都合がよい。
公式のスタンプ帳を購入すると記念にもなるが、私は期限の切れた前のパスポートをスタンプ帳にした。
渡航先によっては極まれにビザを取得する際に過去のパスポートもチェックされる場合があるようなので、注意が必要である。
暑い時期になるとハンディーファンやうちわが必要になるが、うちわなら万博地図を貼っておくと便利である。
2面あるので、全体図と当日うろうろしそうなエリアの詳細図を貼ればよい。
東ゲートと西ゲートのアクセシビリティセンターでは朝9時から車椅子がレンタルできるので、高齢者にはお勧めである。
障害者手帳などの提示は必要ないようである。
場内ではかなり歩くことになるからという意味もあるが、予約で車椅子枠を設けているパビリオンがあり、一般枠より車椅子枠の方が予約を取りやすい傾向がある。
しかも、車椅子と同伴者1名が付き添えることが多く、実質2名分の予約となる。
予約なしのパビリオンでも車椅子レーンを設けていることが多く、一般列に比べるとかなり優遇されているので、人気のあるパビリオンでは絶大なメリットとなる。
また、ベビーカーも車椅子レーンを利用できる場合が多いように見受けられるので、各パビリオンで確認してみるとよい。
なお、車椅子レンタルは午前中に品切れになるので、9時台に手続きした方がよさそうである。 -
5月27日(火)は西ゲート9時台入場、桜島から8時台のシャトルバスを予約していた。
桜島駅7:12着、駅でトイレを済ませて、7:25頃バス乗場検札を通過。
6台分の乗場があり、6番乗場に並ぶこととなった。
始発は8:10で、1番乗場から順に6台が出発した。
6台目とはいえ始発に乗れたのはラッキーだった。
なお、9時台は5分間隔で運行している。 -
到着時の8:25、西ゲートにはすでに結構大勢の客が待機していた。
10時入場客も何人か待機していた。
学生の団体は別レーンで入場できるらしい。
P&R利用者には優先レーンが設けられたという情報もある。 -
8:55開門で入場できたのは9:07頃。
パソナネイチャーバースは、すでに学生の列ができていた。 -
9:11頃、狙いのイタリア館の列はすでに大屋根リング下まで達していた。
想像していたより長い列だったが、待ち時間は1時間程度だと思っていた。
しかし列の進みは思ったより遅く、大屋根リング下からイタリア館前の列に移動するのに約1時間、イタリア館前の列に移動してからさらに1時間以上待った。
つまり、大屋根リング下の点字ブロックからは約2時間、大屋根リング下にかかると1時間以上の待ち時間になると思った方がよさそうである。
ただし、客の入れ方の改善や並び方の変更などがあれば、状況が変わる可能性がある。
朝一にイタリア館に並ぶなら、少なくとも桜島からの始発シャトルバスが到着する前に西ゲートに到着する方法を考えるべきだと思う。
6月15日からATC発シャトルバスが運行を始め、始発は7:40だという。
それより早く到着するには、コスモスクエアからタクシーで西ゲートに向かう方法がある。タクシー代は2000~4000円らしい。
遠方からならジャムジャムエクスプレスという長距離バスが万博に7時台に到着する便があるらしい。
西及び東ゲートから開門して5分以内に入場できれば、当日予約でゲットできる可能性がある。これはイタリア館に限らないが、ガンダム方式を用いているパビリオンには、9時開放していないものもあるようだ。 -
イタリア館に並び始めてすぐに、当日予約を試みた。
最初に住友館を見ると×、次にいのちめぐる冒険・超時空シアターを見ると10:30と12:00が〇になっていたので12:00を選択してみると予約成功。
もし、11:30が〇になっていたらそちらを先に選択していたところだったが、そうしていたら悲惨な結果になるところだった。 -
結局2時間以上並んで、11:15頃ようやくイタリア館に入場。
入場してからも前の映像が終わるまで劇場の前で待機。
最初は劇場で映像を鑑賞。
映像は良いとして、ナレーションはなし。
それなら、外の大型ディスプレイで並んでいる時に見せとけば良くない?とツッコミたくなる。
たぶんスクリーンが4分割で回転して、展示室に入って行くのをやりたかったんやろうね。 -
あまり時間に余裕がなくなってきていたので、自然と見どころのひとつ「ファルネーゼのアトラス」へと引きつけられる。
西暦150年頃、古代ローマ時代に作られた石像。
ローマ教皇、枢機卿、パルマ公などを出したことで知られるイタリア貴族ファルネーゼ家が収集したコレクションのひとつで、複製は存在せず、世界に一つしかない作品。
ケースに入れられている訳でもなく、360°どこからでも生で見れる。
ナポリ国立考古学博物館所蔵。 -
「キリストの復活」(1514~16年)
ルネサンス期を代表する彫刻家ミケランジェロ・ブオナローティが制作にとりかかったものの、キリストの顔に黒い大理石の筋が現れたことから一度放棄。
その後1600年代初頭になって売りに出され、1618~19年にかけて若きジャン・ロレンツォ・ベルニーニが完成させたともいわれている。
ローマの北西約50km、ラツィオ州バッサーノ・ロマーノのサン・ヴィンチェンツォ・マルティーレ教会が所蔵。 -
イチオシ
「キリストの埋葬」(1603~04年)
イタリアのバロック期の巨匠ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオの作品中で最も称賛されてきた絵画だという。
ヴァチカン美術館所蔵で、2018年に見学した時ピナコテカ第12室(17世紀)の展示室の写真に写っていたので見ているはずだが記憶に残っていない。
今回じっくり鑑賞することができた。 -
レオナルド・ダ・ヴィンチのアトランティコ手稿。
何千ページある中の2枚が展示されている。
ひとりずつ見て写真を撮る感じなので、見るまでが渋滞で見るのは一瞬という感じ。
この先も展示室があると思っていたが、これが最後の見どころだった。
そこで大きな見落としをしていたのに気付いたがあとの祭り。
天正遣欧少年使節のリーダー伊東マンショの肖像画を見逃していた。
最初の展示室の入って左側、完全にスルーしていた。
振り返れば、最初の展示室がイタリア館の7割くらいが凝縮された密度の濃い内容だったのだ。
2時間以上並んで、焦って重要なところを見落としてしまうという最初のパビリオンだった。 -
イタリア館をスピード違反気味に見学したおかげで、いのちめぐる冒険に余裕で到着。
いのちめぐる冒険は、ANIMA!と超時空シアターの2種類あり、それぞれ予約が必要である。
ANIMA!はYouTubeなどである程度内容を見ることができるが、超時空シアターの方はVRゴーグルを装着しての体験で、どういうものか映像が出回っていないので謎に包まれている。
円形のシアターに約30人が中心方向に向いてVRゴーグルを装着し、10分弱の映像体験となる。 -
上下左右どこを向いてもその方向の映像で、魚の視点での海中や鳥の視点での上空の映像体験のクオリティーは高かった。
映像は凄いものの、後半の映像はシュールで難解なものになっていたのが残念だった。
2回3回と見れば理解が深まったかもしれない。
なお、予約なしで見学できるエリアもあって、「創造の源」という絵コンテ風の絵画が超時空シアターのイメージをよく表している。 -
3つ目はハンガリー館に並んだ。
後に判明したことだが、15分間隔でシアターでのライブがあり、一度に75名程度の収容なので、1時間に約300人のキャパシティである。
12:40頃に並んで待ち時間はちょうど1時間ほどだった。 -
最初はガラス細工の工芸作品の展示をいくつか鑑賞。
シアターの前で次の公演の準備ができるまで、簡単な解説を聞く。 -
円形のシアターの中心に女性歌手が一人、それを囲むように前列後列の二重丸に配置された椅子に座って鑑賞。
ハンガリー民謡が始まると中央のステージがゆっくり回転する。
生歌もさることながら、ライティングも幻想的で、ライブの臨場感はなかなか素晴らしかった。
シアターを出るとあとはお土産の売店で、結局展示物は最初のガラス工芸だけ?という感じで拍子抜け。
ただ、ハンガリー民謡の生歌が良かったので、1時間待った価値はあった。
YouTubeでもライブの映像を見ることができるが、ライブはやはり臨場感が違う。 -
廃校舎を利用したDialogue Theater-いのちのあかし-。
木造校舎はこの万博では結構目立っていた。 -
静けさの森にある水辺は子供たちに人気だったが、6月12日はレジオネラ菌とやらの影響で水は抜かれていた。
-
14時過ぎ。
この時間帯はパビリオンが最も混む時間帯なので、コモンズBに入ることにした。
入口付近は列になっているが、止まることなく進んでいるので待ち時間はほぼなし。 -
コモンズBは、アフリカや小さめの島国が多く入っている。
人気の国は、ウサイン・ボルトやボブ・マーリーの出身国ジャマイカ。
クールランニングで知られるボブスレーに乗って写真撮影もできる。 -
個人的に最も注目したのはジンバブエ。
世界三大瀑布のひとつビクトリア滝のほか、あまり知られていない美しい自然や遺跡の映像は見ごたえがあった。
VR映像の体験もできるが、やや待ち時間があったので割愛した。 -
イチオシ
木造のデザインがリンクする大屋根リングとウズベキスタン館。
-
14:40頃、インド館に入場。
待ち時間は約5分。
どちらかというと展示品がメインのパビリオン。
高速鉄道に日本の技術が導入される可能性が高いことや職業柄もあり、鉄道や建設関連の展示に注目した。
アンジ・カド橋(上)
インド初の斜張鉄道橋。
シェナブ橋(下)
全長1315m、河床からの高さ359m、橋脚の最大高さ132.5m、スパン467mのアーチ橋。
15時前に大屋根リング下のベンチで間食しながらガンダムパビリオンの15時開放を狙ったが、予約確保できず。 -
15:10頃にインドネシア館に並び、15:30頃に入場。
この日はインドネシアのナショナルデーで直前まで催し物があったようだが、見逃してしまった。
熱帯雨林を再現した植物園が見どころ。
上部から見れるのもよい。 -
未来都市のジオラマ。
インドネシアの首都を現在のジャカルタからボルネオ島のカリマンタンへの移転計画が発表されている。
360°円形シアターではインドネシアの美しい自然など、スクリーンのシアターでは伝統文化のドキュメンタリーと2種類の映像を見ることができる。
2つ目のシアターは椅子に座っての鑑賞なのもよい。
待ち時間が少ない割に内容が充実している、お勧めできるパビリオンだった。 -
15:55頃、隣のオーストラリア館に並んで10分ちょっとで入場。
森を再現しているところはインドネシア館と被るが、こちらは夜の森で、鏡張りで広がりを演出している。 -
もうひとつの見どころは美しい自然の映像。
特にグレートバリアリーフの映像が印象深い。
オーストラリア館は森と映像の2つで勝負しているような感じだが、時間が合えば外の舞台で催し物を行っていることがある。 -
ひざまずくガンダムVS大人気ミャクミャク
万博公式キャラクターとして発表された当初、酷評の嵐だったミャクミャク。
開幕してみると人気爆上がりで関連グッズは売れまくっているという。
選考委員がこの状況を見越して選んだとしたら天才というほかない。
一方実物大ガンダムは立っている訳でなくひざまずいて動くこともない。
横浜では動く実物大ガンダムだったのに、進化どころか退化している。
後に触れる高さ制限に収めるためだといわれているが。 -
16:20頃、パソナ・ネイチャーバースに並んだ。60分の待ち時間表示で実際は50分弱の待ち時間だった。
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人類を救った代償に致命的な損傷を負ったアトムをブラックジャックが再生するというストーリーの映像。
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パソナ・ネイチャーバースの見どころのひとつは、培養液中で自ら鼓動するiPS心臓。
かなり小さめでネズミの心臓くらいか。 -
世界最大級のアンモライト(上)
アンモライトは、アンモナイトの化石のうち、遊色効果を持った結晶質に置き換わった生物起源の宝石である。
未来の眠りコンセプトベッド(下)
身体の状態を感知し、ひとりひとりに合った快適な眠りに誘うという。
整理券で順番待ちをすると体験できる。
ベッドの体験やNATUREVERSEショーも見ると1時間以上かかりそうだが、時間をかける価値はありそう。 -
18:15には7日前抽選で予約したNTTパビリオンに行かないといけないので、東へと移動した。
大阪ヘルスケアパビリオンの予約なし体験エリアが待ち時間なしで入場できた。 -
パソナ・ネイチャーバースと被る展示となるiPS心筋シート。
-
ミライ人間洗濯機。
2時間毎1日5回入浴実演がある。
希望すれば入浴可能とか。 -
大阪ヘルスケアパビリオンには、ミライの食と文化というエリアがあり、実質はフードコートになっている。
そこのQBBこれもいいキッチンでこれもメンチカツ990円を購入。
こんにゃくミートで作ったメンチカツということだが、メンチカツというより食感はコロッケ。
まあ、そこそこ美味いしボリュームもあったので良しとしとこう。 -
7日前抽選の第3希望で当選のNTTパビリオン。
3つの部屋があり、最初の部屋では通信の歴史みたいな映像。
凝り過ぎているせいか、今一つだった。 -
2つ目の部屋が3Dメガネで見るPerfumeの映像。
メガネをかけての3Dなので、普通に撮影すると二重になってしまう。
この映像作品は3Dのクオリティーもさることながら、70年万博も出てくるのでその記憶がある私にとっては、より印象深い映像作品となった。
映像はネビュラロマンスのPVと部分的にリンクしている
https://www.youtube.com/watch?v=qMdNtdKn6rE&list=RDqMdNtdKn6rE&start_radio=1
3つ目の部屋では希望者の姿をスキャンしてその映像を加工しスクリーンに写すもので、個人的にはなくてもよかった。
というよりPerfumeの映像だけでよかったというのが個人的な感想。 -
19時前にアメリカ館の列に並び、ガンダムパビリオンの19時開放を狙ったが、やはり予約確保できず。
4つの時間が〇だったが4つとも予約できず、すぐに再度開きなおして2つくらい△が残っていたものも予約できずじまい。
そもそも△が残っていた前に予約できずになったことが不可解である。
〇△×の表示にタイムラグがあるのか、そのほか予約を妨げる要因があるのか、そこが不明である。
この日15時、17時、19時とガンダムを狙ったが予約確保はできなかった。
そうこうしているうちに列は進み、アメリカ館の前まで来た。
アメリカ館は入場する前に両側に映像を見ながら待てるのがよかった。
結局、待ち時間約70分だった。 -
アメリカ館は映像のウエイトが高く、展示物は少なめ。
展示物は宇宙開発に関する物が多い。 -
アメリカ館のクライマックスともいえるロケット打ち上げから宇宙飛行の映像体験。
正直、期待していたほどのリアリティーは感じなかった。 -
月の石は覗き込むような展示なので、一人ずつ一瞬しか見れない。
そもそも石が小さすぎないか?
70年万博の時は少なくともこぶし大くらいはあったと思う。
最後に人類が月に降り立ったのが1972年のアポロ17号。
55年前はタイムリーだったが、今さら新鮮味はない。
全体的に、今回はアメリカの本気度が感じられなかった。
なまじ70年万博の記憶があることで、ハードルが高くなっているのかな? -
イチオシ
アメリカ館を出ると20:45頃になっていた。
大屋根リングに上り、「アオと夜の虹のパレード」を見ようと時計回りに進んだ。
「アオと夜の虹のパレード」はすでに終盤に差し掛かっていてほとんど見れなかった。
その後に始まるドローンショーを見ようとチェコ館付近まで行ってみたが、サーチライトが照らすだけでいっこうにドローンショーは始まらなかった。
後にわかったことだが、雷注意報が出ていたらしく中止になったようだ。 -
21時過ぎは夢洲駅までが混雑するので、適当なところで休憩した。
夜の万博は、ライトアップが美しいパビリオンが見られる。 -
「ノモの国」はライトアップは、色も変化し美しかった。
-
21:45頃に東ゲートを出ると、それほど渋滞もなく夢洲駅まで行くことができた。
-
6月12日(木)、2度目の万博。
始発の電車で夢洲駅に5:55に到着。
駅でトイレを済ませて列に並ぶとちょうど100人目くらいだった。 -
7時頃に列が移動し、このあたりで待機することになる。
入場するまで2時間程度待つことになるが、次の移動までは一時的に場所を離れてトイレなどに行くことは可能だった。
ここで再びトイレと夢洲駅のコンビニで食料を購入しておいた。
パビリオンでの待ち時間にこういうことをするのは困難だし、ほとんど立ちっぱなしになる。
なので同じ待ち時間でも疲れ方も違う。
8:20頃再び移動が始まり、細かいゲートの前まで進んだ時には前から20番目くらいになっていた。
細かいゲートはたぶん20くらいあるようなので、東ゲート全体で400番目くらいということか・・・
最初は100番目くらいだったので約300人に抜かれた?
ダメじゃん! -
8:55開門で入場できたのは8:57頃。
最初に住友館を狙ったがすでに長蛇の列!
最初の2分間で東ゲートから入場した半分以上が住友館に並んだのか?恐るべし住友館。
西の横綱はイタリア館だったが、東の横綱は住友館のようだ。
ということで住友館はあきらめて、カナダ館に来た。
たぶんカナダ館今日3人目の入場者となった。
入場してタブレットを渡されるが、その後すぐに当日予約に望む。
最初にポーランド館ショパンコンサートを検索して、なんと15:00-をゲット。
ショパンコンサートは朝一の当日予約で取れる可能性があるという噂はガセではなかった。
最近聞いた噂では、朝一の当日予約でイタリア館が取れる可能性があるそうだ。
そうすると東ゲート開門1~2分内に入場できれば、即住友館に並んで当日予約でイタリア館ゲット、東西横綱制覇というミラクルも夢ではない。
イタリア館だけでなく、早く入場すればnull2やモンスターハンターブリッジなど超難関もゲットできるチャンスがある。
人気のパビリオンは午前中の早々に予約が埋まってしまうので、午後からでも予約が取れるチャンスを与えるためにガンダム方式で開放するパビリオンがいくつか出てきた。
しかしその時は競争相手があまりにも多くてなかなか取れないのが実情である。
しかし早い時間に入場できれば、最初の当日予約はいろんなパビリオンに分散するし圧倒的に競争相手が少ない。
まさに開門直後が当日予約のゴールデンタイムなのだ。
特に事前予約で悔しい結果に終わった人は、当日早朝に行動してリベンジしてください。 -
カナダ館は、一見氷山のような模型があるだけだが、専用のタブレットを向けて円を描くようにスライドさせると映像が浮かび上がるというもの。
賛否はあるが、この唯一無二の見せ方は個人的には面白いと思った。 -
2つ目の部屋は氷山ではなく、下の窓が宇宙になっている上に無重力状態で浮遊している宇宙飛行士の姿。
この部屋はこれのみで終わり。
というか、これでカナダ館の見どころは終わりなので、最初の部屋が見どころの8割という感じ。 -
カナダ館を出て当日登録端末前に来てみると、9:27頃で意外とすいていた。
といっても、私は15時のショパンコンサートに入場してからでないと次の当日予約はできない。 -
9:28頃、クウェート館に並び約20分待ちで入場。
クウェート館はクチコミが広がって今や超人気パビリオンに昇格。
カナダ館、クウェート館は人気過ぎて入場制限がかかることが多いようなので、午前中早い時間帯に攻めるのがお勧め。 -
最初の球体の映像は、奥に行きすぎると見にくかったので、できれば真ん中ぐらいに陣取るのがお勧め。
砂漠の砂の宝さがしとか滑り台とか子供が楽しめるものが多いだけでなく、天然資源の開発の歴史などを学ぶこともできる。 -
寝転がって見る映像。
ソファーのような柔らかめを想像していたけど、硬かった。
全体的には評価が高いのも納得のパビリオンだった。 -
10:23頃、コロンビア館に並び約5分待ちで入場。
最初は「百年の孤独」で知られるノーベル文学賞受賞作家ガルシア・マルケスについての展示。 -
コロンビアは、単位面積当たりの生物多様性が世界1位で、世界の動植物の10種のうち1種はコロンビアに生息するという。
動植物や特産物の解説が結構詳しく展示され、自然や観光地の映像も見ごたえがあった。 -
10:48頃、前回も入ったコモンズBに入場した。
目的はジンバブエのVR映像で、待ち時間なしで体験できた。
VR映像はビクトリア滝のもので、上下左右迫力ある空中映像を見ることができた。
時間を選べば待ち時間なしで迫力あるVR映像が見れるので、これは超お勧めである。 -
10:56頃、チュニジア館に並び10分ちょっと待ちで入場。
最初にちょっと不気味な仮面が出てくる映像を見た後、丸い小窓からのぞく映像がある。
時々スターウォーズに登場するAT-ATが出没する。 -
次の部屋ではチュニジアの歴史上の人物や偉人が紹介されている。
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チュニジア館の土産売店では職人が工芸品作成作業を行っていて、食品の売店と食事をするスペースもある。
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11:18頃、もうひとつアフリカ北部のアルジェリア館に並び2分待ちで入場。
考古学的に重要な発掘品や民族楽器などの展示が見られる。 -
映像はアルジェリアの歴史、観光地、スポーツで活躍した選手、未来の構想などが紹介されている。
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11:40からは3日前先着予約で取った未来の都市に並んだ。
実は予約したのは2日前で、たまたま空きが出たので押さえれた。
4日前の22時過ぎにアクセスして22:20頃にはログインできていた。
時々F5でリロードしてログイン状態を保持していたが、23:40頃リロードしたら待ち人数6万人以上1時間以上待ちの表示が出た。
サーバーが混んでくると、結構短時間の無操作でログアウトしてしまうようである。
23時から24時の間は特に注意が必要である。
とにかく3日前先着予約というのは厄介である。
未来の都市は学生の団体が入場していることが多いので、予約していても数分待つことになった。 -
入場すると、主に日本の暮らしや産業の歴史がスクリーンに映し出されている。
-
映像まで真面目に見ているとかなり時間がかかるので、展示物に注目して見学した方がよさそう。
未来の交通システム、物流、建設作業機器、農業機器など工学的な展示が主なので、理系向きのパビリオンという印象。
個人的には万博らしいパビリオンだと感じた。 -
12:30頃からフューチャーライフヴィレッジを見学した。
いくつものブースがあり、直接入ることになるので興味のあるブースを選んで入ることになる。
月や火星の隕石に触れたり恐竜の卵の化石を見れたりするブースは30分待ちだったのでスルーした。 -
ギャラリーWESTでは、「絵師100人展」が催されていた。
作品は撮影禁止だったが、記念撮影できる一画が設けられていた。 -
西の端なので、12:50頃に一度は乗ろうと思っていた場内バスeMoverに乗った。
乗車1回400円でICOCAで支払い。
乗客の少ないうちに間食しながらの移動。
それにしても場内交通がバスのみっていうのはどうなの?
モノレール、ロープウェイ、電気自動車、動く歩道があった70年万博と比べると貧弱に感じる。
せめて動く歩道くらいあってほしいところ。 -
進行方向左側が海沿いになるように走り、途中大屋根リング下を通過する。
東ゲート北停留所で下車。 -
13:20頃、コモンズAが結構混んでいたので、待ち時間なしの空飛ぶクルマステーションに入場。
見るだけなら予約不要。
座席からすると運転手含めて3人乗り。
その割には翼?がでかい。 -
子供は駆け回り大人は休憩するところ。
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13:28頃、待ち時間なしで夜の地球に入場。
輪島塗大型地球儀「夜の地球 Earth at Night」がメインの展示品。
製作過程のビデオ映像も流されている。
直径は1mで製作に5年をかけたという。
昨年元旦の能登半島地震でも奇跡的に無傷だった。
漆黒と金で重厚感が際立っている。 -
地球儀のほか、北京(左上)、ロンドン(右上)、ニューヨーク(左下)、東京(右下)と、夜の4大都市の作品も展示されている。
ほかのパビリオンでは見られないタイプの作品なので、一見の価値はあった。 -
予約難易度最上級クラスのnull2。
なので、外観のみ。 -
14:05頃、待ち時間なしでコモンズDに入場。
結構人気があったのがブータン。
仏教建築の模型展示など。 -
ピンクソルトという岩塩で話題になっていたパキスタンは、なぜか入場規制中だった。
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日本に近く、大相撲などで知名度の高いモンゴルも人気。
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ポーランド館の前のベンチで間食して、朝一の当日予約で取れた15時からのショパンコンサートに並ぶ。
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イチオシ
定員50名のこじんまりとしたホール。
プロの演奏をこれほど身近で聞くことのできる機会はあまりないと思う。
この日の演奏者はAdam Kaldunski氏。
演奏曲はピアノソナタ2番 変ロ短調 作品35(Sonata in B flat minor Op.35)。
知る人ぞ知る?この曲がどういう曲か。
クラシック好きなら当然知っておくべき曲だろうが、少なくとも私は知らなかった。 -
演奏が始まると、予想通り聞き覚えのある曲ではなかった。
しかし、第3楽章は知らない人はいないとも思われる「葬送行進曲」だった。
その時、いろんな衝撃が走った。
恥ずかしながらこの曲がショパン作曲だったことを私は知らなかった。
私が1枚だけ持っているショパンのCDには「葬送行進曲」は入ってないし、YouTubeのショパン名曲メドレーとかでも聞いたことがなかった。
そして、なぜ演奏者はこの作品を選択したのか?
とはいえ、最も陰鬱な部分があまりにも有名なだけで、全体的にはそれほど暗い印象の曲ではない。
アンコール曲を含めて約30分の演奏の後、希望者はひとりひとり一緒に記念撮影するサービスがあった。
大きなコンサートホールではなく、この距離感でプロの演奏を聞くことができたことは貴重な体験となった。 -
15:50頃、オマーン館に並び約20分待ちで入場。
二つの部屋で映像を鑑賞したが、最初の部屋の映像は通常の動画ではなくプロジェクションマッピングを併用したような、特殊なものだった。
壁面は電光のネオンのように自ら発光しているように見えた。
次の部屋では水をテーマにした映像が流れた。 -
メインは二つの映像だったが、屋外にはまったりできるエリアとなっていた。
見逃してしまいがちだが、オマーンの文化や観光案内などを画像で紹介しているブースもあった。 -
エスカレーターで大屋根リングに上り、北半分を時計回りに歩いた。
イタリア館の前では人形劇の催し物が行われていた。 -
大屋根リング上から東方向を望む。
大屋根リングが描く円の中心部に静けさの森があるせいか、意外と緑が多い。
彼方に対岸の大屋根リングまで見えるので、大屋根リングの巨大さを感じさせる。
一方、建物は原則12m以内、特例で20m以内という高さ制限があるという。
ガンダムが直立ではなくひざまずいているのもその制限のためらしい。
埋立地で地盤が軟弱なので安全性を確保するための制限だという。
高さ制限のために、会場全体を見渡しても地味な印象を受ける。
高さ100mを超えるソ連館、シンボルの太陽の塔、七重の塔の古河パビリオン、カラフルな虹の塔やみどり館など、各パビリオンが自由に主張していた70年万博との大きな違いである。 -
大屋根リングを半周して、16:50頃フランス館に並んだ。
並びながらガンダムパビリオンの17時開放を狙って、17時ジャストにアクセスしてすべて×。
それから3分間くらいアクセスを続けたが、〇も△も表示されなかった。
前回は〇や△が表示されるも予約できないという状況だったが、今回は
それ以前の問題だ。
ひょっとして開放時間をずらしてる? -
いのちの未来が17:15に開放するという情報もあったのでフライングで見てみると、なんと〇や△が出ていた。
すかさず〇の18:45を試みてみると、見事予約ゲット。
ガンダムとは相性悪いが、意外な収穫があった。
でも17:05頃にいのちの未来に空きがあったのは謎で、ひょっとして17時開放だったのかな?
予約できたのはラッキーだったが、懸念も浮上した。
予約済みのTECH WORLDが18:00で、いのちの未来が18:45はかなり接近していること。
TECH WORLDがツアー形式なので自分のペースで見学できないので、時間が押せば結構リスキー。
事前予約では1時間30分程度空けないと予約が取れないのに、当日予約は45分の間隔でも予約が取れてしまうのは何か極端。 -
そうこうしているうちに、約25分待ちでフランス館に入場。
かなり長い列だったが、今までで最も進むのが早かった。
ノートルダム寺院のキマイラ像ともののけ姫のタペストリー。
そのほか、ノートルダム寺院と首里城、モンサンミッシェルと厳島神社などフランスと日本を対比する展示があった。 -
フランス館の美術品は、オーギュスト・ロダンの手の作品にこだわっている。
ファッションやブランドには全く興味がないが、見せ方が上手いので意外と楽しめた。
樹齢1000年を超える奇跡の長寿オリーブやワインに関する展示もあり、内容が充実していた。 -
イチオシ
TECH WORLDに向かう途中で、大阪のれんめぐりにねぶたが見えたのでちょっと寄ってみた。
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18時過ぎ、TECH WORLDに入場。
まず、渡されたスマートウォッチを装着。
ツアーガイドに従って映像や展示物を見学。
実質的に台湾のパビリオンなので半導体や電子機器を生かした内容が濃い印象。 -
個人的に興味を持ったのは、デジタルの絵画がアニメーションのように動く展示。
最後にスマートウォッチでどこで関心を寄せたかというデータが取られていて、お勧めの観光地を3箇所提案してくれる。 -
そしてTECH WORLDの最大の特徴はお土産がもらえること。
お土産は日によって変わるらしい。
この日は帽子。
実用的なお土産でよかった。
次回万博に来る時(7月10日予定)に使おう。 -
18:37頃にTECH WORLDを出て、いのちの未来に18:45にぎりぎり間に合った。
いのちの未来ではイヤホンの付いたタブレットを渡され、字幕表示もできるので難聴の私は字幕を選んだ。
最初は日本人がいのちを宿してきたものの歴史として、土偶、埴輪、仏像、能面、文楽人形、アンドロイドを展示。 -
50年後、アンドロイドと人間が共存する社会で、ある家族の一人が寿命を迎える時に与えられる二つの選択肢をストーリー仕立てで紹介。
途中で端末の誤操作か、音声が小さくなったり字幕が出なかったりしたので理解が薄くなってしまったのが残念だった。 -
イチオシ
最後は1000年後、進化したアンドロイド。
将来どうなるとかより、上部からの光の筋に人間=アンドロイドが動いている造形がアーティスティックで興味深かった。
良いとか悪いとかではなく、強く印象に残るパビリオンだった。 -
イチオシ
夕方以降に行こうと決めていたサウジアラビア館に向かうと長蛇の列だった。
19:45頃並び、意外と早く約30分待ちで入場。
最初は屋外でのプロジェクションマッピング。
これは間違いなく夜の方が映える。 -
プロジェクションマッピングが終了してもあまり観客が動かないので待っていると、20:30過ぎにチェロと男性ボーカルによるショーが始まった。
「水の物語」という日没後に3回行われるショーの3回目だった。 -
イチオシ
プロジェクションマッピングで映し出される真珠採りダイバーの物語。
このショーのことは知らなかったので、私にとってサプライズだったせいもあるが、これは素晴らしかった。
https://www.youtube.com/watch?v=NkOqYKDY-Wc -
館内の展示内容も、文化、伝統建築、海洋保全の取り組み、未来構想など結構充実している。
中でも驚いたのは、国土のほとんどが砂漠で暑いイメージだなのに、スキーもできる山岳リゾートが建設中であるということ。
2030年万博開催地ということもあって、かなりの力の入れようだ。
プロジェクションマッピングとショーが素晴らしいので、間違いなく夜がおすすめのパビリオン。
今回の万博は、クウェート館、サウジアラビア館、ヨルダン館、アラブ首長国連邦館、オマーン館、カタール館、バーレーン館と中東の国々が単独でパビリオンを持ち、良いものを提供しようという意気込みを感じる。 -
サウジアラビア館を出ると、すでにドローンショーが始まっていたので大屋根リングに上って見た。
ちなみに噴水ショー「アオと夜の虹のパレード」は、レジオネラ菌の影響で中止中。
今日は5月27日の教訓も踏まえ、あまり暑くなかったことも幸いして、効率的かつ精力的に周れた。
7月10日に夜間券を予約しているので、その後追記することにする。 -
7月10日、この日は夜間券なので16時からの入場。
15時に夢洲駅に着いて、駅のローソンで飲食品を購入して15:10頃に16時入場の列に並んだ。
天気予報ではまもなく雷雨となるとか。
ちなみに、事前予約は2ケ月前抽選で18:10からのガスパビリオンが取れているだけ。
というより、夜間券では18時以降しか予約できないようで、しかも前後1時間30分程度以上空けないと次の予約が取れないので、2つ目は19:40以降の予約しか取れない。
となるとパビリオンの選択肢が相当限られてくる。
結局7日前抽選は、第1希望モンスターハンターブリッジ20:05-、第2希望イタリア館20:10-、第3希望いのちをめぐる冒険超時空シアター20:00-、第4希望なし、第5希望なし →落選
日本館が予約できる時間がなかったので、19:30からの予約なし入場の可能性を残したうえで、20時以降のパビリオンを探したが、興味を引いたのはモンハンくらいしかなく、第2、第3希望は一度見学したもののもう一度見てみたいパビリオンを選んだほか、第4、第5希望は希望する選択肢が見つからなかった。
3日前先着申込では、モンハン、イタリア館、超時空シアターいずれも取れず。
夜間券は特に夏の暑さをある程度回避できるメリットがあるものの、予約の選択肢がかなり制限されることを考慮すべきである。 -
16時ちょうどに開門となり、約1分後に入場できたが、すでに雷雨となっていた。
本日最初のパビリオンはマレーシア館。
待ち時間に雨宿りできると思いきや、ちょっと微妙だった。 -
最初の展示室は、マレーシアの食文化と近未来の生活の展示。
両側にリアルに再現された屋台飯が並び、中央には街や農村の様子がジオラマで見れる。 -
ペトロナスツインタワーやメルデカ118といった超高層ビルが林立するクアラルンプールのジオラマ。
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マレーシア館を出て、隣にあるコモンズAに入場。
個人的にいつか行ってみたい国イエメン。
内戦で全土が渡航中止勧告となっているものの、サナアやシバームなどの古都やインド洋のガラパゴスと呼ばれるソコトラ島といった魅力的な観光地がある。 -
ケニアのブースには、ケニアの縮図のようなジオラマの展示。
17時にはガンダムなどの開放枠を狙って10分近く予約チャレンジするも、相変わらず〇でも予約できずじまいだった。 -
インド洋のモーリシャスのブースには、サンゴ礁に熱帯魚が泳ぐ水槽がある。
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コモンズAを出て飯田グループ×大阪公立大学共同出展館へ向かおうとしたが、落雷のリスクがあるので静けさの森をはじめ通行がかなり規制されていた。
しょうがないのでアイルランド館まで戻って大屋根リングの下を通って向かった。
飯田グループ×大阪公立大学共同出展館は予約なしでも少し並べば入場できると思っていたが、この時は予約のみの入場となっていた。
理由は落雷リスクによる一時的な入場規制らしい。
ちょっと納得いかない理由。 -
しょうがないのでコモンズCへと向かった。
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スロベニアのブースには、エアロバイクしながらVRでリアルサイクリング体験ができる。
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18:10の予約を取っていたガスパビリオン おばけワンダーランド。
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ガスパビリオンは主に4つの部屋に分かれていて、最初の部屋でガイダンス映像と説明を聞いた後、2つ目の部屋がXRゴーグルを装着するメインイベント。
CO2の怪物が暴れる映像のクオリティーはなかなか高かったが、どちらかといえば子供向けの映像かな。 -
CO2と水素から、都市ガスの主原料であるメタンを合成する メタネーションを紹介している。
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ガスパビリオンを出ると、大屋根リング下を通って急いで日本館へと向かった。
日本館は基本的に要予約であるものの、9:30~10:30と19:30~20:30は予約なしで入場できる。(定員になり次第終了)
18:55頃に並んで19:30ちょうどに入場できた。
ちなみに、19時のガンダム開放枠で最終枠を狙ったが、例のごとく撃沈した。 -
日本館のテーマは「循環」。
大きく3つのエリアに分かれ、最初はプラント・エリア。
ごみを発酵させて発光させる、微生物たちをイメージした「光のガーデン」。 -
イチオシ
プラント・エリアからファーム・エリアへ移動する時、日本館の中心に位置する円形池の縁を通る。
ここの水はごみから生まれ館内で浄化された水だという。 -
ファーム・エリアに入ると、南極で発見された世界最大級の火星の隕石。
日本館のテーマとはずれているようで、「火星でも水は循環する」そうである。 -
ファーム・エリアの主役は「藻」。
藻の驚くべき効果を紹介している。
1:藻類が吸収するCO2の量は杉の14倍。
2:藻類が生産できるオイルの量はひまわりの14倍。
3:藻類が生産できるたんぱく質の量は大豆の36倍。
4:同じ量の水で藻類が生み出すたんぱく質の量は牛肉の50倍。
国内ではCO2削減に躍起になっているが、CO2の消費が語られることはほとんど聞かない。
日本は国土の2/3が山林で、周りの海洋でも海草や植物性プランクトンが光合成でCO2を消費している。
メタネーションや藻類の生産などCO2を資源として利用する展示は、CO2削減一辺倒の再エネ推進に一石を投じている気がする。 -
無数のチューブの中では、藻類が成長中。
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最後はファクトリー・エリア。
樹脂に藻類を混合した素材を用いて、3Dプリンタがスツール(背もたれのない椅子)を製造中。
製造したスツールは、細かく粉砕して再利用が可能。 -
やわらかく作ることで長持ちする、木桶。(右)
竹かごをヒントに生み出されたサッカーボール。(左)
それぞれ部品と完成品が展示されている。 -
流れ橋として知られる上津屋橋の解説。
自然の力に無理に抵抗するのでなく、復旧のしやすさに着眼した事例。
時代物のドラマや映画のロケ地としても有名な橋。
木の固い部分にぶつかると、自ら曲がることで最後まで打ち込むことができる和釘や、日本古来の木造建築や東京スカイツリーに用いられた心柱など、ドラえもんが解説している。 -
日本館のバイオガスプラント。
万博会場で出た生ごみを、微生物の力で水やバイオガスへと分解する。
さらにバイオガスを使って電気を生み出し、プラントを動かすエネルギーとして生かしている。
実用化や汎用性がどの程度なのか素人にはわからないが、ごみ、エネルギー、CO2、食、再利用など多岐の問題を解消する技術を比較的わかりやすく解説していると感じた。
エンタメ性は低いが、学びに関してはこの万博のパビリオンの中でもダントツだったと個人的には思う。
余談だが、関西国際空港とライブカメラでつながった「LIVE TOUCH」が、子供たちには大盛り上がりだった。 -
20:30前で入場できるパビリオンが少なくなっていた中、ポルトガル館に並ぶことができて、5~6分で入場できた。
ポルトガルと日本との歴史的関係性や海洋に関する展示が主だった。
大型スクリーンのシアターでは迫力ある海の映像が見れるが、海が一人称で人類に警告するようなメッセージで、やや説教じみている印象を受けた。 -
20:30からBetter Co Beingで夜間の自由観覧ができるはずなので来てみたが、入場が20:50までだったようで、タッチの差で入場できなかった。
後から思えば、ポルトガル館をスルーしてこちらに来れば良かったかなと少し後悔した。
なお、噴水ショー「アオと夜の虹のパレード」はまだ再開されておらず、ドローンショーも雷の影響で中止だった。
しかし翌日のニュースでは11日から「アオと夜の虹のパレード」の再開が決まったという、タイミングの悪さ。
結局、3回来て一度もまともに鑑賞できなかった。
アオと夜の虹のパレードとガンダムには相当縁がなかったようだ。
そもそもガンダムはテレビで見ていなかったので、思い入れが深かったわけではないが。 -
イチオシ
今のところ、今後万博に来るつもりではないので、大屋根リングも見納めだ。
まだ入場したいパビリオンや見たいショーが残っているものの、3回来て腹八分目くらいなので、これからの季節を考えると私の万博はこれで終了でよいかなという感じ。
オールナイトの部とかやってくれれば、また来るかもしれないが。
最後に、予約難易度や待ち時間も考慮して、独断と偏見のお勧めパビリオン10選を挙げてみる。
日本館:日本の技術を比較的わかりやすく解説。学びに関してはダントツの濃い内容で理系向きかも。
サウジアラビア館:夜間のプロジェクションマッピングと「水の物語」のショーは必見。展示も結構充実。
TECH WORLD:多彩なジャンルの映像、なによりお土産がもらえるのでお得。
いのちの未来:アンドロイドを見るならここ、ストーリー性もあり内容が深い。
NTTパビリオン:個人的にはみどころは3DリアルPerfumeの映像だけと思うが、それだけでも見る価値がある。
いのちめぐる冒険・超時空シアター:VRゴーグルの映像はガスパビリオンおばけワンダーランドのXRゴーグルと並ぶ高クオリティーだが、内容がこちらの方が大人向きの印象。
カナダ館:タブレットでの映像の見せ方が唯一無二。これを面白いと思うかどうかで評価は変わるだろうが。
クェート館:評判通り子供も楽しめるエンタメ性と学びが両立、寝ころんで見る映像も必見。
フランス館:行列の進みが早く待ちにストレスが少ない。展示内容が豊富でファッションやブランドに興味がなくても意外と楽しめ、何よりセンスの良さを感じる。
パソナネイチャーバース:展示内容が充実しているほか、未来の眠りコンセプトベッドやNATUREVERSEショーなど、時間をかけて見学する価値がある。
お勧めライブ&ショー
ポーランド館ショパンコンサート:予約難易度は高いが、この距離感でプロの生演奏が聞ける機会は貴重。
ハンガリー館民族音楽:女性歌手の生歌もさることながら、ライティングが幻想的で臨場感が素晴らしい。
サウジアラビア館「水の物語」:プロジェクションマッピングとチェロと男性ボーカルの共演。期間限定なので追加公演を期待。
お勧めお手軽VR映像体験。
コモンズBジンバブエ:ビクトリア滝の空中映像。
コモンズCスロベニア:エアロバイクでサイクリング映像。
以上、万博に3回行った程度の極めて個人的な評価でした。
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