2023/09/30 - 2023/10/29
1518位(同エリア1651件中)
ノボルさん
今回は三重県の関から静岡県の三島編をお届けします。
昔の人は歩くしか手段がなく、わらじで砂利道をよう歩いたなと感心する。また、現代においてもこの東海道53次を歩いてる人が一定数いるのには驚いた。
一日の距離が短いと楽だがそれだけ日数がかかりお金もかかる。少しでも距離を稼ぎ早く終わらせたいというのが本音。正直なところ、各宿場町の歴史的背景やご当地グルメもそれほど興味はない。今、何宿通過程度で公開されている本陣跡に入るとスタッフが熱心に説明してくださるが座って休ませてくれというのが本音だった。
太平洋が見えた時、富士山が見えた時はやっとここまで来たかと感動した。
尚、旧東海道を歩くにあたって役に立ったのが東海道五十三次というアプリ(600円)。位置情報が分かるし夜でも見れる。本ではこうはならない。これがなかったら間違った道を歩いてただろう。作成者には本当に感謝する。他にも日光、甲州、中山道もあるのでこれから歩かれる方は是非ともお勧めします。
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今回大変役に立ったアプリ
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8日目:9/30
関宿→四日市33キロ
滋賀の草津で前泊して始発で関へ
早朝の宿場町は人が少なく風情がある。とにかく暑い。鈴鹿に来たのに鈴鹿サーキットに行かないもどかしさ。
東京から歩いてきた75歳の人と話をして勇気をもらう。 -
関宿
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もう暑くて暑くて溶けそう
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9日目:10/1
四日市→名古屋47キロ
ホテルを出て違う方向に歩いてことに気づいて戻る。ほんの数キロでも惜しい。
桑名から先の熱田まで旧東海道は海路。船もないので名古屋駅まで歩く。遠くにナガシマスパーランドが見える。
19時に名古屋駅到着。ホンマに疲れた。ようここまで来たなと我ながら感心する。
姫路からここまで9日かかったのに帰りの新幹線は1時間半。速すぎる。 -
七理の渡跡
昔の東海道はここから海路....。今はここから船も出てないので歩く。 -
マニア向け熟女キャバクラ
駐車場がやたら広い -
名古屋駅
もうここまで歩いて十分やろと思った -
この歩き旅で何回新幹線に乗ったことか
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10日目:名古屋→岡崎46キロ
名古屋に前泊。早朝にいきなり外人からマッサージと声をかけられる。ここはタイか?
途中の熱田神宮で安全を祈願する。気持ちが引き締まる思い。
予約しているホテル付近を通過して辞めるか進むか迷う。結局8キロ先の岡崎に行き電車に乗って戻る。電車速っ! -
熱田神宮
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桑名・七理の渡しの熱田側
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高級車をこんな改造して......もったいない......
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11日目:10/8
岡崎→豊橋41キロ
岡崎城をちょっと見て豊橋へ。昼から大雨で足はグチョングチョン。軽量化が裏目に出た。安モンの雨衣の下はすぐ染みてくる。とにかく早く靴下を脱ぎたい。それだけ考える。長靴の代用として持ってきたバイクのブーツカバーを履いたがすぐ穴があいて大失敗。
ホテルに着いて靴下を脱いでふやけた足をお湯に浸けた瞬間、最高の幸せを感じた。 -
岡崎城
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二川宿本陣
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昔のお金持ってる人は足洗ろてもろて奥でご飯食べて泊まった。
今の俺と違うのは足洗ろてもらうかどうかぐらい。恵まれてるけどしんどい........ -
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雨対策はいろんなものを被って履いた。
結論から言うとゴアテックスでない限り蒸れる(持ってないけど)。ポンチョは素早く着れるが蒸れる。
長靴は3足試したが、最初の1足2足は靴擦れをして皮がめくれたり両足小指の爪がはがれた。
リュックカバーも合理的に見えるが、水滴が下に溜まる。結局中身の防水処置が必要。 -
こんな犬に癒される
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12日目:10/9
豊橋→浜松45キロ
旧東海道は狭い道が多いので知らない間に静岡県に入っていた。県を超えた喜びを味わいたかったのに.....。
途中、太平洋が見えた。やっと来たか......。これはホントに嬉しかった。浜名湖を越え浜松に入る手前から土砂降りの雨。新幹線の時間が気になって早歩き。
名古屋から浜松まで3日かかったのに帰りの新幹線は30分。
姫路から合計490キロ/12日。帰りの新幹線は2時間。速すぎる。 -
太平洋が見えたこの瞬間が嬉しかった
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浜名湖
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空自早期警戒機E-2C
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13日目:10/20
浜松→掛川43キロ
前泊して早朝に出発。ルートから外れ浜松城へ。時間が早すぎて楽器博物館も行けず残念。空は空自の練習機や早期警戒機。さすが浜松。
まだまだ暑く眠たい。磐田のお寺で横になり寝る。目が覚めると足元に黒猫が。いつからいたの? -
早くに出発して浜松城に寄ってみた
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昼寝した神社。目が覚めたら横に猫がいた。カワイイ。
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浜松駅の駅ピアノ。
ヤマハの本社があるだけに豪華。弾いてる人もレベル高い。 -
14日目:10/21
掛川→藤枝33キロ
山の中の茶畑地帯を歩く。これぞ静岡。途中、お茶屋さんで温かいお茶を2杯頂く。これはありがたい。
大井川の踏切で人がいっぱいいたので何なのか聞くと、これから蒸気機関車が通過するとのこと。蒸気機関車が走る姿を初めて見たのでラッキー!ノーマル&トーマス。
地元の人は慣れているのかまるで見ようともしない。 -
掛川城
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川坂屋
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静岡らしい茶畑を進む
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石畳は正直歩きにくい
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偶然見れたトーマス機関車
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今更ながら初めて走ってるとこ見た蒸気機関車
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これ、道というより登山やん
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15日目:10/22
藤枝→清水45キロ
藤枝を出発して途中山道を歩く。これはもう登山。
峠を越して静岡市に入り遠くに富士山が見えた。やっとここまで来たか。感動した。
快調でまだまだ歩けるがいい時間なのでキリのいい清水で帰る。 -
とろろご飯が有名なお店っぽいが俺はニガテ
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富士山が見えた!
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16日目:10/28
清水→富士46キロ
前泊して清水へ。東海道沿いにホテルがあるので2キロ歩く。
清水を出て清水港に地球深部探査船「ちきゅう」が停泊していたのでルートから外れて見に行く。これはデカい。船というより工場。神戸空港で働いていた時に航行しているこの船をよく双眼鏡で見ていた。
さった峠はこの東海道53次でもっとも有名な景観地。ここも道と言うより登山。眼下に東名高速と1号線が並走している。この道をバイクや車で走ったことがあるけどまさか将来この上の峠を歩くとは……
遠くに見えた富士山もだんだん近くに見えてきた が、 途中から曇りでまるで見えない。残念。距離を稼ぐためにホテルを通り越して2駅先まで行って電車で戻る。 -
地球深部探査船 ちきゅう
デカい -
東海道で有名なスポット。富士山キレイ。
あの下の東名高速を走ったことあるけどまさか将来ここを歩くなんて....
こう見ると元は海で線路も高速も埋め立てられて作ったことがよく分かる。 -
クマ注意の放送も流れていた
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廃墟になった巨大な団地が異様
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17日目:10/29
富士→三島22キロ
前日の夜中は雨雷で降ってない時間に出発したが途中から雨。靴は早くもグショグショ。天気予報を信じて買った長靴を持ってこなかったことを後悔する。
三島には13時着。天気も体調もよく十分余力はあるが、この先の箱根峠中腹にある芦ノ湖に着くのは夕方。そこから三島に戻り姫路に何時に帰れるか分からないので早すぎるがここで終わりとする。 -
旧道の面影が残る
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わすれ物を売ってる店?
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そんな時間から営業ってファン多いんやろな
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だんだん富士山が遠ざかっていく
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ようやく晴れてきた。靴下ぐしょぐしょで濡れた足を乾かす。気持ちエエ~。
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やっと東京が見えてきた!
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歩いた距離は短いが、この先箱根に入り三島にバスで戻る事を考えるとここで終わることにした。
三島から姫路まで乗り換えなしで帰れたのもありがたかった。
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