2025/06/07 - 2025/06/07
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TX-1000さん
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西武・電車フェスタ2025in武蔵丘車両検修場へ行ってきました。
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おはようございます。
東京メトロと西武鉄道の共同使用駅であり、東京メトロが管理する小竹向原駅へやってきました。
まずは西武線の各停、所沢行きに乗車します。 -
ウトウトしていたら所沢駅に到着です。
飯能行きに乗り換えます。 -
小手指車両基地を過ぎていきます。
伊豆箱根カラーが居ます。 -
飯能から長瀞、三峰口行きに乗車します。
なんか鉄分が濃い方達が写真を撮られてますが、珍しい行き先なんでしょうか。 -
着席しました。
この座席配置や途中で分割するのは、かつて東武鉄道にもあった東武日光や新藤原方面へ向かう快速みたいです。 -
山間部へと入ってきました。青空が美しいです。
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停車したので高麗駅に到着したのかと思って席を立ったら武蔵丘信号場でした。
無知を晒してしまって、ちょっと恥ずかしかったです。 -
高麗駅で降ります。
やってきた上り列車は「西武秩父線開通55周年記念車両」で、かつて西武線を走っていたE851系電気機関車風にラッピングされた車両ですね。 -
高麗駅です。
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なるほど高麗石器時代住居跡はこっちか。
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案内に沿って軌道下のボックスカルバート構造をくぐります。
その部分ですが、強度計算に用いた活荷重はKS-15と記載されており、これは軸重15トンの炭水車付きD型蒸気機関車の重連と、それに続く二軸貨車がモデルになっています。
JRではEF65重連に続く貨車がモデルのEA荷重や、電車専用線ではM荷重に移行している時期でしたが、西武鉄道では1996年まで貨物列車が走っていたとは言え、このボックスカルバートが作られた1996年7月でもKS荷重を使っていたのは興味深いです。 -
線路脇の道を歩いていきます。回生...いえ、快晴ですね。
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検修場は山の上にあるので坂を登っていきます。
こんな坂が職場の前にあったら始業前に準備運動できちゃいます(笑) -
開門まで1時間ほど待ちましたが、無事に入場できました。
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工場の通路には、たぶん今回のイベント用に出してきたのだと思いますが方向幕が掲げられています。
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こちらも方向幕です。
こういった方向幕をとってイベントで活用する事や、工場内にもエアコンが効いていて西武鉄道の社風の良さを感じます。 -
10000系が入場しています。
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方向幕は新宿線系統の「特急 小江戸」になっています。
10000系は既に池袋線系統から撤退しており、新宿線系統の「小江戸」でも2026年度に置き換えが発表されている事から、今回が最終出場でしょうか。 -
電動発電機のコーナーです。
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新天地って?
今時、電動発電機が欲しい会社ってどこですか。 -
レール探傷車です。
いやいや、なかなかマニアックなの持ってきたな。
新潟の松山重車輛製ですね。 -
こちらは電車線の作業をする軌陸車です。
私の会社では軌陸車は年に数えるほども使わないですが、私も運転していた時代がありました。
踏切から入れるの上手いって言われてましたが、そんな踏切も高架化されて無くなってしまいました。 -
さて、奥に行くと小田急から来た電車が居ました。現物は初めて見ました。
オフィシャルは「譲渡」って言葉を使ってますが、いくらで買ったんですかね(笑) -
手前にピカピカになった台車がある事から、検査を終えて出場するようです。
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台車職場へやってきました。
並んでいるのは入場している10000系の台車のようです。 -
少し前に西武鉄道さんも大変な事になった車輪の圧入ですね(笑)
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予備部品190kw(小田急)と書かれている電動機がありました。
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危険予知活動表です。
内容がマニアックで面白いです。こういうトコからも西武鉄道の社風の良さを感じる事ができますね。 -
工場を後にして近くの蕎麦屋でランチにします。
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店のおばちゃんから「電車の工場、行ってきたの?」って言われました。
どうして鉄だと分かったのか今もって謎で、蕎麦の味は思い出せません。。 -
高麗駅から飯能行きの臨時列車に乗車します。
帰りは「西武秩父線開通55周年記念車両」です。 -
東飯能駅を発車すると、隣の八高線の列車がやってきました。
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思いっきり草木が生い茂り、自然に帰りつつある飯能短絡線の敷地です。
使う予定が無いからって放置してる訳ではなくて、自然環境の保全に取り組む事で持続可能な社会の実現に向けた「西武グループサステナビリティアクション」の一環だって分かってますよ(笑) -
飯能駅に到着しました。
鉄分が濃い方が群がって撮影しているので、たぶん珍しいようです。
さて、私は西武池袋線の池袋行きに乗車します。 -
練馬駅を発車して地下へと降りていきます。この後、小竹向原駅の手前のトンネル内で5分ほど場内待ちとなりました。
この日は東武練馬駅での車両点検を行い、副都心線のダイヤが崩壊していたのです。 -
ここからは別日の話です。
ここは京成線の千住大橋~京成関屋駅間です。
なにやら半分地面に埋もれているレールがありますが、後ろにある都道を隔てて東武線があり、かつて北千住駅の浅草方に存在していた中千住駅※から分岐していた専用線の跡です。
ここは岡田商事と言う鉄屑業者の敷地内へ繋がっており、東武鉄道で貨物列車が走っていた事を物語る今では数少ない証人となっています。
※時代によって千住駅、中千住信号所、千住分岐点と名称が異なります。 -
京成線の盛土の下、屋根にシートが被されていますが、これは国鉄の郵便車スユ37であったとされています。
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貫通路と屋根のRが、かつて客車であった事を物語っています。
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車体は2分割されていて、奥側は骨組みのみとなっています。
いや、こんなのよく残っていたな。 -
工場内にはレールの跡も見えます。
ここにあった岡田商事は鉄屑を買い入れる会社でしたが、再開発により千住工場における鉄屑買入れ業務を2024年度末で終了しました。近くスユ37も近く解体させると思い、最後の姿を残しておきたかったのです。
追記2025.10
ここで紹介したスユ37であったとされる廃車体ですが、2025年10月上旬に姿を消しました。
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