2025/05/03 - 2025/05/03
21917位(同エリア29679件中)
ともっそさん
また大阪にやってきました。
朝起きたら晴天。
もったいないのでどこかにぶらりと出かけようかなと思い立ち、近鉄電車を利用したいので、今回は石切さんへ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄
-
石切駅を出て階段を上がると、もうすぐ目の前に鳥居があります。
-
のどかな風景を眺めながら歩きます。
-
石切神社は約2700年前に創建されたと伝えられています。
「デンボ(腫れ物)の神様」として病気平癒のご利益があるそうです。
住吉神社や大阪天満宮もそうですが、関西は神社やお寺に「さん」をつけて呼ぶことが多いです。
石切神社も、「石切さん」と呼ばれて親しまれています。 -
風見鶏・・・!
外観から見たところ、マンションのようでした。 -
石切りさんの参道には、占いのお店が軒を連ねています。
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履き物屋さん。
ずら~り。 -
あわびの殻の首飾りをした、たぬきの置物。
これが信楽焼かはわかりませんが、信楽焼の特徴ですね。
笠は災難を避け、目は正しく物事を見、徳利は人徳を積む、、、という八相縁起が全部そろっています。 -
わ~、懐かしい飾りです。
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このあたりも、ずらりと占いのお店。
そもそも関西では占いや霊感に関心を持つ人が多い、とも言われています。
10軒は占いのお店があったと思ますが、どこも人が入っていました。
当たるのなら入ってみたいけど、当たっても怖いので、やっぱりやめておく! -
森田薬房。
昭和15年創業のお店で、民間療法の生薬を扱っているそうです。
入口には、お灸のもぐさが量り売りされていました。
だるまの看板には、「生」の文字。 -
男前コース。
気になる。 -
お餅屋さん。
美味しそうなよもぎ餅が売られていたので帰りに、、、と思ったら、帰りは混雑で買えなかった。 -
種類豊富な生おかき。
トースターでも焼けるそうです。 -
「石切おでん」を売るお店も多いです。
石切おでんは、病気平癒のご利益にあやかった縁起のおでんとして知られています。そして魚の切り身が入っていません。「体を切る」を連想させるためだそうで、そのかわりにたこ足などが入っています。
味は甘め。 -
河内守国助の刀剣店。
今は閉店していますが、かつては刃物の販売だけではなく、日本刀の展示などもしていたそうな。 -
お団子のお店。
ここにも、たくさんの人が並んでいました。 -
石切神社に到着。
この神社の名前は、どんな岩でも切り、刺し貫くことができるという剣と矢をご神体として祀っていることに由来しています。
中でも有名なのが「お百度参り」で、本殿前と神社入り口にある百度石の間を行き来しながら祈願する風習があります。この日も、多くの人がお百度参りをしていました。 -
太鼓橋のような渡殿。
-
この日は宝物館の特別公開がされていました。
写真撮影は禁止されていたためありませんが、神社の御神宝である「太刀 石切丸」も見ることができました。 -
参道はあまり道幅が広くありません。この少し手狭な感じも好きです。
たまたま人が途切れた瞬間に撮影することができました。 -
参道マップ。
歩いた感覚では、もっとたくさんお店があるように感じました。飽きさせぬ楽しさ。 -
紅梅焼 太田屋さんのおかき。
今でも職人さんが手作業で焼き上げているそうです。
買って帰ろうと思っていたけれど、売り切れていました。やはり、欲しいと思った時に買っておかなきゃいけませんね。 -
明石焼きをお昼にいただきました。
三つ葉がたっぷり。紅ショウガもたっぷり。
お、い、し、い~。 -
よもぎの天ぷら。
石切参道では、よもぎを使った料理が名物です。
写真撮影をお許しいただいての一枚。 -
堅焼きおかきのお店、「布一屋」。
なんと、昭和元年創業。
びっくりするほど固くて、なんでも「大阪で一番硬い」と評判なんだとか。
口の中で柔らかくして食べるおかきだそうです。 -
この重しをして、時折押し付けしつつ40分ほど焼くそうです。それが、あの硬さの秘訣なんですって。
歴史を感じますね、すっかり黒くなったこの重しの木に。 -
石切タルトなるものが。
断面図が、一六タルトに似ています。 -
石切大仏。
高さ6メートル。
1980年建立だから、この大仏さまは、比較的新しいですね。 -
せっかくなので、2つ隣の駅、「枚岡」でも下車。
駅の目の前に、枚岡神社があります。
瓢箪山から石切の間は、東側はかなりの斜面です。 -
ここにもお百度石。
もう1つも、どこかにあるのでしょうか。 -
常若の水。
湧き水ですが、飲めません。
古くから、若返りの水として信仰されてきました。 -
白水井。
霊泉です。
眼病に効く、母乳の出が良くなる、などのご利益があるそうです。 -
秘密の場所につながりそうな、ひっそりした階段が素敵。
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おお、なんと素敵な。
ペンキはすっかりはげ落ちています。あの小さな二階?天井裏?のような空間もいい。
ドアを見る限りはそこまで古くないのか、ドアだけ付け替えられたのか。 -
細い道をいくつも通り。
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造園屋さん。
2つ並んだきのこの山のような石造の隣に、でっぷりしたお腹の武人ハニワのような石造が。 -
客坊谷ハイキングコースの入り口。
入っていいのかここ?という感じの様相でしたが、ツツジ園や展望台があるそうです。
しかし、このあたりの勾配はそれはもうすごくて、寝転んだら転がり落ちそうな傾斜。 -
見つからないな道を間違えたかなと引き返したら、山畑古墳群にたどり着きました。
うっかり見落としていたようです。
6世紀後半から7世紀初めにかけて築造されたのでは、と言われています。
かつては100基以上あったそうです。
なんという長い年月をここで残ってきたことでしょうか。 -
騎馬を飼育していた馬飼部を率いた渡来系士族の勢力地とされ、古墳はその一族のものだっと推定されています。
馬を飼育していたから馬飼。なるほど。 -
もう1基、古墳を見つけました。
いやもうね、ほんと、見落とすよこれ? -
山畑古墳群については、この近くの東大阪市郷土博物館に詳しい情報があったようですが、令和5年に閉館。。。
もったいないけど、訪れる人は多くなかったのでは。
だって、駅からここまで上がってくるのにすごく疲れる。ほぼ登山。 -
中はひんやり。
古墳が築かれた6世紀後半にも、このあたりは傾斜のある地形だったと考えられています。
中で少しクールダウンしてから、さあ、帰りましょう。 -
見よ、この高さ。
通りかかる家々に、自転車が置いてなかったもの。
でもそれだけに、なんて良い眺め。 -
駅までの帰り道に見つけた素敵なお家。
2階?の小窓がとても気に入りました。 -
木造のお屋敷。
木の雨戸の向こうが気になりますね。 -
枚岡神社を背に、枚岡駅。
改札が1つきりの小さな駅なのですが、多くの人が階段をのぼって参拝に向かっています。
脚がぱんぱんです。座って帰れますように。
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