2025/05/05 - 2025/05/07
1945位(同エリア6420件中)
ヒサッチ&クニさん
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*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*Wien*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*
中欧ヨーロッパの旅
・2024年のGWはチェコへ
・2025年のGWはオーストリアへ行ってきた!
オーストリアの首都ウィーン
日本から直行便も就航してアクセスも良いでぇーす
ウィーンと日本の時差は約8時間(日本の方が早い)
∧_∧
( ´∀`)つ THE ヨーロッパ☆
/ つ 丿
◎中世の街並みがそのまま残るプラハ
◎華やかな宮廷文化が残るウィーン
どちらも歴史の舞台となった名所が多く、ホーフブルク宮殿やシェーンブルン宮殿、ベルヴェデーレ宮殿など宮廷を偲ばせる歴史的建造物やハプスブルク家の膨大な美術コレクションが目白押し☆彡
また、オーストリア国立図書館など建築ミュージアムのような一帯を探訪することができます♪
*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*
ハプスブルク帝国時代の栄華が残り様々な芸術が交錯するウィーン
かつてローマ帝国が城塞都市を築き13世紀以降は王都として繁栄。18世紀ハプスブルク帝国の都として多くの貴族が生活し、19世紀後半にはフランス・ヨーゼフ1世による大都市改造が行われました。
(・∀・) シマスタ!
そして、ウィーンを舞台に多くの作曲家たちが活躍した事で "音楽の都"とも呼ばれ、楽友協会やウィーン国立歌劇場でその伝統が受け継がれています。
音楽の都ウィーン
♪ ___
\ (_ ♪
|\ ヽ_
∧∧ | \ \
.(゚∀゚)| \ >
.ノ つΓ ̄ ̄ ̄~| ̄ ̄|
( 匚____ζ―-
〓=(_))¶ ¶ ¶
-
2025年5月4日
ウィーンから日帰りでハルシュタットへ行ってきた!
|・ω・*)ノнёιιο! -
ÖBBオーストリア連邦鉄道にも乗れましたv
ハルシュタットの詳細は、
①♪ヽ(*^ω^*)ノ ダイジェスト■Hallstatt ウィーン発!ハルシュタット日帰り編■へ -
2025年5月3日
我々は『 Sisi Museum(シシィ博物館 )』にも行ってきた!
ヽ(^^)(^^)ノ イエイ
詳細は、
オーストリア航空直行便でWien! 音楽の都ウィーン♪ 宿泊はグランドホテルウィーン(・ω・)/♪へ -
シシィ博物館入場券/Day ticket Sisi Museum
https://www.sisimuseum-hofburg.at/
我々はガイド付きツアーではないチケットを購入v
皇后エリザベート私物や展示品を通して、シシイの生涯に焦点をあてています。 -
動画YouTubeはこちら↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=NPUpXylx_Q8 -
■『 Cafe'Mozart(モーツァルト)』
ウィーン国立歌劇場の近くにある老舗カフェ -
“モーツァルトトルテ” はお店の看板メニュー
バラエティ豊かなケーキも楽しめます。 -
オーストリアのコーヒーと言えば、エスプレッソにスチームミルクが入った「メランジェ」ですね☆
-
Bananenschnitteは、オーストリアで親しまれているバナナが入ったチョコレートケーキも頂きましたぁ~♪
(ノ)^ω^(ヾ)バナナー -
カフェ・シュヴァルツェンベルクは、1861年創業の老舗カフェ☆
(※リンク沿いにあるウィーン最古のリングシュトラーセ・カフェ) -
■『Café Schwarzenberg(カフェ・シュヴァルツェンブルク)』
https://www.cafe-schwarzenberg.at/
営業時間
月~金 7:30~23:30
土・日 8:30~23:30 -
夜、お邪魔しましたーww
クラシックな店内で渋い風格が漂います。 -
高い天井にシャンデリア
重厚感のあるシックな雰囲気 -
内装は建築家ヨーゼフ・ホフマンが設計し、デザインした革張りのプレミアムチェアや大理石のテーブルにもこだわりが感じられます。
-
ウィーンの伝統を今も伝える数少ないコーヒーハウスの一つ
-
ちなみに、建築家ヨーゼフ・ホフマンはここの常連客で長年にわたり通い続けたそうです。
-
ウィーンでカフェが流行り出したのは1685年頃だと言われています。
ウィーンのカフェは、今でも人々の生活に深く根ざした社交の場
カフェ文化は珈琲店から発展した【カフェハウス】と、手作りケーキ店から発展した【カフェ・コンディトライ】に分けられます -
現代のウィーンのカフェは、長い伝統を守りつつも新しい要素を取り入れて進化しています。
-
コーヒーブレイク
∧,,∧ ( (
( -ω-) ノノ
( つ([ ̄] -
ヾ(^ω^*)ノ ウホッ
丁寧に焼き上げたお菓子、クラシックなコーヒーを召し上がれ~ -
Der Original Wiener Apfelstrudel 7.9ユーロ
-
アップルシュトゥルーデルは、シナモン風味で柔らかく煮たリンゴを薄いパイで包んで焼いたお菓子です
-
Schwarzenberg Schnitte 5.6ユーロ
-
シュニッテは(一切れの)お菓子
-
イチオシ
Sisi Torte 7.9ユーロ
ヾ(●´∀`)ノ゚Sissi・*:.。. ☆ -
♪(´艸`〃)手のこんだ菓子
見た目も美しくシシイを物語るケーキですぅ~ -
しっとりとした生地にシシイの顔がアクセント
〃 ̄ー ̄〃
上流階級のエリザベートに見惚れてしまう -
コーヒーは、ホンジュラスのフェアトレード認証農園で栽培されたオーガニックのアラビカ豆を使用
-
風味豊かで力強い味わい
甘めのケーキには、濃くて苦いブラックコーヒーの苦味によって和らげられます -
至福の一杯♪
-
そろそろ閉店の時間
宿泊先の「Grand Hotel Wien(グランドホテルウィーン)」に帰ります。 -
5月5日
旧市街にあるGrand Hotel Wien ホテルから
リンクを歩いて『ウィーン国立歌劇場』にやって来た! -
Karlsplatz/Oper(カールスプラッツ/オペラ)駅のすぐ傍にあります
地下鉄(U1、U4)と路面電車(1、2、71、D)が利用できます。
∧_∧
(´・ω・`)
(m9 つ
/ )
..( / ̄∪ -
■『vienna-concert(ウィーン国立歌劇場)』
ここは世界三大歌劇場の一つ、ウィーン・オペラ座です。 -
オペラシーズンは9月~翌年6月
ガイドツア付きツアーはオペラ座上演のない7月、8月で催行されています。 -
我々はガイド付きツアーに参加!
<ツアー料金>
大人:15ユーロ
高齢者:11ユーロ
27歳未満:9ユーロ
6歳未満:無料
※ガイドツアーは身体の不自由な方には適していません
※コロナ対策を遵守されない場合、遅刻した場合も予約は無効となり払い戻しもありません -
●『館内のガイド付きツアー』
料金 15ユーロ/大人
14:45-15:30(所要時間45分)
※30分前~少なくとも15分前までに入口近くに集合!
(Opernringオペルンリング/Operngasseオペルンガッセの角)
劇場に入る前に、扉が2つあって列が別れています
・これからチケットを買う人(右側の扉・売場窓口へ)
※残席分のみ販売!
・チケット予約が済んでる人(左側の扉・係員さんへ) -
建物内部は昼間のガイドツアーで見学できます
-
ネオ・ルネサンス様式の建物
一夜限りの【オペラ座舞踏会】もここウィーン国立歌劇場で年1回開催されています☆
神聖な場所ですにゃー
∧_∧
('(゚∀゚* ∩
ヽ 〈 ≡=-
⊂ ヽ_)
結構、参加者が多いです
ガイド付きツアーも大変な人気 -
全体が大理石で建てられ
贅沢を物語っていますぅ~ -
オペラ座は1861年から1896年にかけて建てられました
夜のオペラ鑑賞の際は、服装は厳格なドレスコードは設けていませんがエレガントな服装で来る人が多いそうです。 -
ガイド付きツアーは常識のある範囲で歩きやすい服装でOK!
通常は、英語とドイツ語のツアーがほとんどで
日本語ツアーはたまにやっています。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 日 本 |
|_____|
∧_∧ ||
( ´・ω・ )|| コンチワ
| ⊃ Φ
し---J -
フランス語、スペイン語、イタリア語、日本語のガイドツアーは特定の時期にしか行われません。
-
エントランスホールで
日本語で案内して下さるガイドさんが到着するのを待ちます。 -
まずはメインのオペラホール客席へ
オペラ座の収容人数は約2280名
座席は1700,立見席は600あるとの事 -
【パルケット】は1階
舞台の正面席になります。
ガイドさん曰く、6列目が見やすいと言っていました
いや、高いだろ! -
後ろの方は、ちょっと遠くても正面から舞台を見ることができますね
-
【パルテッレ・ロージェ】
パルケットの周辺のボックス席 -
【シュテーパルテッレ】
1階のパルケット後ろにある立見エリア
後ろの立見席は予約ができないシステム
立ち見はパルテッレ、バルコーン、ガレリーの3つのエリアがあります
当日10:00から窓口で販売されますが有名なオペラがあるとすぐに売り切れます。 -
【シュテープラッツ・ガラリ―】
オペラ座で最も高い場所にあるので眺めはキツイといったところ -
劇場ではウィーン国立バレエ団の舞台が見れたり、「フィガロの結婚」「魔笛」など人気のオペラ作品が上演されたり、レパートリーの多さを誇り年間350回以上もの公演が行われているそうです。
オーケストラの生演奏♪も聴けるのか~
いいなぁ、、
∧__∧
(;`・ω・)
_/_ミ つ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/”
チケット争奪戦に負けた我々。。 -
舞台係が公演の準備をする様子を見れます
セットを担当する美術staffさんや裏方さんが250人以上いるそうです -
座席に設置されている「字幕端末」
最新式のタッチパネル方式で
字幕は8ヶ国語あり
ドイツ語、英語、イタリア語、フランス語、ロシア語、スペイン語、日本語、中国語 -
エントランスホールに戻る
-
ウィーン国立オペラ座はウィーン帝立・王立宮廷歌劇場が前身で
1869年にモーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」で幕を開けましたが、1945年に第二次世界大戦の爆撃でオペラハウスは甚大な被害を受けました。。
1955年に再建・再開
中央階段は戦火を免れた唯一の部分
階段は奇跡的に残り、壊れた箇所は19世紀のように復元されています -
中央大階段を上ります
ヾ(@⌒∀⌒@)ノ ルンルン♪
-
まるで宮殿のような豪華な内装
-
吹抜けの大階段
日常とは切り離された別世界です
スゴーーーーーイ!!
∧ ∧ ∧ ∧
(´・ω・`)∩ ( ^ω^)∩
(⊃ ヽ (⊃ ヽ
しー-J しー-J -
教会の主祭壇のようなデザイン
女性の彫像に見惚れるわ~ -
建築家アウグスト・シカート・フォン・シカーズブルクとエドゥアルト・ファン・デア・ニュルの設計により、1869年に完成したウィーン国立歌劇場
世界中から多くの著名人が集まる社交イベントの場にもなっています。 -
金箔を張った天井や彫像がまばゆい
-
芸術鑑賞しているみたいで雰囲気抜群です
-
ガイドさんが歴史や建築的な背景を解説してくれます
-
早歩きのガイドさんに付いて行く
∧∧
(^ω^ )
| U | スタスタ
しー-J 三三三 -
舞台の合間に休憩が20分ありますが
幕間の休憩でも優雅な気分を味わえそうですねー -
でも19世紀は休憩時間がなかったみたい
-
Marmorsaal(マーモル・ザール)
"大理石の間" -
幕間の休憩室として利用されています。
-
リハーサルの風景の壁画
-
製作室の事務所がある建物を窓からみることができます
雨に濡れないよう地下通路で運んでいるそうですにゃ
∧ ∧
(゚Д゚ )  ̄ ̄ `~
U U  ̄ ̄U U
衣装やカツラや小道具を保管する倉庫はウィーンの14区にあるみたい
一つの公演に300着の衣装が必要という事で
捨てずに、衣装ストックが倉庫に18万点あると言うから驚きです -
こちらは皇帝が休憩するための"宮廷の間"
専用応接室で贅をつくした感があります -
(☆☆)!!
”金の間” とも呼ばれる
ここにも本物の金☆ -
オペラ座は時間厳守!
開演時間に遅れて来場した場合は休憩時間のみ入場でき、開演中は入場できません -
ステートルームみたいなところを巡ります
-
(特別な個室)10番
舞台の側面近くに位置する特別なボックス席 -
(特別な個室)は、番号が小さいほど舞台をより横から見ることになります。
-
-
チケット代が高いエリア
3万円はするらしい
o(-_-;*) ウゥム… -
なかなか座れない前の客席にも座れます
(v^ー°) -
∧_,,∧/ヽ
(´・ω・ / 舞台リハーサル中
(つ/ /
/ -
【ミッテルロージェ】
舞台真正面の大きなボックス
1列目は一番見えやすくて良い
∧,,∧
( ^ω^) 特等席ですにゃ
c(_U_U -
安い席もありますが舞台はほぼ見えない
前列ならまだいいけど、2列目3列目になると視界が遮られるという事が分かります
∧_∧
(-ω- )Zzz…
ノ U
O_ Oノ -
イチオシ
【プロスツェニウムロージェ】
オーケストラボックスのすぐ横にあるボックス席
【エアステン・ラング・ロージェ 1】
パルケットの1階上のボックス席
【エアステン・ラング・ロージェ 2】
パルケットの2階上のボックス席
【バルコーン】
ロージェの上の階に広がる席
【ガレリー】
バルコーンの上の階に広がる席 -
ウィーン国立歌劇場は、ドイツ語で「Wiener Staatsoper(ヴィーナー シュターツオーパー)」と呼ばれています。
戦後に再建されてから
最初のオペラ公演はベートーヴェンの"フィデリオ"だという事です。 -
劇場は娯楽であり芸術都市ウィーンにふさわしい
-
音を楽しむのであれば、パルケット周辺の【パルテッレ・ロージェ】の席でも良さげですね
-
∧_∧__
/ (´・ω・`) / ウィーン!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
(´・ω・`)__
/ (| |) /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
(´・ω・`)
(| |)___
/ |__∧_| /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ -
ウィーンの波乱に満ちた歴史も
本場のオペラやバレエで生き生きと再現されます。
我々は見れなかったけど、、
∧,,,∧
(´・ω・)づ,,,∧
(つ /(・ω・。) ・・・
しーJ (nnノ) -
-
”グスタフ・マーラー・ホール”
当時のオペラ座は貴族の社交場で、舞台を見ながら飲食していたみたい
いいなぁー -
お邪魔しまーす
∧,,∧
( ゚∀゜)
..ノ| ハ,,
,√ 7" -
実はここ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の室内コンサートやオーディションも行われる知られざる会場です。
-
マーラー・ホールでグスタフ・マーラーの作品が演奏されるイベントも行われています。
-
「魔笛」をモチーフにしたタペストリー
-
ゴブラン織がエキゾチックな感じです
-
以前は “ゴブランの間” と呼ばれていたそうです
-
-
Schwindfoyer
”シュヴィント・ホワイエ ”
ここもロビーのひとつ
Λ_Λ
⊂ ・ω・` )
( と)
し─J -
広間の天井や壁にはオペラの場面を描いたフレスコ画が飾られています
-
音楽の偉人たち
モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトなど多くの音楽家の活躍によりウィーンでオペラの世界が広がりました。 -
150年前のシャンデリアが広間を照らしています
-
ロッシーニ、モーツァルト、グルック、シューベルト、ハイドン、ベートーベンなど楽譜に精通した偉大な作曲家たちの胸像が飾られています。
-
グスタフ・マーラーは、1897年から1907年までウィーン国立歌劇場の総監督を務め黄金時代を築き上げました。
-
国立歌劇場はいまなお18世紀の宮廷オペラ以来の栄光と伝統を保っています。
-
ハプスブルク王朝の帝都だったバロック時代
ウィーンには多くの作曲家が集まり、ここから音楽の都が形成されました。 -
ホワイエ(ロビー)は正面玄関の上階にあります
-
階段を下りてエントランスホールに戻る
-
国立歌劇場で貴重な体験
現地で本場の雰囲気を味わうことができましたー◎◎◎ -
オペラやバレエ公演の際に利用できるカフェがあります
-
Café Oper Wien
ウィーン国立歌劇場に併設されているカフェ
毎日AM10:00~
(公演日はPM10:30まで営業) -
値段は手頃ですが
メニューはあまり期待しない方が・・・
∧_∧
(〃ーω-) … -
細長いテーブルが並ぶOpemfoyer(オーパンフォワイエ)
カフェの他にはチケット販売カウンターなどが並んでいました。 -
Hamtil & Söhne ショップ
営業時間:毎日10:00~19:00 -
ドイツ生まれのベートーベンは
1792年頃からウィーンで活躍の場を広げました。 -
ウィーンを代表する人気キャラ
-
ホテル・ザッハー(老舗の家族経営ホテル)
カジノがある夜も賑やかなショッピング通りに「ホテル・ザッハー」がありますwww -
ウィーンきっての目抜き通り「ケルントナー通り」
賑やかなショッピングストリートでひと休み
有名なザッハトルテが食べられるフェ ベル エタージュへ! -
■『Café Bel Étage(カフェ ベル エタージュ)』
https://www.sacher.com/en/restaurants/cafe-sacher-wien/
営業時間
月~日 午前8:00~午後10:00
日中から夕方にかけて行列ができてなかなか入れない事もありますが、早目に行くと比較的短い待ち時間で中に入れます。 -
ザッハーショップ
世界で最も有名なザッハトルテをテイクアウトできます
(オーストリア・ウィーン発祥の伝統的なチョコレートケーキを購入できます) -
カフェ ベル エタージュは 2フロアに広がって、ブレックファーストは階段を上がった2階で食事ができます。
-
1階には「カフェ ベル エタージュ」と「ザッハー・コンフィズリー」があります。
優美な店内が歴史を語り、伝統的なメニューを守り続けている -
白い大理石の空間とワインレッド、ゴールド、ブラックといったザッハーの伝統的な色彩です。
居心地の良い椅子、赤いベルベットの家具、赤いメニューも深い印象を残します。
∧_∧
(・∀・ )オサレ
(⊃⊂ )
( ( _ノ
し し工 -
バーカウンターもエレガント
-
伝統を感じさせる装飾
-
巨大なシャンデリアが目を引きますぅ~
-
1832年、16歳で見習い料理人だったフランツ・ザッハーが考案した “ ザッハートルテ ” が評判となって、チョコレートケーキの王様といわれるほど有名になりました。
-
テーブルの上には二次元コードのメニューが置いてあります。
注文しやすいヽ( ゝω・)ノ -
早速、オリジナルのザッハートルテを味わってみよう
-
当初は門外不出のレシピでしたが、1930年にホテル・ザッハー側が経年難に陥り資金繰りのためにデメルにトルテの販売を譲渡したという
のちの「オリジナルのザッハトルテ」を巡るホテル・ザッハとデメルとの商標争いは「甘い7年戦争」として知られています。
両店で販売が認められるものの、オリジナルを名乗れるのはザッハー側という判決で決着。 -
ザッハトルテとは**「ザッハー(考案者の名前)+トルテ(ドイツ語でケーキ)」**という意味です
元祖トルテを頂きまぁ~す♪ -
滑らかな無糖のホイップクリーム (シュラゴバーズ) を添えると、最高においしく頂けます
(*´ 艸`)ムフ -
イチオシ
Original Sacher-Torte(オリジナル ザッハトルテ)
-
舌の肥えた客人のためのデザート
シンプルかつ食べやすい特別なケーキです
ヽ(。ゝω・)ノ☆:* -
-
ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ
-
2025年5月5日
我々は『楽友協会』に行ってきた!
(ドイツ語:Wiener Musikverein「ヴィーナー・ムジークフェライン」)
https://www.mozart.co.at/musikverein-jp.php
∧∧
⊂(゚∀゚⊂⌒`⊃
楽友協会はフランツヨーゼフ1世の都市改造計画の一環として誕生
新古典主義様式で古代ギリシャ神殿を模して設計されました。 -
イチオシ
ここにはチャイナ顔の関西老婆もハゲもデブもいません!(笑)
無職のハゲがアフリカで現実逃避とかwww
(((*≧艸≦)ププッ
4トラの妄想ババーズ← まるで中国人団体さんwww
チケットなしクルーズや 妄想計画をあちこちでしてるらしい(笑)
オツムもチャイナの老婆だなっしー!
(((*≧艸≦)ププッ -
現在の建物は、1870年1月に竣工
(楽友協会という団体は1812年に設立)
このプレートの文字盤に金が使われているのも凄い!! -
■大ホール『黄金の間』
カテゴリーB
Balkon Loge2
Reihe/Row 1
★『Wiener Musikverein - Goldener Saal, Großer Saal』
20:15 (終演 22:00)
そう言えば、4トラの関西婆さん
ほらほら本物のチケットだよ~ん!
妄想老婆にまともなクチコミなっしー(笑)
(((*≧艸≦)ププッ -
金箔を使った超美しいエントランスロビー
ムジークフェラインの黄金の間は、日本では『楽友協会』と呼ばれています -
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地として知られる演奏会場です
毎コンサートで人気のモーツァルト作品が演奏されます。
Λ_Λ / ♪
( ーωー)≠)n=ョ ♪ ♪
| _う~ノ -
大ホール(黄金の間)でモーツァルトやベートーヴェンの交響曲や協奏曲の各楽章、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの作品を中心に生演奏されます♪
-
大きな荷物、コート、ダウン、傘、バックパックなどはワードロープに置かなくてはなりません
※無料のクロークに荷物を預けてから大ホールに入ります。
※係員さんが番号の付いた紙を渡すので無くさないようにしましょう -
座席ホール入口には案内係員さんもいるのでチケットを見せると色々教えてもらえます。
-
開演を待つ間、自由に場内を歩き回ることができます
-
おおっ━━(,,・ω・,,)(,,・ω・,,)━━!!
通称 ”黄金のホール”
中はピッカピカッ☆彡 -
★ウィーン・モーツァルト・オーケストラ
<座席料金>
V.I.P Ticket 390ユーロ
Superior 139ユーロ
カテゴリーA 109ユーロ
カテゴリーB 89ユーロ
カテゴリーC 69ユーロ
※オンライン予約で座席表から好みの席を選べますが
一人席をつくらないよう隣り合わせの並び席を指定します。 -
目を奪うホールの美しさ
アポロンと9人のミューズの天井画が印象的です
本物の金箔で飾られて
目がくらむ
金・金・金!! -
世界一の音響を持つと言われるコンサートホール『ウィーン楽友協会』
シューボックス型と呼ばれる直方体構造で世界3大ホールに数えられるほどの音響設備を誇っています -
イチオシ
∧_∧ ラッキーv
(´・∀・`) よく見渡せるにゃん
(l__ l)
ホールは音が美しく響くように設計されているのでオーストリア音楽と文化の真髄を堪能できます。 -
格式のあるコンサート会場に
胸が高鳴りますぅ~♪ -
黄金のカリアティード(女性像の柱)
-
ウィーン楽友協会「ドイツ語:Wiener Musikverein(ヴィーナー・ムジークフェライン)」
日本では「楽友協会」と呼ばれています。 -
音響をより堪能するなら2階席のバルコニーが素晴らしいと言われています
バルコニー1列目
∧_∧
(´∀` )うふふっ♪♪
( U
⊂⊂__ノ -
ウィーンといえば、毎年新年に開催されるウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサート が有名です
その会場となるのがここ黄金のホールです
(※チケットは抽選で毎年完売) -
ウィーン楽友協会にはブラームスの名を冠した小ホール「ブラームス・ザール」もあります。
-
ちなみに、ブラームスが最初に指揮台に立ったのがウィーン楽友協会(黄金のホール)です。
ヨハネス・ブラームスは、1872年~1875年までウィーン楽友協会の演奏会指揮者を務め指揮台に定期的に立っていました。 -
お客さんとの距離が近く
演奏者のすぐ足元に一列目があります -
30人編成のプロフェッショナルなオーケストラが、バロック時代の豪華な衣装やカツラをまとって登場☆彡
-
2階のバルコニーから
板張りの床、指揮者の顔、楽譜、演奏の楽器、1階の観客までよく見えます(笑) -
ウィーン・モーツァルト・オーケストラメンバーによる演奏会
モーツァルトの作品を中心に演奏します。
ヾ(●゜∀゜)ノ
18世紀の衣装とウィッグの歴史的衣装で楽しむモーツァルトコンサートです♪ -
普段眺められない角度から
オーケストラの美しい演奏に酔いしれることができます -
ウィーンならではの音色で奏でられます
Λ_Λ / ♪
( ーωー)≠)n=ョ ♪ ♪
| _う~ノ -
演奏中の撮影はNGですが
コンサート会場は拍手喝采の嵐でしたー!!
プログラムにはソロコンサート、デュエット、交響曲が加えられ、オペラの序曲やアリア、デュエットなどと共に交互に演奏されました。 -
イチオシ
「美しく青きドナウ」や「ラデツキー行進曲」などのワルツでコンサートは締めくくられ、演奏が終わったら指揮者が最後に会場に向けて指揮棒を投げます
-
前の方の席は指揮棒をキャッチできるメリットがありますねww
-
* *
* 超良かった +
n ∧_∧ . n
+ (ヨ(`・ω・´)E) *
Y Y -
ここは本当に音楽家の溜まり場みたいな場所
-
音楽好きならぜひ
一度はここで聴いてみてねー☆彡 -
1列目以外は舞台が見えにくいですが
座席の後ろには立ち見スペースもあります -
終演後は
会場出口でチョコレートを配っているので頂きましょう♪
ホテルに帰ります。
今日も充実した1日だった
お休み /⌒ヽ___Zzz
く/l〝 / /※ヽ- 、_
| 3 / / ※※※ゞ/)
/ く、l〟( / ※※※/ /
( ̄ ̄ ̄`ーーーー´)/ -
2025年5月6日
おはよーございます!
朝の早い時間にカフェ・セントラルへ行ってきまーすw -
Karlsplatz/Oper(カールスプラッツ/オペラ)駅
使い始めの時は、刻印を忘れずに! -
1回乗車券 2.4ユーロ
地下鉄(U1)から地下鉄(U3)へ乗り換えもできます -
カフェ・セントラルは、地下鉄 (U3)Herrengasse ヘレンガッセ駅の近くにあります。
-
■『 Cafe Central(カフェ・セントラル)』
https://cafecentral.wien/en/
営業時間:月~土 8:00~22:00
日・祝10:00~22:00 -
ここは多くの文化人が足繁く通った名店
-
1876年に創業され、美しいパレ・フェル(旧オーストリア国立銀行・証券取引所)の中にあります。
-
入口付近には大きなショーケース
わぁ━━ヽ(〃▽〃 )ノ━━♪♪ -
ウィーンの伝統的な料理や自家製パティスリーのスイーツなど、幅広いセレクションを用意
-
食事メニューもあって幅広い層が訪れます。
-
ケーキの種類が25種ほど揃って
どれにしようか迷ってしまう( ̄¬ ̄*) -
専属パティシエはフランスが大好きなパティスリーチームww
ショーケースに華やかな自家製ケーキが並んで種類が豊富なのも納得です
(( ´艸` ))♪C'estbon -
入口に置いてある等身大の人形
-
イチオシ
ペーター・アルテンベルクという常連客です(笑)
-
一流のウィーンのコーヒーハウスにお邪魔します
-
アーチ天井の優雅な空間
-
アーチ型の窓も素晴らしい
-
夜はピアノの生演奏が行われ
優雅な雰囲気を楽しめそうですよー -
ヨーロッパ建築を彷彿とさせる大きな柱
-
ウィーンで最も美しいカフェハウス
∧∧
(∀゚ ) ステキダ
| | -
歴史を感じられる雰囲気です。
-
我々も老舗カフェで
ゆったりとした時間を過ごします -
地元の人々にも愛される落ち着いた雰囲気のカフェ
∧_∧
∬ (・ω・` )
| ̄|コ ⊂ ヽ
 ̄ ̄ ̄ -
(ノ)^ω^(ヾ) 至福の時間だわー♪
-
いっぱい頼んじゃった(* ´艸`*)
-
Sisi's Favourite 6.9ユーロ
-
愛情を込めて丁寧につくられています
-
Tonka Wonka 6.9ユーロ
-
Fruhlingskuss 6.9ユーロ
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イチオシ
~~匸Pヽ(`▽´*)旨し!
ウィーンのコーヒーは基本的にはモカかメランジェと言われています。 -
カフェ・セントラルの一番有名なウェイターはヨハン(シャニ)さんだそうですw
“ご来場ありがとうございました” -
入店待ちの行列
雨の中でも人気店ではご覧の通り!
∧∧
∩(,,゚Д゚)∩
| / 早目に行って
~( | 正解だにゃ
U⌒ヽ) -
ホテルに戻って
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チェックアウト
-
ドライバーさんにメール連絡して
ホテルまでピックアップ
\____ _____/
oO
∧_∧ スマホでお願い
( ´∀` ) -
時間通りに送迎車が到着!
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行きも帰りも同じドライバーさんに送ってもらいました。
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ウィーン国際空港 (Vienna International Airport)
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ターミナル3に到着
-
ターミナル3は、ANA、オーストリア航空、ルフトハンザ航空などの搭乗時に利用します
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(^人^)ドライバーさんにお礼を言って車を降ります
-
タクシー乗り場は、到着ロビー正面出口を出てすぐ
オサレなエアポートタクシーもある(笑) -
ちなみに、タクシーは日曜日と夜間は割増料金です。
チップはメーターに表示された料金の10%を目安に渡しましょう -
到着ホール(レベル0)
-
セルフチェックイン
ターミナル3には自動チェックイン機があります
( ∧_∧
/ ⌒( ・∀・)
(/ ⌒ \)\)
できる人は他力本願でなく
自力でやりましょう! -
搭乗券と手荷物タグを素早く印刷できます。
-
予約コード、Eチケット番号、座席を選択して、搭乗券と手荷物タグを印刷します。
(オーストリア航空アプリがあれば搭乗券はスマホに保存もできます) -
自動チェックイン機で搭乗券と手荷物引換証を受け取りました。
-
セルフサービス形式の手荷物ドロップオフカウンター
スーツケースを預け入れる機械が置いてあります。 -
バーコードリーダーにスキャン
自身で手荷物タグをスーツケースにつけて
自動で預けて完了! -
超過サイズの手荷物がなければ
直接保安検査場へと進むことができます。 -
・出発フロア(レベル1)
ボディチェックとセキュリティチェックを済ませます
↓
・到着フロア(レベル2)
出国審査でパスポートと搭乗券を提出
↓
・ゲート番号を確認
直前のゲート変更等が生じていないか案内板をチェック -
空港はターミナル1・ターミナル2・ターミナル3の3つがあります
Gates C、D、F、Gは案内板に従えば迷わず到着できます。 -
ウィーンブランド品を購入できる免税店
多くの店舗はセキュリティチェック後のエリアに集まっています -
空港のお土産コレクション
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美貌の皇妃エリザベート
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マグネットお買い上げ
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エリザーベト・フォン・エスターライヒ
愛称は”Sisi ”
(¬ー¬) ウフ -
間違えやすいデザインTシャツ(笑)
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職場用のばらまき土産にいいかも
-
ヨーロッパではお馴染みのチアシードだよん♪
-
オーストリア航空はウィーン国際空港をハブとするオーストリア最大級の航空会社ですww
-
ヨーロッパの香ばしくてハイレベルなパン(笑)
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出発までの休憩場所はたくさんありますよー
-
ありきたりなラウンジ飯(特においしくもない!)で済ませるより
オーストリア料理や国際的な料理まで幅広い選択肢が楽しめるレストランの方がやっぱいい -
ここがいいな
∧_∧
(・ω・` ) 準備中か
⊂⊂ )
し-し -
JAMIES ITALIAN
しばらくすると席に案内されました -
ウィーンのカフェでは、エスプレッソベースのコーヒーが主流で、メランジュやアインシュペナーなど、非常に多様な種類のコーヒーが提供されています。
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ESPRESSO 3.90ユーロ
-
ROCKET SALAD 5.30ユーロ
SOUP OF THE DAY 6.90ユーロ -
胃にも優しい美味しいスープをチョイス♪
-
搭乗ゲートへ進みます
ゲート G にアクセス -
出発フロア(レベル3)
-
我々は帰りもオーストリア航空直行便ですv
日本に帰国します。 -
ちなみに、2025年10月12日からは新制度【EES】を段階的に運用開始されます。
2026年より全面的導入されるまで従来のパスポートにスタンプを押す制度でも出入国審査は行われます -
※【EES】はEUで出入域ルール(空港・陸路の欧州国境をまたぐ)をまもなくデジタルシステム化にして入国管理。
日本を含む非EU加盟国からの短期滞在する渡航者が対象
※【ETIAS】は日本国パスポート保持者がヨーロッパに渡航する場合、まもなく必要になります。
日本の旅行者でも誤った旅券情報やトラブルがあると入国が認められなくなるので注意! -
ウィーン国際空港 (Vienna International Airport) に到着!
OS 51便
5/6 13:30発 -
テイクオフ!
∧_∧
⊂( ・ω・)つ
/ ノ
し - J -
CAさんはオーストリアらしい赤の制服
機内は上品なクラシック音楽も流れていました♪ -
機内食のスナック
これはうまっ♪ -
機内食は・・・|o´_J`|
-
2回目の機内食もちょっとかじって
ごちそーさまでしたwww -
5/7 成田 AM8:50着
-
京成スカイライナーに乗って東京に帰ります。
9月の連休は5年ぶりの沖縄旅行が待っている(笑) -
v(*゚∇^*) じゃじゃーん!
オーストリアの戦利品でぇ~す☆彡 -
イチオシ
赤いボックスが特徴のシシイ・チョコ
ウィーンのハインドル社製造の有名なお土産でっす!
∧∧
(*゚ー゚) ゲット
| つ田
~ l
ε=ε= し`つ -
シシイ・チョコはお家で全部食べちゃった(笑)
半分こお
. ∧,,∧ ∧,,∧
( ^ω^)(^∀^ )
/ つ(⌒《⌒ )と ヽ
しー \.》/ ーJ -
シシィの肖像画が描かれたチョコレート
(o≧▽゚)oウフフッ♪♪ -
イチオシ
。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+*
首都ウィーンは、芸術と音楽の聖地のような場所
2011年にウィーンのカフェ文化がユネスコの無形文化遺産に登録されました◎◎◎
カフェは単なる喫茶店ではなく「カフェハウス文化」と呼ばれる過ごし方や文化的側面が評価されたものです。
~~匸Pヽ(・∀・`)
旅の歩き方とは『真実』を確かめながら現地を歩いて楽しむこと!
4トラの妄想ババーズ、チャイナ顔の関西老婆、ハゲ、デブとは違う価値観で物事を見る我々は、実際に目的地へ訪れて体験した旅行記とクチコミをこれからもお届け致しまーす☆彡
∧_∧ ∩
( *・∀・ ) 自分の足で歩き
⊂ ノ 探す!食す!
(つ ノ それが発見と感動線だ☆
(ノ
*…*…*…*…*…*…*…*…*
∧ ∧
(‘ω‘ * ) 【END】
と と ヽ
by しー-J
ヒサッチ&クニ
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