2025/06/11 - 2025/06/11
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sassyさん
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GW前の初万博で、人気パビリオンは予約必須ということを学び、すぐにイタリア館独自のアプリから入館予約を取りましたが、その時はまだ6月以降は取り放題だったのに、今じゃ閉幕まで全て予約完売だとか。
転売屋の暗躍ですかね。困った人たちですね。
この日はあいにくの梅雨空で、午前中しとしとと雨が降り続き、傘とレインコートの2段重ね、足元は普通のスニーカーで行きましたが、私の歩いた範囲では水たまりができているような所はなく気をつけて歩いていれば濡れることもありませんでした。
でもやっぱり雨は気軽な身動きが取り辛くて困りますね。
休憩するにもベンチの座面が濡れているから大屋根リングの下の雨が降り込まない部分にみなさん譲り合って座っている感じで、準備の良い方は下に敷くシートを持参して濡らさずに座ってられて、勉強になりました。
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2度目の大阪万博。
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今回の万博行きの始まりは、4月にイタリア館のアプリから入場予約を取ったこと。
4月末の時点で6月以降の予約しか取れず、えいままよ、と予約をしたのが今日の6月11日。
これを取った時点ではこの先はまだまだ空きに余裕があったと記憶していますが、聞くところによればもう閉幕までの予約は全て埋まっていて、メルカリなんかにひと予約1,500円程度で出品されているんだとか。
ひどい話ですね。 -
万博自体の入場予約はぼんやりしていて10日ほど前に手配したところ、11時台以降の入場枠しか空いておらず焦りました。
イタリア館の予約が12時半過ぎなので12時までには会場に入っておかないと。
天気予報で雨だと分かっていたので覚悟は決めました。 -
自宅を9時半頃に出てJR2路線と大阪メトロを乗り継ぎ向かいます。
初めて気付いたのですが、車輌扉の取手がとても低い位置にあるのです。
なぜ???
帰宅してから検索したところ、同じような質問が知恵袋に投稿されており、その回答によると、外側はホームではない位置で開けることを想定して、内側はシステム上ここで開けるのが1番力が要らないからなのだそうですよ。 -
でも、こんな注意書きラベルも結構貼ってある位置が低いので、もしかしたら小さな子ども向けの対応だったりしてw
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夢洲駅に到着。
最近知ったばかりのカームダウンスペースがありました。
雑踏極まりない公共交通駅内にあると助かる人も多いのかもしれませんが、安全上屋根は付けられないとかで利用が難しい場合があるとか。
万人に優しいというのは本当に難しいものですね。 -
11時過ぎの夢洲駅は万博へ向かう人ばかりで駅に向かう人はほぼいません。
相変わらずお茶碗片手の阿部寛さんのお出迎えを受けながら地上へ。 -
ダラダラと迂回路を歩いて入場ゲートへ。
私も含め皆さん傘を差しながらなのでスペースが膨らんでしまっているのでしょう、見た目よりは早く10数分で保安ゲートまで進みました。 -
大屋根リングに再会。
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会場内では紫陽花の花がきれいに咲きそろっています。
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今回はイタリア館の見学だけのつもりなので相変わらず一切の下調べもせずに、園内マップすらないまま来て、前回の記憶だけでイタリア館へ向かうのですが、なかなかそれが難しく、30分ほど迷い迷い歩いて12時過ぎにようやく目的地を発見。
予約ありの場合の並ぶ場所を確認した後中途半端な時間を持て余し、トイレに行ったり大屋根リングの中のベンチに腰掛けてスマホをポチポチしたり。
フリーWi-Fiは入ったり入らなかったりでした。 -
前回来た時もこれはなんだろうと思っていましたが、車輌通行時の踏切?なのですね。
トラックと黒塗りの車が通ってました。 -
さて、私の予約したイタリア館への入場は12時39分ということで、きっちり39分になるまで並ばせてもらえさえしません。
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時間になって外の列に10分弱並びましたが、見ながら進めるものもあり体感的にはすぐでした。
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この棘付きの兜は古典文化とイタリアの歴史を象徴しているのだそう。
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花壇にはイタリア野菜が植っていて、これらは岡山県矢掛町で作られたものだそうです。
東京オリンピックをきっかけにイタリア野菜の生産が進められたのですって。
ズッキーニやバジルやファンネルなどなど、どれも生き生きと育っていてすでに美味しそうです。 -
入館時にまずリュックサックの人は前に抱えるよう、レインコートと折り畳み傘はカバン中にしまうよう、長い傘は裏手の傘立てに立てておくようと、なかなか厳しく言われます。
前室では期間によって変わるのかしら?シチリア州の物産が実演付きで紹介されており、こんな人形劇の公演も時間になったら行われるようです。
パレルモのプーピ人形劇と言うのだそうです。 -
他にも溶岩石を使った工芸品や陶器なんかもあり、どのブースもQRコードが掲示されているのが今どき。
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他にもシチリアにはこんなに華やかな伝統荷車装飾があるそうで、女性アーティストの方がスイスイと筆を滑らせてられました。
シチリアといえばレモン、地中海気候でさぞかし日差しの強い土地柄だろうとは思っていましたが、そんな太陽の下この装飾は映えるに決まってる。 -
イタリア館のマスコット、その名もずばりイタリアちゃん。
イタリア文化と日本文化の融合の象徴ですって。 -
シアターで導入の動画を拝見し終えると扉が開きいよいよ核心部へ。
もったいないとは思うのですがこの日はあまり時間に余裕がなく、見たいものだけを見ることにしたので内容は随分偏っています。 -
近年発見されたドメニコ・ティントレット画の伊東マンショ像。
彼は天正遣欧少年使節の主席正使だったそうです。
10代の少年が誇りに満ち溢れて帰国しただろうのに、日本では何やら雲行きが怪しくなっていて、使節団の4人とも悲劇的な生涯だったろうなと。 -
これよこれ。
これが見たかったのです。
ファルネーゼのアトラス像。
昔NHKだったかどこかのテレビ放送の1日の終わりにこのアトラス像が映し出されていませんでしたっけ?
検索してもヒットしないので思い込みなのかしら?
学生時代の地図帳の表紙だった記憶もあるような。
とにかく、本物がこの目で実際に見れるなんて。 -
せっかくなので回ってみましょう。
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150年頃に製作された世界にただ一つの像ですって。
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マントのドレープが美しい。
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ナポリ考古学博物館所蔵とのことで、もう2度とお目にはかかれないでしょう。
眼福。 -
天井に吊るされているのは、大正期にローマから東京へ親善飛行してきた複葉機の復元骨格だそう。
こんな小さな飛行機が15機ローマを飛び立って、109日後東京に無事に到着したのはたったの2機だったとか。 -
こちらはウンベルト・ボッチョーニという彫刻家によるブロンズ作品「空間における連続性の唯一の形態」。
運動や流動性を表現したものだそうで確かに動きを感じられる作品でした。
イタリアの0.2ユーロ硬貨のデザインにもなってるそうです。 -
ミケランジェロによる「キリストの復活」。
製作途中で放棄され17世紀に別の彫刻家によって完成したものとのこと。
こちらは急遽展示されることが決まったものらしく、開幕時には無かったみたい。
なんかイタリアの本気度が凄すぎ。 -
そしてカラヴァッジョ。
バチカン美術館所蔵「キリストの埋葬」。
光と影の明暗がまるでその場にいるかのような臨場感を与えてくれます。 -
イエスの遺体を抱える2人の男と三人の女がこの絵画の登場人物で、調べてみると描かれているそれぞれに深い意味があるそうな。
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最後にダ・ヴィンチのアトランティコ手稿。
こちらは館内で更に一列で並びあまり立ち止まる余裕もなく鑑賞しなければなりません。 -
こちらは金箔製造機の発明スケッチ。
とっても細かく書き入れられていて、実際に製造され当時運用されていたそうです。 -
こちらは紡績機械のスケッチ。
現代にも充分通じそう。
この2枚のスケッチを拝見するだけでもゾワっと鳥肌が立つというか、改めてダ・ヴィンチという人はすごい人だったのだなと。 -
イタリア館、圧巻でした。
本気度がハンパない。
大阪の博物館に行ってくるねー、といった気持ちで私はやって来ましたが、夫からもらった招待券でタダで入場しているので、なんかもうお得感は無限大でした。 -
さ、見るもの見たら今日はとっとと帰ります。
こちらはブルガリア館。 -
オランダ館のデザインも良いですね。
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英国はらしい感じで。
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赤い電話ボックスもらしい感じ。
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不思議なシグネチャーパビリオンnull2。
何かに共鳴しているような? -
レジオネラ属菌とユスリカ大発生で話題のウォータープラザ。
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工事費未払いで急に話題になったマルタ館。
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北欧5カ国によるパビリオン。
北国らしい建物に雪のような飾り。 -
トルクメニスタン館もなかなか格好良いですね。
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リングの上から見て初めて分かりましたが、カナダ館は流氷みたいなデザイン。
春休みに友人が家族でカナダ周遊に出掛けていましたが、たいていどこの都市も寒かったそうです。 -
帰る頃にようやく雨があがりました。
リングの上から降りて
あとはミャクミャクちゃんを堪能しましょう。 -
マンホールミャクミャク。
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太陽の塔ミャクミャク。
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立体ミャクミャク。
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片手逆立ちミャクミャク。
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最後に後ろ姿。
滞在時間わずか2時間半ほどでしたが、念願のイタリア館に入れて可愛らしいミャクミャクちゃんもたくさん見ることができて、今日も楽しい万博でした。
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