2023/02/08 - 2023/02/08
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※2023年2月のお話です。
※【日本クラシックホテルの会】のホテル巡りを2021年からやってました。
※コロナ期間の特別措置でクラシックホテルパスポートの有効期限が5年間(通常3年間)だったときのお話です。
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妹と2021年の夏から始めたクラシックホテル巡りの第6弾は、横浜の老舗ホテル【ホテルニューグランド】へ。
(この時点でのこりは、東京ステーションホテル・富士屋ホテル・川奈ホテル)
どうせなら5月(北海道リゾバ行く前)に【蒲郡ホテル】でゲットしてた【ペア無料ランチ券】も使いたい。
どこがいいかな~って悩んだ結果、泊まるホテルのランチでないとダメってわけじゃないので、今回は【東京ステーションホテル】で利用することに決定!
というわけで、1泊2日で東京&横浜のクラシックホテル巡りをしてきますわよ( *´v`)オホホホホ
-
今回の旅は現地での滞在時間最優先&抑えるとこは抑えたいので、往路は夜行バス、帰りは新幹線利用する作戦。
仕事終わりに難波に集合して、サラリーマンに紛れてOCATの上のレストランで出発前のカンパーイ☆彡
平日の夜、これから旅行に行くっていうのが最高にワクワクするわ~(← -
夜行バスに乗って、21:50大阪を無事脱出=З
バスはさくら交通の3列シート、後ろから2列目の席でした。
お値段はなんと4920円!2023年のこの時は夜行バスはキツイけど安かったなー
少々しんどくても許せるお値段やったと思う。
休憩は3回、最初の休憩は土山SAで。(写真) -
たぬ吉イルミかわいい・・・( *´艸`)
車内は満席であんまりリクライニングできなかったから肩が痛くなったけど、まぁまぁ快適で爆睡。 -
おはよーございます!
予定では6:48着やったんやけどね、6:35頃には東京八重洲バスターミナルに到着できた。
この時新しくなったバスタミ初利用やったんやけどめっちゃキレイになったし駅直結、しかも地下で雨の心配もないのが良いね!
まだ時間も早いから、そのまま徒歩5分くらいの【高速バスVIPラウンジ】へ。
そこでお化粧とか着替えとかしようかなと。でもその時の待ちが10人くらい、だいたい10~20くらい待つと。そして料金は待ち時間込みのお値段で30分330円だそう。
だから1時間で借りる場合、660円で1時間ですが、最初の10~20分は待ってるだけ、実際の利用時間は残りの50~40分ということらしい。(フロントでそう説明された)
気軽に使えるならいいかな~と思ったんやけど、椅子も空いてなくてゆったりしたスペースで待てるわけでもないのに、待ち時間も有料っていうのが解せなくて、結局キャンセルして返金してもらった。
みんなそれでも並ぶのがすごいと思った。私には向いてないや(´ω`)
てことで結局いつもの東京駅のトイレ利用w
まだこの時間は空いてるから良かった。
さすがに並んでるトイレで身支度はできない。夜行バスやとこれがね~; -
そんな感じで、改めまして・・・・東京駅来たよー**
「駅舎に泊る」のが好きな私にとって、東京駅はいつか絶対泊まってみたいあこがれのホテル。
※駅寝ではない。
今日はランチですが、それでもめちゃくちゃテンションあがる♪ -
皇居方面の眺め。
どっちかというと都会は苦手、東京は嫌いじゃないけど住めないなと思う私にとって、皇居周辺は落ち着いててかなり好きなエリアやね。 -
歴史を感じる駅舎の後ろに伸びるビルの対比も独特。
-
朝は人が少なくて静かな雰囲気。
ずっとこれくらい落ち着いてたらヨーロッパぽくて好きなんやけどな~
さて、朝ごはん食べに行こう。 -
新丸の内ビルディングの地下やったかな・・・
モーニングをやってたこちらのお店【CAFFE APPASSIONATE】さんへ。
落ち着いた雰囲気でお客さん達も洗練された都会のサラリーマン、お姉さんばっかりで大阪の朝のモーニングとは全然雰囲気違うね~
わけわからん常連とか少なそうww -
私はホットサンドのモーニングセット(550円)にした。
(妹はホットケーキ)
この「アボガドサンド」、アボガドの果肉が入ってる訳じゃなく、ただパンにアボガドマヨが挟まってるだけのくせにおいしかった。 -
カフェでまったり過ごした後はチラホラオープンし始めた地下街のお店をみたりしつつ・・・また東京駅へ。
こちら南口のドーム。
見ごたえある建築やね~
駅舎としてめちゃくちゃカッコいいと思う。 -
こちら南口には東京ステーションホテルのショップ【丹波屋】さんがあるので、ここで先にグッズなどお買い物タイム。
レジの後ろにはかつてホテルで使われていたルームキーが飾られてた。
※お店の方に「お写真どうぞ^^」って言われたので撮りました。 -
アップで。レトロでめっちゃカワイイ!!
ホテルのルームキーは時代と共に何度かデザインを変える。
今の時代カードキーが主流やけど、やっぱホテルといえばこういうデカイ鍵やんな~と思う。
そのうちQRコードとか、スマホとかになってさらに面白くなくなりそう。 -
ホテルの鍵の特別感が好きなんよね。
大き目のキーホルダーやホテルオリジナルなデザインのものは特に、あこがれのホテルに泊まってる実感をくれる気がする。
これを模したお土産とか置いてた。
クッキーや紅茶、ホテルオリジナルグッズなどなど。また今度ちゃんと泊まりに来るときにも買うかもしれないのにねぇ・・・色々買っちゃったよね~(´ー`) -
まだランチの時間には早いから「東京駅見学タイム」にしよう。
駅舎の正面にある駅名看板は石碑タイプ。
これは他の駅ではほとんど見ない。
駅っていうか歴史的建造物やもんな・・・ -
重厚な正面玄関が「東京駅」としての貫禄というか、重みがあるなと思う。
辰野金吾が設計した駅舎でありホテルでもあった「東京駅」は空襲で特に屋根が破壊されてしまって、今の建物はそれをほぼ創建当時の姿で復原されたもの。 -
奥の鉄?の柵というか門というか、ディティールがオシャレなんよね。
この扉が開くことってあるんかな?
それこそ日本の象徴とされるやんごとなき方々がお通りになるときとか?? -
説明書きもあったり。
屋根は銅板とスレートで出来てるらしい。
基本的には創建当時のものと同様に復原してるんやね。
スレートはその産地まで同じものっていう徹底っぷり、すごいね~
でも完全に創建当時のものにするわけでもなく、戦後、修復して利用されていた時の部分も再利用しているところがめちゃくちゃ良いと思う。
積み重ねた歴史こそが「東京駅」っていうこだわりを感じる。 -
上の図が工事着工前、戦後改修されて長年使用されていた当時の外観で、したのが今回復原された駅舎。
これを見たら土台や外壁、1~2階はほぼ当時のままの保存部分ってことらしい。 -
やっぱこの玄関部分が素敵( *´艸`)
みんなここをバックに写真撮るのも納得。 -
こうやって見ると確かに3階から上はレンガの色が違うんやな~
窓の大きさも違うし・・・
泊るのがめっちゃ楽しみになって来た!
東京ステーションホテルはお値段も他の8つに比べると高い方なので、クラシックホテル巡りではラスボスやと思ってまして。
だから最後を富士屋にするか東京ステーションホテルにするか・・・ずっと悩んでるw -
レンガについての説明はこちら。
時間があればこうやってじっくり見学してみるのもいいと思う。 -
ではそろそろお時間ですね。
エントランスはオシャレなガラス看板のあるこちら。 -
入るとロビーがあって、そのまま進めばカフェラウンジ、そしてそのまま奥の廊下へ・・・廊下がすでにオシャレ!!
内部はクラシカルな雰囲気はあるものの、改装されて新しさを感じる。 -
そのまま廊下を抜けてまたドーム下に出てきちゃった。
間違った。戻りまーす(笑)
結局スタッフさんに聞いて、エレベーターで上の階へ。 -
では~これからクラシックホテルパスポートで4つのスタンプを集めた特典としていただいた「ペアランチコース券」を利用してのランチへ行ってきます♪
クラシックホテルパスポートは1人1冊なので、一部屋につき1冊ではない。
だから2名1室の場合、パスポートをそれぞれ1冊ずつ持ってるならスタンプはそれぞれがもらえます。
そのため、私達はこの特典を2枚いただきました。
1冊につき1枚もらえるけど、ランチ券は1枚につき2名まで使える。
(つまり私達の場合最大4人で使うことも可能)
ランチ券をいただいたホテルじゃなくてもOK。
※ランチ券の使用期限は通常発券後半年なんやけど、コロナによる特別措置で2022年7月までに発券されたものは有効期限が1年に延長されてました。
※パスポートの有効期限もこの間にスタートしたものは通常3年のところ、5年に延長の措置がありました。
予約は電話のみ。
コースや会場は予め決まってて、パンフレットがもらえるのでそれを確認して予約します。
その中で、東京ステーションホテルのランチコースがすごくよさげで、ぜひ食べてみたかったんやけど、丁度2023年の1月いっぱいでこのランチ券で食べれるメニューの内容(会場も)が変更になるらしい。。。
予約を入れたときに電話口の方も「内容変わるけど2月でいいですか?」ってわざわざ聞いてくださったんよね。でも横浜のホテルニューグランドの予約もしてるし、休みの関係もあるし、、、泣く泣く2月でいいですと; -
こればっかりはタイミングの問題なのでしょうがない!
カメリアでのランチで人気なのはこちらの4名掛けの窓側席(パッサージュエリア)らしい。
でも私的には廊下に面したここよりも、カメリアのバーの中の方で古き良きホテルの雰囲気を味わえる席の方がいいな。(たしか席は選べなかったと思う)
※因みに1月までは【ブランルージュ】でのフレンチランチコースでした -
【バー カメリア】の入り口は小さくひっそり。
横長の窓から中が少し見える。 -
11:30頃、入口で予約を伝えて、ランチ券を渡してコートを預けて・・・
・・・(´-`*)ドキドキドキドキ -
わぁオシャレ!
ステキな内装、家具で雰囲気良いですね~
一番のりやったみたいで、窓側の落ち着いた席に案内してくださった。 -
床もソファも少しポップさもありつつ落ち着きもありつつって感じやね。大人過ぎないカジュアルな雰囲気もある。
一応ワンピースとか着て、ホテルランチくらいの服装で来たけど正解やったかも。
このあと入って来たお客さん達みんなそんな感じやった。 -
まずは東京ステーションホテル独自でランチ券特典として提供される「ワンドリンクサービス」を選んでくださいって。
ワイン、ビール、スパークリング、ソフトドリンクも選べるが、、、
もちろんスパークリングですよねー♪ -
ではでは~カンパーイ☆彡
クラシックホテル4つ泊ったご褒美やね。中間地点の達成祝いって感じ?
最初はこのランチ券くらいなら挑戦できるかなって始めたんやけど、まんまとクラシックホテルの魅力にハマってしまったので、結果9つ達成することになると思う(笑) -
落ち着いてて素敵な雰囲気。
カメリアは1951年の営業再開と同時にオープンしたバー。歴史はなんと70年以上もある老舗のバーなんやね。
夜はまた雰囲気違うのかも。
また宿泊するときにぜひ利用したいな。 -
最初のお料理は「オニオンスープ」。
かなり濃厚な、もうあと少しでデミグラスソースになるんじゃないかと思うくらいにドロっとしたタイプでびっくり!
普通に想像するオニオンスープの3倍は濃厚な感じ。
しっかり煮込まれてて、これ好きや。b(´ー`)グッ -
そしてメインのプレート登場。
こうやって出てくるとかなりカジュアルな感じになるね^^
手前のはホテル伝統のビーフシチュー
いうことなし、ホテルの美味しいカレーってあると思うねんけどそのビーフシチュー版やな。なんでホテルのシチューてあんな美味しいんやろね。ホロっと崩れるくらいに柔らかくお肉が煮込まれてて、旨味たっぷりで美味しかった!
ただ、スープもあるしそのうえビーフシチューはけっこうお腹たぷたぷなるねw -
いつもならメインになるようなステーキがこんな端っこに;
サシは少な目でけっこうさっぱりやったかな。
どちらの牛さんかは存しませんが、大変柔らかく、おいしゅうございました( *´`*) -
パンは3種類。
私的には手前のやつが好きでした。
このホテルは朝食のレベルが高いって聞いたことある。このパン食べたらちょっと想像できた。いつか泊まる日がますます楽しみになってきた! -
お野菜は温野菜というか軽く炒めてあったな。
葉っぱ多めのサラダもいいけど温野菜っていうのもいいね。
だって冬ですから。 -
こうやってワンプレートにすると一気にカジュアル感出るね~
ランチ券オリジナルのメニューっぽくて、はっきりお値段がわかるわけじゃないんやけど、たぶん5500円くらい、ドリンク込で6000円~7000円くらいになるんかな?
クラシックホテルとか伝統のあるホテルってそのホテルの伝統料理があったりする。そういうのも食べてみたい私達にはこのランチコースもかなり満足度高い。
ブランルージュのランチは食べそこなったのは残念やけど、これはこれで満足してる^^ -
最後はデザートタイム*
-
コーヒーにしました。
良い香り~ -
ベリー添えプリン。
トロトロすぎない、かといって硬くもない、美味しいプリンでした。
後からお隣にやってきたご夫婦もクラシックホテル巡りをしてるみたいで、次はここにしようかとか相談してて、みんな一緒やなって思ったり^^
勝手に親近感わいてたw -
ごちそうさまでした!
今日はランチだけやったけど少しホテルの雰囲気味わえたし、もー絶対ここに泊まりたいってモチベーション上がりまくったわ。←単純
廊下のふとした家具やランプもイチイチオシャレ* -
カガミもオシャレ~**
-
ランチの後はサクっと横浜へ移動=З
13:30ごろ東京駅を出て、京浜東北線で横浜へ。
横浜でみなとみらい線に乗り換えて・・・ -
元町に到着!
めっっっっっちゃ久しぶりに横浜の中華街付近来たな。
しかも電車で来るのは多分10年ぶりくらい?!
でもここまで来ておいて中華街にはいかない。 -
早速ホテルニューグランドにチェックイン。
チェックインフロントは本館じゃなくてタワー館のロビーなので、タワー館の方から入った。
カギを受け取って、本館の3階へ。 -
今回予約したのは【本館 グランドツイン】のお部屋。
ガチャっとあけるとシックな雰囲気の素敵なお部屋でテンション上がる~*
ライトが暗めなのでわかりにくいけど、色調はサファイアブルー&オフホワイトを基本にしてて、家具のデザインもクラシカル。
海外とのつながりのあった港町らしいイメージかな?
小ぢんまりしてるのが落ち着く。 -
クラシックホテルを巡るなかの私達的なこだわりとして、できるだけ本館を使いたいっていうのがありまして。その分宿泊費はかさむこともあるけど、ただスタンプラリー的に回るんじゃなくてどうせ泊まるならお値段よりも泊ってみたい部屋がいい。たとえば眺望とか、歴史的なこととか、そのホテルならではの雰囲気を味わえるお部屋がいいなと思うねん。
-
ベッド前には大きなクローゼットがあって、その横にデスク。
お部屋はそんなに広くないからクローゼットを開けると通りにくいくらいになるのがちょっとアレですが;
その分クローゼットは大容量でハンガーたっぷり。
海外のお客さんやクルーズのお客さんは基本大荷物やからね~ -
そしてカーテンを開けると正面に氷川丸!!
-
え・・・めっちゃ最高( *´艸`)
-
バスルームはこんな感じ。
水回りは改装というか、部分的に手が入ってるので快適に使えたよ。 -
欲を言うならバスルームとお手洗いは別が良かったな。
まぁでも広いから使い勝手は悪くないし、普通のユニットバスみたいな感じではないからいっか。 -
アメニティはホテルオリジナル。
このシリーズやさしい香りでめっちゃ好き~** -
一通りお部屋チェックが終わって、ようやく落ち着いたw
窓側の椅子に座って休憩・・・窓から横浜の港というか山下公園が見えるのいいなぁ。
明日はノープランやから時間あれば氷川丸見学するのもいいかも。
いいお部屋アサインしてくださってありがとうございます。 -
ニューグランドの鍵も本館はクラシカルなタイプ。
真鍮のキーホルダーの重みが良い。(´-`*)
私達のお部屋は319号室。 -
このお部屋の並びにはマッカーサーズスイート(315)や、、、
-
天狗の間(318)もある。
こちらは文豪「大佛次郎(おさらぎじろう)」氏のお気に入りのお部屋だったらしい。この名前を聞いてもピンとこなかったんやけど「鞍馬天狗」書いた人って聞いて、あぁ~~ってなったw
マッカーサーズスイート→天狗の間→我々の319号室っていう並び。
歴史好き的には大興奮。
ほなもうこのまま館内探検いっちゃいましょ~(´▽`)ノ -
本館の廊下は明るくて落ち着いたベージュ系の内装。
静かやな・・・ -
廊下には絵のほかにこんなのも飾られてた。
大佛次郎氏の「新樹」という小説のひと場面らしい。
この新樹のお話はホテルニューグランドが舞台になってるみたいやね。
お勉強不足で知りませんでした。。。歴史だけじゃなくてこういう小説にも出て来るっていうのは古いホテルならではやな~
さすがクラシックホテル。 -
廊下を歩いて行って階段のところまで来た。
クラシックホテルは階段もそれぞれ個性があって見どころのひとつやと思う!
手すりの重厚な感じがいいよね~ -
とりあえず一番上まで上ってみた。
おぉ~天上もなんかオシャレ!(語彙力;
幾何学模様があしらわれてて細かいところにも建築家さんのこだわりが詰まってそう。基本はアールデコ調なんかな。 -
窓枠の周りも同じような模様になってる。
ゴテゴテした装飾ではないけど、シンプル過ぎずでいいなぁ。
洗練された感じ。 -
一番上の階の手すりが芸術的な形してた。
オーーシャーーーレーーーー( *´□`)
しかし何のためのスペースなのかは不明。
床は石畳みたいなタイルなんやね。
これって開業当初からのものかな? -
そのまま適当に歩いてきたら広いホール前に出て来た。(ほぼ迷子)
バンケットルームかな?
何かの会合とか結婚式とかそういうので使うんやろね~
※5階にあるスターライトルームだと思われれる
絨毯や壺が急にエキゾチックな要素出してきたな。この辺は中華街も近いしちょっとアジアな雰囲気かも。 -
置いてあるアンティークな家具も重厚で歴史感じる。
この壁の一角はタイルとかも使われてて特別感あるから、お写真撮るのにもよさそう。 -
そしてそのまま本館1階の大階段へ。
ニューグランドホテルといえばココ!っていうくらいに有名な階段。
憧れてたからめっちゃテンション上がるーー!!! -
・・・・( *´艸`)ステキ
天上の白、絨毯の鮮やかで落ち着いたサファイアブルーがシックでカッコいい!
これが「ニューグランドブルー」ってやつか。。。。
手すりのタイルはイタリア製タイルで開業当初からのものだそう。
天上の吊り下げランプはアジアテイストやね。文化が混ざり合う感じが横浜らしくてとても良いです~(´-`*)
この場所にマッカーサーも立ってたのかと思うと感動やわ・・・*
(※マッカーサーのファンとかじゃないです。歴史が好きなだけ。) -
エレベーターの上の装飾はお寺みたいな絵が描かれてる。
天女たちが楽器を奏でる様子かな?
和風な部分とアーチや壁面のアールデコの組み合わせが独特でめっちゃいい味出してるよな。 -
ニューグランドを象徴するモチーフは「不死鳥」。
このホテルは関東大震災からの復興のシンボル的な存在でもあったから、そういう意味もこめられてるらしい。「フェニックスホテル」って名前にする案もあったとか。
だから階段上った正面、一番目立つメインエレベーターのモチーフが不死鳥なんやろね。まさにホテルの玄関=顔、的な場所やもんね。
クラシックホテルは装飾の一つ一つにもちゃんと意味があったりしてそこも好きなポイントです。 -
エレベーターを背に階段を見下ろしたらこんな感じ。
海側に面した入口が昔はここがメイン玄関だったそう。そして入ってすぐ目の前にあるこの階段を上った上の階にフロントがあったらしい。
今のフロントはタワー館の方になったからメインエントランスではなくなったんやけど、だからこそにぎやか過ぎず、時間が止まったみたいな落ち着いた雰囲気で最高。 -
こんなに素敵やのにだれも来ないなんて、、、写真撮り放題やな★
さーてマッカーサーごっこでもするか(´ー`)← -
いろんなポーズで写真撮りまくった。
こちらはほんの一例(出演:妹)
また明日、マッカーサーみたいなサングラスかけて撮ろうかなと思います。
(撮らんでええて) -
階段でひとしきりお写真タイムを楽しんだ後は、階段上にひろがる大広間へ。昔はここがロビーだったってことやんな?
めっちゃ広いし重厚感&特別感があって、ヨーロッパのお城みたい! -
濃い青の絨毯に、ダークでシックな内装。
ランプも燭台っぽくて良いですね~ -
窓は大きくてほぼ自然光。
このスペースめちゃくちゃ落ち着く・・・
ずっとここに居てもいいくらい気に入った。 -
洋風なロビーの奥に飾られた絵は逆に純和風。
-
ほんまに素敵なホテルやなぁ~
実はマッカーサーは第二次世界大戦前にハネムーンとして日本に来てて、その時に泊まったのがここホテルニューグランドやねんて。
そして第二次大戦後、日本進駐の際に最初に泊まったのもニューグランドやったらしいから、お気に入りやったんやろね。奥さんとの思い出のホテルでもあるわけやし、、、
東京ステーションホテルが空爆で甚大な被害を受けたのに対してこのホテルは無事だったのがなんとなく意図的なものを感じてしまう・・・(´ー`)
真相はわからんけど。残したくなる気持ちはよくわかる。 -
ここに置いてある家具は「横浜家具」って言われて、宮大工が海外の家具を研究して製作したものらしい。
布を何度も張り替えて大切に使ってるんだそう。 -
細かい部分にも装飾があって、
こういうのを見つけるのも楽しい。 -
ロビーの奥の方に「レインボーボールルーム」の札を発見。
これもレトロやなぁ~ -
ドアが開いてたのでチラっとのぞいてみた。
わぁ☆映画にでも出てきそうなホールやね!
よくわからんけど、ぱーてぃーとかそういうやつ開催されたりするのかな?!
奥のスクリーンで結婚式でよく見る「2人の思い出映像」的なやつが映ってた。明日はお式でもあるのかな^^?
気になるけど勝手に入るのはやめとこう。。。スタッフさんも居ないし。 -
レインボーボールルームの入り口はさっきのロビーに面してるんやけど、ちょっと階段があって一段高くなってた。
これはホールを背にして撮った図。 -
広間の壁に取り付けられてるランプも彫刻がしてあってニューグランドオリジナルなデザイン。
暗くなっちゃったけど、これは琵琶を弾く天女さん。 -
吊り下げランプはお寺の灯篭みたいな雰囲気もあるかも。
幾何学模様でありながら和風。秀逸やな。 -
しばらく堪能した後は・・・
-
そのまま大階段から下の階へ。
下にはカフェやお隣タワー館と繋がる廊下があるんやけど、その一角にこういう展示もあったり。
歴代パンフレットのデザインが昭和、平成感あっておもしろい。 -
開業時の本館ジオラマなども。
今でこそタワー館があるけど、元はそんなに高さのない洋館やったんやね。 -
へ~扇子がメニュー表になってるなんて粋なことしますねぇ!
日米ホテル協会の交流イベントの晩餐会のメニューらしいよ。 -
出た!マッカーサー!!
ブレちゃったけどマッカーサーズスイートについても書かれてますね。 -
もう一人のニューグランドに所縁のある人物・大佛次郎さんについてのパネルもあった。
ホテルの屋上?みたいな写真もある。
これ小説とか大佛次郎ファンは感動するのかも。 -
1階からそのまま現・フロントの方へ。
現フロントはタワー館にあって、こちらは都会の大型ホテルな雰囲気。
天上も高い!
そしてシャンデリアがすごい(;゚Д゚) -
フロントデスクのこの向こうが本館エリア。
ここから見えてる中庭に面したラウンジはすごく人気なのか、ずっと予約でいっぱいみたいでした。 -
次は中庭へ移動~
本館の真ん中にあって、海側じゃないお部屋からはこのお庭が見えるんかな?
小さいけど素敵な中庭やね^^ -
お隣のタワー館がドドンと・・・すごい存在感。
-
このお庭は外からも入れるし、宿泊客じゃなくてもだれでも来れるっぽい。
いい場所みつけたな~
今度から横浜来て時間ができたらニューグランドに休憩しに来よう♪← -
中庭からそのまま道路に出て来ちゃった。
ニューグランドといえばこのホテル発祥のグルメなんかも楽しみやねん。
だから今日はクラシックホテル巡りで初めて「朝食のみ」のプランにした。夕食のコースは付けなかった。
それが食べれる【ザ・カフェ】がこの角っこに入ってる。
ヨーロッパの街角みたいにオシャレ~* -
んじゃそろそろ我々姉妹のクラシックホテル巡りでは恒例となっております、あのお時間にしましょうか♪
館内に戻って、ザ・カフェに行ってみたらすごい並んでた・・・
予約とかもできないらしい。
ほなお部屋でいただきますか!
ケーキを買って、そのままお部屋へお持ち帰り~ -
泊まってるとこういうのも出来ちゃうのが最高やな。
ルームサービスでお願いしたら食器とテーブルクロスのセットが運ばれてきたので窓辺にセッティングしてみた。 -
では、恒例のアップルパイ食べ比べタイム~ヾ(*´∀`*)ノ
いただきまーす!
ごろごろ大き目のリンゴ果肉が入ってて、かなり食感を楽しるタイプやね。
甘さも控えめで上品な優しい味。おいしい~~( *´艸`)
パイ生地はちょっとしっとり系でふにゃっとしてたな。ザクザクって感じではない。むしろパイよりもリンゴを楽しむアップルパイって感じ。昔ながらのレシピやったりするんかな?美味しかった!
ホテルオリジナルの食器で、お部屋でまったり食べるのもいいな~ -
窓からはライトアップされ出した氷川丸が見える。
食べ終わったらそのままベッドでごろごろ~
ってできるのも至福(笑)
あぁオデブまっしぐら。 -
小一時間強お部屋でダラダラして、、、
ザ・カフェに戻って来た。
えー只今の時刻は17:30すぎ。
中途半端な時間帯やしさすがにもう空いて来たね! -
今度は余裕で着席。
ナプキンにはホテルのマークが^^
今日はホテルディナーコースじゃなくて、ニューグランド発祥のグルメをアラカルトでいただこうと思いまして。 -
ではでは~クラシックホテル巡り6つめを祝して~
カンパーイ☆彡 -
ニューグランド発祥と言われる「洋食」はいくつかある。
そのうちの1つが【シーフードドリア】。
小さい頃にグラタンしか知らなかった私が初めてどこかのファミレスでドリアを食べた時の衝撃ったら・・・!!!それ以来一時期ずっとドリアばっかり食べてたくらいにはドリアが大好きでした。
そんな子供時代の大好物・ドリアの元祖、これは食べるしかないでしょう♪
スタッフさんが結構な量なのでシェアもできますよって言ってくださったんやけどね。。。
私達「「いや、いけると思います。ドリア2つで!」」 -
しばらくしてやってきたシーフードドリア、ほんまに結構なボリュームやったわ。
でも美味しすぎてペロっとたべちゃった(・∀・)
クリーミーで濃厚やのにこってりしすぎてない絶妙な感じ。
中に入ってる魚介も美味しくて、大きなプリップリの海老、ホタテが数匹入ってて嬉しかった~
食べ終わった後の満足感がすごい。
やばい、横浜来る度に毎回食べたいぐらい好き。どうしよう、私の中のドリアブームが再燃してしまいそうww
でも明日はもうひとつの名物・ナポリタンを食べるって決めてます。
明日のランチも今からすでに楽しみ♪ -
デザートは別腹~☆彡
プリンアラモードもニューグランド発祥やから絶対食べたい!
ほんまに幾つになってもプリンアラモードは夢です。ロマンです。
大人でもテンション上がるビジュアルやね~
それにしてもプリンはいずこ~いたら返事して~www
ボリューム満点で美味しかった!プリンが懐かしい味やったな。
キウイだけちょっと微妙やったけどそれ以外は最高。
ごちそうさまでした! -
さ~~すがにお腹いっぱい。
東京ステーションホテルのランチからずっと美味しいもの食べ続けてるww
お部屋に戻ったのは19:15すぎくらい。
すっかり真っ暗になってた。 -
お部屋から横浜の夜景(主に山下公園)を眺めるのもいいけど、せっかくならちょっと食後のお散歩でもしに行く?
てことでカロリー消費の為に出発~
間髪入れずに外に出ないと、ベッドに寝ころんだら終わりやからなw -
大階段をわざわざ通って、山下公園側から外へ。
ライトアップされた「ザ・カフェ」が絵になりすぎる。
昼間も良かったけど夜は雰囲気満点やね。 -
パリの街角みたい。
-
道路挟んで向かいから見るとちょっと雰囲気変わる。
-
そのまま山下公園へ。
氷川丸のライトアップキレ~(´□`*)
仕事でこの辺来たことあるけど、ゆうても仕事だったので。(察してください)
気持ち的には初めてみたいなもんやね。 -
噴水の所もなかなか素敵。
海側を向けば氷川丸と。 -
そして丘側を向けばニューグランドとマリンタワー☆彡
夜は夜でいいな!! -
ステキな夜景スポットやな~
2月ってのもあるかもやけど人もそんなに多くなくて静かで良い。 -
よし、もっとキラキラしてるあっちの方まで行ってみよう♪
クラシカルな雰囲気の山下公園&ホテル周辺もいいけど、横浜の夜景といえばみなとみらいとかあの辺やんな。 -
海沿いを適当に歩いて赤レンガの近くまで来た。
赤レンガはかなり昔に友達と来たから懐かしい!
え、もう10年以上前やん?!怖w -
海に反射する光もカラフルでキレイ。
ちょっと香港思い出した。 -
大さん橋が見えてきた。
うわーー懐かしいーー!その10年以上前、とある世界一周する船に乗ったんですけど、日本に帰って来て到着したのがこの桟橋でした。今はライトアップされた小さい客船が停泊してる。ディナークルーズとかやってるやつかな? -
海沿いの遊歩道、いい雰囲気やね。
景色がいい! -
なんか素敵な鉄橋があった。
線路も敷いてある?!
調べてみたらここはかつて鉄道が走ってたんやね。 -
「新港橋梁」
大正元年に造られた鋼ワーレントラス橋だそうです。
この橋を越えてさらにみなとみらいに近づいて行くと急に人が増えてきた。
道もややこしくなってきてもうどこをどう歩いたかようわからんw -
なんかまた鉄橋発見!
さっきから鉄橋に吸い寄せられてる(笑)
これも渡ろう♪ -
橋の上からの景色も良かった~
個人的に、ニューグランド周辺の歴史的な雰囲気も「横浜らしさ」あるけど、こっちのキラキラしたホテルとか港の夜景も「横浜らしい」景色やなと思う。 -
歩いてた遊歩道は「汽車道」ていうらしい。
そしてこの鉄橋は「港一号橋梁」(たぶん)。明治40年建造の鉄橋らしいよ。
新旧がうまく共存というか景色に溶け込んでてスバラシイな! -
ぐるっと歩いて満足したので、帰りは陸側の大通りを歩いてホテル近辺まで戻って来た。余力があれば中華街をのぞいてもいいな~と思いつつ、門の写真だけ撮って満足してしまった。
ヒールのあるブーツ履いてたんやけど、道が石畳とかレンガやから足がちょっと疲れてしまったってのもあるな。
スーパーで飲み物を調達してからホテルに戻りましょ~ -
中庭から戻ったらここもライトアップされてた☆
21:30頃にお部屋に戻って来た。
おつかれさまでした~
でもまだまだ私達の夜はこれからなのです(´ω`) -
というわけで、【バー・シーガーディアンⅡ】へ。
クラシックホテルは歴史あるバーとかオリジナルカクテルもあるんやけど、私達が巡ってた時はコロナの影響もあったりして営業してないことが多かったんよね。
せっかく営業してるなら行ってみよ~ -
重厚な雰囲気のバーやけどお客さんが多くてすごい賑わっててびっくり!
もっとシックな感じで静かなのかな~と思ってた;
カウンターが丁度空いてたのでこちらへ。
※写真はOKいただきました。 -
私は「バンブー」にしてみた。
名物カクテルの一つらしいよ。
ベースはドライシェリーらしい。甘くはなくて、どっちかというと辛口?
バンブーって名前の通りシンプルなおいしさかもしれない。
日本酒とか好きな人なら多分好き。私は飲みやすかったし好きやな! -
妹はこちら、もう一つの名物カクテル「ヨコハマ」。
この赤い色は横浜港の夕日をイメージしてるとかなんとか。
独特な香りがして、フルーティーな甘さもあったな。
おこちゃまな私達にはこのカクテルグラスで目のまえでバーテンダーさんがシェイカーを降ってくれるだけで非日常すぎて楽しい( *´艸`) -
それぞれ一杯だけ飲んで、長居はせずに出て来た。
雰囲気味わえたし満足~*
最後はそのまま夜のロビーに寄って行こう。 -
夜は雰囲気がまた変わるからね、泊まった人だけの特権やな。
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おぉ~雰囲気増すね~
夜はさらにどこぞの洋館みたいな。
映画とかに出て来そう。 -
お気に入りの一角はやっぱり落ち着き空間でした。
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フロントに預けてたクラシックホテルパスポートを受け取ってからお部屋へ。
バーでもらったコースターと一緒に☆
これで6つめ!
あと残るは東京ステーションホテル、富士屋ホテル、川奈ホテルの3つやな。 -
それで明日はどうする?
正直明日については完全にノープランなんよね。
天気よかったら赤レンガの辺り行こっか。
あのロープウェイみたいなの乗ってみたい!
そんでお昼はナポリタンを食べるぞー(・∀・)ノ
つづく
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