2025/05/17 - 2025/05/19
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takkeyurianさん
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推しのチームを見守る旅をしてみたい、といわゆるアウェイツーリズムに夫は憧れていました。ここ2~3年、旅する理由を推しチームに擦りつけて、日本のあの街この街を訪れています。なお、転校の多かった夫にとってゆかりのある町はたくさんあるけど、推しのチームは雪国をホームタウンとするフットボールクラブです。自分たちの思い出を忘れないようにメモのような構成で、写真多めでこの場をお借りします。すみません。
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お昼前に岡山空港に降り立ち、岡山駅から津山線に90分揺られて、夕方17時6分に到着したのは、終点・津山です。
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全て地方交通線とはいえ、津山線、姫新線、因美線が乗り入れる中国山地の交通の要衝である。
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そして全ての路線が非電化路線なので、向こうにも昭和なディーゼル車両が見える。あそこらへんに鉄道ミュージアムがあり、のりもの好きの夫は行きたい、とリクエストしていました。明日がたのしみ。
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昨年、リニューアルされた駅舎には、「作州絣」の暖簾、旧出雲街道の石畳をイメージした床のタイル、ヒノキ製の駅標などなど。
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津山はB'zの稲葉氏のご出身地につき、駅前ロータリーにはこのように大きなパネル。今晩はB'zを聴きながら晩酌しようか。
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そして箕作阮甫像とSLがお出迎え。先生は津山藩出身の洋学者という。功績は多いけど、ペリーが持参した大統領の親書を翻訳したという話が、エピソードとしていちばん派手かと。
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ホルモン部位の「テッチャン」と鉄道好きの「鉄ちゃん」を掛けた看板あり。今晩はご当地グルメのホルモンうどん食うぞ。
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駅からホテルへは吉井川を渡ります。
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街のどまんなかを、まっすぐに川が流れる風景って好き。
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橋を渡りきった地点で、ようこそ津山へ、と歓迎のお言葉とともに、まちかどビジョンが放映されていました。ここからメインストリートなのかな。
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でも、一見さんの夫婦には、やや活気がない雰囲気もする、と映る。昨今の地方都市あるあるかもしれない。
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河童だ。津山の方言では「ごんご」という。さっき渡ってきた吉井川に、こいつらが住んでいたんだって。
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その吉井川の水運を担った高瀬舟をイメージしたであろうモニュメントに子ごんご。
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道路を挟んだ向こうにも、ごんご。
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お、カエルのモニュメントもある。かわいい・・・
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サウナでととのう夫みたい。
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お、好物のキュウリ食ってんの?よかったねえ。
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マンホールも、ごんご。
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駅から徒歩10分ちょいで今宵の宿に到着しました。
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「ザ・シロヤマテラス津山別邸」である。
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高級っぽさ漂う宿です。夫婦旅の必須条件としている大浴場もあります。
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ロビーには、地元家具メーカーとBOBSONがコラボしたデニムソファがあります。さすがジーンズ県の岡山。
周辺の見どころをマグネットで紹介するマップも街歩きの参考にさせていただく。 -
同じロビーには、「桜の名所の鶴山公園にちなんでチェリー材を使った椅子や、地場材の檜を用いた大テーブル」(ホテルHPより抜粋)もありました。
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それでは部屋へ。3階でした。エレベーターホールも廊下も桜をデザインしたカーペットです。
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ビジネスホテルでもあり、温泉宿でもあり、ペットもOKフロアもあり。
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それではおじゃまします。
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「リーズナブルなダブルルーム※眺望はございません」とホテルHPに紹介されていたモデレートダブルルームです。でも、19㎡ですが窮屈感はありません。
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ほんとだ。眺望ない。
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ベッドサイズは150×203cmとのこと。テレビがやや視聴しにくい角度ではある。
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壁紙は桜じゃないのね。秋っぽい。
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このコーナーのソファいいじゃん。
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デスクも広々。チェアももう1脚あるから、夫婦で1脚ずつくつろげる。
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ミネラルウォーターのご用意が嬉しい。岡山産の天然水だともっと良いけど、さすがにね。
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右はルームキーで、左のメモパッドは原稿用紙みたい。
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デスクの引き出し1段目には、湯呑み茶碗、グラス、マグカップといった飲用容器のバリエーションに応えるかのように、抹茶入り煎茶、ジャスミンティー、ドリップコーヒーのご用意あり。
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2段目にはケトルとアイスペールあり。
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大きなスーツケースも置けるバゲージスペースと、湯浴みカゴ。
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その下の引き出しには、パジャマも、浴衣も、ダブルでご用意あり。足袋まである。
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くまパジャマ。
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洗面・トイレ・シャワースペースも清潔感あって、機能性もよろしい。
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クレンジング、化粧水、乳液がたっぷり。そして、贅沢な棚の使い方。これが自宅だったら、あれもこれも窮屈に並べちゃう。
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壁付けとオーバーヘッドとシャワーノズルが2種類です。イスもある。浴槽はないけど大浴場あるからね。
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キャパのあるクローゼットには半纏まで。設備もアメニティも頑張っているホテルです。もう少し早くチェックインすりゃよかった。
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居心地がよいホテルなので、いつものように籠もって、ご当地ツマミでホテル呑みしたいけど、夕食を求めて外出しました。鉄板焼の店へ。まずは冷奴で乾杯!
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女将さんの話によると、津山藩は肉食を認められていた歴史があり肉料理が盛んだという。これは干し肉。名物だとは存じ上げていたけど、ビーフジャーキーみたいなもんと決めつけていたら、ブロックなのね。干されてもジューシーさが残り美味い。
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この旅のご当地麺→津山が誇るB級グルメ「ホルモンうどん」です。2人分を大皿に盛ってあり、取り分けていただく。ボリューミー!
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食った食った。妻はおなかいっぱいで苦しそう。途中、スーパーマーケットで買い出しをして、ライトアップされた津山城を眺めながら、夜風に吹かれてホテルに戻ります。
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表通りにはこんな門もありました。これも趣きある造りです。
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さて、風呂でリラックスしよう。大浴場のある8階のエレベーターホールには、爽やかな暖簾がお出迎え。津山からさらに西の町、勝山は暖簾の街なんだって。
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津山温泉「城見SPA」との入口です。
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お、タオルは部屋から持参しなくても、ご用意あり。単純弱放射能泉で、津山郊外の百々温泉からの運び湯のようです。津山城の石垣と櫓を望むことができて、サウナもあり。水風呂はチラーがなくて常温、かつ露天風呂スペースも屋根に覆われているので、ととのい環境はやや乏しいとはいえ、清潔でゆったりできます。
https://www.tsuyama-bettei.com/hotspring/ -
湯上りラウンジは広々としていました。
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「作州黒」という銘柄の黒大豆茶と、シャインマスカット味のお酢ドリンクあり。岡山ならでは、どちらも美味しい。
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ほほう、テラスもあるじゃないか。
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初夏の夜の爽やかな空気が湯上がりに心地良い・・・
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津山城のライトアップは22時までにつき、もう暗くなっているけど、光度やらをいじった1枚です。うっすら櫓が見える。
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鉄板焼の女将さんが教えてくれた、津山で局地的に呑まれているという、津山のソウルリカー「瓶チュー」をスーパーマーケットでゲットしました。むかし、こんなの売っていたよな。でも、TAK◯RAといった大手メーカーの商品じゃないのです。かつ、地元メーカーでもありません。
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お気に入りのコーナーチェアの肘掛けがサイドテーブルも兼ねています。こういうの自宅にも欲しい。瓶チューを呑みながら、テレビを見たり、サブスクでB'z聴いたり。まずは『ultra soul』で、つづいて『さまよえる蒼い弾丸』『兵、走る』、ラストに『ALONE』で、津山滞在を祝うサントラにしました。ファンの方々、この選曲はどうでしょう。
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梅エキス瓶チューも呑んでしまえ。
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おはようございます。朝風呂も満喫しました。昨晩のテラスから、あらためて眺望を楽しむとします。
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津山城の石垣が立派なこと。
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ご当地食材が並ぶ朝食ビュッフェも評判よろしいけど、昨日、ご当地パン屋「キムラヤ」で調達した品々を部屋でもぐもぐ。1番人気のバナナロールは売り切れていたけど、これらも美味い!
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これもキムラヤさんの。自宅へのおみやげ。素朴でカラフルなデザインに惹かれてジャケ買いです。けっこう甘くて子ども好みかも。
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さて、12:56津山発の汽車を予約しているので、それまで津山街歩きをさくっと。もっとゆっくりしたいけど。
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この建物いいなあ。「旧津山基督教図書館」で1926年(大正15年)の施工だという。
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ググると桜庭駒五郎さんの設計、施工でした。この方は弘前市のクリスチャン棟梁とのこと。今年の3月に弘前のレトロ近代建築巡りをしたのですが、彼の設計した「日本基督教団弘前教会」も訪れたことを思い出します。
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津山にもレトロ近代建築が点在しているけど、巡るのは断念して、津山城を散策します。おっ、殿様がいる。
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初代津山藩主の森忠政公である。ちなみに森蘭丸の弟さんである。お兄ちゃんって美少年とのイメージだけど(以下略)
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ホテルから石垣を眺めて、立派なもんだと感嘆しましたが、現地でその堅固さを体感しています。よいしょ、よいしょと上へ上へ。
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桜の名所なんだよね。咲き誇る季節にも訪れたい。
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明治の廃城令で津山城も建築物がことごとく解体されてしまいました。しかし、築城400年記念で「備中櫓」が復元されたという。
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内部も見学できるので是非、おじゃましよう。
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パンフレットによると、櫓なのに稀な全室畳敷で、藩主や家族という限られた人物のための空間だと推定されます、と説明あり。ほんとだ。御殿っぽい。
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妻はトイレに興味津々です。あっち向いてしゃがむのではなく、こっち向いて、着物の裾をあの棒に乗っけて用を足すのだという。なるほど。
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このイラストは秀逸です。城の入口にあった森忠政像にそっくり!
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本来の津山城は明治に解体されたけど、1936年(昭和11)に開催された博覧会の目玉として、模擬天守が建てられた、とあります。へえ!
すぐに取り壊す予定が10年近く残されたとか。
しかししかし、空襲の目標となるからと終戦前日(8月14日!)に解体されたという。 -
櫓から見る角度だと、石垣の高さが身に沁みる。すげー
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城址ならば天守台には行くのが殿様ロマンである。ここには「愛の奇石」なるハート型の石があるが、そういうムリヤリパワースポットを醒めた目で見る夫婦である。遊び心が不足(笑)
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天守跡からの壮観な眺めのうち、泊まったホテルの方面を望みます。
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写真の「↓」が湯上りラウンジのテラスです。あそこから昨晩、今朝と涼みながら石垣と櫓を眺めたのです。その左右が大浴場でした。5階から上はテラス付きの部屋が並んでいます。次回は5階以上に泊まろう。
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本丸には、シロツメクサの緑と白が目に優しい。
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赤いリボンなの何だ?モミジの種だって。プロペラつけて風に乗って、発芽するかもしれない地へと飛んでゆく。その名も「翼果」でロマンチックでさえある。
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モミジの暖簾を潜って本丸から下っていこう。
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振り返るとモミジの暖簾は、こんなかんじ。
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お、ジェンガを彷彿させる石垣・・・
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簡素だけど、容易に人を通さない意思を感じる裏門から城を後にしました。この門から退出はできるけど、入場は団体専用らしい。
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津山城の裏門前に津山文化センターがどーん。川島甲士氏が手掛けた寺院建築のようなデザインという。確かに左が三重塔みたい。
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桃みたいな貯水槽見っけ。岡山だねえ。
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地方都市のアーケードは旅の好物です。今風イラストと昭和ファンシーのイラストがペイントされたシャッター!アンバランスがジワジワ来る。
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ツバメさんだ。
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営巣のターゲットとされた店舗が素晴らしいこと。
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歩行者専用の城見橋で吉井川を渡って駅方面へ。
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橋の名のとおり、振り向くとさっき訪れた備中櫓が見えました。
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駅へと戻る前に少し、寄り道します。住宅街の踏切にて。標識のシルエットが電車(パンタグラフ付)だけど・・・
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津山は非電化区間なんだよな、と無粋なことを言う夫に、それがどうした?と妻のリアクション・・・
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住宅街を縫うように歩くと、こんな古い倉庫みたいな建物に辿り着きます。
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じゃーん、旧津山扇形機関車庫(1939年)と転車台が残る「津山まなびの鉄道館」である。
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そして、ディーゼル車両がぎっしり。左から客車を気動車に2両だけ改造したやつ、急勾配線区向けにエンジンを2基搭載したやつ、特急用のやつ、そして急行用のやつ。
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ディーゼル機関車って凸型が主流だったけど、こんな□型もあります。むかし、こいつは大阪で展示されていたっけ。
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マニアじゃないのでよく分からないけど、このDE50は1両しか製造されなかったとあるので、それを知っちゃうとレアなありがたみに、写真撮っちゃうのです。
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正午を迎えると汽笛を鳴らすイベントがありました。デゴイチ本体からではなくて、あの支柱に設置されたボックスの上がボーッと鳴りました。そっちかーい、と夫婦は言うが、引退した車両にツッコむ無粋(以下略)
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敷地の奥には、旧詰所を展示室として活用していました。外見は武骨な造りなので、花壇で彩りをプラスしている手作り感がよろしい。
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ささやかな家庭菜園というのが、何ともかわいい。イチゴ(笑)
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さて、扇形機関車庫に戻りますか。お、裏側からも顔出しているやつ。
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除雪用のディーゼル機関車だ。表舞台には並べていないけど、ちゃんと存在を示してもらっている。屋根もある。
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表に回るとこいつと合体していて、収まりきれずに裏から顔を出しているのね。
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土木遺産でもあります。圧巻です。
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さて、駅に行きますか。良い雰囲気の線路沿いの光景です。踏切音が聞こえるので、ちょっと立ち止まってみよう。
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来た来た。昭和のディーゼル列車で、昭和のツートンカラーリングがエモい。理容店の赤白青ぐるぐるも、レトロな演出を手伝ってくれています!
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2両目はタラコ単一色か。
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線路沿いのこの黄色い花ですが、岡山空港付近や、津山入りしてからは吉井川河川敷や、あちらこちらで目にしました。きれいだけど生態系によろしくない特定外来生物「オオキンケイギク」でした。ううむ。
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下り坂だよ、と示す勾配標。歩道から手の届く近さにある。
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遠くはないとはいえ、先程の扇形機関庫からぐるっと回って駅へと向かいます。
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うおー、渋すぎる。でも閉業しちゃったのか・・・
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城下町の名残を体感できるストリートも散策したいけど、この観光列車で岡山へと戻ります。その名も「SAKU美SAKU楽(さくびさくら)」である。
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昭和のディーゼル気動車を改造して、華やかなお化粧(塗装)された1両編成のやつです。快速なので普通乗車券でOK、ただし指定席券は必要です。
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・・・ロングシートに折りたたみテーブル(笑)ボックスシートもあるけど座席自体は特別感なく、もともとの仕様に近いイメージかと。
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オプションで豪華な弁当を予約しております。出発したら食べるぞ。
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一つ星シェフ監修の特製弁当「岡山県北イロドリちらし」、3,200円なり。
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いざ食べようとすると、車窓に見どころが登場しました。亀甲(かめのこう)駅です。
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駅名のとおり、駅舎には亀!かわいいだけじゃなくて、目は時計になっており、駅としてのインフラに一役買っていますね。
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それでは、お品書きをコピペします。
・黒毛和牛のローストビーフ
・かぼちゃのコロッケ
・アンチョビポテトオリーブのせ
・ブロッコリーのオムレツ
・さつまいもの煮浸し
・茄子の味噌田楽
・豆腐のターメリック
・作州黒豆の甘煮
・植茸の赤ワイン煮
・紫キャベツのピクルス
・厚揚げの照り焼き
・バンナコッタ 苺のジュレ
地元の食材にこだわっているとのこと。 -
さあ、食うぞ。ローストビーフの重厚感と、イタリアンばら寿司の華やかさ。
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左上のブロッコリーのオムレツが、夫の苦手な食材入りなのに、美味い。
なお、この座席とテーブルは、失礼ながら食いづらいです・・・ -
出発して20分後、弓削駅で途中下車タイムが設けられていました。食べている途中の弁当に蓋をして、せっかくだから降りてみるか。「SAKU美SAKU楽」にはアテンダントさんが2名乗車しており、レトロで素朴な駅舎をバックに記念撮影を撮って下さったり、接客がめちゃくちゃ素晴らしい方々でした。
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ネモフィラと、ここにも「ごんご」こと河童がいました。
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駅前には酒屋さんかな?この様子だと、もう営業していないだろね。
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こうやって反対側ホームから撮影すると、「SAKU美SAKU楽」号の華やかさが、より分かります。
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上下列車のすれ違いシーンでは、かたや元祖タラコ、かたや観光ピンクだけど、昭和からの仲間たち。
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15分ほど走って再び途中下車タイム。意外と忙しいな。この福渡駅では出店もあり。
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さっきの弓削駅といい、たまたまかもしれないが、駅前には酒屋さんがあるのね。暖色レインボーがすてき。
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駅前の観察を終えてホームに戻ると、我々の姿を見かけた地元の有志が、わざわざ「ようきてつか~さった」と弾幕を広げて、しゃぼん玉もたくさん飛ばしてくれて、記念撮影を勧めて下さいました。嬉しい。それも一旦、片付けようとしていたのに。
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車内の探検もします。といっても1両編成だけど。昨日、ホテルでも目にした勝山の暖簾がここにも。
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記念撮影の小物グッズたち。
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ポストカードにスタンプを押そうコーナー。
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津山では布で隠されていたワゴンたちの登場です。スイーツやグッズの車内販売も始まりました。
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なお、この折りたたみテーブルは、食べづらいと感想を漏らしましたが、アテンダントさんが配ってくれた扇形の簡易コースター、これ、揺れる車内でも、ドリンクがビクともしません。すげえ。
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記念乗車証やポストカード、福渡駅にてもらったフラッグをずらりと並べて、ご満悦の夫である。指定席券の検札印も「SAKU美SAKU楽」だ。
およそ90分の乗車で岡山へ到着しました。その足で、推しチームの試合へと向かいますが、もっともっと津山でゆっくりしたかった・・・推しチームの試合かあるせいで、ゆっくりできなかった、と元も子もないことを言います。つづく。
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