2025/05/24 - 2025/05/24
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maitakeさん
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膝を痛め、ほとんど出歩かない日が2か月続いています。
外出はもとより、家の内外の作業がほとんどできない状態。
ただ、朝起きて会社に行って夕食を食べた後、じっとして寝るだけの日々。
そんな時、岐阜駅で1杯110円で岐阜県産日本酒が飲み較べられる
アンテナショップ「THE GIFTS SHOP」
の記事を新聞で見つけたので行ってきました。
普段めったに使わないバスに乗って、時間をかけて移動する。
お店を気ままにぶらぶらしながら、程良くにぎわった街中を歩く。
非日常を味わえることが、手軽に「楽しさを凝縮したプチ旅」として、満喫することが出来ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
今日は雨。
バスに乗って岐阜駅まで来ました。
バスに乗るのは半年ぶり。
年に1,2回乗るか乗らないかなので新鮮味が味わえます。
なんか1週間の旅行に行くようなワクワク、ドキドキ感を久しぶりに体感しています。
岐阜駅前に着くと岐阜バス独自のICカードは来年26年度で廃止になるようなので、カードの返金をします。
初めから共通化すれば何枚も持たなくてもいいのにと思いながら、何種類もあるICカードを整理していきます。 -
JR岐阜駅の一角にあるアクティブGの入り口にやってきました。
エスカレーターに乗って2Fに向かいます。 -
目的の場所はどこかわからないのですが、多分こっちだろうと思った最初の一角に、魅力的な【岐阜地酒】「1時間飲み放題」の看板。
そして、料理は鮎づくし膳
の文字に見とれています。
次はここに来たいな。 -
その隣にありました。
「岐阜県の地酒飲み比べ」
2週間の期間限定が、ついつい来てみたくなるフレーズです。 -
奥のエリアにある酒コーナー
ワクワク
110円/コイン と550円/6コイン があり、8種類試すので、まず6コインセットを購入し、いざ試飲コーナーに向かいます。
カップは一般的なお猪口サイズですが、110円ならば安い。
サーバー提供なので人件費も安く、この値段で提供できるのでしょう。 -
どれからいこうか。と迷いながら選ぶ時が楽しいです。
結局全部飲むんですがね。 -
絶景です。
まず、一番左の「天領」から参ります。
『青林檎を思わせるフルーティーな香りと、時と共に広がるふくよかな旨み、のど越しの切れ味が特有のお酒』とうたっています。
ん~。上品な味ですが一般的日本酒という感じ。 -
2杯目は「深山菊」
『華やかに広がる甘い香り、喉越しは切れ良く通る、やや辛口の純米酒』
「深山菊」確かに少し甘みが感じられます。
このカップは小さいなと思いましたが飲み較べにはちょうどいいサイズだと思います。 -
カップは複数頂けるということで、飲み較べるためにもう1つ頂き、2種類を少しずつ飲み較べます。
解りずらいですが、深山菊(右)が、やや黄色みがかっています。
ここまでは、深山菊が私にはうまく感じます。 -
お猪口1杯×2つの途中ですが、ほんのりとほてっている感じが判ります。
気分を変え、周りの商品を見ながらうろうろしていると・・・
「お客様。飲み歩きはご遠慮ください。エリア内だけでお願いします。」
「あっ! すみません」
怒られついでに、お店の方から感想を聞かれお話ししていると、イベント期間の2週間後は種類を変えて提供するという新聞記事がありましたが、まだ予定で決まっていないようでした。
できれば継続して、岐阜県の酒蔵全て試飲させてほしい。
また、少し休憩するテーブルか椅子があるといい。
スペースの問題はありますが。
日本酒に限らす、お酒はたまたま出会った種類が気に入って飲み続けることが多いと思います。それでもいいのですが、岐阜県の各酒蔵の代表種を試してみて、新たな好みのお酒に会えるのもいいと思います。
今は、飛騨古川の渡辺酒造さんのお酒が気に入っています。 -
酒蔵Mapを見ながら、こんなにも酒蔵があるんだと初めて知りました。
日本一小さな近くの酒蔵もちゃんと乗っています。 -
3杯目は、左から順番と試そうと思いましたが、『限定』の文字に惹かれ、「長良川 純米吟醸」
『数量・地域限定の爽快な辛口、かつ旨みのあるお酒』
このサーバー機の隣には、今回試飲したお酒がテーブルにおいてあるのですが、この「長良川」はテーブルに姿がなく、紹介のプレートだけでした。
皆さん買って在庫が無くなったのか?
期待します。お味は・・・
マイルドで飲みやすいのですが、個性が感じられないので私には、少し物足りない。 -
併せて飲む4杯目は、「祐」
『フルーティーで甘酸っぱい、どこか白ワインにも似た新感覚の日本酒』
日本酒の旨みとは少し違う、ワインと甘めの日本酒の間といった感じです。
わたし好み。いまのところ、これが一番。 -
5杯目「女城主」恵那の岩村城ですね。
名前は聞いたことがあるお酒ですが、飲んだことがあるのか、また味わいは記憶にありません。
24年秋の岐阜秋酒祭で見たような記憶ですが飲んだか覚えていません。
『清々しい香りと甘みと酸味のバランスを追求したやや辛口のお酒』
バランスがとれ妥当な味に感じます。これがすごいというモノが私には感じられません。
後で確認すると、昨年秋の秋酒祭で飲んだようですが、印象にありませんでした。 -
6杯目は左から順番で「久寿玉」
『花酵母(アベリア)により醸した甘く華やかな香りと切れのあるお酒』
ほんのり甘い香り、味という感じです
3杯目の「祐」のほうがインパクトあります。 -
ここで、コインを追加し、残り2酒
男爵鉄心『ロックから熱燗まで幅広い温度帯で楽しめる料理をひきたてる食中酒』
玉柏『まろやかな味わいと、すっきりとした酸味が調和した食中酒』
ほろ酔い気分のせいもあってか、どちらも「癖の無いいい日本酒」といった味わい。
“食中酒”とあるように、食事・肴の味わいをリセットする感じと思います。
味が濃くない、さっぱりとした日本食のお口直しのような。
食材の味が感じられる日本食には、食の味わいを損なわせないお酒にはは、バランスの取れたさっぱりとした日本酒が合うのでしょう。
各国食文化にあわせて、各種お酒が発達してきたと改めて感じました。
食事に合わせてお酒を変えるというより、少しのつまみでお酒だけを飲むスタイルなので、どうしても甘目やコクのあるお酒が好みになります。 -
最後の9番目のコインは、少々酔っぱらって味が解らなくなっても、気に入ったお酒の味感覚はどうなのかを試すために使います。
今回買いたいお酒を最後に試すのは、「祐」
ほろ酔いでも味の感覚は変わらない。 -
という結果で、今日の一番お気に入りである、可児市林酒造さんの「祐」を買いました。
ちょうどその後、酒サーバーの隣で無料試飲が始まりました。 -
そこで頂いたなかで、まだ冷えていないとはいえ、発泡日本酒が気に入りました。
早速購入しました。
またしても 林酒造 さんの「祐 スパークリング」(しゅわ)
先に購入した「祐」はワインに似ているので、発泡を残した感じでわたし好みになるでしょうね。 -
お店を出ようとしたところに、酒の肴の試食が始まっていました。
アユ料理屋「十六兆」のアユのもろもろ。
鮎の甘露煮は全て軟らかく鮎の旨みが感じられました。
一匹1,000円! と思ったのですが、その価値はうなずける味です。
佃煮も鮎の味、香りも良く感じられます。
極めつけは、20~30年ぶりに口にした うるか
通常は塩半分のようですが、塩を少なく時間をかけてじっくり発酵。
すごく鮎の香り、味が感じられ、火であぶるとさらに旨みが引き出されます。
これをなめながら日本酒が進むのは間違いない。 -
お酒の肴として、妥当な子持ち鮎のしぐれ煮を買いました。
岐阜県大垣市とあるので、帰って場所を確認すると、会社の医局で保健師をやっていた人の家・店の様です。
その人が退職される直前、食堂で 退職したらお店の手伝いをする。
そんな話をしていました。
試食をして気に入りました。
今度、食べに行きますよ。 -
1時間ほど日本酒を堪能し、少し早いですがお昼にします。
前から気になっていた、アクティブGのなかの南インド料理「ERICK SOUTH」
スキー場以外で外食するカレーは多分初めてです。
一人でしゃれたお店に入ることは苦手でしたから。 -
初めての方にお勧めとあるので、この 選べるカレープレートにします。
-
4種類は何にしようか。
上から順にと4種。
と3つ目まで頼んだ後、
最後は上から4つも面白くないので5番目にします。 -
店は、11時半でまだ人が少ない。
料理を頼んで5分もしないうちに出て来てびっくり。ファストフードだ。
上に乗っているのは、インド風せんべい。
ナンが良かったな。 -
トッピング香辛料は3種
右下のひよこ豆を砕いたもの
右上の緑のペーストは、辛いのでたくさんかけないほうがいいということだけで、あとは忘れました。 -
まずは
・エリックチキン
(挽きたてスパイスの新鮮な香りと辛さ。シンプルかつ深い味わいの看板辛口チキンカレー)
どうやって食べるのがいいか?
まずライスをカレーに入れ、ライスとカレーをスプーンですくう方法で。
けっこう辛味がありますね。
旨い。という表現しかできない。
温かいと思ったら冷えた(常温の)カレーでした。 -
・はちみつバターチキン
(トマトの酸味、バターのコク、はちみつのまろやかさをバランスよく加えた甘口チキンカレー)
せんべいに乗せて頂きます。
辛くないカレーは不思議ですが、色々な味が混ざり合いおいしい。 -
・ナラバール風キーマカレー
(スパイスとココナッツによるエキゾチックな風味が挽肉の旨みをひきたてます。)
スプーンに少しライスを盛って、カレーもすくって頂きます。
程良い甘辛。いい。
緑の辛いというペーストはあとから辛味が来る感じ。 -
・サンバル
(トゥール豆を煮崩したベースで野菜を煮込んだ南インドカレーを象徴する菜食カレー)
甘旨い。 -
隣に座った女性2名の話を聞いていると、パックに入ったテイクアウトのカレーを良く食べているとか。
ライスもお代り出来るとのことで、お替りされていましたが、
私は最近動いていないので小食になり、気分はもっと食べたいけれど、お腹は程良い満腹なのでやめときます。
テイクアウトし、家で温めたカレーと、温かい白米で食べたいですね。
でも、今回の様に色々な種類を少しずつ。も楽しい。
ナンで食べたい。 -
美味しく頂きました。
持ち帰り用のカレーがありますが、今回はやめて、また食べに来ます。
おいしく頂きました。 -
駅前広場にやってくると、迎えてくれるのは金の信長像。
-
高校通学で乗っていた、名鉄の丸窓電車も駅前広場の一角にあります。
郊外と市電両方走る事が出来るハイブリッドな車両でしたね。 -
中には入れませんでしたが、窓から中を覗くと、高校時代が蘇ります。
-
ペデストリアンデッキを歩き。
-
岐阜駅舎1F北階段壁面には、鵜飼と岐阜城のステンドクラスがあります。
いつからあったのか。
急ぎ足で通過するだけの駅舎でしたが、ゆったりとした時間のなか、見渡すと新たな発見があります。 -
自動運転バスもかなり台数が多くなったのか、頻繁に岐阜駅前を通過します。
さあ、バスに乗って帰ります。
ここ数カ月、膝の怪我で外出はもとより動くことが無くなりじっと家で過ごし、会社との行き来だけの日々。
身近でとりたてて目新しくもないと思っていた岐阜駅前も、普段と異なる交通手段で時間をかけて移動し、歩いてみると、新しい発見と体験ができた一日でした。
同じ毎日の繰り返しではなく、少し違った行動をすると、新鮮な気持ちになれる“プチ旅行”が気軽に楽しめることに気づきました。
旅行気分は、遠く、お金をかけて行くだけのものだけではなく、
普段の生活と異なった体験、環境に身を置くだけでとても気分がいいことに気づきました。
一人なので、自分の思う通りに気ままに行動をするのもいい気分。
そして、今後さらに歳を重ねると、外出が億劫になると思われます。
この2か月で身をもって感じました。
しかし、外出し、外の、新しい刺激が何と心地良いか。
これからも時々、時間をかけてゆっくり “プチ旅” をするぞと決心した日でした。
”老いとは、億劫との闘い(草笛光子さんの本から)”
を肝に銘じます。
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